JP4604830B2 - 情報処理装置、プログラム、情報処理システム、および孤立状態回避方法 - Google Patents
情報処理装置、プログラム、情報処理システム、および孤立状態回避方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4604830B2 JP4604830B2 JP2005142436A JP2005142436A JP4604830B2 JP 4604830 B2 JP4604830 B2 JP 4604830B2 JP 2005142436 A JP2005142436 A JP 2005142436A JP 2005142436 A JP2005142436 A JP 2005142436A JP 4604830 B2 JP4604830 B2 JP 4604830B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- node
- failure
- information
- emergency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
また、請求項10の発明は、請求項9に記載の情報処理システムであって、前記1以上の緊急接続ノードが、前記障害の発生を検知した後に、前記接続許可情報を発信することを特徴とする。
また、請求項11の発明は、請求項10に記載の情報処理装置であって、前記1以上の緊急接続ノードが、前記通常接続ノード群に対して所定の信号を発して、当該通常接続ノード群からの所定の信号に応答する信号を受信しないことに応答して、前記障害の発生を検知することを特徴とする。
また、請求項12の発明は、請求項10に記載の情報処理装置であって、前記1以上の緊急接続ノードが、所定の上位サーバに対して、前記障害の発生の確認を依頼する依頼信号を送信し、前記所定の上位サーバが、前記通常接続ノード群に対して所定の信号を発して、当該通常接続ノード群からの所定の信号に応答する信号を受信しないことに応答して、前記障害の発生が正しいことを示す発生確認情報を、前記1以上の緊急接続ノードに対して発信し、前記1以上の緊急接続ノードが、前記発生確認情報を受信したことに応答して、前記障害の発生を検知することを特徴とする。
また、請求項13の発明は、請求項10に記載の情報処理装置であって、前記1以上の緊急接続ノードが、所定の上位サーバに対して、前記障害の発生の確認を依頼する依頼信号を送信し、前記所定の上位サーバが、当該所定の上位サーバで管理している所定のデータを参照することで、前記障害の発生が正しいことを確認すると、前記障害の発生が正しいことを示す発生確認情報を、前記1以上の緊急接続ノードに対して発信し、前記1以上の緊急接続ノードが、前記発生確認情報を受信したことに応答して、前記障害の発生を検知することを特徴とする。
図1は、本発明の第1実施形態に係るピア・ツー・ピア型(以下「P2P」と略称)のネットワークによって複数のノード(情報処理装置)の間で相互にデータ通信を行う情報処理システム1の概要を例示する図である。
ここで、1つのノード(情報処理装置)を構成するパソコンについて説明する。
図6は、P2Pネットワークにおける障害の発生について説明する図である。図6に示すように、情報処理システム1において、例えば、サイトSAのノードND1,ND2が、電源オフ状態となったり、自発的にネットワークから離脱することで、P2Pネットワークに参加しておらず、通信可能に接続ができない障害が生じた場合を想定する。この場合、ノードND3の起動時に、通常接続ノード群ND1,ND2に対してデータ通信可能に接続できない障害の発生により、ノードND3がP2Pネットワークによって通常接続ノード群とデータ通信ができない状態(以下「孤立状態」とも称する)となる。
図7は、ノードND3が孤立状態となった場合における孤立状態の回避動作のシーケンスを示す図である。なお、孤立状態の回避動作は、ノードND3および他のノードの各制御部15の機能、および上位サーバUSの制御部の機能によって実現される。
上記の如く、孤立状態にあるノードは、緊急接続ノードと緊急接続状態を確立することで、孤立状態を迅速に解消することができる。但し、緊急接続状態は、通常接続しないノードと直接接続を行った状態であり、情報のセキュリティー上、必ずしも好ましい状態とは言えない。そこで、情報処理システム1では、緊急接続状態にあるとき、通常接続ノード群との接続が可能となると、緊急接続状態を解除して、通常接続ノード群との接続を確立するようにしている。
以上、この発明の実施形態について説明したが、この発明は上記説明した内容のものに限定されるものではない。
11 制御部
12 操作部
15 制御部
15a CPU
15b メモリ
16 記憶部
162 プログラム
163 緊急接続情報
207 データ保持部
208 接続テーブル管理部
209 Node情報保持部
ND1,ND2,ND3,NDA,NDB,NDC,NDX,NDY,NDZ ノード
SA,SB,SC サイト
US 上位サーバ
Claims (14)
- P2Pネットワークにより外部装置との間でデータ通信を行う情報処理装置であって、
通常接続ノード群とデータ通信を行う通信手段と、
前記通常接続ノード群とは異なる緊急接続ノード群に対してデータ通信可能に接続するための接続情報を記憶する接続情報記憶手段と、
前記通信手段によって前記通常接続ノード群とデータ通信ができない障害の発生を検出する障害発生検出手段と、
前記障害発生検出手段による前記障害の発生の検出に応答して、前記接続情報を参照することで、前記通信手段によって前記緊急接続ノード群に含まれる少なくとも1以上の緊急接続ノードに対してアクセスを行い、当該1以上の緊急接続ノードに対して前記障害の状況を示す情報を含む接続許可申請を送信する申請送信手段と、
前記障害の状況に応じて前記1以上の緊急接続ノードから送信されてくる接続許可情報を受信する受信手段と、
前記受信手段による前記接続許可情報の受信に応答して、前記1以上の緊急接続ノードとの間でデータ通信可能に接続した緊急接続状態を確立する接続手段と、
前記外部装置から前記情報処理装置内の所定の記憶部に格納されるデータ群に対するアクセス権限を示す権限情報を記憶する権限情報記憶手段と、
前記障害発生検出手段による前記障害の発生の検出に応答して、前記外部装置から前記データ群に対するデータ内容の変更および追加を禁止するように、前記権限情報の変更を行う権限情報変更手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置であって、
前記接続許可情報が、
前記1以上の緊急接続ノードにより前記権限情報の変更の検出に応答して発信されることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の情報処理装置であって、
前記権限情報変更手段が、
前記接続手段によって前記緊急接続状態が確立される際に、前記1以上の緊急接続ノードから前記データ群に対するデータ内容の追加を許可するように、前記権限情報の変更を行うことを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報処理装置であって、
所定の上位サーバから前記接続情報を取得する情報取得手段、
を更に備えることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報処理装置であって、
前記障害の解除を検出する障害解除検出手段、
を更に備え、
前記接続手段が、
前記障害解除検出手段による前記障害の解除の検出に応答して、前記緊急接続状態を解消するとともに、前記通常接続ノード群との間でデータ通信可能に接続した通常接続状態を確立することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項5に記載の情報処理装置であって、
前記障害解除検出手段が、
前記緊急接続状態において、所定期間毎に、前記通常接続ノード群との間におけるデータ通信を試行することで、前記障害の解除を検出することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項5に記載の情報処理装置であって、
前記障害解除検出手段が、
前記緊急接続状態において、前記通常接続ノード群のうちの少なくとも1以上の通常接続ノードから信号を受け取ったことに応答して、前記障害の解除を検出することを特徴とする情報処理装置。 - 情報処理装置に含まれるコンピュータによって実行されることにより、前記情報処理装置を、請求項1から請求項7のいずれかに記載の情報処理装置として機能させるプログラム。
- P2Pネットワークにより複数の情報処理装置の間でデータ通信を行う情報処理システムであって、
請求項1から請求項7のいずれかに記載の情報処理装置と、
前記通常接続ノード群と、
前記緊急接続ノード群と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 請求項9に記載の情報処理システムであって、
前記1以上の緊急接続ノードが、
前記障害の発生を検知した後に、前記接続許可情報を発信することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項10に記載の情報処理システムであって、
前記1以上の緊急接続ノードが、
前記通常接続ノード群に対して所定の信号を発して、当該通常接続ノード群からの所定の信号に応答する信号を受信しないことに応答して、前記障害の発生を検知することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項10に記載の情報処理システムであって、
前記1以上の緊急接続ノードが、
所定の上位サーバに対して、前記障害の発生の確認を依頼する依頼信号を送信し、
前記所定の上位サーバが、
前記通常接続ノード群に対して所定の信号を発して、当該通常接続ノード群からの所定の信号に応答する信号を受信しないことに応答して、前記障害の発生が正しいことを示す発生確認情報を、前記1以上の緊急接続ノードに対して発信し、
前記1以上の緊急接続ノードが、
前記発生確認情報を受信したことに応答して、前記障害の発生を検知することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項10に記載の情報処理システムであって、
前記1以上の緊急接続ノードが、
所定の上位サーバに対して、前記障害の発生の確認を依頼する依頼信号を送信し、
前記所定の上位サーバが、
当該所定の上位サーバで管理している所定のデータを参照することで、前記障害の発生が正しいことを確認すると、前記障害の発生が正しいことを示す発生確認情報を、前記1以上の緊急接続ノードに対して発信し、
前記1以上の緊急接続ノードが、
前記発生確認情報を受信したことに応答して、前記障害の発生を検知することを特徴とする情報処理システム。 - P2Pネットワークにより通常接続ノード群とデータ通信を行う情報処理装置において、前記通常接続ノード群とデータ通信ができない障害による孤立状態を回避する孤立状態回避方法であって、
(a)前記通常接続ノード群とは異なる緊急接続ノード群に対してデータ通信可能に接続するための接続情報を記憶するステップと、
(b)外部装置から前記情報処理装置内の所定の記憶部に格納されるデータ群に対するアクセス権限を示す権限情報を記憶するステップと、
(c)前記障害の発生の検出に応答して、前記外部装置から前記データ群に対するデータ内容の変更および追加を禁止するように、前記権限情報の変更を行うステップと、
(d)前記障害の発生の検出に応答して、前記接続情報を参照することで、前記緊急接続ノード群に含まれる少なくとも1以上の緊急接続ノードに対してアクセスを行い、当該1以上の緊急接続ノードに対して前記障害の状況を示す情報を含む接続許可申請を送信するステップと、
(e)前記障害の状況に応じて前記1以上の緊急接続ノードから送信されてくる接続許可情報を受信するステップと、
(f)前記(e)ステップにおける前記接続許可情報の受信に応答して、前記1以上の緊急接続ノードとの間でデータ通信可能に接続した緊急接続状態を確立するステップと、
を備えることを特徴とする孤立状態回避方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005142436A JP4604830B2 (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 情報処理装置、プログラム、情報処理システム、および孤立状態回避方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005142436A JP4604830B2 (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 情報処理装置、プログラム、情報処理システム、および孤立状態回避方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006319848A JP2006319848A (ja) | 2006-11-24 |
JP4604830B2 true JP4604830B2 (ja) | 2011-01-05 |
Family
ID=37540070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005142436A Expired - Fee Related JP4604830B2 (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 情報処理装置、プログラム、情報処理システム、および孤立状態回避方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4604830B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008171487A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Ricoh Co Ltd | データ入力装置、データ出力装置及びデータ処理装置 |
US20110153737A1 (en) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | Chu Thomas P | Method and apparatus for decomposing a peer-to-peer network and using a decomposed peer-to-peer network |
KR101631618B1 (ko) * | 2010-07-06 | 2016-06-27 | 삼성전자주식회사 | 가상 개인화 그룹 생성 방법 및 가상 개인화 그룹을 이용하는 통신 기기와 허브를 포함하는 네트워크 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004248168A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ネットワーク分断防止方法およびこれを実現するためのコンピュータ端末 |
JP2004304576A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | エンティティ装置、シェアードリンク再確立方法、シェアードリンク再確立プログラム及びその記録媒体 |
JP2005073067A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信装置、並びに通信装置におけるネットワークの分断抑制方法及びネットワークの分断復旧方法 |
JP2005094773A (ja) * | 2003-09-15 | 2005-04-07 | Microsoft Corp | 参加局所性認識オーバーレイモジュールを含むコンピュータ化されたシステム及びコンピュータによって実施される方法 |
JP2005109539A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-21 | Nec Soft Ltd | コンテンツの検索と配信を行うシステムと方法、及びプログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3423185B2 (ja) * | 1996-04-23 | 2003-07-07 | 株式会社日立製作所 | 自己救済型ネットワーク、その伝送路切り替え方法および伝送装置 |
-
2005
- 2005-05-16 JP JP2005142436A patent/JP4604830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004248168A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ネットワーク分断防止方法およびこれを実現するためのコンピュータ端末 |
JP2004304576A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | エンティティ装置、シェアードリンク再確立方法、シェアードリンク再確立プログラム及びその記録媒体 |
JP2005073067A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信装置、並びに通信装置におけるネットワークの分断抑制方法及びネットワークの分断復旧方法 |
JP2005094773A (ja) * | 2003-09-15 | 2005-04-07 | Microsoft Corp | 参加局所性認識オーバーレイモジュールを含むコンピュータ化されたシステム及びコンピュータによって実施される方法 |
JP2005109539A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-21 | Nec Soft Ltd | コンテンツの検索と配信を行うシステムと方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006319848A (ja) | 2006-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1484860B1 (en) | Automatic discovery and configuration of external network devices | |
EP2104317B1 (en) | Information processing unit, information playback unit, information processing method, information playback method, information processing system and program | |
JP4333723B2 (ja) | 通信ログ管理システム | |
JP4517997B2 (ja) | ネットワーク管理装置およびネットワークシステム | |
US20120216259A1 (en) | Network Connecting Device and Method | |
US9130783B2 (en) | Relay communication system and access management apparatus | |
JP2003092578A (ja) | 管理装置、処理装置、装置、およびプログラム | |
TW201227335A (en) | Third party initiation of communications between remote parties | |
EP1895718B1 (en) | Method and apparatus for checking Maintenance Association integrity and method and apparatus for adding Maintenance End Point | |
WO2010115337A1 (zh) | 配置访问权限的方法、控制点、设备及通信系统 | |
JP4604830B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム、情報処理システム、および孤立状態回避方法 | |
MX2010010616A (es) | Actualizacion de informacion de enrutamiento y apagon en una red de comunicacion. | |
CN110809262A (zh) | 一种基于coap协议的物联网设备运维管理方法 | |
JP5732745B2 (ja) | ネットワーク装置、認証方式決定方法および認証方式決定プログラム | |
JP2007243677A (ja) | 無線lanシステム、そのサービスレベルによる制御方法、および無線lanアクセスポイント | |
US20090055521A1 (en) | Method for managing network connection and information processing apparatus | |
JP2009111758A (ja) | 転送システム及び転送装置 | |
JP2008304982A (ja) | 情報の管理方法及び情報処理装置 | |
CN114125827B (zh) | 一种终端管理方法、装置及集中化管理系统 | |
CN101843038B (zh) | 管理网络中的网络组件的方法和网络组件 | |
JP2013105394A (ja) | システム制御装置、システム制御方法及びプログラム | |
CN115604160A (zh) | 网络检测处理方法及装置、电子设备、存储介质 | |
JP2011170689A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
JP4167260B2 (ja) | 情報取得装置およびその方法 | |
JP5126258B2 (ja) | アクセス制御システム、アクセス制御装置及びそれらに用いるアクセス制御方法並びにそのプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080424 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080611 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100714 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100907 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100920 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |