JP4664321B2 - 電子連動装置 - Google Patents

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この発明は、転てつ機の制御信号や信号機などの直流制御出力を行う電子連動装置、特に複合直流端末装置の設置スペースの低減と駅別変更による改修の容易化に関するものである。
各駅における転てつ機と信号機などの現場機器を制御する電子連動装置の電子端末は、特許文献1や特許文献2に示すように、リレーを介して現場機器に接続され、連動論理部からの制御情報を受信して転てつ機と信号機などを一括して制御する。
この電子端末で制御する転てつ機の制御は信号機などの制御と同様に直流を制御する点では共通するが、転てつ機の制御には転てつ機特有の入出力を行う必要があるため、信号機などを制御する直流端末装置と共通にすることはできず、図6に示すように、連動論理部7に接続された電子端末20は転てつ機を制御する転てつ機端末装置21を直流端末装置22とは別に設けている。また、電子端末20は転てつ機端末装置21と直流端末装置22をそれぞれ複数搭載し、各駅の現場要求に合わせて端末装置を選択し、選択した端末装置により転てつ機や信号機などを制御している。
特開2000−159108号公報 特開2000−198440号公報
前記のように各駅の現場要求に合わせて端末装置を選択し、選択した端末装置により転てつ機や信号機などを制御しているため、各駅の現場要求で例えば半分の端末装置だけを使用する場合であっても、全ての端末装置を搭載した電子端末を設置する必要があり、設置スペースに制約があるところでは電子端末の設置が非常に難しかった。
また、転てつ機用端末装置と直流端末装置を共通化できないため、駅別変更により改修して例えば搭載した直流端末装置を全て使用して不足した場合、未使用の転てつ機用端末装置が有っても直流端末装置を増設する必要があり、改修が容易でなかった。
この発明は、このような短所を改善し、直流端末装置と転てつ機用端末装置を共通化して直流端末装置と転てつ機用端末装置を容易に切り替えて有効に活用するとともに設置スペースの低減と駅別変更による改修を容易にすることができる電子連動装置を提供することを目的とするものである。
この発明の電子連動装置は、連動論理部と複数の複合直流端末装置を有する電子連動装置であって、前記複合直流端末装置は、装置本体と直流制御用の設定コネクタと転てつ機制御用の設定コネクタを有し、前記装置本体は、CPUと出力回路及びリレー回路を有し、前記CPUは、前記連動論理部からの制御情報を受信して転てつ機や信号機などの現場機器の制御信号を生成して前記出力回路に出力し、前記出力回路は、前記CPUから送られた制御信号により駆動制御信号及び現場機器駆動制御信号を生成して前記リレー回路に出力し、前記リレー回路は、前記出力回路から出力する駆動制御信号により駆動する2組のリレーとコネクタ接続部を有し、前記2組のリレーは定位接点と反位接点をそれぞれ有し、前記コネクタ接続部は、前記2組のリレーの定位接点と反位接点がそれぞれ接続された入力端子を有し、前記2組のリレーの各定位接点は、前記各リレーのコイルが励磁しているとき前記CPUから前記出力回路を介して出力される現場機器駆動制御信号を前記コネクタ接続部の入力端子に出力し、前記直流制御用の設定コネクタは、前記コネクタ接続部の入力端子に接続されたとき、前記2組のリレーの各定位接点を介して入力する現場機器駆動制御信号を出力端子に出力する内部結線を有し、前記2組のリレーの各コイルが励磁されたとき、入力する現場機器駆動制御信号を直流制御用出力信号として出力端子から出力し、前記転てつ機制御用の設定コネクタは、前記コネクタ接続部に接続されたとき、前記2組のリレーの各定位接点と反位接点及び出力端子との接続を転てつ機制御用論理にする内部結線を有し、前記2組のリレーのコイルの励磁又は非励磁に応じて転てつ機制御用出力信号を出力端子から出力し、前記コネクタ接続部に接続する前記直流制御用の設定コネクタと前記転てつ機制御用の設定コネクタを切り替えることにより、直流制御用出力信号又は転てつ機制御出力信号を出力し、前記連動論理部は、立ち上げ時に複数の複合直流端末装置を転てつ機と信号機などの制御用にそれぞれ割付を行うことを特徴とする。
