JP4532426B2 - 映像情報処理装置 - Google Patents
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Description
また、パーソナルコンピュータのストレージメディアとして使用されているハードディスクドライブは、小型化、高記録密度化、アクセス速度の高速化、低コスト化が進み、パーソナルコンピュータ以外の用途にも使用されはじめており、例えば、AVデータを圧縮し、ハードディスクに記録し、再生時に伸長することで、従来のビデオデッキと同機能の録画・再生機器が提案されるようになってきている。
さらにハードディスクドライブにおいては、データへのランダムアクセスが可能であり、録画されたAVデータの頭だしや、検索などが容易におこなえ、従来のビデオテープ方式とは異なった使いやすさが提案されている。
また、AVデータは、デジタル技術によりネットワーク伝送をおこなうことが可能になり、例えば、AVサーバーと再生装置をネットワーク接続することで、AVサーバー上のコンテンツ(AVデータ)を、再生装置上で表示することができる。
以下、この発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、この発明の実施の形態1である映像情報処理装置およびそれの周辺機器を示した図であり、ここでは、ハードディスクドライブを内蔵したレコーダー等の映像情報処理装置を例にして説明する。
映像情報処理装置10には、中央演算処理装置(以下、CPUとする。)101と、システムを起動させるための不揮発メモリ(リードオンリーメモリ:ROM)であるプログラムROM102と、ランダムアクセスメモリ(RAM)であるメモリ103とが設けられている。CPU101はプログラムROM102に搭載されるプログラムを、メモリ103を利用して実行する。また、リモコン受信部110が設けられており、リモコン113からの制御信号をCPU101に伝送し、CPU101は、リモコン受信部110からの受信内容により、テレビ放送番組の記録や、記録されている番組の再生のための制御をおこなう。
また、映像情報処理装置10には、バッファメモリ120および121が設けられている。バッファメモリ120および121は、HDD105とMPEG CODEC106の間でAV圧縮データを転送する際に利用される。これらは、以下、動作説明上、バッファメモリA120、バッファメモリB121とする。これらのバッファメモリは、メモリ103の中に構成してもよいが、機能を分けるため、バッファメモリA120、バッファメモリB121と明記する。
バッファメモリA120に転送されたAV圧縮データは、順次、パケット単位でMPEG CODEC106のバッファメモリ107に転送され、MPEG CODEC106で伸長される。さらにAVデータとしてAVデコーダ108に転送され、AVデコーダ108にて、映像・音声信号に変換され、モニタ・スピーカ111にて、利用者が選択したコンテンツが表示・再生される。
ここで、利用者が、コンテンツの停止指示を、リモコン113を用いて送信したとする。このときの動作の流れを、図3のフローチャートを用いて説明する。ステップS1001において、リモコン受信部110が受信した停止指示をCPU101が解釈すると、ステップS1002で、バッファメモリA120上のAV圧縮データの最初のタイムスタンプを参照する。AV圧縮データ、すなわち、MPEGデータには、復号再生の単位ごと(ビデオは1フレーム、オーディオは1オーディオフレーム)に、いつ復号再生すべきかを示すタイムスタンプが含まれており、ここでは、“0時03分45秒10”のようにあらわす。ここで、秒以下の“10”はフレーム数を表し、1秒のフレーム数が30フレームの場合、“00”から“29”であらわされる。
このとき、不揮発メモリ122には、AV圧縮データを30秒分保存するためのメモリ容量があるとする。このメモリ容量は、AV圧縮データの転送レートをn(Mbps)とすると、n×30(Mbit)=n×30/8(Mバイト)分の容量以上が必要であり、例えば、通常のテレビ番組を録画する場合、転送レートは6Mbps程度で十分であることから、CPU101は、停止の指示を解釈し、6×30/8=22.5Mバイト程度の容量が必要である。
