JP4573666B2 - Opening device - Google Patents
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Description
本発明は、建物の開口に取り付けられる玄関ドア等の開口部装置に関する。 The present invention relates to an opening device such as an entrance door attached to an opening of a building.
一般に、ドアは、建物の開口に設けられる枠体と、この枠体内にヒンジを介して開閉自在に設けられるドア本体とを備えている。また、このドア本体には、装飾や採光を目的としてガラスが装着される場合がある。 Generally, a door includes a frame body provided at an opening of a building, and a door body provided in the frame body through a hinge so as to be freely opened and closed. Further, there is a case where glass is attached to the door body for the purpose of decoration or lighting.
前記ドア本体にガラスを装着する場合には、例えば、ドア本体に開口部を設け、この開口部内にガラスが嵌め込み装着される。この時、前記ガラスの周縁が押え体によって押えられ、また、前記ガラスの外側には前記開口部を横断するように装飾用またはガラス保護用として格子が取り付けられる場合もある(例えば、特許文献1参照)。 When the glass is attached to the door body, for example, an opening is provided in the door body, and the glass is fitted and attached in the opening. At this time, the periphery of the glass is pressed by a presser, and a lattice may be attached to the outside of the glass for decoration or glass protection so as to cross the opening (for example, Patent Document 1). reference).
ところで、特許文献1のように、ドア本体の開口部内にガラスを装着し且つその外側に格子を取り付ける場合には、一般に、格子と一体に形成された前記押え体が前記開口部(前記ガラス)の周縁に装着される。
By the way, when the glass is mounted in the opening of the door main body and the grid is attached to the outside as in
しかしながら、このように押え体と格子とが一体に形成されていると、ガラスは様々な厚さを有していることから、格子とガラスとの間の距離を常に一定に保つことができなかったり、あるいは、ガラスの厚さに合わせてその都度専用の格子一体型押え体を製造しなければならず、デザインおよびコストの面で様々な問題が生じる。 However, if the presser body and the grid are integrally formed in this way, the glass has various thicknesses, so the distance between the grid and the glass cannot always be kept constant. Alternatively, a dedicated grid-integrated presser must be manufactured each time according to the thickness of the glass, and various problems arise in terms of design and cost.
本発明は、前記事情に鑑みて為されたもので、厚さが異なる種々のガラスに対応して格子を取り付けることができるとともに、ガラスと格子との離間距離を常に一定に保つことが可能な開口部装置を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above circumstances, and can attach a grid corresponding to various types of glass having different thicknesses, and can always keep the distance between the glass and the grid constant. An object is to provide an opening device.
前記目的を達成するために、請求項1に記載の開口部装置は、建物の開口に設けられる枠体と、この枠体内に開閉自在に設けられるドア本体と、前記ドア本体に設けられた開口部内に嵌め込み装着されるガラスと、前記ガラスの周縁を押える押え体と、前記開口部を横断するように前記ガラスの外側に配置される格子とを備える開口部装置であって、
前記格子の端部に装着されるとともに、前記格子を前記ガラスから一定距離だけ離間させるようにして前記ガラスに当接するパッキン部材が設けられ、
前記押え体に前記ガラスに向かう方向に延びる長穴が設けられるとともに、前記パッキン部材にこの長穴に係合可能でかつこの長穴に沿って移動可能な係合突起が設けられ、
前記押え体の前記長穴に前記パッキン部材の係合突起が係合されるとともに、前記押え体により前記パッキン部材が押え付けられることにより、前記格子が前記ガラスと一定距離をおいて取り付けられていることを特徴とする。
In order to achieve the object, an opening device according to
A packing member that is attached to an end of the lattice and that contacts the glass so as to be spaced apart from the glass by a certain distance is provided,
The presser body is provided with a long hole extending in the direction toward the glass, and the packing member is provided with an engagement protrusion that can engage with the long hole and move along the long hole.
The engagement protrusion of the packing member is engaged with the elongated hole of the presser body, and the packing member is pressed by the presser body, so that the lattice is attached to the glass at a certain distance. and said that you are.
この請求項1に記載の開口部装置においては、格子と押え体とが一体ではなく(格子と押え体とが別個の部材から成る)ので、厚さが異なる種々のガラスに対応して格子を取り付けることが可能になり、また、ガラスの厚さによらず格子とガラスとの間の距離を一定に保つことも可能になる。したがって、ガラスの厚さに合わせてその都度専用の格子および押え体を製造しなくて済む。 In the opening device according to the first aspect, since instead of the integral lattice and the pressing body (Ru consists grating and the pressing member and a separate member), in response to various glass thicknesses different lattice Can be attached, and the distance between the grid and the glass can be kept constant regardless of the thickness of the glass. Therefore, it is not necessary to manufacture a dedicated grid and presser body each time according to the thickness of the glass.
また、請求項2に記載の開口部装置は、請求項1に記載された開口部装置において、前記パッキン部材は、前記格子の端面に装着されるとともに、前記パッキン部材の前記係合突起は、前記押え体の内側に挿入されることにより前記押え体により隠され、かつ、前記押え体の前記長穴は、前記パッキン部材に当接されることにより前記パッキン部材により隠されていることを特徴とする。
The opening device according to
本発明の開口部装置によれば、厚さが異なる種々のガラスに対応して格子を取り付けることができる。また、前記押え体に対する前記格子の相対的な移動を許容し、それにより、前記格子と前記ガラスとの間の離間距離を調整できるため、ガラスの厚さとは無関係にガラスと格子との離間距離を常に一定に保つことができる。 According to the opening device of the present invention, it is possible to attach a grid corresponding to various glasses having different thicknesses . Further, since the relative movement of the grating with respect to the presser body is allowed, and the separation distance between the grating and the glass can be adjusted, the separation distance between the glass and the grating is independent of the thickness of the glass. Can always be kept constant.
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る開口部装置は、建物の開口に設けられる枠体(図示せず)と、この枠体内にヒンジを介して開閉自在に設けられるドア本体1とを備えている。また、ドア本体1には、装飾や採光を目的として例えば複層ガラス(ペアガラス)20が装着されている。具体的には、ドア本体1の上下にわたって長尺な開口部22が設けられ、この開口部22内に複層ガラス20が嵌め込み装着されている。また、複層ガラス20の外側(室内側)には、開口部22を横断するように装飾用またはガラス保護用の格子30が設けられている。なお、図1において、格子30は、開口部22を横方向(左右方向)に横断しているが、格子30の横断方向はこれに限らず、例えば図2に示すように格子30が開口部22を縦方向(上下方向)に横断していても構わない。また、ガラス20も複層形態に限らない。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
As shown in FIG. 1, an opening device according to an embodiment of the present invention includes a frame body (not shown) provided in an opening of a building, and a
図3に示すように、ドア本体1は、断熱材2と、室外に面する断熱材2の外側面に設けられる外側表面材3と、室内に面する断熱材2の内側面に設けられる内側表面材4などから主に構成されている。
As shown in FIG. 3, the door
また、前述したように、ドア本体1の開口部22には、装飾や採光を目的として例えば断熱性を有する複層ガラス(ペアガラス)20が嵌め込み装着されており、複層ガラス20の外側(室内側)には、開口部22を横断するように装飾用またはガラス保護用の格子30が設けられている。なお、複層ガラス20の一方のガラス体は、内部にフィルム39が挿入された合せガラスとして形成されている。
In addition, as described above, the opening 22 of the
複層ガラス20の取付構造を更に具体的に説明すると、開口部22の周縁に支持枠部材26(例えばアルミニウム合金の押出形材から成る)が嵌め込まれて装着されており、この支持枠部材26には、室外側からガラス20を押える外側押え体32と、室内側からガラス20を押える内側押え体34とが取り付けられている。この場合、外側押え体32は、支持枠部材26の一部と軟質押え部材36とから成る。また、内側押え体34は、図4〜図7にも示すように、額縁部材34aと、ガラス20の周縁を押える軟質押え部材34cおよび硬質押え部材34bとから成る。軟質押え部材34cおよび硬質押え部材34bは一体に形成されている。軟質押え部材34cは、先端側の部分を切り離すことにより、高さを低くできるようになっている。
More specifically, the mounting structure of the
また、本実施形態の開口部装置には、格子30を内側押え体34に対して着脱自在に取り付けるための取り付け手段が設けられている。具体的には、この取り付け手段は、図4〜図7に示すように、額縁部材34aの側面に形成された一対の長穴50と、格子30の端部に着脱自在に嵌め付けられるパッキン部材40とから成る。パッキン部材40は、例えば、合成ゴム、軟質合成樹脂等のエラストマーなどから成る。パッキン部材40は、ガラス20に当接される当接部40aと、格子30の端部に嵌挿される取付部40bとを有しており、取付部40bには、額縁部材34aの長穴50と係合する一対の係合突起43が形成されている。
Further, the opening device of the present embodiment is provided with attachment means for detachably attaching the
次に、ドア本体1の開口部22に格子30を取り付ける方法について簡単に説明する。
まず、図4および図5に示す分解された状態から、図6に示すようにパッキン部材40の取付部40bを格子30の端部に嵌め付けて装着するとともに、図3に示すように、パッキン部材40の当接部40aをガラス20の表面上に当接させて、ガラス20の上にパッキン部材40を介して格子30を載置する。
次いで、軟質押え部材34cの先端部がパッキン部材40の当接部40aを圧接するようにして、硬質押え部材34bを支持枠部材26上に載置し、クリップ35と硬質押え部材34bとをネジ47で支持枠部材26に共締めして固定する。
Next, a method for attaching the
First, from the disassembled state shown in FIGS. 4 and 5, the
Next, the hard pressing
最後に、額縁部材34aの長穴50にパッキン部材40の係合突起43が嵌まり込むようにしつつ、額縁部材34aを押し込んで、クリップ35の係合部に嵌合して固定する。なお、額縁部材34aは、必要に応じてさらにネジ等により支持枠部材26に固定するようにしてもよい。
なお、格子30の他方の端部も同様にして固定される。
このようにして、格子30の端部にはパッキン部材40の取付部40aが嵌め込まれている一方、このパッキン部材40aの当接部40aが軟質押え部材34cの先端部により押え付けられることにより、格子30がガラス20と一定の距離をおいて取り付けられる。
Finally, the
The other end of the
In this way, the
このような取り付け構造によれば、厚さが異なる種々のガラスに対応して格子を取り付けることが可能になり、また、ガラスの厚さによらず格子とガラスとの間の距離を一定に保つことも可能になる。これは、長穴50に沿ってパッキン部材40の係合突起43を移動させることができ、内側押え体34に対して格子30を相対的に移動させることができるからである。したがって、厚さが異なる種々のガラスに対応して、格子30とガラスとの間の離間距離を調整することができる。すなわち、図3に示す合せガラスを有する複層ガラス20の厚さT1よりも薄い厚さT2を有する複層ガラス20A(網ガラス+合せガラス)に対して格子30を取り付ける場合(図8参照)であっても、図3の状態からパッキン部材40の係合突起43が長穴50に沿って距離S1だけ移動するだけ(図3の場合には、格子30の室内側面と額縁部材34aの室内側面とが略面一となっている。)で、ガラス20Aと格子30との間の離間距離Lを図3のそれと同一に設定することができる。また、同様に、図3に示す合せガラスを有する複層ガラス20の厚さT1よりも薄い厚さT3を有する複層ガラス20B(標準ガラス)に対して格子30を取り付ける場合(図9参照)であっても、図3の状態からパッキン部材40の係合突起43が長穴50に沿って距離S2だけ移動するだけで、ガラス20Bと格子30との間の離間距離Lを図3のそれと同一に設定することができる。更に、図10に示すような防火用の網入りガラス20Cにあっても、図3と同様の状態で取り付けることができる。
According to such an attachment structure, it becomes possible to attach a grating corresponding to various glasses having different thicknesses, and the distance between the grating and the glass is kept constant regardless of the thickness of the glass. It becomes possible. This is because the
以上のように、本実施形態の開口部装置においては、格子30を内側押え体34に対して着脱自在に取り付けるための取り付け手段が設けられているため、すなわち、格子30と内側押え体34とが一体ではなく(格子30と内側押え体34とが別個の部材から成り)且つ取り付け手段を介して格子30を内側押え体34に対して取り付けることができるため、厚さが異なる種々のガラスに対応して格子30を取り付けることが可能になり、また、ガラスの厚さによらず格子30とガラス20,20A,20B,20Cとの間の距離Lを一定に保つことも可能になる。したがって、ガラスの厚さに合わせてその都度専用の格子および押え体を製造しなくて済む。
As described above, in the opening device of the present embodiment, the attachment means for detachably attaching the
また、本実施形態の開口部装置においては、内側押え体34に対する格子30の相対的な移動が可能となり、それにより、格子30とガラス20との間の離間距離を調整できるため、ガラス20の厚さとは無関係にガラス20と格子30との離間距離を常に一定に保つことができる。
Moreover, in the opening part apparatus of this embodiment, the relative movement of the grating |
本発明は、建物の開口に開閉可能に取り付けられる玄関ドア等の様々な開口部装置に適用することができる。 The present invention can be applied to various opening devices such as a front door that is attached to an opening of a building so as to be opened and closed.
1 ドア本体
20 ガラス
22 開口部
30 格子
34 内側押え体
40 パッキン部材(取り付け手段)
50 長穴(取り付け手段)
DESCRIPTION OF
50 long hole (attachment means)
Claims (2)
前記格子の端部に装着されるとともに、前記格子を前記ガラスから一定距離だけ離間させるようにして前記ガラスに当接するパッキン部材が設けられ、
前記押え体に前記ガラスに向かう方向に延びる長穴が設けられるとともに、前記パッキン部材にこの長穴に係合可能でかつこの長穴に沿って移動可能な係合突起が設けられ、
前記押え体の前記長穴に前記パッキン部材の係合突起が係合されるとともに、前記押え体により前記パッキン部材が押え付けられることにより、前記格子が前記ガラスと一定距離をおいて取り付けられていることを特徴とする開口部装置。 A frame body provided at the opening of the building, a door main body that can be freely opened and closed in the frame body, a glass that is fitted into and installed in the opening provided in the door main body, and a presser body that holds the periphery of the glass, An opening device comprising a grid disposed on the outside of the glass so as to traverse the opening,
A packing member that is attached to an end of the lattice and that contacts the glass so as to be spaced apart from the glass by a certain distance is provided,
The presser body is provided with a long hole extending in the direction toward the glass, and the packing member is provided with an engagement protrusion that can engage with the long hole and move along the long hole.
The engagement protrusion of the packing member is engaged with the elongated hole of the presser body, and the packing member is pressed by the presser body, so that the lattice is attached to the glass at a certain distance. opening device, characterized in that there.
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