JP4612010B2 - データ処理装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
<1.通信システムの構成>
図1は、この発明の実施形態に係る通信システム1の構成を例示するブロック図である。同図に示すように通信システム1は、コンテンツサーバ10と、インターネット20と、移動パケット通信網30と、携帯電話機40とを有している。なお、この通信システム1には、本来、多数の携帯電話機40が収容されるが、図面が煩雑になることを防ぐため、図1には、1つの携帯電話機40のみを図示している。また、同様の理由により、図1には、それぞれ1つのコンテンツサーバ10、ゲートウェイサーバ31および基地局32のみを図示している。
図2は、携帯電話機40のハードウェア構成を例示するブロック図である。同図に示すように携帯電話機40は、無線通信部401と、操作入力部402と、通話処理部403と、通信インタフェース404と、CPU405と、液晶表示部406と、記憶部407とを有しており、これらの各部はバス411により接続されている。
図4は、携帯電話機40におけるJavaAPの実行環境を説明するための図である。同図に示すように本実施形態に係る携帯電話機40には、JavaAPの実行環境を構築するためのソフトウェアとして、KVM(K Virtual Machine)と、コンフィギレーションとしてCLDC(Connected Limited Device Configuration)を備えるとともにプロファイルとして通信事業者が独自に策定したオリジナルJava拡張プロファイルを備えたJ2ME(Java 2 Micro Edition)とが組み込まれている。
次に、カプセル化オブジェクトについて説明する。図5は、カプセル化オブジェクトについて説明するための模式図である。同図に示すように、カプセル化オブジェクトとは、カプセル化された1以上のデータと、当該カプセル化された各データに対するオブジェクト外部からの操作を可能とするための1以上のメソッドとを有するオブジェクトである。
以上が本実施形態に係る通信システム1の構成である。
次に、本実施形態の動作について説明する。
なお、携帯電話機40が以下に述べる動作を行う前提として、携帯電話機40は、移動パケット通信網30およびインターネット20を介してコンテンツサーバ10とパケット通信を行い、コンテンツサーバ10からJavaAPをダウンロードして不揮発性メモリ410に格納しているものとする。また、不揮発性メモリ410には、ダウンロードされたJavaAP(コンテンツ)の他に、アドレス帳データや電子メールデータ、ユーザデータなどが格納されており、型指定テーブル410aには、これら各データについて型指定情報が登録されているものとする。
まず、携帯電話機40においてCPU405により実行されるオブジェクト生成処理について図8を参照して説明する。このオブジェクト生成処理は、JAMの機能としてCPU405により実行されるものであり、例えば、画面表示されたプログラムの一覧リストの中から、実行するプログラムが操作入力により指定された場合などに実行される。なお、プログラムの実行を指示する形態は、操作入力によるものに限定されず、例えば、予め定められた時間毎にプログラムの実行が指示される場合や、既に実行されている他のプログラムから実行が指示される場合、電子メールなどを用いて携帯電話機40の外部からプログラムの実行が指示される場合などもある。
次に、携帯電話機40においてCPU405により実行されるアクセス管理処理について図9を参照して説明する。このアクセス管理処理は、JAMの機能としてCPU405により実行されるものであり、ダウンロードされたJavaAPの実行過程においてアクセス要求が発生した場合に、割り込み処理として実行される。
次に、携帯電話機40においてCPU405により実行されるJavaAP終了処理について図10を参照して説明する。このJavaAP終了処理は、JAMの機能としてCPU405により実行されるものであり、JavaAPの実行終了要求が発生した場合に、割り込み処理として実行される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はその主要な特徴から逸脱することなく他の様々な形態で実施することが可能である。上述した実施形態は、本発明の一態様を例示したものに過ぎず、本発明の範囲は、特許請求の範囲に示す通りであって、また、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内に含まれる。なお、変形例としては、例えば、以下のようなものが考えられる。
上述した実施形態では、完全カプセル化オブジェクトと非完全カプセル化オブジェクトとを用いる場合について説明したが、完全カプセル化オブジェクトのみを用いるようにしてもよい。すなわち、ダウンロードされたJavaAPが使用するデータを全て完全カプセル化オブジェクトとして扱うようにしてもよい。この場合、型指定情報は不要となる。また、上述した実施形態では、型指定テーブル410aを用いる構成としたが、アドレス帳データ、電子メールデータ、コンテンツなどのデータ自体に型指定情報を付与するようにすれば、指定テーブル410aを用いる必要はない。
上述した実施形態では、ダウンロードされたJavaAPの実行が指示された場合に、完全カプセル化オブジェクトまたは非完全カプセル化オブジェクトを生成するようにした。しかしながら、完全カプセル化オブジェクトまたは非完全カプセル化オブジェクトが生成されるタイミングは、JavaAPの実行が指示されたときに限定されるものではない。
上述した実施形態において、例えば、“1(重要度「高」)”〜“5(重要度「低」)”までのセキュリティ上の重要度を示すセキュリティレベル情報をデータに対して付与し、このセキュリティレベル情報が“1”〜“3”までのデータを完全カプセル化オブジェクトとして扱う一方、セキュリティレベル情報が“4”および“5”のデータを非完全カプセル化オブジェクトとして扱うようにしてもよい。
携帯電話機40にダウンロードされたJavaAPであっても、例えば、移動パケット通信網30を運営する通信事業者やCA(Certificate Authority)ような公正な第3者機関によりJavaAPの内容が審査され、一定の動作基準を満たしていると認定されたJavaAPであれば、ネイティブアプリケーションと同様に、信頼性を完全に保証することのできるプログラムとみなすことができる。
上述した実施形態においてコンテンツサーバ10は、インターネット20に接続されている構成とした。しかしながら、コンテンツサーバ10は、専用線を介して移動パケット通信網30のゲートウェイサーバ31に直接接続されている構成であってもよい。また、ゲートウェイサーバ31がコンテンツサーバ10の機能を有する構成であってもよい。さらに、コンテンツサーバ10が移動パケット通信網30内に設置されている構成であってもよい。
上述した実施形態では、図11においてハッチングで示すように、KVMと、コンフィギレーションとしてCLDCを備えるとともにプロファイルとしてオリジナルJava拡張プロファイルを備えるJ2MEとが組み込まれた携帯電話機40に本発明を適用した場合について説明した。しかしながら、Java実行環境は、上述したKVMとJ2MEの組み合わせに限定されるものではない。また、本発明が適用可能な通信装置は、携帯電話機に限定されるものではない。
Claims (10)
- 1以上のデータと、1以上のアプリケーションを記憶する記憶手段と、
前記1以上のデータのうち少なくとも1のデータを用いた処理の手順を示し、アプリケーションに含まれるコードに従い呼び出され実行されるメソッドを1以上含むオブジェクトを生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されるオブジェクトに含まれるメソッドが呼び出されることなくアプリケーションに含まれるコードに従い前記記憶手段に記憶されている前記1以上のデータを用いた処理が行われることを禁止するデータ利用制限手段と
を備え、
前記生成手段は、所定の条件が満たされると判定した場合、メソッドを呼び出すコードを含むアプリケーションに含まれるコードに従った処理において当該メソッドに従った処理において用いられるデータを利用可能な状態とするメソッドを1つも含まないオブジェクトを生成し、
前記生成手段は、前記判定を、生成しようとするオブジェクトに含まれるメソッドに従った処理において用いられるデータの属性に基づき行う
データ処理装置。 - 前記記憶手段は、前記生成手段によるオブジェクトの生成において当該オブジェクトの構造を記述したクラスであり、当該クラスに従い生成されるオブジェクトに含まれるメソッドに従った処理において用いられるデータを、当該オブジェクトに含まれるメソッドを呼び出すコードを含むアプリケーションに含まれるコードに従った処理において利用可能な状態とするメソッドを含まないクラスの集合体である完全カプセル化クラスライブラリを記憶し、
前記生成手段は、前記所定の条件が満たされると判定した場合、前記完全カプセル化クラスライブラリに含まれるクラスに従いオブジェクトを生成する
請求項1に記載のデータ処理装置。 - 前記記憶手段は、前記生成手段によるオブジェクトの生成において当該オブジェクトの構造を記述したクラスであり、当該クラスに従い生成されるオブジェクトに含まれるメソッドに従った処理において用いられるデータを、当該オブジェクトに含まれるメソッドを呼び出すコードを含むアプリケーションに含まれるコードに従った処理において利用可能な状態とするメソッドを含むクラスの集合体である非完全カプセル化クラスライブラリを記憶し、
前記生成手段は、前記所定の条件が満たされないと判定した場合、前記非完全カプセル化クラスライブラリに含まれるクラスに従いオブジェクトを生成する
請求項2に記載のデータ処理装置。 - 前記記憶手段は、前記1以上のデータの属性を示す属性情報を記憶し、
前記生成手段は、前記判定を、前記属性情報により示されるデータの属性に基づき行い、
ユーザによる入力操作に応じて前記属性情報を書き換える書換手段を備える
請求項1に記載のデータ処理装置。 - アプリケーションの属性が所定の条件を満たすか否かを判定する判定手段を備え、
前記データ利用制限手段は、前記判定手段により所定の条件を満たすと判定されたアプリケーションに従った処理に関しては、前記1以上のデータを用いた処理の禁止を行わず、
前記生成手段は、前記判定手段により所定の条件を満たすと判定されたアプリケーションに従った処理に関しては、前記所定の条件が満たされるか否かに関わらず、メソッドを呼び出すコードを含むアプリケーションに含まれるコードに従った処理において当該メソッドに従った処理において用いられるデータを利用可能な状態とするメソッドを1以上含むオブジェクトを生成可能である
請求項1に記載のデータ処理装置。 - アプリケーションを取得する取得手段を備え、
前記判定手段は、アプリケーションが前記取得手段により取得されたアプリケーションであるか否かに基づき、当該アプリケーションの属性が所定の条件を満たすか否かを判定する
請求項5に記載のデータ処理装置。 - 一のアプリケーションに割り当てられた所定の記憶領域以外の記憶領域に記憶されているデータの読み出しを禁止するデータ読出制限手段を備える
請求項1に記載のデータ処理装置。 - 前記1以上のアプリケーションのうち少なくとも1のアプリケーションは実行可能な命令コードである実行コードへの変換が行われない限り実行不可能な中間コードで記述されており、
アプリケーションに含まれる中間コードを実行コードに変換する変換手段を備える
請求項1に記載のデータ処理装置。 - 1以上のデータと、1以上のアプリケーションを記憶する記憶手段を有するコンピュータに、
生成しようとするオブジェクトに含まれるメソッドに従った処理において用いられるデータの属性に基づいて、所定の条件が満たされるか否かを判定する判定処理と、
前記判定処理において前記所定の条件が満たされると判定した場合、前記1以上のデータのうち少なくとも1のデータを用いた処理の手順を示し、アプリケーションに含まれるコードに従い呼び出され実行されるメソッドを1以上含むオブジェクトであって、メソッドを呼び出すコードを含むアプリケーションに含まれるコードに従った処理において当該メソッドに従った処理において用いられるデータを利用可能な状態とするメソッドを1つも含まないオブジェクトを生成する生成処理と、
前記生成処理において生成したオブジェクトに含まれるメソッドが呼び出されることなくアプリケーションに含まれるコードに従い前記記憶手段に記憶されている前記1以上のデータを用いた処理が行われることを禁止するデータ利用制限処理と
を実行させるためのプログラム。 - 請求項9に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2001043176A (ja) * | 1999-06-15 | 2001-02-16 | Sun Microsyst Inc | 小フットプリント・デバイス・アプリケーション用の高性能ブックマーク |
JP2001350664A (ja) * | 2000-06-07 | 2001-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報カプセル管理方法及び情報カプセル管理プログラムを格納した記憶媒体 |
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