このとき、不揮発メモリ122から、バッファメモリB121、バッファメモリA120、MPEG CODEC106に内蔵のバッファメモリ107に転送されるデータの並びを、図5を用いて説明する。図において、D1001、D1002、D1003、D1004は、不揮発メモリ122内のAV圧縮データパケットで、D1001は、0時05分28秒27フレーム目のデータパケットを意味し、同様に、D1002は、0時05分28秒28フレーム目、D1003は、0時05分28秒29フレーム目、D1004は、0時05分29秒00フレーム目のデータパケットをあらわす。
バッファメモリA120においては、図4に示すフローチャートのステップS1121において、HDD105にある、最終タイムスタンプを含むデータパケット以降のデータが転送されているので、0時05分29秒00フレーム目のデータパケットであるD1201から記録されている。
また、バッファメモリA120、バッファメモリB121はメモリ103の中に構成することもできる。
実施の形態2においては、停止指示における処理を、図6のようにおこなう。すなわち、利用者が、コンテンツの停止指示を、リモコン113を用いて送信したときの動作の流れを、図6のフローチャートを用いて説明する。なお、構成については、実施の形態1において示した図1と同じであるため、ここでは、その説明を省略する。
ステップS1201において、リモコン受信部110が受信した停止指示をCPU101が解釈すると、ステップS1202で、バッファメモリA120上のAV圧縮データの最初のタイムスタンプを参照する。次に、ステップS1203において、ステップS1202のタイムスタンプ情報に基づき、そのタイムスタンプより、1秒前のタイムスタンプから、それ以降の30秒分のAV圧縮データのサイズを検出する。ここで検出されたAV圧縮データのサイズと、不揮発メモリ122の容量から、AV圧縮データの再圧縮率を算出する(ステップS1204)。この再圧縮率をもとに、ステップS1205において、30秒分のAV圧縮データを、MPEG CODEC106を用いて再圧縮する。このとき、30秒分のAV圧縮データのうちの最終付近においては、圧縮率がもとのAV圧縮データと同じになるように再圧縮する。
例えば、タイムスタンプ情報が0時05分00秒00としたときの不揮発メモリ122に記録される30秒分のAV再圧縮データの最終は、0時05分29秒付近のデータになる。この付近のデータの圧縮率の変化は、図7のようになる。
ここで、データの圧縮率をレベルA、B、Cの3段階とし、レベルAが低圧縮、順に、B、Cと高圧縮されているとし、再圧縮される前のAV圧縮データ、すなわち、HDD105に記録されているAV圧縮データの圧縮率をレベルAとする。この場合、30秒分のAV圧縮データのうちの最終付近においては、圧縮率がもとのAV圧縮データと同じになるように再圧縮するために、0時05分26秒台(D2001)では、高圧縮なレベルC、0時05分27秒台(D2002)では、若干圧縮率を落としレベルB、0時05分28秒台(D2003)では、再圧縮される前のAV圧縮データと同じ圧縮レベルのレベルAにする。
図8は、この発明の実施の形態3である映像情報処理装置10を説明する図であり、ここでは、ネットワーク接続されたコンテンツサーバーから、コンテンツをダウンロードし、再生をおこなう映像情報処理装置を例にして説明する。
ステップS1401において、リモコン受信部110が受信した停止指示をCPU101が解釈すると、ステップS1402で、バッファメモリA120上のAV圧縮データの最初のタイムスタンプを参照する。
図11は、この発明の実施の形態4である映像情報処理装置10を説明する図であり、ここでは、IEEE1394ネットワーク303に接続されたデジタルビデオデッキ(DVHS)の映像を再生するテレビ装置を例にして説明する。
まず、ステップS1601において、リモコン受信部110によって受信された停止指示をCPU101が解釈すると、ステップS1602で、バッファメモリA120上のAV圧縮データの最初のタイムスタンプを参照する。
ステップS1801にて、同期処理がスタートし、ステップS1802で、バッファメモリB121と、バッファメモリA120に入力される最新のデータパケットのタイムスタンプを比較する。ここで、バッファメモリB121へは、不揮発メモリ122からのAV圧縮データが、バッファメモリA120には、DVHSデッキ310からのAV圧縮データが転送される。ステップS1803にて、バッファメモリB121のタイムスタンプが、バッファメモリA120より進んでいる場合には、DVHSデッキ310からのデータが遅れているので、ステップS1805にて、遅れている秒数分、早送りをし、ステップS1802に戻る。ここで、進んでいるという判断は、バッファメモリA120、バッファメモリB121に蓄えることができるデータの秒数から算出される閾値以上に進んでいるかどうかで判断する。すなわち、例えば、バッファメモリA120、バッファメモリB121にそれぞれ5秒分のデータが蓄えられるとし、その40%以上、すなわち、2秒以上進んでいたら、バッファメモリB121が進んでいると判断する。
図16は、バッファメモリA120、バッファメモリB121に入力されているデータパケットの列で、バッファメモリB121では、D3001の“1”から順にデータが入力され、D3008の“8”がバッファメモリに入力された最新データをあらわす。バッファメモリA120では、D3101の“1”から順にデータが入力され、D3104の“4”がバッファメモリに入力された最新データをあらわす。最新データを比較すると、D3008とD3104の比較となり、バッファメモリB121のほうが進んでいる。
すなわち、同期完了時点では、バッファメモリB121のデータのほうが、バッファメモリA120より、バッファメモリ総容量の40%以下の差以内で進んでいる。
Claims (14)
- CPUと、メモリと、前記CPUの動作プログラムを保存するための不揮発メモリと、映像データを保存するための大容量記憶装置と、前記映像データの一部を保存する不揮発映像メモリと、前記映像データを一時保存する第1のバッファメモリおよび第2のバッファメモリと、前記映像データを復号するデコーダとを備えた映像情報処理装置であって、
前記映像データの再生を停止するための停止指示信号を受信した時に、それ以後の映像データを予め設定された第1の所定量分だけ前記大容量記憶装置から前記不揮発映像メモリにコピーするコピー手段と、
コピーされた前記第1の所定量分の前記不揮発映像メモリの映像データのうちの最終の映像データを識別するための最終データ情報を記憶する最終データ記憶手段と、
前記停止指示信号に従って再生を停止した前記映像データを再生するための再生指示信号を受信した時に、前記不揮発映像メモリの映像データを前記第1のバッファメモリに転送する第1の転送手段と、
前記第1のバッファメモリに転送された前記映像データを、前記第1のバッファメモリから前記デコーダに転送する第2の転送手段と、
前記第2の転送手段による前記デコーダへの転送と同時に、前記最終データ情報に基づいてそれ以降の映像データを前記大容量記憶装置から前記第2のバッファメモリに転送する第3の転送手段と、
前記最終データ情報に基づいて、前記第2の転送手段が前記第1のバッファメモリに記憶された最終の映像データまでを前記デコーダに転送したことを検知する検知手段と、
前記検知手段が検知したときに、前記第2の転送手段による前記デコーダへの転送を停止させて、前記第2のバッファメモリに記憶された前記映像データを、前記第2のバッファメモリから前記デコーダに転送する第4の転送手段と
を備えたことを特徴とする映像情報処理装置。 - 前記最終データ情報は、前記映像データに含まれるタイムスタンプデータであることを特徴とする請求項1に記載の映像情報処理装置。
- 前記映像データの再生停止時に前記コピー手段により前記不揮発映像メモリにコピーされる前記映像データは、停止位置より予め設定された第2の所定量分だけ前の映像データを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の映像情報処理装置。
- 前記第1の転送手段は、前記最終データ情報を含む映像データは前記不揮発映像メモリから前記第1のバッファメモリに転送しないことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の映像情報処理装置。
- 前記不揮発映像メモリは、電池バックアップ可能なメモリから構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の映像情報処理装置。
- 前記映像データを圧縮するエンコーダをさらに備え、
前記映像データの再生停止時に前記大容量記憶装置から前記コピー手段によりコピーされる前記映像データは、前記不揮発映像メモリのメモリ容量にあわせて前記エンコーダおよび前記デコーダにて再圧縮されて、前記不揮発映像メモリにコピーされる
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の映像情報処理装置。 - 前記映像データの再圧縮時に、圧縮率を変化させ、前記不揮発映像メモリに保存される映像データの最終データが再圧縮前と同じ圧縮率になるように再圧縮をおこなうことを特徴とする請求項6に記載の映像情報処理装置。
- CPUと、メモリと、前記CPUの動作プログラムを保存するための不揮発メモリと、ネットワークに接続された映像サーバーより映像データを取得するネットワーク装置と、前記映像データの一部を保存する不揮発映像メモリと、前記映像データを一時保存する第1のバッファメモリおよび第2のバッファメモリと、前記映像データを復号するデコーダとを備えた映像情報処理装置であって、
前記映像サーバーに所望の映像データを送出するように制御してから、前記第2のバッファメモリに転送されるまでの再生制御応答時間を算出する応答時間算出手段と、
前記映像データの再生を停止するための停止指示信号を受信した時に、それ以後の映像データを、前記応答時間算出手段で算出された再生制御応答時間に基づき設定された第1の所定量分だけ前記映像サーバーから前記ネットワークを介して前記不揮発映像メモリにコピーするコピー手段と、
コピーされた前記第1の所定量分の前記不揮発映像メモリの映像データのうちの最終の映像データを識別するための最終データ情報を記憶する最終データ情報記憶手段と、
前記停止指示信号に従って再生を停止した前記映像データを再生するための再生指示信号を受信した時に、前記不揮発映像メモリの映像データを前記第1のバッファメモリに転送する第1の転送手段と、
前記第1のバッファメモリに転送された前記映像データを、前記第1のバッファメモリから前記デコーダに転送する第2の転送手段と、
前記第2の転送手段による前記デコーダへの転送と同時に、前記最終データ情報に基づいてそれ以降の映像データを前記映像サーバーから前記ネットワークを介して前記第2のバッファメモリに転送する第3の転送手段と、
前記最終データ情報をもちいて、前記第2の転送手段が前記第1のバッファメモリに記憶された最終の映像データまでを前記デコーダに転送したことを検知する検知手段と、
前記検知手段による検知に従って、前記第2の転送手段による前記デコーダへの転送を停止させて、前記第2のバッファメモリに記憶された前記映像データを、前記第2のバッファメモリから前記デコーダに転送する第4の転送手段と
を備えたことを特徴とする映像情報処理装置。 - 前記最終データ情報は、映像データに含まれるタイムスタンプデータであることを特徴とする請求項8に記載の映像情報処理装置。
- 前記映像データの再生停止時に前記コピー手段により前記映像サーバーから前記不揮発映像メモリにコピーされる映像データは、停止位置より予め設定された第2の所定量分だけ前の映像データを含むことを特徴とする請求項8または9に記載の映像情報処理装置。
- 前記第1の転送手段は、前記最終データ情報を含む映像データは前記不揮発映像メモリから前記第1のバッファメモリに転送しないことを特徴とする請求項8ないし10のいずれか1項に記載の映像情報処理装置。
- 前記不揮発映像メモリは、電池バックアップ可能なメモリから構成されていることを特徴とする請求項8ないし11のいずれか1項に記載の映像情報処理装置。
- 前記映像データを圧縮するエンコーダをさらに備え、
前記映像データの再生停止時に前記映像サーバーから前記コピー手段によりコピーされる前記映像データは、前記不揮発映像メモリのメモリ容量、および、前記再生制御応答時間に基づいて前記エンコーダおよび前記デコーダにて再圧縮されて、前記不揮発映像メモリにコピーされる
ことを特徴とする請求項8ないし12のいずれか1項に記載の映像情報処理装置。 - 前記映像データの再圧縮時に、圧縮率を変化させ、前記不揮発映像メモリに保存される映像データの最終データが再圧縮前と同じ圧縮率になるように再圧縮をおこなうことを特徴とする請求項13に記載の映像情報処理装置。
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