JP4570638B2 - オブジェクト指向方法 - Google Patents
オブジェクト指向方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4570638B2 JP4570638B2 JP2007102753A JP2007102753A JP4570638B2 JP 4570638 B2 JP4570638 B2 JP 4570638B2 JP 2007102753 A JP2007102753 A JP 2007102753A JP 2007102753 A JP2007102753 A JP 2007102753A JP 4570638 B2 JP4570638 B2 JP 4570638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- design
- deliverable
- version
- type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2111/00—Details relating to CAD techniques
- G06F2111/02—CAD in a network environment, e.g. collaborative CAD or distributed simulation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2115/00—Details relating to the type of the circuit
- G06F2115/08—Intellectual property [IP] blocks or IP cores
Description
〔設計資産(IP)〕
一般的に使用される用語「設計資産(IP)」は、CPU、タイマー、或いは、完全なSoC(システムオンチップ)のような特定の再利用可能設計ブロックを表現する。本発明は、単にIPコンポーネントをサポートするだけではなく、実質的にあらゆるタイプのコンポーネントを保存するように構成することが可能である。
用語「コンポーネント」は、典型的に、メタデータファイルと設計データファイルの両方によってサポートされた再利用可能設計ブロックを表すために使用される。典型低には、回路設計の再利用可能ブロックであるコンポーネントは、実際にはどのようなものでもよく、例えば、ソフトウェアや筐体用のプラスチックでもよい。メタデータは、ユーザが、単純な属性のように、これまでは設計データファイルに保存されることがなかったコンポーネントに関する情報を指定できるようにさせる。メタデータとして保存されたコンポーネント情報は、コンポーネントをそのメタデータによって検索可能にさせる。
コンポーネントのメタデータの大半は、属性(アトリビュート)の形式で添付される。属性は、例えば、「ゲート数:100」のように、「名前(name):値(value)」のペアとして定義される。コンポーネントは、特定の属性名に対する属性値に基づいて検索することも可能である。例えば、「カテゴリー」という名前の属性がある場合、ユーザは、全コンポーネントに対して、カテゴリー=CPUという条件で検索をすることによって、全てのCPUコンポーネントを見つけることができる。属性は、コンポーネントのある局面を特徴付けるため、システム管理者によっても作成され得る。
デリバラブルは、一つ以上の設計データファイル又はファイルのディレクトリの集まりとして定義される。デリバラブルは、例えば、文書(ドキュメンテーション)、RTLソースコード、ネットリスト、又は、合成制約などである。デリバラブルは、再利用されるべき作業生産物である。各デリバラブルのタイプ及び特徴付けは、システムによって標準化されているので、デリバラブルの標準化は、設計者の間で、交換対象についての共通の理解を生じさせる。デリバラブルは、コンポーネント設計の特定の部分に関するファイルをグループ分けするための強力な方式を提供する。例えば、ユーザが設計のため全てのRTLファイルを要求する場合、設計者は、それらの全てのファイルを格納するRTLデリバラブルを要求するだけでよい。
コンポーネントタイプは、そのタイプに属する全てのコンポーネントが準拠しなければならない標準規格のセットを規定する。これらの標準規格の中には、
属性名
デリバラブルタイプ
デリバラブルセット
フローテンプレート
クォリフィケーション標準規格
の項目が含まれる。
典型的な設計アプローチの場合、設計コンポーネントは多数のサブブロックに区分される。各サブブロックは、それ自体、サブブロックに区分され得る。このことは、設計階層(構造)として知られている。好ましいシステムは、ユーザがコンポーネントを他のコンポーネントの下にインスタンス化すること、すなわち、コンポーネントがサブコンポーネントを含むこと、を許容する。コンポーネントが他のコンポーネントの内部にインスタンス化されたとき、同じコンポーネント内の別のインスタンスとの間で個別に識別できるように固有のインスタンス名が与えられる。
好ましい一実施例によれば、コンポーネントを作成する第1ステップは、バージョンの無いコンポーネントの表現を作成することである。これにより、システムは、バージョンとは無関係にコンポーネントを参照することができる。また、無バージョンに関連した属性がコンポーネントに割当てられる。無バージョン属性は、作成されたコンポーネントのバージョンによって自動的に継承される。
コンポーネントは、デリバラブルとデリバラブルのバージョンとの両方の集まりを表現する。デリバラブルは、ファイルとファイル自体のバージョンとの両方の集まりを意味する。ファイルは、ファイル自体のバージョンの集まりを意味する。
メタデータを組み込み、Oracle(登録商標)リレーショナルデータベースのようなデータベースを用いてメタデータを管理し、上述のコンポーネントモデルと連結することによって、知識管理システムが得られる。
本発明の一つの利点は、全社的協調及び共有を促進する能力を備えていることである。このことは、屡々、システムはグローバルに広がり、世界中に展開したユーザにアクセスできるようにする必要がある、ということを意味する。
一部の実施例のフローシステムの局面は、設計フローを定義し、追跡することを可能にさせる。標準的なフローは、ユーザが、コンポーネントを設計若しくはクォリファイするため矛盾の無い、反復可能なプロセスを作成することを可能にさせると同時に、設計プロセス中に必要に応じてフローに変更を加える柔軟性を保ち続ける。フローシステムは、2段式であり、フローとタスクとを含む。タスクは、入力と出力を有するジョブに特有のものであり、フローは、タスクの系列である。フローテンプレートは、コンポーネントタイプに特有の設計プロセスを定義するが、特定のコンポーネントには依存しない。フローテンプレートは、別のフローテンプレート又はタスクテンプレートをインスタンス化することが可能である。フローテンプレートはバージョン制御される。標準化フローを準備することは、システムに入るコンポーネント及びデリバラブルが標準規格を充たすことを保証する。
次に、システムによってシステム内で実行される種々の機能を説明する。機能は、対象エリアによって概略的にリスト化される。様々な役割のユーザが異なる機能にアクセスする。例えば、設計は、コンポーネントをクォリファイするためクォリフィケーションツールを使用するが、クォリフィケーション管理者だけが新しいクォリフィケーション要求を作成可能である。好ましい一実施例によれば、全ユーザ及び管理機能は、データベースにアクセスするため、エンタープライズJava(登録商標)ビーンズ(EJBs)のアプリケーションプログラミングインタフェース(API)に構築されたアプリケーションを介してアクセスされる。アプリケーションは、APIを使用してアプリケーションサーバーにアクセスするプレゼンテーション層を表現する。EJBsは、アプリケーションサーバー上で動き、データベースサーバー上のデータベースにアクセスする。本発明は、特定のアーキテクチャに限定されない。例えば、プレゼンテーション層のその他の実現例は、EJBsとは無官気に作成することができる。
システムの種々の機能は、便宜上、ユーザのタイプ別に分割することが可能であり、ユーザの各タイプは特定の「役割」を想定する。3種類の主要な役割は、システム若しくはプラットフォームの管理部と、標準規格の管理部と、設計者である。設計者は、新しいコンポーネントを作成し、以前に作成され、システムに蓄積されているコンポーネントを使用する。システム管理部は、システムデータベースを組み込み、サーバーを組み込み、ユーザ、チーム、及び、ユーザのドメインを管理し、様々な権限をユーザ、チーム、及び、ドメインに与える責任を担う。ドメインは、ユーザのグループであり、典型的に、共通の場所に居るユーザのグループである。標準規格管理部は、設計部がコンポーネントを作成する際に使用する標準的な選択対象を用意する役割を担う。例えば、標準規格管理部は、設計部がファイルのフォーマットを指定するときに選択するフォーマットのリストを設定する。標準規格管理部は、標準コンポーネントタイプ、デリバラブル及びフローテンプレートを定義する。
システム管理機能には、ドメイン及びチームの管理の組織化と、ユーザへの権利の付与とが含まれる。プラットフォーム管理機能は、システム設計データが、「保管部」と呼ばれるデータベースに保持されることを可能にする。設計データファイルは、典型的に非常に大規模であるため、これらのファイルは、そのファイルに責任をもつ設計者のサイトに置いておく方が効率的である。ファイルを他の場所からもアクセスできるべきであるならば、設計ファイルのコピーは、長時間のダウンロードを避けるため、他の場所にキャッシュされる。システム管理部は、保管部及びリモート保管部を作成することが可能である。
標準的な管理部の一つの機能は、種々のコンポーネント属性を記述することが許される測定単位を定義することである。例えば、「ゲート幅」の属性に対する単位は、「ミクロン」であり、周波数に対する単位はメガヘルツであり、バス幅に対する単位はビット数である。単位を標準化することによって、設計者は、他の設計者によって作成されたコンポーネントの属性を適切に解釈することが可能である。
標準的な管理部のもう一つの機能は、デリバラブルに使用されるフォーマットを標準化することである。フォーマットは、例えば、異なるタスクから入力若しくは出力することができるデリバラブルを判定するために、プロセスフローツールと共に使用される。例えば、設計ファイル用のフォーマットは、「Verilog バージョン1.1」である。「合成」タスクは、入力として、有効な設計フォーマットだけを受け付ける。標準規格管理部は、新しいフォーマットや、既存のフォーマットの新しいバージョンを作成し得る。設計者は、コンポーネントをシステムに入力する際には、標準規格管理部に新しいフォーマットを追加させていない限り、既存のフォーマットを使用するように制限される。
効率的なタスク立案と再生可能設計フローを可能にするため、ツール情報を追跡する必要がある。ツールには、設計自動化ツール、シミュレーションツール、検証ツール、文書ツールなどが含まれる。ツールは、システムに登録され、ツール情報が追跡される。設計者は、限定的なタスク及びフローでツールを使用することができ、種々のデリバラブルを作成するため使用されたツールを追跡することができる。
システムは、新しいIP(設計資産)の作成を追跡記録する。新しいIPを作成するため要求されるステップは、一体として、「フロー」と呼ばれる。フローはタスクにより構成される。標準規格管理部は、設計者が設計用のフローを作成するため寄せ集めることができる標準規格タスクを定義する。一般的なタスクには、例えば、合成、RTLコーディング、静的時間解析、プロトタイプ化、要求仕様書の作成などが含まれる。標準規格管理部は、各タスクの入力及び出力を指定し、特定の入力又は出力のうちの複数のものが許容されるかどうかを指定する。合成スクリプトのような外部ファイルは、タスク管理部によってタスクにアップロードされる。
デリバラブルタイプ管理機能は、新しいデリバラブルをシステムに追加する。デリバラブルタイプ管理機能は、典型的に独立にアクセスされるものではなく、コンポーネントタイプ管理部若しくはフロー管理部のようなその他のアプリケーションを介してアクセスされる。デリバラブルタイプ管理部を使用することにより、設計者は、デリバラブルを作成、削除、或いは、編集できる。
コンポーネントタイプは、IP又はSoCのような役に立つ設計のタイプを形成するデリバラブルのグループと、そのグループに関する情報として定義される。コンポーネントタイプ機能は、コンポーネントタイプを定義し、それらの特性と、定義タイプのコンポーネントのインスタンスを作成するためのユーザ機能を指定する管理機能を含む。
フロー機能は、コンポーネント及びデリバラブルを作成する作業を制御する設計フローを作成し編集するため使用され、タスク機能によって定義されるようなタスクから構築される。フローは階層的でもよく、すなわち、他のフローに包含されるフローが存在していても構わない。タスクの入力及び出力と、対応したフォーマットは、タスクテンプレートのため定義され、テンプレートがフローテンプレート内でインスタンス化されるときに継承される。これにより、ユーザは、コンポーネントタイプのデリバラブルセットからのフォーマットに基づいてタスクの入力又は出力毎に、デリバラブルを選択できるようになる。ユーザはタスクの入力と出力を接続することができる。
クォリフィケーション機能には、クォリフィケーション標準規格を定義する管理機能と、設計者がデリバラブル若しくはコンポーネントのクォリフィケーションを記録するため使用するユーザ機能と、が含まれる。
コンポーネントツールは、ユーザがコンポーネントに関する情報を編集できるようにさせる。コンポーネントに含まれる情報は、例えば、名前、タイプ、説明、並びに、作成情報及び変更情報のような履歴情報である。コンポーネントは属性に関連付けられる。「ゲートクロック」のようなある種の属性は、フラグ型であり、その属性がコンポーネントに適用されるかどうかを示すチェックボックスを有する。「ピンアウト」のような別の属性は、選択型であり、ユーザは適切な値を選択するためメニューをプルダウンする。他の属性は、値型であり、ユーザは数値を入力する。値型の属性は、単位管理者によって指定されたミクロン或いはメガヘルツのような単位で記述される。
本発明の一部の実施例には、設計チームのメンバー間の通信用の通信システムが含まれる。通信システムは、組織が結束した設計環境を得るため協調した通信を行えるようにする。設計者は、設計イベントに関する企業内通信を構成し、維持し、受け取ることができる。設計イベントとは、システム内のユーザによって行われたある種の行動の結果としての設計に関するイベントである。リポジトリへの新しい設計の公開、又は、発見されたバグのような設計イベントは、影響を受ける他の設計者への通信をトリガーする。典型的な設計イベントは、コンポーネントのための「新クォリフィケーションレベル到達」である。ユーザは、自分が関心を持っているイベントに加入することによって、このようなイベントが発生したとき、自分に通知するようにシステムを設定することができる。ユーザは、ある種のイベントが公開されるか、又は、他のユーザへ自動的に送信されるように指定することも可能である。ユーザは、加入済みメッセージ及び公開メッセージを受信し、再検討するため、個人用受信トレイが与えられている。また、システムの全ユーザへ送信されたメッセージを閲覧することができる公開受信トレイも存在する。
課題追跡システムの目的は、組織が、コンポーネントに関する問題、或いは、場合によってはデリバラブルシステムに関する問題などの種々の設計問題を報告し、この設計課題を解決するため行われる後続のステップを記録できるようにすることである。これらの課題は、一般設計コミュニティに報告される必要があり、他のユーザがその課題を解決するため助けることを要求する。システム内で、「課題」は、品質、機能性、製造価値、或いは、再利用性に影響を与える設計データにおける何らかの矛盾であり、他のユーザへの報告及び解決が求められる。ある課題に関して追跡記録される情報には、影響される対象のタイプ、すなわち、課題は、コンポーネント、ツール、フローなどのどのタイプの対象に影響を与えるかという情報、コンポーネントのタイプ、名前及びバージョン、デリバラブル及びそのバージョン、課題の簡単な説明を含むタイトル、課題の詳細な説明、課題の優先度レベル、(例えば、ペンディング中、進行中、クローズ中、再オープン中のような)課題の状態、課題を報告した人の名前、課題に責任を担う人、並びに、一般的な注意事項、が含まれる。
監査証跡システムは、組織が共有設計の起源を追跡できるようにする。監査証跡システムによって、設計者は、階層又は系譜のいずれかの観点で起源を追跡することにより、再利用設計内で共通設計要素(例えば、バグ)を検索し、発見できるようになる。設計者は、新しいコンポーネントの作成につながるイベントのシーケンスを再トレースするため設計履歴を閲覧可能である。これを実現するため、監査証跡システムは、設計階層と、設計系譜と、設計進捗と、設計使用法のサブアプリケーションに分割される。設計階層アプリケーションは、ユーザが、所与のコンポーネントでインスタンス化されたのはどのコンポーネントであるか、所与のコンポーネントを構成するコンポーネントはどのコンポーネントであるか、を決定できるようにする。設計系譜アプリケーションによって、ユーザは、所与のコンポーネントの起源、すなわち、所与のコンポーネントはどのコンポーネントに基づいているか、或いは、どのコンポーネントからコピーされたか、並びに、新しいコンポーネントはどのコンポーネントに基づいているか、或いは、どのコンポーネントからコピーされたか、を決定できる。設計進捗アプリケーションは、所与のコンポーネントとそのサブコンポーネントに関する設計進捗の状態及びクォリフィケーションレベルを追跡するため使用される。また、ユーザは、ユーザの指定した検索条件に基づいて、多数のコンポーネントに対する設計進捗を取得可能である。設計使用法アプリケーションは、ユーザが所与のコンポーネントを使用する人を追跡できるようにする。この所与のコンポーネントには、全てのコピー及び調査されたコンポーネント、並びに、インスタンス化されたコンポーネントが含まれる。システム内の他のアプリケーションと同様に、監査証跡アプリケーションは、データベースリポジトリとの通信のため、エンタープライズJava(登録商標)ビーンズを大量使用する。
様々なタイプの再利用可能コンポーネントに対応する多数のコンポーネントタイプ定義項目が設けられ、
コンポーネントタイプ定義項目はコンポーネントタイプと関連付けられた属性を含み、
各々が一つのコンポーネントタイプである多数のコンポーネントと、
多数のコンポーネントの各々に対する多数のコンポーネントバージョンと、
が設けられ、
各コンポーネントバージョンは一つのコンポーネントであり、
少なくとも一つのコンポーネントバージョンは、メタデータ及びデリバラブルバージョンを含み、
メタデータは、コンポーネントの種々のバージョンを追跡するコンポーネントバージョン番号、及び、コンポーネントの属性を記述する属性値を含み、
デリバラブルバージョンは、共通機能を実行し、デリバラブルバージョン番号によって記述された一つ以上の設計ファイルを含む、
システム。
クォリフィケーション要求項目には、当該デリバラブルタイプのデリバラブルバージョンがクォリフィケーションレベルに適格であるための要求項目が定義されている、
第5項記載のシステム。
クォリフィケーション要求項目には、当該デリバラブルタイプのデリバラブルバージョンが多数のクォリフィケーションレベルに適格であるための要求項目が定義されている、
第6項記載のシステム。
設計フローテンプレートは当該コンポーネントタイプのコンポーネントを設計する設計タスクを指定する、
第1項記載のシステム。
当該情報は、各設計問題を解決する責任を負う人と、各設計問題を解決するために行われる、又は、行われるべきステップと、を含む、
第1項記載のシステム。
第2のコンポーネントバージョンは少なくとも一つの第2のデリバラブルバージョンを含む、
第1項記載のシステム。
ユーザ名項目の少なくとも一部はチームにグループ分けされている、
第1項記載のシステム。
デリバラブルタイプを定義し、
第1のコンポーネントタイプのコンポーネントに関連付けられた属性及び一部のデリバラブルタイプを指定して第1のコンポーネントタイプを定義し、
第1のコンポーネントタイプと関連付けられたクォリフィケーション標準規格を定義し、
デリバラブルタイプと関連付けられたクォリフィケーション質問を定義し、
第1のコンポーネントタイプの第1のコンポーネントを作成し、
第1のコンポーネントの第1のコンポーネントバージョンを作成し、
第1のコンポーネントタイプと関連付けられたデリバラブルタイプのデリバラブルバージョンを作成し、
デリバラブルバージョンの適格性を審査し、
第1のコンポーネントバージョンの適格性を審査する、
方法。
第2のコンポーネントタイプと関連付けられたクォリフィケーション標準規格を定義し、
第2のコンポーネントタイプの第2のコンポーネントバージョンを作成し、
第2のコンポーネントバージョンの一部として第1のコンポーネントバージョンをインスタンス化し、これにより、第1のコンポーネントバージョンを再利用する、
第22項記載の方法。
タスクリストは各タスクの要求された入力及び出力を表し、
各入力及び出力はデリバラブルタイプと関連付けられている、
第22項記載の方法。
Claims (1)
- コンポーネントを含む設計資産を異なる回路設計の間で共有する、コンピュータシステムで使用されるオブジェクト指向方法であって、
前記コンピュータシステムは、1つ以上のコンピュータワークステーションと、該コンピュータワークステーションにネットワークを介して接続された保管サーバ及びメタデータデータベースとを有し、当該方法は、
(a)コンピュータワークステーションのユーザインターフェースを使って、コンピュータの人的オペレータにより、コンポーネントを用意するステップであって、
前記コンポーネントは、所定のコンポーネントタイプの内の何れかのタイプに該当し、設計ファイル及びメタデータにより指定され、
前記設計ファイルは、該タイプの回路要素の物理的設計内容を規定する文書を少なくとも含み、
前記メタデータは、前記コンポーネントの検索に使用される属性名を少なくとも含み、該属性名は所定のリストの中から選択され、
前記設計ファイルは前記保管サーバに格納され、前記メタデータは前記メタデータデータベースに格納される、ステップと、
(b)システム管理者が作成した質問リストの各質問に前記人的オペレータが回答することで、第1の回路設計に使用されたコンポーネントが、該コンポーネントのタイプに共通の適格性基準に合致しているか否かを判定し、合致していた場合、該コンポーネントは前記コンピュータシステムで再利用可能である、ステップと、
(c)コンピュータワークステーションのユーザインターフェースを使って、前記第1の回路設計と少なくとも一部が異なる第2の回路設計を行う人的オペレータが、前記メタデータとともにコンポーネントを検索するステップと、
(d)前記第1の回路設計に使用され且つ前記検索するステップで発見されたコンポーネントを、前記第2の回路設計に使用するステップと、
を有するオブジェクト指向方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US21320700P | 2000-06-21 | 2000-06-21 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002503695A Division JP2003536163A (ja) | 2000-06-21 | 2001-06-21 | 集積回路設計における設計資産の再利用システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007226824A JP2007226824A (ja) | 2007-09-06 |
JP4570638B2 true JP4570638B2 (ja) | 2010-10-27 |
Family
ID=22794152
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002503695A Pending JP2003536163A (ja) | 2000-06-21 | 2001-06-21 | 集積回路設計における設計資産の再利用システム |
JP2007102753A Expired - Lifetime JP4570638B2 (ja) | 2000-06-21 | 2007-04-10 | オブジェクト指向方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002503695A Pending JP2003536163A (ja) | 2000-06-21 | 2001-06-21 | 集積回路設計における設計資産の再利用システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6961918B2 (ja) |
EP (1) | EP1295212A4 (ja) |
JP (2) | JP2003536163A (ja) |
AU (1) | AU2001272987A1 (ja) |
WO (1) | WO2001098921A1 (ja) |
Families Citing this family (51)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2001296576A1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-04-15 | Siemens Energy And Automation, Inc. | Manufacturing system software version management |
US20030009730A1 (en) * | 2001-06-16 | 2003-01-09 | Chen Michael Y. | Enhanced platform based SOC design including exended peripheral selection and automated IP customization facilitation |
US6757882B2 (en) * | 2001-06-16 | 2004-06-29 | Michael Y. Chen | Self-describing IP package for enhanced platform based SOC design |
US20030005396A1 (en) * | 2001-06-16 | 2003-01-02 | Chen Michael Y. | Phase and generator based SOC design and/or verification |
JP2003316838A (ja) | 2002-04-19 | 2003-11-07 | Nec Electronics Corp | システムlsiの設計方法及びこれを記憶した記録媒体 |
US7539680B2 (en) * | 2002-05-10 | 2009-05-26 | Lsi Corporation | Revision control for database of evolved design |
JP3862652B2 (ja) | 2002-12-10 | 2006-12-27 | キヤノン株式会社 | 印刷制御方法及び情報処理装置 |
US7822826B1 (en) | 2003-12-30 | 2010-10-26 | Sap Ag | Deployment of a web service |
US7941521B1 (en) | 2003-12-30 | 2011-05-10 | Sap Ag | Multi-service management architecture employed within a clustered node configuration |
US7895580B1 (en) | 2003-12-30 | 2011-02-22 | Sap Ag | Application tracing service employing different levels of precision for modifying bytecode |
US7756968B1 (en) | 2003-12-30 | 2010-07-13 | Sap Ag | Method and system for employing a hierarchical monitor tree for monitoring system resources in a data processing environment |
US7426723B1 (en) | 2003-12-30 | 2008-09-16 | Sap Ag | Classfile conversion into an organization of objects, and modification thereof, to effect bytecode modification |
US7367025B1 (en) | 2003-12-30 | 2008-04-29 | Sap Ag | Byte code modification for testing, debugging and/or monitoring of virtual machine based software |
US7644395B1 (en) | 2003-12-30 | 2010-01-05 | Sap Ag | System and method employing bytecode modification techniques for tracing services within an application server |
US7725572B1 (en) | 2003-12-30 | 2010-05-25 | Sap Ag | Notification architecture and method employed within a clustered node configuration |
US7836438B1 (en) | 2003-12-30 | 2010-11-16 | Sap Ag | Modified classfile registration with a dispatch unit that is responsible for dispatching invocations during runtime execution of modified bytecode |
US7506315B1 (en) * | 2003-12-30 | 2009-03-17 | Sap Ag | System and method combining application tracing and distributed statistical records |
US7743367B1 (en) | 2003-12-30 | 2010-06-22 | Sap Ag | Registration method for supporting bytecode modification |
US7707557B1 (en) | 2003-12-30 | 2010-04-27 | Sap Ag | Execution of modified byte code for debugging, testing and/or monitoring of object oriented software |
US20050216585A1 (en) * | 2004-03-26 | 2005-09-29 | Tsvetelina Todorova | Monitor viewer for an enterprise network monitoring system |
US7526550B2 (en) | 2004-03-26 | 2009-04-28 | Sap Ag | Unified logging service with a log viewer |
US7721266B2 (en) | 2004-03-26 | 2010-05-18 | Sap Ag | Unified logging service with a logging formatter |
US7797661B2 (en) * | 2004-09-03 | 2010-09-14 | Abb Research Ag | Method and apparatus for describing and managing properties of a transformer coil |
US7263672B2 (en) * | 2004-09-03 | 2007-08-28 | Abb Research Ltd. | Methods, systems, and data models for describing an electrical device |
JP4570933B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2010-10-27 | 富士通セミコンダクター株式会社 | マクロ提供システム |
US20060190111A1 (en) * | 2005-02-03 | 2006-08-24 | Wang Beniz | System and method of designing a product or a module therein based on experiences of modular designs accumulated previously |
US7810075B2 (en) * | 2005-04-29 | 2010-10-05 | Sap Ag | Common trace files |
US7721241B2 (en) * | 2005-07-29 | 2010-05-18 | Abb Research Ltd. | Automated method and tool for documenting a transformer design |
US8521736B2 (en) * | 2005-10-26 | 2013-08-27 | Dassault Systemes Enovia Corp. | Managing hierarchies of components |
US8516418B2 (en) * | 2006-06-30 | 2013-08-20 | Oracle America, Inc. | Application of a relational database in integrated circuit design |
JP4979414B2 (ja) | 2007-02-28 | 2012-07-18 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数ロケール混在環境におけるプロビジョニング用の管理サーバ、コンピュータプロブラム、及び方法 |
WO2009055589A1 (en) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Dfmsim, Inc. | Process simulation framework |
US8266571B2 (en) | 2008-06-10 | 2012-09-11 | Oasis Tooling, Inc. | Methods and devices for independent evaluation of cell integrity, changes and origin in chip design for production workflow |
US8655950B2 (en) * | 2008-08-06 | 2014-02-18 | International Business Machines Corporation | Contextual awareness in real time collaborative activity alerts |
TW201027378A (en) * | 2009-01-08 | 2010-07-16 | Realtek Semiconductor Corp | Virtual platform and related simulation method |
US20100235803A1 (en) * | 2009-03-16 | 2010-09-16 | Lara Gramark | Method and Apparatus for Automatically Connecting Component Interfaces in a Model Description |
US8589877B2 (en) | 2009-10-07 | 2013-11-19 | International Business Machines Corporation | Modeling and linking documents for packaged software application configuration |
US8234570B2 (en) * | 2009-10-26 | 2012-07-31 | International Business Machines Corporation | Harvesting assets for packaged software application configuration |
US20110167070A1 (en) * | 2010-01-06 | 2011-07-07 | International Business Machines Corporation | Reusing assets for packaged software application configuration |
US8417798B2 (en) | 2010-05-11 | 2013-04-09 | International Business Machines Corporation | Deploying artifacts for packaged software application in cloud computing environment |
US8612931B2 (en) | 2010-07-14 | 2013-12-17 | International Business Machines Corporation | Interactive blueprinting for packaged applications |
US8554721B2 (en) * | 2010-08-10 | 2013-10-08 | Sap Ag (Th) | Systems and methods for replicating values from multiple interface elements |
US8890143B2 (en) | 2010-09-22 | 2014-11-18 | Qualcomm Incorporated | Method to optimize and reduce integrated circuit, package design, and verification cycle time |
US8666850B2 (en) * | 2011-06-03 | 2014-03-04 | Freescale Semiconductor, Inc. | Systems and methods for tracking intellectual property |
WO2012170939A2 (en) | 2011-06-10 | 2012-12-13 | Oasis Tooling, Inc. | Identifying hierarchical chip design intellectual property through digests |
KR101838649B1 (ko) * | 2012-01-19 | 2018-03-14 | 한국전자통신연구원 | 반도체 칩 설계 방법 및 장치 |
JP6668182B2 (ja) * | 2016-06-30 | 2020-03-18 | 株式会社日立製作所 | 回路設計装置及びそれを用いた回路設計方法 |
US11270053B2 (en) | 2016-07-08 | 2022-03-08 | efabless corporation | Systems and methods for assembling and developing an SoC efficiently using templates and designer input data |
US11062073B2 (en) | 2016-12-23 | 2021-07-13 | Google Llc | Integrated circuit design system and method |
US10922463B1 (en) * | 2019-10-20 | 2021-02-16 | Xilinx, Inc. | User dialog-based automated system design for programmable integrated circuits |
CN116756082B (zh) * | 2023-08-16 | 2023-10-27 | 沐曦集成电路(上海)有限公司 | 一种可配置的功能模块文件的生成方法及系统 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6134539A (en) | 1998-12-22 | 2000-10-17 | Ac Properties B.V. | System, method and article of manufacture for a goal based education and reporting system |
US6519571B1 (en) * | 1999-05-27 | 2003-02-11 | Accenture Llp | Dynamic customer profile management |
US6721713B1 (en) * | 1999-05-27 | 2004-04-13 | Andersen Consulting Llp | Business alliance identification in a web architecture framework |
US6606744B1 (en) * | 1999-11-22 | 2003-08-12 | Accenture, Llp | Providing collaborative installation management in a network-based supply chain environment |
-
2001
- 2001-06-21 WO PCT/US2001/020131 patent/WO2001098921A1/en active Application Filing
- 2001-06-21 JP JP2002503695A patent/JP2003536163A/ja active Pending
- 2001-06-21 US US09/888,332 patent/US6961918B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-21 EP EP01952203A patent/EP1295212A4/en not_active Withdrawn
- 2001-06-21 AU AU2001272987A patent/AU2001272987A1/en not_active Abandoned
-
2007
- 2007-04-10 JP JP2007102753A patent/JP4570638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020019730A1 (en) | 2002-02-14 |
JP2003536163A (ja) | 2003-12-02 |
WO2001098921A1 (en) | 2001-12-27 |
JP2007226824A (ja) | 2007-09-06 |
US6961918B2 (en) | 2005-11-01 |
EP1295212A1 (en) | 2003-03-26 |
EP1295212A4 (en) | 2007-02-28 |
AU2001272987A1 (en) | 2002-01-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4570638B2 (ja) | オブジェクト指向方法 | |
US6634008B1 (en) | Methodology server based integrated circuit design | |
CN102902839B (zh) | 管理集成电路设计的装置和方法 | |
US20070240102A1 (en) | Software development tool for sharing test and deployment assets | |
Milicev | Automatic model transformations using extended UML object diagrams in modeling environments | |
US20040225972A1 (en) | Automation of the development, testing, and release of a flow framework and methodology to design integrated circuits | |
Dong et al. | Managing design information in enterprise-wide CAD usingsmart drawings' | |
Rose | Visual assessment of engineering processes in virtual enterprises | |
Gomaa et al. | A prototype domain modeling environment for reusable software architectures | |
Cleetus | Modeling evolving product data for concurrent engineering | |
Walderhaug et al. | Traceability in model-driven software development | |
Romano et al. | Applying MDA development approach to a Hydrological Project | |
Li et al. | System configuration design of BIM object-oriented database for civil engineering | |
Pantelelis et al. | Mapping CRUD to Events-Towards an object to event-sourcing framework | |
Schönhoff et al. | Global version management for a federated turbine design environment | |
Carchiolo et al. | Object-oriented re-engineering of manufacturing models: A case study | |
Liljas et al. | NHibernate 4. x Cookbook | |
Kouamou | Building a service-oriented ERP from an open source software | |
Vörg et al. | Automation of IP qualification and IP exchange | |
Kwon et al. | SysML-based simulation framework for semiconductor manufacturing | |
Hagerman et al. | Improved tool and data selection in task management | |
Peles et al. | GridPACK: Library Architecture and Usability Assessment | |
Hommik | Evaluation of CATIA Team PDM | |
Hahn | OpenAccess: Standard and Practices | |
Wiederhold et al. | Layering an engineering information system. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080219 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080512 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080515 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080617 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080620 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080716 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080902 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081226 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090120 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20090220 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100630 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100810 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4570638 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |