JP4668621B2 - エッセイ中の過度の反復語使用の自動評価 - Google Patents
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Description
前記ユーザインターフェイス702は、訓練用データを受け取るように構成される。既存のエッセイと前記エッセイの注釈とを有する訓練用データが、反復分析モデルを構築するのに利用される。この場合、前記訓練用データは上記に説明した前記エッセイデータに類似しているかもしれない。前記訓練用データは、さまざまなテストプロンプトに応じて書かれたエッセイである。従って、評価されるエッセイのトピックは、前記モデルを生成するのに使用されたエッセイ訓練用データのトピックと異なる。前記注釈は、前記訓練用データ内の過度の反復単語のインジケータを含む。前記注釈はさまざまな様式で生成されるが、本発明の1つの実施形態では、前記ユーザインターフェイス702が訓練された審査員からの訓練用データの手動の注釈を受け取るように構成される(図9を参照)。また、前記ユーザインターフェイス702は、前記訓練用データおよび/または前記注釈を前記特徴抽出プログラム704に転送し、前記機械学習ツール718から前記作成モデル725を受け取るように構成される。
以下の例では、人間の評価者の間の合致および、本発明のシステムと人間の評価者との間の合致を示す。2人の人間の審査員が一連のエッセイに注釈を付け、過度に使用されている単語があるかを示す。簡略な表記法の「repeated(反復した)」、「repetition(反復)」、または「repetitive(反復的)」は、エッセイ中の特定の単語の過度の反復使用に言及するものである。
を参照)。ベースラインシステムでは、アルゴリズムの基準値に合致すると、単語の全ての発生に反復としてラベルを付ける。異なった値を使用して複数回繰り返した後、最高のパフォーマンスを出したのが最終基準値(V)である。前記最終基準値は表4に示されている。適合率、再現率、およびF値は、表2からの同じセットのエッセイおよび単語との比較に基づいている。審査員1と各ベースラインアルゴリズムとの比較は、審査員1が反復単語の発生を注釈した74エッセイを基にし、同様に審査員2が反復単語の発生を注釈した70エッセイを基している。
Claims (27)
- コンピュータシステムによりエッセイを評価して用語の過度の反復使用による少なくとも1つの文章スタイルエラーを検出する方法であって、
前記コンピュータシステムが、処理用エッセイを電子的に受け取る工程と、
前記コンピュータシステムが、前記処理用エッセイに含まれる1若しくはそれ以上の用語を特定する工程と、
前記コンピュータシステムが、前記処理用エッセイ中の前記特定された用語について、当該用語に関する複数の特徴のそれぞれに対応する特徴値を算出する工程であって、
前記複数の特徴は、1つの用語につき出現頻度に関する異なる定義を示すものであり、
前記特徴値はそれぞれ、前記複数の特徴の各々を数値で示すものである
前記算出する工程と、
前記コンピュータシステムが、前記算出された複数の特徴値を各用語に関連付け、当該コンピュータシステムによりアクセス可能なデータ記憶装置に格納する工程と、
前記コンピュータシステムが、前記各用語についてその用語に関連付けられた前記複数の特徴値を評価モデル中の対応する複数の特徴値と比較することによって、その用語が、用語の過度の反復使用による文章スタイルエラーに該当する確率値を決定する工程であって、
前記評価モデルは、特定の個人によって評価された訓練用エッセイに基づいて生成されたもので、当該訓練用エッセイに含まれる各用語について、当該用語に関する前記複数の特徴のそれぞれに対応する複数の特徴値の所定の組み合わせと前記文章スタイルエラーに該当する確率値が関連付けられてなるモデルである、
前記決定する工程と、
前記コンピュータシステムが、各用語について決定された前記確率値を所定の閾値と比較し、前記用語の確率値が前記所定の閾値よりも大きい場合、当該用語は前記文章スタイルエラーであるとして決定されるものである工程と
を有し、
前記モデルは、特定の個人によって評価された少なくとも1つのエッセイを使って生成されるものである
方法。 - 請求項1記載の方法において、前記用語は単語を有するものである。
- 請求項1記載の方法において、前記複数の特徴値を前記評価モデル中の対応する複数の特徴値と比較する工程は、さらに、
前記処理用エッセイに含まれる各用語について、その用語に関連付けられた複数の特徴値および特定の特徴の有無に基づいて複数の特徴値の組み合わせを抽出する工程を有するものである。 - 請求項1記載の方法において、前記処理用エッセイに含まれる機能語は、前記特徴値の決定において前記コンピュータシステムによって考慮されないものである。
- 請求項1記載の方法において、前記特徴値は、前記処理用エッセイ中で特定の用語が出現する合計回数を含むものである。
- 請求項1記載の方法において、前記特徴値は、前記処理用エッセイ中の用語の合計数に対する、特定の用語の出現回数の比率を含むものである。
- 請求項1記載の方法において、前記特徴値は、前記処理用エッセイ中の特定の段落に含まれる用語の合計数に対する特定の用語の出現回数の比率を、前記処理用エッセイ中のすべての段落にわたって平均した平均比率を含むものである。
- 請求項1記載の方法において、前記特徴値は、前記処理用エッセイ中の特定の段落に含まれる用語の合計数に対する特定の用語の出現回数の比率を、前記処理用エッセイ中の各段落に対して計算したときの最大比率を含むものである。
- 請求項1記載の方法において、前記特徴値は、特定の用語を文字数で計算した長さを含むものである。
- 請求項1記載の方法において、前記特徴値は、特定の用語が代名詞を含むかどうかを示す値を含むものである。
- 請求項1記載の方法において、前記特徴値は、特定の用語が連続して出現する場合の間隔距離を表す値を含むものである。
- 請求項11記載の方法において、前記距離は、前記コンピュータシステムが介在単語数を演算することにより決定されるものである。
- 請求項11記載の方法において、前記距離は、前記コンピュータシステムが介在文字数を演算することにより決定されるものである。
- 請求項1記載の方法において、前記モデルは機械学習ツールを使用して生成されるものである。
- エッセイに含まれる、用語の過度の反復使用による少なくとも1つの文章スタイルエラーを検出するためのシステムであって、
処理用エッセイを電子的に受け取るように構成されたコンピュータシステムと、
特徴抽出プログラムであって、前記コンピュータシステムに、
前記処理用エッセイに含まれる1若しくはそれ以上の用語を特定する工程と、
前記処理用エッセイ中の前記特定された用語について、当該用語に関する複数の特徴のそれぞれに対応する特徴値を算出する工程であって、
前記複数の特徴は、1つの用語につき出現頻度に関する異なる定義を示すものであり、
前記特徴値はそれぞれ、前記複数の特徴の各々を数値で示すものである
前記算出する工程とを
実行させるように構成された特徴抽出プログラムと、
前記コンピュータシステムに接続され、前記算出された複数の特徴値を各用語に関連付けて格納するように構成されたデータ記憶装置と、
特徴分析プログラムであって、前記コンピュータシステムに、
前記各用語についてその用語に関連付けられた前記複数の特徴値を評価モデル中の対応する複数の特徴値と比較することによって、その用語が、用語の過度の反復使用による文章スタイルエラーに該当する確率値を決定する工程であって、
前記評価モデルは、特定の個人によって評価された訓練用エッセイに基づいて生成されたもので、当該訓練用エッセイに含まれる各用語について、前記複数の特徴値の所定の組み合わせと前記文章スタイルエラーに該当する確率値が関連付けられてなるモデルである、前記決定する工程と、
各用語について、決定された前記確率値を所定の閾値と比較し、前記用語の確率値が前記所定の閾値よりも大きい場合、当該用語は前記文章スタイルエラーであるとして決定されるものである工程と
を実行させるように構成された前記特徴分析プログラムと、
少なくとも1つの文章スタイルエラーが注釈として付記された評価付きエッセイを提示するディスプレイと、
を有し、
前記モデルは、特定の個人によって評価された少なくとも1つのエッセイを使って生成されるものである
システム。 - 請求項15記載のシステムにおいて、前記用語は単語を有するものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、このシステムは、さらに、
前記コンピュータシステムに、前記決定された少なくとも1つの文章スタイルエラーを前記処理用エッセイに含まれる用語に注釈として付記する工程を実行させるように構成された注釈付記プログラムを有するものである。 - 請求項15記載のシステムにおいて、前記特徴抽出プログラムは、前記処理用エッセイ中で特定の用語が出現する合計回数を表す値を生成する工程を前記コンピュータシステムに実行させるように構成された出現計算プログラムを有するものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、前記特徴抽出プログラムは、前記処理用エッセイ中の用語の合計数に対する、特定の用語の出現回数の比率を表す値を生成する工程を前記コンピュータシステムに実行させるように構成されたエッセイ比率計算プログラムを有するものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、前記特徴抽出プログラムは、前記処理用エッセイ中の特定の段落における用語の合計数に対する、特定の用語の出現回数の比率を、前記処理用エッセイ中のすべての段落にわたって平均した平均比率を表す値を生成する工程を前記コンピュータシステムに実行させるように構成された段落平均比率計算プログラムを有するものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、前記特徴抽出プログラムは、前記処理用エッセイ中の特定の段落における用語の合計数に対する特定の用語の出現回数の比率を、前記処理用エッセイ中の各段落に対して計算し、最大比率を表す値を生成する工程を前記コンピュータシステムに実行させるように構成された段落最高比率計算プログラムを有するものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、前記特徴抽出プログラムは、特定の用語を文字数で計算した長さを表す値を生成する工程を前記コンピュータシステムに実行させるように構成された長さ計算プログラムを有するものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、前記特徴抽出プログラムは、特定の用語が代名詞を含むかどうか決定する工程を前記コンピュータシステムに実行させるように構成された識別プログラムを有するものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、前記特徴抽出プログラムは、特定の用語が連続して出現する場合の間隔距離を表す値を生成する工程を前記コンピュータシステムに実行させるように構成された距離計算プログラムを有するものである。
- 請求項24記載のシステムにおいて、連続した用語の間隔距離は単語数によって計算されるものである。
- 請求項24記載のシステムにおいて、連続した用語の間隔距離は文字数によって計算されるものである。
- 請求項15記載のシステムにおいて、このシステムは、さらに、
前記モデルを生成する機械学習ツールを有するものである。
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