JP4651528B2 - 点灯制御装置および照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照射方向が異なる複数の光源の点灯を制御する点灯制御装置に係わり、特に複数の光源による配光を制御する技術に関する。
道路トンネル内の照明においては、車両の進行方向に向けて光を照射して、主として先行する車の背面を明るく照らし出すように作用するプロビーム照明と、車両の進行方向と反対向きに光を照射して、主として路面を明るく照らし出すように作用するカウンタービーム照明とがある。交通量が多い場合には、車両の背面を照らし出すプロビーム照明が有効に作用し、逆に交通量が少ない場合にはカウンタービーム照明が有効に作用する。
そこで、これら2つの照明方式を組み合わせることで適切なトンネル内照明を実現する技術が各種提案されている。たとえば、特許文献1には、都市部など交通量の多いトンネルに対応するために、カウンタービーム照明用の光源とプロビーム照明用の光源を備えると共に、カウンタービーム照明よりプロビーム照明を強めたトンネル照明器具が開示されている。また、特許文献2には、プロビーム照明用の第1照明器具とカウンタービーム照明用の第2照明器具とを等間隔で交互に連続配置することで、簡単な照明器具を使用しつつ、2つの照明方式の利点が発揮される道路照明方法が提案されている。
また、交通量や野外輝度に応じてカウンタービーム照明とプロビーム照明とを切り替えるようにしたトンネル照明装置もある(たとえば、特許文献3、特許文献4参照。)。
特開平8−273408号公報 特開2002−63803号公報 特開昭61−138404号公報 特開平5−190004号公報
特許文献1、2に開示された技術では、カウンタービーム照明とプロビーム照明との比率(配光)は、設置場所毎に、たとえば、その場所での平均的な交通量に応じて、予め固定的に設定されるので、刻々と変化する交通状況に応じて適切な照明を行なうことはできない。また、設置場所の状況を予め調べ、その場所に適した配光を備えた照明装置を用意する必要もある。
一方、特許文献3、4に開示されているように、カウンタービーム照明とプロビーム照明とを単に切り替えるだけでは、実現可能な配光パターンが数種類に限定されてしまい、交通状況に応じた最適な照明を実現することができない。また、単なる切り替えでは、配光パターンと共にトンネル内の明るさまで変化する場合がある。
本発明は、上記の問題を解決しようとするものであり、多様な配光パターンを、全体の明るさを変えずに実現することのできる点灯制御装置および照明装置を提供することを目的としている。
上記の目的は以下に示す各項の発明により達成される。
請求項に係わる発明は、照射方向が異なる複数の光源の点灯を制御することで前記複数の光源による配光を制御する点灯制御装置であって、
前記各光源の明るさをパルス幅変調方式で制御すると共に、前記複数の光源に与えるパルス幅の合計値とパルス幅の比率の設定を受け付け、前記複数の光源に与えるパルス幅の合計値を前記設定された合計値に維持しながら、これらの光源に与えるパルス幅の比率が前記設定された比率になるように前記複数の光源のそれぞれに与えるパルス信号を生成する
ことを特徴とする点灯制御装置である。
上記発明によれば、照射方向が異なる複数の光源をそれぞれパルス幅変調方式で駆動して調光すると共に、該複数の光源に与えるパルス幅の合計を設定された合計値に維持しながら、これらの光源に与えるパルス幅の比率が設定された比率になるように各光源に与えるパルス信号を生成する。これにより、全体としての明るさを設定された合計値に対応する明るさに維持しながら、複数の光源による配光を変えることができる。
請求項に係わる発明は、照射方向が異なる複数の光源と、
前記複数の光源の点灯を制御する請求項1に記載の点灯制御装置と
を有する
ことを特徴とする照明装置である。
上記発明によれば、全体としての明るさを変化させずに、配光を変えることのできる照明装置が提供される。
請求項に係わる発明は、前記光源は、LEDを使用したものである
ことを特徴とする請求項に記載の照明装置である。
上記発明によれば、LED(Light Emitting Diode)は、オンオフの応答性が良く、パルス幅変調制御に適している。
請求項に係わる発明は、当該照明装置はトンネル内を照明するものであり、
前記複数の光源は、前記トンネル内で車両の進行方向に向けて光を照射する第1光源と、前記トンネル内で車両の進行方向と反対向きに光を照射する第2光源とを有する
ことを特徴とする請求項2または3に記載の照明装置である。
上記発明によれば、第1光源は、所謂、プロビーム照明用の光源であり、第2光源は、所謂、カウンタービーム照明用の光源である。トンネル内の明るさを変化させずに、プロビーム照明とカウンタービーム照明との比率(配光)を変えることができ、様々な交通状況に対応した適切なトンネル内照明が可能になる。
本発明に係わる点灯制御装置および照明装置によれば、多様な配光パターンを、全体の明るさを変えずに実現することができる。
以下、図面に基づき本発明の各種実施の形態を説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係わる照明装置5の回路構成を示している。照明装置5は、照明ユニット10と、該照明ユニット10の点灯を制御する点灯制御手段としての点灯制御部20とから構成される。照明ユニット10は、光の照射方向が異なる第1光源L1と第2光源L2とから構成される。これらはLEDを光源に使用している。
点灯制御部20は、配光指令入力部21と、PWM制御部M1と、反転回路23と、第1ドライバD1と、第2ドライバD2とを備えている。
配光指令入力部21は、第1光源L1と第2光源L2との明るさの比率(配光)を指示する機能を果たし、第1光源L1と第2光源L2との明るさの比率を表した配光信号25をPWM制御部M1へ出力する。配光指令入力部21は、明るさの比率を指定するための操作部であってもよいし、外部装置から配光信号を入力する入力回路でもかまわない。
PWM制御部M1は、照明ユニット10に与える第1パルス信号S1をパルス幅変調(PWM)方式で生成する回路(パルス生成手段)である。ここでは、1キロヘルツの周期でパルスを生成し、各周期でのパルス幅(パルスのオン期間)は、配光指令入力部21から入力される配光信号25に応じて、デューティ比0%(パルスなし)〜100%(パルス連続出力)の間で変更される。第1パルス信号S1は第1ドライバD1を経て第1光源L1に与えられる。第1光源L1は第1パルス信号S1が含むパルス幅に応じて調光され、パルス幅が長くなるほど(デューティ比が100%に近づくほど)第1光源L1は明るく点灯する。
反転回路23は、信号のオンオフを反転させる回路であり、第1パルス信号S1を反転させた第2パルス信号S2を出力する。第2パルス信号S2は第2ドライバD2を経て第2光源L2に与えられる。第2光源L2は第2パルス信号S2のパルス幅に応じて調光され、パルス幅が長くなるほど(デューティ比が100%に近づくほど)第2光源L2は明るく点灯する。第1ドライバD1および第2ドライバD2は、第1パルス信号S1や第2パルス信号S2に応じて、光源L1、L2へ駆動電流を供給する回路である。
図2は、点灯制御部20が出力する第1パルス信号S1と第2パルス信号S2の波形の一例を示している。図2(a)に示す第1パルス信号S1は周期T、パルス幅p1のパルス信号であり、図2(b)に示す第2パルス信号S2は、第1パルス信号S1を反転させた信号なので、周期T、パルス幅(T−p1)のパルス信号になっている。すなわち、第1パルス信号S1のパルス幅p1と第2パルス信号S2のパルス幅(T−p1)との合計は常に1周期の長さTと一致し、第1パルス信号S1のパルス幅p1と第2パルス信号S2のパルス幅(T−p1)との比率を変更して配光を変えても、全体としての明るさは変化しないように調光制御される。
図3は、照明ユニット10の外形を示している。照明ユニット10は断面山形のベース13を備え、該ベース13の一方の斜面に第1光源L1を、他方の斜面に第2光源L2を配設して構成される。第1光源L1および第2光源L2は、それぞれ単体のLEDで構成されてもよいし、それぞれ複数のLEDで構成されてもよい。
図4は、照明ユニット10の道路トンネルへの設置状態と、照明ユニット10による各種の照明方式とを例示している。トンネルの天井には、光源L1、L2を下向きにした照明ユニット10を、トンネルの長さ方向に沿って多数連設してある。第1光源L1は、トンネル内での車両31の進行方向に向けて光を照射し、第2光源L2は、車両31の進行方向と反対向きに光を照射するように配置されている。
すなわち、第1光源L1は、図4(a)に示すように、上方から車両31の進行方向側の斜め下方に向けて光を照射し、プロビーム照明として作用する。第2光源L2は、図4(b)に示すように、上方から車両31の反進行方向側の斜め下方に向けて光を照射し、カウンタービーム照明として作用する。図4(c)に示すように第1光源L1と第2光源L2の双方を同じ明るさで点灯させると対称照明として作用する。
照明装置5の点灯制御部20により第1光源L1と第2光源L2との明るさの比率(配光)は調整され、第1光源L1を第2光源L2より明るく設定するとプロビーム照明の効果が強まり、第2光源L2を第1光源L1より明るくするとカウンタービーム照明の効果が強まる。照明装置5では、カウンタービーム照明からプロビーム照明までを無段階に調整することができる。また、カウンタービーム照明とプロビーム照明との比率をどのように設定しても、全体として明るさを一定に保つことができる。
たとえば、交通量を別途のセンサで検知し、検知した交通量に応じてカウンタービーム照明とプロビーム照明との比率を自動調整するようにすれば、刻々と変化する交通状況に応じた適切なトンネル内照明が実現される。
また、カウンタービーム照明とプロビーム照明との比率を任意に調整できるので、設置場所の状況を予め調べ、その場所に適する配光を備えた照明装置を個別に用意する必要がなく、照明装置5をどのようなトンネルにも汎用的に使用でき、量産効果により製造コストを下げることができる。
次に、第2の実施の形態を説明する。
図5は、第2の実施の形態に係わる照明装置50の回路構成を示している。第2の実施の形態では、照射方向が異なるn(nは2以上の任意の整数)個の光源を制御する。照明装置50は、n個の光源L1〜Lnと、点灯制御部51とから構成される。
光源L1〜Lnは、LEDを使用した光源である。点灯制御部51は、配光指令入力部52と、パルス幅設定部53と、第1から第nのPWM制御部M1〜Mnと、第1から第nのドライバD1〜Dnとを備えている。なお、図1と同一構成の部分には同一の符号を付してある。
配光指令入力部52は、n個の光源L1〜Lnにおける明るさの比率を表わした配光情報をパルス幅設定部53に与える。パルス幅設定部53は、配光指令入力部52から入力された配光情報に従って、PWM制御部M1〜Mnで生成させるパルス信号S1〜Snのパルス幅を演算して決定し、該決定したパルス幅を表わす制御信号をそれぞれ、対応するPWM制御部M1〜Mnへ出力する。ここでは、パルス幅設定部53は、CPU(Central Processing Unit)を主体に構成され、パルス幅変調における1周期分の時間Tを、配光情報が示す比率に応じてn個のパルス信号に割り振るようになっている。
図6は、点灯制御部51が出力するn個のパルス信号S1〜Snの一例を示している。各パルス信号S1〜Snのパルス幅p1〜pnの合計は、パルス幅変調制御における1周期Tと一致するように設定されている。このように、照明装置50においては、パルス幅p1〜pnの比率を変えてもこれらの合計が一定値(T)に維持されるので、全体の明るさを一定に保ちつつ、n個の光源L1〜Lnによる配光を変更することができる。すなわち、全体の明るさを一定に保ちつつ、3次元的な配光を無段階に制御することができる。図6の例では、パルス信号S1〜Snにおけるパルスp1〜pnの位相(立ち上がりタイミング)を同じにしたが、パルスp1〜pnの位相は相違してもかまわない。
以上、本発明の実施の形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成は実施の形態に示したものに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
たとえば、調光制御の方式はパルス幅変調制御方式に限定されず、他の方式であってよい。各光源で消費される電力の合計を一定に維持しながら、各光源が消費する電力の比率を変更できるように構成されればよい。光源L1〜LnはLEDを使用したものに限定されない。
また、トンネル内に設置した多数の照明ユニット10の配光は、ユニット毎に個別の点灯制御部20で制御されてもよいし、全体あるいは複数に分けたグループ毎に共通の点灯制御部20で制御されてもよい。本発明は、照射方向の異なる複数の光源を制御するものであればよく、照射方向毎の光源の個数は、1個でも複数個でもかまわない。
さらに、実施の形態では、本発明を道路トンネルの照明に適用した場合を例に説明したが、他の対象物を照明するための照明装置に適用されてもかまわない。
また、第2の実施の形態では、パルス幅p1〜pnの合計が周期Tと一致するようにしたが、パルス幅p1〜pnの合計は周期Tより短くても長くてもかまわない。さらに、合計値をどのような長さにするかを別途設定できるように構成してもよい。すなわち、パルス幅の合計値Ptを設定でき、該設定されたPtを維持しながら、各光源に与えるパルス幅p1〜pnの比率を変更するように制御されればよい。
本発明の第1の実施の形態に係わる照明装置の回路構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施の形態に係わる照明装置の点灯制御部が生成する第1パルス信号および第2パルス信号の一例を示す波形図である。 照明ユニットの側面図である。 照明ユニットの道路トンネルへの設置状態と、各種照明方式とを例示した説明図である。 本発明の第2の実施の形態に係わる照明装置の回路構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係わる照明装置の点灯制御部が生成するn個のパルス信号の一例を示す波形図である。
符号の説明
D1〜Dn…ドライバ
L1〜Ln…光源
M1〜Mn…PWM制御部
S1…第1パルス信号
S2…第2パルス信号
p1〜pn…パルス
5…照明装置
10…照明ユニット
13…ベース
20…点灯制御部
21…配光指令入力部
23…反転回路
25…配光信号
31…車両
50…照明装置
51…点灯制御部
52…配光指令入力部
53…パルス幅設定部

Claims (4)

  1. 照射方向が異なる複数の光源の点灯を制御することで前記複数の光源による配光を制御する点灯制御装置であって、
    前記各光源の明るさをパルス幅変調方式で制御すると共に、前記複数の光源に与えるパルス幅の合計値とパルス幅の比率の設定を受け付け、前記複数の光源に与えるパルス幅の合計値を前記設定された合計値に維持しながら、これらの光源に与えるパルス幅の比率が前記設定された比率になるように前記複数の光源のそれぞれに与えるパルス信号を生成する
    ことを特徴とする点灯制御装置。
  2. 照射方向が異なる複数の光源と、
    前記複数の光源の点灯を制御する請求項1に記載の点灯制御装置と
    を有する
    ことを特徴とする照明装置。
  3. 前記光源は、LEDを使用したものである
    ことを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 当該照明装置はトンネル内を照明するものであり、
    前記複数の光源は、前記トンネル内で車両の進行方向に向けて光を照射する第1光源と、前記トンネル内で車両の進行方向と反対向きに光を照射する第2光源とを有する
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の照明装置。
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