JP4616791B2 - リクエスト種別プログラム、リクエスト種別装置およびリクエスト種別方法 - Google Patents
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Description
まず最初に、以下の実施例で用いる主要な用語を説明する。以下の実施例で用いる「リクエスト(特許請求の範囲に記載の「リクエスト」に対応する)」とは、Web3階層システム等のように、複数のサーバが連携して利用者からの要求を処理するシステムアーキテクチャにおいて、複数のサーバ間で送受信される情報のことである。具体的には、個別の処理に係るプロトコル、リクエスト名、IPアドレス、時刻などのデータの集合である。また、リクエストは、例えば、「あるHTTPリクエストを処理するために、別のIIOPリクエストが呼び出されている」といった呼出関係(特許請求の範囲に記載の「呼出関係」に対応する)によって、複数のサーバを連携させている。
続いて、図1を用いて、実施例1に係るリクエスト種別装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係るリクエスト種別装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、実施例1に係るリクエスト種別装置の構成を説明する。図2は、実施例1に係るリクエスト種別装置の構成を示すブロック図である。
次に、図3を用いて、実施例1におけるリクエスト種別装置による処理を説明する。図3は、実施例1におけるリクエスト種別処理の手順を示すフローチャートである。
次に、図4〜図16を用いて、実施例1におけるリクエスト種別装置10による処理を詳述する。図4は、リクエスト履歴を説明するための図であり、図5は、リクエスト間の呼出関係を説明するための図であり、図6は、呼出関係集合を説明するための図であり、図7は、リクエスト種別規定を説明するための図であり、図8は、リクエスト種別間呼出関係集合を説明するための図であり、図9は、リクエスト種別間呼出関係パターンを説明するための図であり、図10および図11は、相関値算出を説明するための図であり、図12および図13は、リクエスト種別変更後のリクエスト種別間呼出関係パターンを説明するための図であり、図14および図15は、リクエスト種別変更後の相関値算出を説明するための図であり、図16は、変更後のリクエスト種別規定を説明するための図である。
ここで、通常のWebシステムは、Webサーバ、アプリケーションサーバ、およびデータベースサーバの3階層システムの場合が多いが、以下で説明する実施例1におけるリクエスト種別装置10による処理は、説明の便宜上から、Webサーバ(IPアドレス=100.100.100.8)およびアプリケーションサーバ(IPアドレス=100.100.100.9)の2階層システムを前提とする。また、通信プロトコルとしては、クライアントとWebサーバとの間の通信にはHTTPが利用され、Webサーバとアプリケーションサーバとの間の通信にはIIOPが利用されることを前提とする。
実施例1に係るリクエスト種別装置10は、図4に示されたリクエスト履歴から、あらかじめ定めた所定の規定に基づいてリクエスト間の呼出関係を網羅的に推定する。ここで、リクエスト間の呼出関係とは、例えば、「あるHTTPリクエストを処理するために、別のIIOPリクエストを呼び出す」という関係のことである。
次に、実施例1に係るリクエスト種別装置10は、図6に示すように、推定された呼出関係に関連づけられる呼出関係集合を生成する。なお、実施例1においては、呼出関係集合を、トランザクション(または、トランザクション候補)と呼ぶ。すなわち、トランザクションとは、システム外部から与えられたリクエストと、それを処理するために呼び出されている子リクエスト、さらに子リクエストを処理するためにシステム内部で直接または間接に呼び出されているリクエストの集合を、リクエスト間の呼出関係を含めてまとめたものである。
ここで、実施例1に係るリクエスト種別装置10が保持しているリクエスト種別規定について説明する。リクエスト種別規定は、リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとにリクエストの種別を規定する。この発明では、単にシステム内での処理が類似するものを集めてリクエスト種別として規定するのではなく、リクエスト種別ごとに意味を持たせ、かつ、リクエスト種別を用いた分析の結果を見る利用者がその意味を理解しやすいものとするために、特定の文字列パターン、文字列の論理積、または文字列の論理和などでリクエスト種別を規定する。
続いて、実施例1に係るリクエスト種別装置10は、生成された呼出関係集合を、保持されるリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、この置き換えからリクエスト種別ごとに、リクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別およびこのリクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンを、リクエスト履歴における出現頻度とともに導出する。以下では、このリクエスト種別間呼出関係パターンを親子パターンと表記する。親子パターンとは、図9に示すように、リクエスト種別を呼び出している親リクエスト種別と、同じ親リクエスト種別から呼ばれている兄弟リクエスト種別と、リクエスト種別が直接呼出している子リクエスト種別の組み合わせである。
実施例1に係るリクエスト種別装置は、全てのリクエスト種別について親子パターンを導出すると、導出した親子パターンを用いて、リクエスト種別を評価する評価値を算出する。ここで、システムの挙動や性能を分析するにあたっては、リクエスト種別は、同一のリクエスト種別に関しては、システムにおける挙動や性能が類似しており、逆に、異なるリクエスト種別に関しては、システムにおける挙動や性能が異なっていることが望ましい。そこで、実施例1においては、システムにおける挙動の最も基本的な要素として、親子パターンで表されるリクエスト種別間の呼出関係に着目する。すなわち、あるリクエスト種別に関しては親子パターンがひとつしか存在せず(もしくは、複数の親子パターンが存在してもその中のひとつの親子パターンに頻度が集中している)、かつ、ある親子パターンは異なるリクエスト種別には存在しない(もしくは、存在しても頻度が低い)ことが望ましい。
次に、実施例1に係るリクエスト種別装置10は、保持されたリクエスト種別規定のリクエストに含まれる所定の文字列に係る情報を変更して、新たにリクエスト種別を規定する。ここで、上記したように、あるリクエスト種別に関しては親子パターンがひとつしか存在せず(もしくは、複数の親子パターンが存在してもその中のひとつの親子パターンに頻度が集中している)、かつ、ある親子パターンは異なるリクエスト種別には存在しない(もしくは、存在しても頻度が低い)ことが望ましいので、変更方法としては、次の2つの方法が考えられる。
実施例1に係るリクエスト種別装置10は、変更されたリクエスト種別ごとにリクエスト種別呼出関係パターンを用いて評価値を算出する。そこで、上記と同様に、図9に相当する表を作成すると、図12のようになる。これを基に、リクエスト種別装置10が、カイ自乗法を用いて評価値を計算すると、変更後のリクエスト種別の評価値は1.26となり、変更前の0.382よりも大きく改善する。
実施例1に係るリクエスト種別装置10は、このような変更を、所定の終了条件を充たすまで繰り返す。なお、実施例1においては、終了条件として、「どのような変更によっても評価値が改善されなくなる」、もしくは、「変更が2回行われれば終了」、という条件が与えられている。実施例1におけるこの段階では、変更による評価値が改善されており、かつ、変更回数は1回なので、終了条件を満足していない。そこで、さらに、リクエスト種別の変更を行う。
実施例1に係るリクエスト種別装置10は、2回目のリクエスト種別の変更として、同一の親子パターンを含む2つのリクエスト種別を選択し、そのそれぞれからひとつずつ、その親子パターンに属するリクエストを選択し、それらの共通文字列パターンに相当するリクエスト種別を生成し、それを追加した場合の評価値を計算する。リクエスト種別装置10は、これを全ての組み合わせについて行い、最も評価値が高いものを選択する。
次に、実施例1に係るリクエスト種別装置10は、再度、終了条件を満足するか否かを判断し、今回は2回の変更を行い、終了条件を満足するので、図16に示すように、最終的に得られたリクエスト種別と、各リクエスト種別に属するリクエストIDとを、結果として出力する。
上述してきたように、実施例1によれば、複数のサーバ間でリクエストを呼び出し合ってクライアントからの要求を処理するシステムにおいて前記リクエストを種別するリクエスト種別方法をコンピュータに実行させるリクエスト種別プログラムであって、リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとにリクエストの種別を規定するリクエスト種別規定を保持し、複数のサーバ間で実際に送受信されたリクエストに係るリクエスト履歴からリクエスト間の呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成し、保持されたリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、置き換えからリクエスト種別ごとにリクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別およびリクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンをリクエスト履歴における出現頻度とともに導出し、導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンを用いてリクエスト種別を評価するので、リクエストのリクエスト名を直接利用してリクエストを種別する手法に比較して、リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとにリクエストの種別を規定し、かつ、規定したリクエスト種別を評価することから、高い評価値が算出されるようにリクエスト種別規定を改善していくことで、トランザクションを十分に識別し得る適切なリクエスト種別を導き出すことが可能になる。
上記の実施例1では、呼出関係集合を生成する際に、各サーバのログに蓄積されたリクエスト履歴から、あらかじめ定めた所定の規定に基づいて網羅的に呼出関係を推定して呼出関係集合を生成する場合を説明したが、この発明はこれに限定されるものではなく、各サーバが呼出関係を監視しているシステムであればその監視結果を呼び出し関係の推定結果として用いてもよい。この場合、呼出関係が確実に分かるため、全てのトランザクション候補の確率は1になる。
ところで、上記の実施例1で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図18を用いて、上記の実施例1と同様の機能を有するリクエスト種別プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図18は、実施例1に係るリクエスト種別プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
また、上記の実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともでき、あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
前記リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとに当該リクエストの種別を規定するリクエスト種別規定を保持するリクエスト種別規定保持手順と、
複数のサーバ間で実際に送受信されたリクエストに係るリクエスト履歴から当該リクエスト間の呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成し、当該呼出関係集合を前記リクエスト種別規定保持手順によって保持されるリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、当該置き換えから前記リクエスト種別ごとに当該リクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別および当該リクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンを前記リクエスト履歴における出現頻度とともに導出するリクエスト種別間呼出関係パターン導出手順と、
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記リクエスト種別を評価する評価値を算出する評価値算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするリクエスト種別プログラム。
前記リクエスト種別規定変更手順によって変更されたリクエスト種別ごとに前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によってリクエスト種別間呼出関係パターンを導出し、当該リクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記評価値算出手順によって評価値を算出し、当該評価値と所定の終了条件とを比較して終了条件を判断する終了条件判断手順と、
をさらに備えたことを特徴とする付記1に記載のリクエスト種別プログラム。
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンと前記リクエスト種別との相関の強さを評価する相関値を、前記出現頻度を用いて算出することを特徴とする付記1または2に記載のリクエスト種別プログラム。
あらかじめ定めた所定の規定に基づいて網羅的に推定された呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成してリクエスト種別間呼出関係パターンを導出することを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載のリクエスト種別プログラム。
前記リクエスト種別規定保持手順によって保持されたリクエスト種別規定を用いて、当該リクエスト履歴における出現頻度が高い呼出関係集合のみを生成してリクエスト種別間呼出関係パターンを導出することを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載のリクエスト種別プログラム。
前記リクエスト種別規定保持手順によって保持された前記リクエスト種別規定の異なるリクエスト種別に、前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によって導出された同一のリクエスト種別間呼出関係パターンが対応づけられている場合には、当該リクエスト種別間呼出関係パターンが同一のリクエスト種別規定に分類されるように新たなリクエスト種別を規定することを特徴とする付記2に記載のリクエスト種別プログラム。
前記リクエスト種別規定保持手順によって保持された前記リクエスト種別規定の同一のリクエスト種別に、前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によって導出された異なるリクエスト種別間呼出関係パターンが対応づけられている場合には、当該リクエスト種別間呼出関係パターンが異なるリクエスト種別規定に分類されるように新たなリクエスト種別を規定することを特徴とする付記2に記載のリクエスト種別プログラム。
前記リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとに当該リクエストの種別を規定するリクエスト種別規定を保持するリクエスト種別規定保持手段と、
複数のサーバ間で実際に送受信されたリクエストに係るリクエスト履歴から当該リクエスト間の呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成し、当該呼出関係集合を前記リクエスト種別規定保持手段によって保持されるリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、当該置き換えから前記リクエスト種別ごとに当該リクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別および当該リクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンを前記リクエスト履歴における出現頻度とともに導出するリクエスト種別間呼出関係パターン導出手段と、
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手段によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記リクエスト種別を評価する評価値を算出する評価値算出手段と、
を備えたことを特徴とするリクエスト種別装置。
前記リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとに当該リクエストの種別を規定するリクエスト種別規定を保持するリクエスト種別規定保持工程と、
複数のサーバ間で実際に送受信されたリクエストに係るリクエスト履歴から当該リクエスト間の呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成し、当該呼出関係集合を前記リクエスト種別規定保持工程によって保持されるリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、当該置き換えから前記リクエスト種別ごとに当該リクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別および当該リクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンを前記リクエスト履歴における出現頻度とともに導出するリクエスト種別間呼出関係パターン導出工程と、
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出工程によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記リクエスト種別を評価する評価値を算出する評価値算出工程と、
を含んだことを特徴とするリクエスト種別方法。
11 入力部
12 出力部
13 入出力制御IF部
20 記憶部
21 リクエスト履歴記憶部
22 リクエスト種別規定保持部
23 呼出関係集合記憶部
24 リクエスト種別間呼出関係集合記憶部
25 リクエスト種別間呼出関係パターン記憶部
26 評価値記憶部
30 制御部
31 リクエスト種別間呼出関係パターン導出部
32 評価値算出部
33 リクエスト種別規定変更部
34 終了条件判断部
40 リクエスト種別プログラム(コンピュータ)
41 キャッシュ
42 RAM
43 HDD
44 ROM
45 CPU
46 バス
Claims (6)
- 複数のサーバ間でリクエストを呼び出し合ってクライアントからの要求を処理するシステムにおいて前記リクエストを種別するリクエスト種別方法をコンピュータに実行させるリクエスト種別プログラムであって、
前記リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとに当該リクエストの種別を規定するリクエスト種別規定を保持するリクエスト種別規定保持手順と、
複数のサーバ間で実際に送受信されたリクエストに係るリクエスト履歴から当該リクエスト間の呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成し、当該呼出関係集合を前記リクエスト種別規定保持手順によって保持されるリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、当該置き換えから前記リクエスト種別ごとに当該リクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別および当該リクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンを前記リクエスト履歴における出現頻度とともに導出するリクエスト種別間呼出関係パターン導出手順と、
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記リクエスト種別を評価する評価値を算出する評価値算出手順と、
前記リクエスト種別規定保持手順によって保持されたリクエスト種別規定のリクエストに含まれる所定の文字列に係る情報を変更して新たにリクエスト種別を規定するリクエスト種別規定変更手順と、
前記リクエスト種別規定変更手順によって変更されたリクエスト種別ごとに前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によってリクエスト種別間呼出関係パターンを導出し、当該リクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記評価値算出手順によって評価値を算出し、当該評価値と所定の終了条件とを比較して終了条件を判断する終了条件判断手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするリクエスト種別プログラム。 - 前記評価値算出手順は、
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンと前記リクエスト種別との相関の強さを評価する相関値を、前記出現頻度を用いて算出することを特徴とする請求項1に記載のリクエスト種別プログラム。 - 前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順は、
あらかじめ定めた所定の規定に基づいて網羅的に推定された呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成してリクエスト種別間呼出関係パターンを導出することを特徴とする請求項1又は2に記載のリクエスト種別プログラム。 - 前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手順は、
前記リクエスト種別規定保持手順によって保持されたリクエスト種別規定を用いて、当該リクエスト履歴における出現頻度が高い呼出関係集合のみを生成してリクエスト種別間呼出関係パターンを導出することを特徴とする請求項1又は2に記載のリクエスト種別プログラム。 - 複数のサーバ間でリクエストを呼び出し合ってクライアントからの要求を処理するシステムにおいて前記リクエストを種別するリクエスト種別装置であって、
前記リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとに当該リクエストの種別を規定するリクエスト種別規定を保持するリクエスト種別規定保持手段と、
複数のサーバ間で実際に送受信されたリクエストに係るリクエスト履歴から当該リクエスト間の呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成し、当該呼出関係集合を前記リクエスト種別規定保持手段によって保持されるリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、当該置き換えから前記リクエスト種別ごとに当該リクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別および当該リクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンを前記リクエスト履歴における出現頻度とともに導出するリクエスト種別間呼出関係パターン導出手段と、
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手段によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記リクエスト種別を評価する評価値を算出する評価値算出手段と、
前記リクエスト種別規定保持手段によって保持されたリクエスト種別規定のリクエストに含まれる所定の文字列に係る情報を変更して新たにリクエスト種別を規定するリクエスト種別規定変更手段と、
前記リクエスト種別規定変更手段によって変更されたリクエスト種別ごとに前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出手段によってリクエスト種別間呼出関係パターンを導出し、当該リクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記評価値算出手段によって評価値を算出し、当該評価値と所定の終了条件とを比較して終了条件を判断する終了条件判断手段と、
を備えたことを特徴とするリクエスト種別装置。 - 複数のサーバ間でリクエストを呼び出し合ってクライアントからの要求を処理するシステムにおいて前記リクエストを種別するリクエスト種別方法であって、
前記リクエストに含まれる所定の文字列に係る情報ごとに当該リクエストの種別を規定するリクエスト種別規定を保持するリクエスト種別規定保持工程と、
複数のサーバ間で実際に送受信されたリクエストに係るリクエスト履歴から当該リクエスト間の呼出関係で関連づけられる呼出関係集合を生成し、当該呼出関係集合を前記リクエスト種別規定保持工程によって保持されるリクエスト種別規定を用いてリクエスト種別間の呼出関係集合に置き換え、当該置き換えから前記リクエスト種別ごとに当該リクエスト種別を呼び出す呼出元リクエスト種別および当該リクエスト種別が呼び出す呼出先リクエスト種別からなるパターンを前記リクエスト履歴における出現頻度とともに導出するリクエスト種別間呼出関係パターン導出工程と、
前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出工程によって導出されたリクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記リクエスト種別を評価する評価値を算出する評価値算出工程と、
前記リクエスト種別規定保持工程によって保持されたリクエスト種別規定のリクエストに含まれる所定の文字列に係る情報を変更して新たにリクエスト種別を規定するリクエスト種別規定変更工程と、
前記リクエスト種別規定変更工程によって変更されたリクエスト種別ごとに前記リクエスト種別間呼出関係パターン導出工程によってリクエスト種別間呼出関係パターンを導出し、当該リクエスト種別間呼出関係パターンを用いて前記評価値算出工程によって評価値を算出し、当該評価値と所定の終了条件とを比較して終了条件を判断する終了条件判断工程と、
を含んだことを特徴とするリクエスト種別方法。
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