JP4542112B2 - 投射型表示装置 - Google Patents

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本発明は、投射型表示装置に関する。
スクリーン上の投画像をAF(Auto Focus)センサにそれぞれ取込み、その出力からスクリーンまでの距離に対応する情報(距離情報)を求めて投射レンズのピント合わせを行うプロジェクタの技術が提案されている。この例では、AFセンサを2つのラインセンサで構成し、各ラインセンサに取込んだ画像データの一方を他方と比較しながら両データのずれ量を検出し、このずれ量から距離情報を求めている。ところで、投レンズは温度によって光学特性が変化する。このため、投レンズの温度が異なる場合には、AFセンサから求めたずれ量が同じ値であったとしても、投射レンズのピントのずれ量は異なることになる。そこで、AFセンサと相関のある温度センサの出力値に基づき、AFセンサの出力値に温度補整処理を行うのが一般的である。
しかし、プロジェクタでは強力な光源ランプによる熱の影響を受けやすい。このため、プロジェクタの使用状況によっては、AFセンサと温度センサの出力値の相関が取れず、正確な温度補正処理ができない場合がある。例えば、一旦電源オフをした後、十分に冷え切っていないプロジェクタを再起動させた場合、筐体内部での急激な温度変化により、図5のようにAFセンサと温度センサとに温度差が生じる場合がありうる。このため、従来はAFセンサと温度センサを気密性の高い筐体で囲み、熱の影響を受けないようにした技術が考えられている。(例えば、特許文献1)
特開2005−233880号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された技術では、正確な距離情報が得られる反面、気密性の高い筐体が必要なため、コストアップし、組み立ても複雑になる。
そこで、本発明の例示的な目的は、気密性の高い筐体を使用しなくても、正確なオートフォーカスを行うことを可能にした投射型表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の例示的な投写型表示装置は、画像を投射する投射レンズと、フォーカスセンサと、温度センサと、フォーカスセンサ及び温度センサ出力を用いて、投射レンズ中のフォーカスレンズを駆動制御する制御ユニットを備えている。更に、この制御ユニットは、投射型表示装置の起動の時点での温度センサの出力値と、起動より後の第1の時点での温度センサの出力値との変化量により、温度センサの出力値の補整の要否を決定し、投射型表示装置の起動の時点での温度センサの出力値と、第1の時点より後の第2の時点での温度センサの出力値との変化量に応じて補整値を決定し、補整値で補整した温度センサの出力値を用いて前記フォーカスレンズを駆動制御する。
本発明によれば、正確なオートフォーカスが可能な投射型表示装置が実現できる。
以下に、本発明の実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、液晶プロジェクタ(投射型表示装置)の構成を示している。
図1において、1は液晶プロジェクタである。10は制御部(制御ユニット)である。11は操作部である。12は入力部である。13は画像処理回路である。14は表示駆動部である。15は液晶パネル(表示ユニット)である。16は光源ランプである。17は投射レンズ系である。18は温度センサである。19はAFセンサ(フォーカスセンサ)である。20は駆動部(駆動ユニット)である。23は記憶部(記憶ユニット)である。制御部10は、操作部11、表示駆動部14、温度センサ18、AFセンサ19、駆動部20、記憶部23と電気的に接続されている。
操作部11は電源のオン、オフを行うための電源スイッチ、AF動作を行うためのAFスイッチ等を有する。入力部12は映像信号をプロジェクタ装置1内に入力させる。画像処理回路13は、入力部12から入力された映像信号が入力され、この映像信号をデコーダによって同期分離し映像信号R、G、Bを生成し、映像信号の色彩補整等のデジタル処理を行う。
表示駆動部14は、階調補整された各色の画像信号R、G、Bに応じた駆動信号を液晶パネル15に入力し、液晶パネル15に液晶画像を表示させるタイミングジェネレータである。液晶パネル15はR、G、Bの各色に対応して画像処理後の映像信号を表示する。液晶パネル15は、光源ランプ16で照射される。投射レンズ系17は、液晶パネル15に表示された映像をスクリーンに向けて投射する。投射レンズ系17は、複数のレンズユニット21,22を含むズームレンズである。レンズユニット22はピント合わせ(フォーカシング)のために移動するフォーカスレンズである。
温度センサ18は、AFセンサ19の近傍に配置され、温度を検出するためのものである。AFセンサ19は、三角測距の原理に基づき被写体までの距離、ここでは投射画像(スクリーン)までの距離を算出するための画像データを出力するものである。駆動部20は、フォーカスレンズ22を駆動する。フォーカスレンズを駆動する量は、AFセンサ19から取込んだ画像データから制御部10で算出する。記憶部23は、温度センサ出力値を補整するための温度センサ補整テーブル等、各種設定値が記憶されている。
制御部10はこれらの処理を実行するマイクロコンピュータから構成される制御回路である。制御部10は、操作部11の各スイッチの操作に応じて電源のオフ、オン、AF動作、光源ランプ16の点灯及び消灯等の照明制御、起動時からの経過時間の計測を行う。また、映像表示タイミングやAFセンサ19から取込んだ画像データからずれ量を演算し、記憶部23の温度センサ補整テーブルの内容を参照し、温度センサ18で検出された温度の補整及びずれ量に対し温度補整をかけ、距離情報を算出する。更に、この距離情報から投射レンズ系17におけるフォーカスレンズ22の目標とするピント位置を算出し、目標位置までフォーカスレンズ22を駆動するよう駆動部20を制御する。
次に図2を用いて本実施例のAF動作について説明する。
まず、ステップS201で制御部10は、電源キーが操作されたか否かを繰り返し判断し、電源キーが操作されるのを待機する。
電源キーが操作されると、ステップS202で制御部10は、温度勾配を予測する際に使用する温度勾配判断時間を0とする。ステップS203で制御部10は、温度センサ18を用いて電源オン時(起動の時点)の温度を計測する。そしてステップS204で制御部10は、補整判断時間(第1の時点)まで待機する。補整判断時間になった場合には、ステップS205で制御部10は、温度センサ18を用いて補整判断時間における補整判断温度を計測する。ステップS206で制御部10は、AF操作を有効にする。
そしてステップS207で制御部10は、温度勾配判断時間であるか否かを判断する。温度勾配判断時間(第2の時点)の場合には、ステップS208で制御部10は、温度センサ18を用いて温度勾配判断温度を計測する。それ以外の場合はステップS209へ進む。ステップS209では制御部10は、フォーカスレンズ22の駆動が終了したか否かを判断する。レンズ駆動中であれば制御部10は、ステップS207へ戻ってレンズ停止まで待機する。レンズ停止中であれば制御部10は、ステップ210で投射画像をプロジェクタ装置1に外部から入力されている映像信号に切替える。なお、予め映像信号が投射されている場合はそのままとする。
ステップS211では、制御部10は、操作部11からAF操作がされたか否かを判断する。操作されない場合にはステップS207へ戻り、操作部11の入力によりAF動作が実行されるとステップS212へ進む。ステップS212では制御部10は、投射画像を測距用の投射画像に切替える。ステップS213では、制御部10は、温度センサの出力を補整するか否か、すなわち十分冷え切っていない状態での再点灯であるか否かを判断する。補整をする場合にはステップS214で制御部10は、温度センサの出力値に対し補整を行う。ステップS215では制御部10は、AFセンサ19の出力値からずれ量を算出し、そのずれ量にステップS214で決定した温度センサ出力値の補整後の温度を用いて温度補整をかけ、距離情報の算出をする。そして、制御部10は、その距離に基づいたレンズ位置を算出し、駆動部20にフォーカスレンズ22を駆動するよう命令する。
ステップS216では、制御部10は、電源オフ操作がされたか否かを判断する。操作された場合には光源ランプ16を消灯してステップS201に戻り、電源オフされない場合にはステップS207に戻る。
次に図3を用いて本実施例の温度センサ出力値補整について説明する。
まず、ステップS301で制御部10は、起動時からの経過時間が最大補整時間(第3の時点)より短いかどうかを判断する。最大補整時間を経過した場合には、温度センサ出力値補整をせず処理を終える。温度センサ出力値補整をする場合には、ステップS302で制御部10は、温度センサ18を用いて現在温度を計測する。ステップS303で制御部10は、起動時からの経過時間を計測する。そして、ステップS304で制御部10は、ステップ302における温度センサ出力値と温度勾配判断時間での温度センサの出力値との温度差から、温度センサ補整テーブルにおける温度勾配ゾーンmを判断する。
ステップS305では、制御部10は、起動時からの経過時間より補整時間ゾーンnを判断する。ステップS306では制御部10は、温度勾配ゾーンmと補整時間ゾーンnに基づき、記憶部23に記憶された温度センサ補整テーブル(図6)から補整値vを決定し、温度センサ出力値に対して補整量vだけ補整をかける。
次に図4、5、6を用いて温度センサの出力値の補整方法を説明する。
一般に液晶プロジェクタ1は、電源オフしてしばらくした後、光源ランプ16を消灯し、冷却用のファンを停止させる。つまり、光源ランプ16の熱を完全に除いてからファンを停止するわけではないため、光源ランプ16の熱がファン停止後しばらくは筐体内部にこもることになる。このため、各電気部品は電源オン時、すなわちランプ点灯中よりも温度が上がる。そして、再び電源オンすなわちランプを再点灯をすると、ファンが回転し筐体内部にこもった熱を一気に排気することになる。このとき各電気部品の温度も急激に下がるが、初期温度によってその下がり方は異なってくる。そのためAFセンサ19と温度センサ18の初期温度が異なる場合、例えば図5のように電源オンから一定時間は温度の相関がとれない場合がある。
そこで、本実施例では、AFセンサ19と温度センサ18の相関がとれない電源オン時からの一定時間、最大補整時間までの間だけ、温度センサ18の出力値を補整することとする。補整値は、AFセンサと温度センサの温度勾配は電源オフから電源オンまでの時間により初期温度が異なるため、数種類の温度勾配ゾーンを考える。例えば、TCOMP0,TCOMP1,TCOMP2の3種類の温度勾配ゾーンを考える。ここで、温度勾配ゾーンTCOMP0,TCOMP1,TCOMP2の名称は、各ゾーンの最も小さい温度勾配で表しており、TCOMP0>TCOMP1>TCOMP2>0である。具体的には、図4、5に示すように、電源オン時の時間t0と温度補整判断時間t1での温度センサ出力値の変化量△T1=T0−T1により、温度センサ18の出力値の補整の要否を決定する。補整判断変化量をTCOMP2とすると、△T1>TCOMP2、すなわち温度が一定値以上下がった場合に十分に冷え切っていない状態での再点灯であると判断して補整を行う。
補整を行う場合には、AFセンサ19の温度勾配を判断するため電源オン時の時間t0と温度勾配判断時間t2での温度センサ出力値の変化量△T2=T0−T2により、温度勾配判断時間t2以降のAFセンサ19と温度センサ18の温度勾配ゾーンmを判断する。次に、それ以降、最大補整時間t3までの時間を何分割かにし(図5ではt30、t31、t32の3分割とする)、起動時からの経過時間に基づいて補整時間ゾーンnを判断する。そして、m、nから得られるAFセンサ19と温度センサ18の差分の温度(図5におけるv00、v01、v02)だけ以下のように温度センサ出力値を補整する。
T’=T+Vmn
ここで、T’は補整後の温度センサの出力値、Tは補整前の温度センサの出力値、Vmnは温度勾配ゾーンm、補整時間ゾーンnでの補整値である。
例えば、起動時からの経過時間tでの温度センサ出力値Tに対し、TCOMP2>△T2>TCOMP1、すなわち△T2が温度勾配ゾーンTCOMP1内にある場合であって、経過時間tが補整時間ゾーンt31内にある場合、m=1、n=1となる。したがって、以下のように補整を行う。
T′=T+v11
なお、t1<t<t2の場合にはt2における測定値がまだないため、初期値m=0,n=0として補正値を決定する。したがって、以下のように補正を行う。
T′=T+v00
つまり、温度勾配が予測できていないt1<t<t2の場合には固定値v00とする。記憶部23はこれらの補整値を備えた図6のような温度センサ補整テーブルを有し、制御部10ではこの温度センサ補整テーブルを記憶部23から取得し、上記温度センサ補整を行う。
温度センサ補整テーブルの補整値は実験的に得られたAFセンサ19と温度センサ18の温度勾配から各補整時間ゾーンにおける平均値から補整量を決定し、記憶部23に設定する。これによりいかなる環境においてもほぼ正確なAFセンサ19の温度が得られ、測距誤差を減らすことができ、結果、使用状況にかかわらずAF時に合焦させることができる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
液晶プロジェクタの構成を示す図である。 AF動作全体のフローチャートである。 温度センサ出力値補整のフローチャートである。 温度センサ出力値補整での判断時間と温度の関係を示すフローチャートである。 温度センサ出力値補整での時間ゾーンと補整量を示すフローチャートである。 温度センサ補整テ−ブルである。
符号の説明
1 液晶プロジェクタ
10 制御部
11 操作部
12 入力部
13 画像処理回路
14 表示駆動部
15 パネル
16 光源ランプ
17 投射レンズ系
18 温度センサ
19 AFセンサ
20 駆動部
21 レンズユニット
22 レンズユニット(フォーカスレンズ)
23 記憶部

Claims (3)

  1. フォーカシングに際し移動するフォーカスレンズを含む投射レンズと、フォーカスセンサと、温度センサと、前記フォーカスセンサ及び前記温度センサに対して電気的に接続され、前記フォーカスセンサ及び前記温度センサ出力を用いて前記フォーカスレンズを駆動制御する制御ユニットとを有する投射型表示装置であって、
    前記制御ユニットは、前記投射型表示装置の起動の時点での前記温度センサの出力値と、起動より後の第1の時点での前記温度センサの出力値との変化量により、前記温度センサの出力値の補整の要否を決定し、前記投射型表示装置の起動の時点での前記温度センサの出力値と、前記第1の時点より後の第2の時点での前記温度センサの出力値との変化量に応じて補整値を決定し、該補整値で補整した温度センサの出力値を用いて前記フォーカスレンズを駆動制御することを特徴とする投射型表示装置。
  2. 前記制御ユニットは、前記投射型表示装置の起動の時点からの経過時間に応じて補整値を変更することを特徴とする請求項1の投射型表示装置。
  3. 前記制御ユニットは、前記投射型表示装置の起動の時点からの経過時間が、前記第2の時点より後の第3の時点までの時間より短い場合に、前記温度センサの出力値の補整を行うことを特徴とする請求項1の投射型表示装置。
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