JP4601871B2 - 通信システムにおけるデータ流れの制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は第3世代移動通信に係り、特に、通信システムにおけるデータ流れを制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、スライディングウィンドーデータ流れの制御は、パケットの流失を防止し、且つ、他の目的にも幅広く使用されている。特に、無線リンク制御(Radio link control; 以下、RLC)階層でスライディングウィンドーデータ流れの制御は、″0〜212−1″の範囲にあるウィンドーサイズを有する。そして、このウィンドーサイズ範囲内のシーケンス番号を有する各パケットは受信端へ伝送される。
【0003】
図1は従来技術に係る通信システムで典型的なスライディングウィンドーデータ流れの制御手順を示す図面である。
【0004】
図1を参照すると、RLC階層で受信端は、まず、伝送されたプロトコルデータユニット(Protocol data unit; 以下、PDU) の数を制限するウィンドーサイズの数(window size number; 以下、WSN)を送信端へ伝送する(S9)。
【0005】
これに、送信端は受信したWSNを基に該数に相応するPDUを生成し、このPDUを受信端へ伝送する(S10,S11)。
【0006】
しかし、システム資源の過負荷及びシステム環境の制限容量によって激しい輻輳(congestion)が発生する場合、受信端はWSNを0にセットし、送信端にこのWSNを送り返す(S12)。
【0007】
送信端は0にセットされたWSNを受け、受信端に輻輳が発生することを推定し、Tx_window_sizeを0にリセットし、PDU伝送を中止する。
【0008】
輻輳が終了し、送信端が受信端から0以上のWSNを受信した場合、この受信したWSNを基にして、Tx_window_sizeをリセットし、再びWSNに相応する数のPDUを伝送し始める。
【0009】
しかし、何らの理由からWSNが流失したり、送信端に到達できなかったりした場合に、送受信端はデッドロック(deadlock)状態に落ち込まれる。即ち、受信端は、自身が送った、流失したWSNに相応する数のパケットが受信されるのを待ち続け、送信端は相変わらずTx_window_sizeを0にセットしているので、何のPDUも受信端へ伝送することはない。
【0010】
結論的に、前記デッドロック状態は、不必要な遅延且つシステム資源の比効率性を引き起こす。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、受信端が送信端へ送ったWSNの流失から起因する送受信端のデッドロック状態を防止し且つ除去する通信システムにおけるデータ流れの制御方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、(a)受信端から送信端に0以上の所望のウィンドーサイズの数を伝達する工程と、(b)前記ウィンドーサイズの数が最後に伝送されることにより、既に決定されたタイマーが終了した後、ある一つの該プロトコルデータユニットが送信端から受信端へ伝送されるまで前記(a)工程を継続的に繰り返す工程と、(c)前記(a)工程が、既に決定された回数で繰り返されるまで受信端へ伝送されるプロトコルデータユニットがない場合に、送受信端間の接続を終了する工程と、を備えていることを特徴とする。
【0013】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、前記送信端は移動通信システムで、移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴としてもよい。
【0014】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、前記受信端は移動通信システムで移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴としてもよい。
【0015】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、前記通信システムはデータ電送のために無線チャネルを用いることを特徴としてもよい。
【0016】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、(a)受信端へ伝送されるプロトコルデータユニットの伝送を止めるために、前記受信端から送信端に0のようなウィンドーサイズナンバーを伝送する工程と、(b)前記受信端から前記送信端に0以上の所望のウィンドーサイズの数を伝送する工程と、(c)前記ウィンドーサイズの数が最後に伝送されることにより、既に決定されたタイマーが終了した後、ある一つの前記プロトコルデータユニットが送信端から受信端へ伝送されるまで前記(b)工程を継続的に繰り返す工程と、(d)前記受信端から前記送信端にある一つのPDUがある場合に、前記PDUの伝送を完了し、繰り返しを停止する工程と、(e)前記(b)工程が既に決定された回数だけ繰り返されるまで前記受信端へ伝送される前記プロトコルデータユニットがない場合に、送受信端間の接続を終了し、上位階層にエラーを報告する工程と、を備えていることを特徴とする。
【0017】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、前記送信端は移動通信システムで、移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴としてもよい。
【0018】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、前記受信端は移動通信システムで移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴としてもよい。
【0019】
本発明の通信システムにおけるデータ流れの制御方法は、前記通信システムはデータ電送のために無線チャネルを用いることを特徴としてもよい。
【0020】
上記目的を達成するために、本発明は、
(a)受信端が送信端に0以上の所望のウィンドーサイズの数を伝達する工程と、
前記ウィンドーサイズの数が最後に伝送されることにより、既に決定されたタイマーが終了した後、ある一つの該プロトコルデータユニットが送信端から受信端へ伝送されるまで前記(a)工程を継続的に繰り返す工程と、前記(a)工程が既に決定された回数で繰り返されるまで受信端へ伝送されるプロトコルデータユニットがない場合に、送受信端間の接続を終了する工程とを備えていることを特徴とする。
【0021】
また、本発明の他の特徴によれば、(a)受信端へ伝送されるプロトコルデータユニットの伝送を止めるために、受信端から送信端に0のようなウィンドーサイズナンバーを伝送する工程と、(b)受信端から送信端に0以上の所望のウィンドーサイズの数を伝送する工程と、(c)前記ウィンドーサイズの数が最後に伝送されることにより、既に決定されたタイマーが終了した後、ある一つの前記プロトコルデータユニットが送信端から受信端へ伝送されるまで前記(b)工程を継続的に繰り返す工程と、(d)受信端から送信端にある一つの該PDUがある場合に、前記PDUの伝送を完了し、繰り返しを停止する工程と、(e)前記(b)工程が既に決定された回数だけ繰り返されるまで受信端へ伝送される該プロトコルデータユニットがない場合に、送受信端間の接続を終了し、上位階層にエラーを報告する工程とを備えている。
【0022】
【発明の実施の形態】
図2は、本発明による送受信端を有する通信システムでデータ流れの制御手順を示す図面である。前記送信端または受信端は、通信システムで移動局または基地局となり得、無線チャネルがデータ通信のために使用され得る。
【0023】
図2を参照すると、RLC階層で受信端は、まず、送信端から伝送されるプロトコルデータユニット(PDU)の数を制限する0以上のウィンドーサイズの数(WSN)を送信端へ伝送する(S19)。
【0024】
これに、送信端は受信したWSNを基にTx_window_sizeの値をリセットし、このリセットしたTx_window_sizeの値に基づき該数に相応するPDUを生成し、このPDUを受信端へ伝送する(S20,S21)。
【0025】
しかし、システム資源の過負荷及びシステム環境の制限容量によって激しい輻輳が発生する場合、受信端はWSNを0にセットし、送信端へこのWSNを伝送する(S22)。送信端は0にセットされたWSNを受け、受信端に輻輳が発生することを推定し、Tx_window_sizeを0にリセットし、PDU伝送を中止する。輻輳が終了した後、受信端は送信端に0以上のWSNを伝送する(S23)。これと共に、タイマー(Timer_WSN)を動作させる。ここで、WSN再伝送の回数を示す″VR″は1とする。そして、この″VR″はWSNの再伝送時ごとに増加する。その後、送信端は受信したWSNを基にTx_window_sizeの値をリセットした後に、該数に相応するPDUを生成して伝送する。
【0026】
もし、タイマーが終了するまで受信端が何のPDUも受信できなかったら、受信端はタイマーを再駆動させ、WSNを再伝送する。このような過程は、ある一つのPDUが受信端へ伝送されるまで繰り返して行われる(S24,S25)。
【0027】
前記WSN(0より大きい)が再伝送過程で受信端へ伝送された場合、そして、ある相応数のPDUが送信端から伝送された場合、受信端はタイマーを停止し、該相応数のPDUを全て伝送する間再伝送の過程を終了する。
【0028】
もし、図3に示すように、受信端へ伝送されるPDUがない場合に、″VR″は既に決定された最大再伝送過程の回数を示すMaxWSNより1が増加した値と等値である(S36)。受信端は前記タイマーが終了すると、上位階層にエラーを報告し、再伝送過程を終了する。最後に、送受信端の間の接続が終了する。
【0029】
【発明の効果】
以上で説明したように、本発明に係るウィンドータイマーを用いた通信システムにおけるデータ流れの制御によれば、送受信端システムのデッドロック状態を防止できる。
【0030】
結局、かかる防止効果によって全体の通信システムが安定化され且つシステムのデータ処理量が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術に係る通信システムで典型的なスライディングウィンドーデータ流れの制御手順を示す図面。
【図2】本発明によって通信システムでデータ流れの制御手順を示す図面。
【図3】本発明によってエラーが発生した場合、データ流れ制御手順を示す図面。
Claims (8)
- (a)受信端から送信端に0以上の所望のウィンドーサイズの数を伝達する工程と、
(b)前記ウィンドーサイズの数が最後に伝送されることにより、既に決定されたタイマーが終了した後、ある一つの該プロトコルデータユニットが送信端から受信端へ伝送されるまで前記(a)工程を継続的に繰り返す工程と、
(c)前記(a)工程が、既に決定された回数で繰り返されるまで受信端へ伝送されるプロトコルデータユニットがない場合に、送受信端間の接続を終了する工程と、を備えていることを特徴とする、通信システムにおけるデータ流れの制御方法。 - 前記送信端は移動通信システムで、移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴とする、請求項1記載の通信システムにおけるデータ流れの制御方法。
- 前記受信端は移動通信システムで移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴とする、請求項1記載の通信システムにおけるデータ流れの制御方法。
- 前記通信システムはデータ電送のために無線チャネルを用いることを特徴とする、請求項1記載の通信システムにおけるデータ流れの制御方法。
- (a)受信端へ伝送されるプロトコルデータユニットの伝送を止めるために、前記受信端から送信端に0のようなウィンドーサイズナンバーを伝送する工程と、
(b)前記受信端から前記送信端に0以上の所望のウィンドーサイズの数を伝送する工程と、
(c)前記ウィンドーサイズの数が最後に伝送されることにより、既に決定されたタイマーが終了した後、ある一つの前記プロトコルデータユニットが送信端から受信端へ伝送されるまで前記(b)工程を継続的に繰り返す工程と、
(d)前記受信端から前記送信端にある一つのPDUがある場合に、前記PDUの伝送を完了し、繰り返しを停止する工程と、
(e)前記(b)工程が既に決定された回数だけ繰り返されるまで前記受信端へ伝送される前記プロトコルデータユニットがない場合に、送受信端間の接続を終了し、上位階層にエラーを報告する工程と、
を備えていることを特徴とする、通信システムにおけるデータ流れの制御方法。 - 前記送信端は移動通信システムで、移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴とする、請求項5記載の通信システムにおけるデータ流れの制御方法。
- 前記受信端は移動通信システムで移動局と、基地局中の何れか一つであることを特徴とする、請求項5記載の通信システムにおけるデータ流れの制御方法。
- 前記通信システムはデータ電送のために無線チャネルを用いることを特徴とする、請求項5記載の通信システムにおけるデータ流れの制御方法。
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