JP4604835B2 - ノード装置、及び、接続方法、接続プログラム、ストリームデータ配信システム、並びに、接続切り替え方法 - Google Patents
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Description
(a) 自ノードの下流側に接続しているノードに対し、自ノードがチャンネルを脱退することを通知するとともに、新しい接続先を探索するように促す方法
(b) 自ノードが上流ノードを介して新しい接続先を探索し、探索した接続先を下流ノードへ紹介してから脱退する方法
しかし、いずれの場合もチャンネル切り替えを契機として、即時にトポロジー情報の変動を近隣ノードへ通知することで、チャンネル切り替え後のストリーム配信が確実に行われることを保証していた。
図1に、本実施の形態に係るストリームデータ配信ネットワークシステムの概要構成を示している。
次に、以上の構成を有するストリームデータ配信ネットワークシステムSの機能を、構成要素毎に以下に説明する。
<参加機能>
すべてのユーザ端末200はストリームデータ配信ネットワークシステムSへ参加する際、ユーザ端末200の所在情報とともにICカード220に記憶されているデジタル証明書222を接続先紹介サーバ400へ送信する。接続先紹介サーバ400では、端末認証プログラム410によってデジタル証明書222の有効性を判定し、問題が無ければ所在情報とデジタル証明書222のダイジェスト(ハッシュ値)を端末管理データベース409に登録する。この後、ユーザ端末200がチャンネル切り替え等の要因で接続先紹介サーバ400から接続先の紹介を受ける際は、デジタル証明書222のハッシュ値をセッションキーとして用いる。このセッションキーの概念を用いることで、ユーザ端末200が接続先紹介サーバ400へアクセスする度に認証を行わなくて済み、認証にかかる負荷を軽減できる。
ユーザ端末はストリーム制御プログラム215を使って、上流端末(上流側のユーザ端末200又は放送局端末300)から送信されてくるストリームデータを下流側のユーザ端末へ転送(中継)する。例えば、上流方向に対する接続数が1つ、下流方向に対する接続数が2つあるときは、1つの上流端末から受信したストリームデータを同時に2つの下流側のユーザ端末へ転送(中継)する。
上流端末から受信したストリームデータは、下流側のユーザ端末へ転送(中継)する中継目的の他、自ユーザ端末内部でストリームデータを再生する目的で用いられる。ストリームデータは通常著作権保護を目的として暗号化されているので、ユーザ端末200では最初にストリームデータをDRMモジュール214へ入力することで暗号を解除する。具体的には、DRMモジュール214がICカード220に記憶されているコンテンツ復号鍵221を取り出し、これを暗号デコード用アクセラレータ204のパラメータとして用いることでストリームデータの暗号を解除する。次に、ストリームデータをデコードして再生するため、当該ストリームデータを音声デコーダ219へ入力し、コンテンツの生データ(非圧縮データ)を取り出す。最後にコンテンツの生データを音源チップ212へ入力することで、内蔵スピーカ213から音楽を再生する。尚、この例では音楽コンテンツを例に挙げて説明している。
この点については後述する。
<放送局登録機能>
放送局端末300はストリームデータ配信ネットワークシステムS内で放送局を立ち上げる際、放送局端末300の所在情報とともにICカード319に記憶されているデジタル証明書321を接続先紹介サーバ400へ送信する。接続先紹介サーバ400では、端末認証プログラム410を使って当該デジタル証明書321の有効性を判定し、問題が無ければ所在情報とデジタル証明書321のダイジェスト(ハッシュ値)を端末管理データベース409に登録する。以降、放送局端末300がトポロジー変動通知を行う等の要因で接続先紹介サーバ400へアクセスする際は、デジタル証明書321のハッシュ値をセッションキーとして用いる。
放送局端末300はハードディスク装置303に記録してある放送用コンテンツ312を下流側のユーザ端末へ送信することで放送を行う。最初に、DRMモジュール313を用いてICカード319に記録してあるコンテンツ暗号鍵320を取り出し、これを暗号用アクセラレータ304のパラメータとして用いることでコンテンツを暗号化する。次に、ストリーム制御プログラム314を使って、ファイル形式の暗号化済み放送用コンテンツを、コンテンツのビットレートに応じた速度でパケット化し、これを下流側のユーザ端末へ送信することで放送を行う。
<端末認証機能>
ユーザ端末200の参加機能及び放送局端末300の放送局登録機能の箇所で詳述しているので説明を省略する。
ユーザ端末200の参加機能及び放送局端末300の放送局登録機能の箇所で詳述しているので説明を省略する。
ユーザ端末200がストリームデータ配信ネットワークシステムSに参加する場合、ユーザ端末200がストリームデータ配信ネットワークシステムSから脱退する場合、ユーザ端末200がチャンネルを切り替えて接続を切り替える場合、放送局端末300が放送局を登録する場合、の4つの場合にトポロジーは変動する。接続先紹介サーバ400はこれらの事象に関する報告をユーザ端末200又は放送局端末300から受信するとトポロジーデータベース408を更新する。
ユーザ端末200において接続を切り替えた場合、或いは、ユーザ端末200において上流端末からのストリーム受信の途絶を検知した場合に、ユーザ端末200は新たな接続候補を取得するために接続先紹介サーバ400へ問い合わせを行う。接続先紹介サーバ400が当該問い合わせを受信すると、トポロジーデータベース408から適当な接続候補を検索し、検索結果を接続候補としてユーザ端末200へ返信する。図11に示すように、接続先の紹介に当たってはロックされていない接続先を接続候補として探索する。
ユーザ端末200の接続切り替え処理を図1に示す構造を有するストリームデータ配信ネットワークシステムSにおける接続切り替えを例にして以下に説明する。尚、どのユーザ端末を示すのかを明確にするため、図1に示す符号を適宜用いる。
状態1は、ユーザ端末B122がコンテンツ配信チャンネルch1において定常状態にあることを示す。この状態1では、ユーザ端末B122は第一蓄積手段としてのリングバッファ231のみが機能し、上流端末(ここではユーザ端末A12)から受信したコンテンツ配信チャンネルch1に関するストリームデータをリングバッファ231に蓄積(保持)し、且つ、下流側のユーザ端末C1221,C1222へ送信(中継)している。
状態2は、ユーザ端末B211がコンテンツ配信チャンネルch1に関するストリームデータを蓄積する第一蓄積手段としてのリングバッファ231とコンテンツ配信チャンネルch2に関するストリームデータを蓄積する第二蓄積手段としてのリングバッファ232の両方を保持している状態を示す。この状態2は、ユーザ端末B211がコンテンツ配信チャンネルch1のB122の位置からコンテンツ配信チャンネルch2のB211の位置へ接続を切り替えた後の所定時間内の状態である。
状態3は、ユーザ端末B211がコンテンツ配信チャンネルch2において定常状態にあることを示す。この状態3では、ユーザ端末B211がコンテンツ配信チャンネルch2に関するストリームデータを蓄積するリングバッファ232のみを保持している。
接続切り替え後のチャンネル1に関するリングバッファ231の動作を図12を用いて以下に説明する。図12は、接続切り替え時の制御を示す図12(a)と、リングバッファの読み込みと書き込みの関係を示す図12(b)とから構成される。
放送局端末を最上位としたツリー型トポロジーのコンテンツ配信チャンネルにおいて、仮に各階層のユーザ端末においてストリームデータの途絶を検知する時間間隔であるタイムアウト値が同一であるとき、接続切り替えを行ったユーザ端末の下位に配置された下流端末すべての接続関係が同時に壊れる可能性がある。即ち、ツリー型トポロジーの1箇所において接続切り替えの事象が生じたときに、下流側に接続している複数のユーザ端末においても(階層レベルの相違にかかわらず)同時にストリーム途絶を検知する可能性がある。
ch1,ch2:コンテンツ配信チャンネル
X1,X2:放送局端末
A11,A12及びA21,A22:ユーザ端末
B121,B122及びB211,B212:ユーザ端末
C1221,C1222,C2111,C2112:ユーザ端末
200:ユーザ端末
201:システムバス
202:CPU
204:暗号デコード用アクセラレータ
205:ネットワークインタフェース
206:主記憶装置
207:周辺機器制御チップ
208:ICカードスロット
209:赤外線ポート
210:ビデオチップ
211:内蔵ディスプレイ
212:音源チップ
213:内蔵スピーカ
214:DRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)モジュール(プログラム)
215:ストリーム制御プログラム
216:トポロジー制御プログラム
217:オペレーティングシステム
218:画面制御プログラム
219:音声デコーダ
220:ICカード
221:コンテンツ復号鍵
222:デジタル証明書
223:ユーザ入力用リモコン
224:ルータ
231:リングバッファ
232:リングバッファ
300:放送局端末
301:システムバス
302:CPU
303:ハードディスク装置
304:暗号用アクセラレータ
305:ネットワークインタフェース
306:主記憶装置
307:周辺機器制御チップ
308:ICカードスロット
309:ビデオチップ
312:放送用コンテンツ
313:DRMモジュール(プログラム)
314:ストリーム制御プログラム
315:トポロジー制御プログラム
316:オペレーティングシステム
317:画面制御プログラム
319:ICカード
320:コンテンツ暗号鍵
321:デジタル証明書
322:キーボード
323:マウス
324:ディスプレイ
325:ルータ
400:接続先紹介サーバ
401:システムバス
402:CPU
403:ハードディスク装置
404:ネットワークインタフェース
405:主記憶装置
406:周辺機器制御チップ
407:ビデオチップ
408:トポロジーデータベース
409:端末管理データベース
410:端末認証プログラム
411:接続先紹介プログラム
412:オペレーティングシステム
413:運用情報管理プログラム
414:キーボード
415:マウス
416:ディスプレイ
417:ルータ
Claims (14)
- ストリームデータを配信する複数の送信装置のうち、選択された送信装置に接続する接続手段と、
前記接続した前記送信装置から前記ストリームデータを受信する受信手段と、
前記受信した前記ストリームデータを蓄積する蓄積手段と、
前記蓄積した前記ストリームデータを下流側に接続している他のノード装置へ送信する送信手段と、
前記接続の切り替えを制御する接続制御手段と、
を有するノード装置において、
前記送信手段は、現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記蓄積手段が蓄積した前記ストリームデータのうち、接続切り替え前の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを、前記下流側に接続している他のノード装置へ、切り替え後も継続して送信することを特徴とするノード装置。 - 請求項1に記載されたノード装置において、前記蓄積した前記ストリームデータを再生する再生手段を有し、
前記蓄積手段は、接続切り替え前の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを蓄積する第一蓄積手段と、接続切り替え後の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを蓄積する第二蓄積手段と、を有し、
現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記送信手段は前記第一蓄積手段に蓄積された前記ストリームデータを、接続切り替え後も継続して送信し、前記再生手段は前記第二蓄積手段に蓄積された前記ストリームデータを再生することを特徴とするノード装置。 - 請求項1又は請求項2に記載されたノード装置において、前記配信されるストリームデータの途絶を検知する途絶検知手段を更に有し、
ユーザによる接続切り替えの操作、又は、前記ストリームデータの途絶の検知のいずれかのとき、前記接続制御手段は前記接続の切り替えを制御することを特徴とするノード装置。 - 請求項3に記載されたノード装置において、送信装置及びノード装置の接続態様を管理する接続態様管理装置から接続すべき前記送信装置に関する接続先情報を取得する接続先情報取得手段を更に有し、
前記途絶検知手段が前記ストリームデータの途絶を検知したとき、前記接続先情報取得手段が取得した前記接続先情報に基づいて、前記接続制御手段は前記接続の切り替えを制御することを特徴とするノード装置。 - ストリームデータを配信する複数の送信装置のうち、選択された送信装置に接続する接続工程と、
前記接続した前記送信装置から前記ストリームデータを受信する受信工程と、
前記受信した前記ストリームデータを蓄積する蓄積工程と、
前記蓄積した前記ストリームデータを下流側に接続している他のノード装置へ送信する送信工程と、
前記接続の切り替えを制御する接続制御工程と、
を有するノード装置の接続方法において、
前記送信工程は、現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記蓄積工程において蓄積した前記ストリームデータのうち、接続切り替え前の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを、前記他のノード装置へ、切り替え後も継続して送信することを特徴とするノード装置の接続方法。 - 請求項5に記載されたノード装置の接続方法において、前記蓄積した前記ストリームデータを再生する再生工程を有し、
前記蓄積工程は、接続切り替え前の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを蓄積する第一蓄積工程と、接続切り替え後の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを蓄積する第二蓄積工程と、を有し、
現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記送信工程は前記第一蓄積工程において蓄積された前記ストリームデータを、切り替え後にも継続して送信し、前記再生工程は前記第二蓄積工程において蓄積された前記ストリームデータを再生することを特徴とするノード装置の接続方法。 - 請求項5又は請求項6に記載されたノード装置の接続方法において、前記配信されるストリームデータの途絶を検知する途絶検知工程を更に有し、
ユーザによる接続切り替えの操作、又は、前記ストリームデータの途絶の検知のいずれかのとき、前記接続制御工程において前記接続の切り替えを制御することを特徴とするノード装置の接続方法。 - 請求項7に記載されたノード装置の接続方法において、送信装置及びノード装置の接続態様を管理する接続態様管理装置から接続すべき前記送信装置に関する接続先情報を取得する接続先情報取得工程を更に有し、
前記途絶検知工程において前記ストリームデータの途絶を検知したとき、前記接続先情報取得工程において取得した前記接続先情報に基づいて、前記接続制御工程において前記接続の切り替えを制御することを特徴とするノード装置の接続方法。 - 送信装置から配信されるストリームデータを受信し、下流に接続している他のノード装置へ順次送信するノード装置に含まれるコンピュータを、
前記ストリームデータを配信する複数の前記送信装置のうち、選択された送信装置に接続する接続手段と、
前記接続した前記送信装置から前記ストリームデータを受信する受信手段と、
前記受信した前記ストリームデータを蓄積する蓄積手段に蓄積させる蓄積制御手段と、
前記蓄積した前記ストリームデータを下流側に接続している他のノード装置へ送信する送信手段と、
前記接続の切り替えを制御する接続制御手段と、
として機能させ、
前記送信手段は、現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記蓄積手段が蓄積した前記ストリームデータのうち、接続切り替え前の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを、前記他のノード装置へ、切り替え後も継続して送信することを特徴とするノード装置の接続プログラム。 - 請求項9に記載されたノード装置の接続プログラムにおいて、前記コンピュータを、前記蓄積した前記ストリームデータを再生する再生手段として機能させ、
前記蓄積手段は、接続切り替え前の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを蓄積する第一蓄積手段と、接続切り替え後の前記送信装置から受信した前記ストリームデータを蓄積する第二蓄積手段と、を有し、
現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記送信手段は前記第一蓄積手段に蓄積された前記ストリームデータを、切り替え後も継続して送信し、前記再生手段は前記第二蓄積手段に蓄積された前記ストリームデータを再生することを特徴とするノード装置の接続プログラム。 - 請求項9又は請求項10に記載されたノード装置の接続プログラムにおいて、前記コン
ピュータを、前記配信されるストリームデータの途絶を検知する途絶検知手段として更に機能させ、
ユーザによる接続切り替えの操作、又は、前記ストリームデータの途絶の検知のいずれかのとき、前記接続制御手段は前記接続の切り替えを制御することを特徴とするノード装置の接続プログラム。 - 請求項11に記載されたノード装置の接続プログラムにおいて、前記コンピュータを、送信装置及びノード装置の接続態様を管理する接続態様管理装置から接続すべき前記送信装置に関する接続先情報を取得する接続先情報取得手段として更に機能させ、
前記途絶検知手段が前記ストリームデータの途絶を検知したとき、前記接続先情報取得手段が取得した前記接続先情報に基づいて、前記接続制御手段は前記接続の切り替えを制御することを特徴とするノード装置の接続プログラム。 - ストリームデータを配信する複数の送信装置と、前記複数の前記送信装置のうち、選択された送信装置に接続し、前記ストリームデータを受信して下流側に接続しているノード装置へ送信する複数のノード装置と、を有するストリームデータ配信システムにおいて、
前記ノード装置は、現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記下流側に接続している前記ノード装置に対して、接続切り替え前に前記送信装置から受信した前記ストリームデータを送信する送信手段を備えたことを特徴とするストリームデータ配信システム。 - ストリームデータを配信する複数の送信装置と、前記複数の前記送信装置のうち、選択された送信装置に接続し、前記ストリームデータを受信して下流側に接続しているノード装置へ送信する複数のノード装置と、を有するストリームデータ配信システムで実行される接続切り替え方法において、
前記ノード装置は、現在接続している前記送信装置以外の前記送信装置に接続を切り替えたとき、前記下流側に接続している前記ノード装置に対して、接続切り替え前に前記送信装置から受信した前記ストリームデータを送信する送信手段を備えたことを特徴とするストリームデータ配信システムで実行される接続切り替え方法。
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