前記転てつ機制御用の設定コネクタは定位制御用と反位制御用及び鎖錠制御用を有する。
この発明は、装置本体のコネクタ接続部に接続する直流制御用と転てつ機制御用の設定コネクタを用途に応じて切り替えることにより、直流制御と転てつ機制御を共通化することができる。
また、連動論理部からの制御情報を受信して転てつ機と信号機などを一括して制御できるから、複数の複合直流端末装置を設ける場合は、立上げ時に複数の複合直流端末装置を転てつ機と信号機などの制御用にそれぞれ割付を行うことにより、予備の複合直流端末装置を設ける必要がなく、全体の設置スペースを小さくすることができる。
さらに、駅別変更による改修も設定コネクタを切り替えれば良いから、改修作業を容易にすることができる。
図1は、この発明の複合直流端末装置の構成を示すブロック図である。図に示すように、複合直流端末装置1は装置本体2と直流制御用の設定コネクタ3aと、転てつ機制御用の設定コネクタ3b〜3dを有する。装置本体1はCPU4と出力回路5及びリレー回路6を有する。CPU4は電子連動装置の連動論理部7からの制御情報を受信して転てつ機や信号機などの現場機器の制御信号を生成して出力回路5に出力する。出力回路5はCPU4から送られた制御情報により駆動制御信号を生成してリレー回路6に出力する。リレー回路6は出力回路5から出力する駆動制御信号により駆動するリレー1Rとリレー2R及びコネクタ接続部8を有する。リレー1Rとリレー2Rは定位接点と反位接点をそれぞれ2組有する。コネクタ接続部8は、例えば8個の入力端子9a〜9hを有し、設定コネクタ3a〜3dのいずれかを接続する。リレー1Rの第1の定位接点1R−1は出力回路5とコネクタ接続部8の入力端子9aとの間に接続され、リレー1Rのコイルが励磁しているときCPU4から出力回路5を介して出力される駆動制御信号Aを入力端子9aに出力する。リレー1Rの第1の反位接点1R−1はコネクタ接続部8の入力端子9bに接続されている。リレー2Rの第1の定位接点2R−1は出力回路5とコネクタ接続部8の入力端子9cとの間に接続され、リレー2Rのコイルが励磁しているときCPU4から出力回路5を介して出力される駆動制御信号Bを入力端子9cに出力する。リレー2Rの第1の反位接点2R−1はコネクタ接続部8の入力端子9dに接続されている。リレー1Rの第2の定位接点1R−2は出力回路5とコネクタ接続部8の入力端子9eとの間に接続され、リレー1Rのコイルが励磁しているときCPU4から出力回路5を介して出力される駆動制御信号Cを入力端子9eに出力する。リレー1Rの第2の反位接点1R−2はコネクタ接続部8の入力端子9fに接続されている。リレー2Rの第2の定位接点2R−2は出力回路5とコネクタ接続部8の入力端子9gとの間に接続され、リレー2Rのコイルが励磁しているときCPU4から出力回路5を介して出力される駆動制御信号Dを入力端子9gに出力する。リレー2Rの第2の反位接点2R−2はコネクタ接続部8の入力端子9hに接続されている。
各設定コネクタ3a〜3dも8個の入力端子10a〜10hと出力端子11a〜11hを有し、直流制御用の設定コネクタ3aは、入力端子10aと出力端子11aの間と、入力端子10cと出力端子11cの間と、入力端子10eと出力端子11bの間と、入力端子10gと出力端子11dの間が導通している。転てつ機制御用の設定コネクタ3bは定位制御用であり、入力端子10aと入力端子10cの間と、入力端子10dと出力端子11eの間と、入力端子10eと入力端子10gの間と、入力端子10hと出力端子11fの間が導通している。転てつ機制御用の設定コネクタ3cは反位制御用であり、入力端子10aと入力端子10cの間と、入力端子10bと出力端子11fの間と、入力端子10eと入力端子10gの間と、入力端子10fと出力端子11eの間が導通している。転てつ機制御用の設定コネクタ3dは鎖錠制御用であり、入力端子10aと入力端子10cの間と、入力端子10bと入力端子10h及び出力端子11fの間と、入力端子10dと入力端子10f及び出力端子11eの間と、入力端子10eと入力端子10gの間が導通している。
この複合直流端末装置1の装置本体2を直流制御用に使用する場合は、図2のブロック図に示すように、装置本体2のコネクタ接続部8に直流制御用の設定コネクタ3aを接続する。このコネクタ接続部8に設定コネクタ3aを接続してリレー1Rとリレー2Rのコイルが励磁すると、リレー1Rの第1の定位接点1R−1と設定コネクタ3aの出力端子11aとの間が導通し、出力回路5から出力する駆動制御信号Aは出力端子11aに送られ、リレー1Rの第2の定位接点1R−2と設定コネクタ3aの出力端子11bとの間が導通して出力回路5から出力する駆動制御信号Cは出力端子11bに送られ、出力端子11aと出力端子11bで直流出力端子を構成する。また、リレー2Rの第1の定位接点2R−1と設定コネクタ3aの出力端子11cとの間が導通し、出力回路5から出力する駆動制御信号Bは出力端子11aに送られ、リレー2Rの第2の定位接点2R−2と設定コネクタ3aの出力端子11dとの間が導通して出力回路5から出力する駆動制御信号Dが出力端子11bに送られ、出力端子11cと出力端子11dで直流出力端子を構成する。この直流出力端子を構成する出力端子11aと出力端子11bの間と、出力端子11cと出力端子11dの間に信号機などを制御する直流リレーRのコイルを接続することにより、各直流リレーRをCPU4で駆動制御することができる。
また、複合直流端末装置1の装置本体2を転てつ機の定位制御用に使用する場合は、図3のブロック図に示すように、装置本体2のコネクタ接続部8に設定コネクタ3bを接続する。このコネクタ接続部8に設定コネクタ3bを接続してリレー1Rのコイルが励磁され、リレー2Rのコイルは非励磁のとき、リレー1Rの第1の定位接点1R−1とリレー2Rの第1の反位接点2R−1と設定コネクタ3bの出力端子11eとの間が導通し、出力回路5から出力する駆動制御信号Aは出力端子11eに送られ、リレー1Rの第2の定位接点1R−2とリレー2Rの第2の反位接点2R−2と設定コネクタ3bの出力端子11fとの間が導通し、出力回路5から出力する駆動制御信号Cが出力端子11fに送られて出力端子11eと出力端子11fで転てつ機の定位制御出力端子を構成する。この出力端子11eと出力端子11fに転てつ機を制御するWリレーのコイルを接続することによりWリレーをCPU4で定位制御することができる。
また、複合直流端末装置1の装置本体2を転てつ機の反位制御用に使用する場合は、図4のブロック図に示すように、装置本体2のコネクタ接続部8に設定コネクタ3cを接続する。このコネクタ接続部8に設定コネクタ3cを接続してリレー1Rのコイルが非励磁となり、リレー2Rのコイルが励磁されているとき、リレー2Rの第1の定位接点2R−1とリレー1Rの第1の反位接点2R−1と設定コネクタ3cの出力端子11fとの間が導通し、出力回路5から出力する駆動制御信号Bは出力端子11fに送られ、リレー2Rの第2の定位接点2R−2とリレー1Rの第2の反位接点1R−2と設定コネクタ3cの出力端子11eとの間が導通し、出力回路5から出力する駆動制御信号Dが出力端子11eに送られて出力端子11eと出力端子11fで転てつ機の反位制御出力端子を構成する。この出力端子11eと出力端子11fに転てつ機を制御するWリレーのコイルを接続することによりWリレーをCPU4で反位制御することができる。
さらに、複合直流端末装置1の装置本体2を転てつ機の鎖錠制御用に使用する場合は、図5のブロック図に示すように、装置本体2のコネクタ接続部8に設定コネクタ3dを接続する。このコネクタ接続部8に設定コネクタ3dを接続してリレー1Rとリレー2Rのコイルを非励磁にすると、出力回路5から出力する駆動制御信号A〜Dは設定コネクタ3dに入力せず、出力端子11eと出力端子11fの間が短絡して転てつ機を電気的に操作できないようにする。
このように複合直流端末装置1の装置本体2のコネクタ接続部8に接続する設定コネクタ3a〜3dを用途に応じて切り替えることにより、複合直流端末装置1を直流制御と転てつ機制御のいずれでも使用することができる。そして連動論理部7からの制御情報を受信して転てつ機と信号機などを一括して制御するため、複数の複合直流端末装置1を設ける場合は、立上げ時に複数の複合直流端末装置1を転てつ機と信号機などの制御用にそれぞれ割付を行うことにより、予備の複合直流端末装置1を設ける必要がなく、全体の設置スペースを小さくすることができる。また、駅別変更による改修も設定コネクタ3a〜3dを切り替えれば良いから、改修作業を容易にすることができる。
この発明の複合直流端末装置の構成を示すブロック図である。 複合直流端末装置を直流制御用に使用する場合の構成を示すブロック図である。 複合直流端末装置を転てつ機の定位制御用に使用する場合の構成を示すブロック図である。 複合直流端末装置を転てつ機の反位制御用に使用する場合の構成を示すブロック図である。 複合直流端末装置を転てつ機の鎖錠制御用に使用する場合の構成を示すブロック図である。 従来の電子連動装置の電子端末の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1;複合直流端末装置、2;装置本体、3;設定コネクタ、4;CPU、
5;出力回路、6;リレー回路、7;連動論理部、8;コネクタ接続部、
1R,2R;リレー。

Claims (2)

  1. 連動論理部と複数の複合直流端末装置を有する電子連動装置であって、
    前記複合直流端末装置は、装置本体と直流制御用の設定コネクタと転てつ機制御用の設定コネクタを有し、
    前記装置本体は、CPUと出力回路及びリレー回路を有し、
    前記CPUは、前記連動論理部からの制御情報を受信して転てつ機や信号機などの現場機器の制御信号を生成して前記出力回路に出力し、
    前記出力回路は、前記CPUから送られた制御信号により駆動制御信号及び現場機器駆動制御信号を生成して前記リレー回路に出力し、
    前記リレー回路は、前記出力回路から出力する駆動制御信号により駆動する2組のリレーとコネクタ接続部を有し、前記2組のリレーは定位接点と反位接点をそれぞれ有し、前記コネクタ接続部は、前記2組のリレーの定位接点と反位接点がそれぞれ接続された入力端子を有し、前記2組のリレーの各定位接点は、前記各リレーのコイルが励磁しているとき前記CPUから前記出力回路を介して出力される現場機器駆動制御信号を前記コネクタ接続部の入力端子に出力し、
    前記直流制御用の設定コネクタは、前記コネクタ接続部の入力端子に接続されたとき、前記2組のリレーの各定位接点を介して入力する現場機器駆動制御信号を出力端子に出力する内部結線を有し、前記2組のリレーの各コイルが励磁されたとき、入力する現場機器駆動制御信号を直流制御用出力信号として出力端子から出力し、
    前記転てつ機制御用の設定コネクタは、前記コネクタ接続部に接続されたとき、前記2組のリレーの各定位接点と反位接点及び出力端子との接続を転てつ機制御用論理にする内部結線を有し、前記2組のリレーのコイルの励磁又は非励磁に応じて転てつ機制御用出力信号を出力端子から出力し、
    前記コネクタ接続部に接続する前記直流制御用の設定コネクタと前記転てつ機制御用の設定コネクタを切り替えることにより、直流制御用出力信号又は転てつ機制御出力信号を出力し、
    前記連動論理部は、立ち上げ時に複数の複合直流端末装置を転てつ機と信号機などの制御用にそれぞれ割付を行うことを特徴とする電子連動装置。
  2. 前記転てつ機制御用の設定コネクタは定位制御用と反位制御用及び鎖錠制御用を有する請求項1記載の電子連動装置。
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