JP4512000B2 - 飲料用給水器 - Google Patents

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本発明は、例えば冷水や温水を供給することができる飲料用給水器に関する。
上記の飲料用温水・冷水器として、従来、本体ケースの上部に冷水を貯溜する冷水タンクを収容し、この冷水タンクの下方に配管を介して温水を貯溜する温水タンクを収容し、前記本体ケースの下部に前記冷水タンクに水を補給するための水タンクを収容したものが提案されている。
上記の飲料用温水・冷水器の冷水タンクの蓋体には、殺菌用紫外線ランプの下部が水中に没入する状態で配設され、雑菌を殺菌するようになっている。(特許文献1参照)
特開2003−72896号公報
ところが、上記の飲料用温水・冷水器の殺菌用紫外線ランプは、その下部が水中に没入する状態で配置されているので、殺菌用紫外線ランプのシール構造を厳密に管理しなければならないという問題があった。
本発明は、上記従来の技術に存する問題点を解消して、殺菌灯のシールを厳密に管理しなくてもよく、構造を簡素化して、製造を容易に行い、コストを低減することができ、ランプ交換を容易に行うことができる飲料用給水器を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、本体ケースに温水及び冷水の少なくとも一方を貯溜する貯水タンクを設け、該貯水タンクに対しその外部の給水源から供給される水の最高水位を設定する最高水位設定手段を設け、前記貯水タンクの内部の前記最高水位よりも上方の空間に殺菌灯を水没しないように配設し、前記殺菌灯は、貯水タンクの内壁面にブラケットを介して装着される収容ケースと、この収容ケースの内部に収容された殺菌光線発生ランプとによって構成され、前記殺菌灯の収容ケースは、前記ブラケットに連結された下部収容ケース片と、この収容ケース片の上部に取り外し可能に嵌合された上部収容ケース片とによって構成され、前記下部収容ケース片と上部収容ケース片の基端部にはそれぞれ半円筒部が形成され、両半円筒部に殺菌灯のリード線を覆うためのチューブが嵌合され、該チューブは貯水タンクの上端開口縁と、該開口縁を覆う上蓋との間の導出通路を通して外部に導出され、前記チューブから露出したリード線の先端部にはコネクタが接続されていることを要旨とする。
請求項に記載の発明は、請求項1において、前記貯水タンクは冷水タンクであって、該冷水タンクには配管を介して温水タンクが接続されていることを要旨とする。
請求項1又は2に記載の本発明によれば、殺菌灯が貯水タンクの上部の空間において常に水没することなく収容されているので、殺菌灯のシール構造を厳密に管理しなくてもよく、構造を簡素化して製造を容易に行い、コストの低減を図ることができる。
請求項1又は2記載の発明は、本体ケースの上端開口縁から上蓋を取り外した状態で、下部収容ケース片から上部収容ケース片を取り外すことにより、殺菌光線発生ランプをリード線、コネクタ及びチューブごと容易に新しいものと交換することができ、メンテナンス性を向上することができる。
以下、本発明を具体化した飲料用給水器の一実施形態を図面に従って説明する。
図6に示すように、飲料用給水器の本体ケース11の内側上部には、冷水を貯溜するための冷水タンク12が所定位置に収容されている。この冷水タンク12の下方には温水を貯溜するための温水タンク13が所定位置に収容されている。前記本体ケース11の下方には、コンプレッサー14が収容され、このコンプレッサー14を含む冷凍回路の蒸発器(図示略)によって前記冷水タンク12の内部に貯溜した水が冷却されるようになっている。又、前記温水タンク13の外周部には、図示しないヒータが配設され、温水タンク13の内部の水を所定温度に加熱するようになっている。前記本体ケース11の外面には給水コック15及び給湯コック16が設けられ、冷水又は温水を取り出すことができるようになっている。
次に、図1に基づいて、冷水タンク12の構成について説明する。
前記冷水タンク12の上端開口縁12aには、上蓋21が取り外し可能に嵌合され、その外周に形成されたフランジ部21aが、前記本体ケース11の上端開口縁11aの上面に接触されている。前記上蓋21の外周部には環状の収容溝21bが形成され、この収容溝21bの内部に前記冷水タンク12の上端開口縁12aに嵌合したシール部材22が嵌入されている。
前記上蓋21には、図示しないが給水源から水を冷水タンク12内に供給する給水手段が設けられている。この給水手段には冷水タンク12の水Wの最高水位Lmaxを設定する最高水位設定手段(図示略)が設けられている。前記給水コック15又は給湯コック16の操作により前記冷水タンク12内の水位が低下すると、前記給水源から水が冷水タンク12の内部に補給される。冷水タンク12の水位が上昇すると、前記最高水位設定手段により給水源から冷水タンク12への水の補給が停止される。
前記冷水タンク12の下部には開口12bが形成され、この開口12bから配管31を通して、前記温水タンク13内に水が供給されるようになっている。前記冷水タンク12の底部には開口12cが形成され、配管32を通して、前記給水コック15に冷水を供給するようになっている。前記温水タンク13には配管33を介して前記給湯コック16に温水を供給するようになっている。前記冷水タンク12の上部には
上側の空間Rと外部の大気を連通する通気孔12dが形成されている。
次に、図2〜図5に基づいて、前記冷水タンク12の内部に収容された殺菌灯41について説明する。
この殺菌灯41は、図2に示すように収容ケース42と、この収容ケース42の内部に収容された殺菌光線発生ランプとしての殺菌用紫外線ランプ43と、この殺菌用紫外線ランプ43に電気を供給するリード線44と、前記リード線44を被覆する可撓性を有する合成樹脂或いは合成ゴム製のチューブ45とにより構成されている。
前記収容ケース42は図5に示すように下部収容ケース片46と、この下部収容ケース片46の上部に取り外し可能に接合される上部収容ケース片47と、前記下部収容ケース片46に一体に形成され、収容ケース42を前記冷水タンク12の内壁面に取り付けるためのブラケット48とによって構成されている。前記ブラケット48にはネジ孔49が形成され、図1に示すように冷水タンク12の外側から冷水タンク12の内周側に貫通されたボルト50を螺合することによって、殺菌灯41を冷水タンク12の内部の最高水位Lmaxよりも上方の空間Rに装着するようにしている。
前記下部収容ケース片46の上面には、図5に示すように収容凹部46aが形成され、外周縁には位置規制用のリブ46bが一体に形成されている。又、前記下部収容ケース片46の一端部には半円筒部46cが一体に形成されている。さらに、前記下部収容ケース片46の先端部上面には、係止孔46dが2箇所に形成されている。
前記上部収容ケース片47の下面には、前記下部収容ケース片46の収容凹部46aと対応するように収容凹部47aが形成され、上部収容ケース片47の一端部には、半円筒状部47bが一体に形成されている。又、前記上部収容ケース片47の先端部下面(図5では上部収容ケース片47が反転表示されているので上面)には、前記下部収容ケース片46の係止孔46dに挿入される係止ピン47cが一体に形成されている。
前記収容ケース42の内部に殺菌用紫外線ランプ43を収容する場合には、図5に示すように下部収容ケース片46と上部収容ケース片47を分離した状態で、下部収容ケース片46の収容凹部46aに殺菌用紫外線ランプ43の下半分を収容すると共に、前記リード線44を半円筒部46c側に収容する。そして、前記下部収容ケース片46の上面に上部収容ケース片47の下面を接触させることにより、係止孔46dに上部収容ケース片47の係止ピン47cを挿入して係止する。この状態で、前記半円筒部46cと半円筒状部47bが円筒状に接合され、この円筒状部にチューブ45の先端部を嵌装する。
前記チューブ45の中間部は、図1に示すように、シール部材22の外側面と上蓋21の収容溝21bの内側面との間を通して外部に導出され、チューブ45から露出した前記リード線44の先端に接続されたコネクタ51に対し、電源側に接続される別のリード線52に連結したコネクタ53を接続するようになっている。前記チューブ45が導出される上蓋21の収容溝21bには、導出溝21cが形成されている。 前記殺菌灯41の作動時間は、常時であってもよく、給水コック15又は給湯コック16の操作時に作動するようにしてもよい。
上記実施形態の飲料用給水器によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、前記冷水タンク12の最高水位Lmaxよりも上方の空間Rに殺菌灯41を収容したので、殺菌灯41に水が接触することはなく、このため殺菌灯41のシール構造を不要にして、構造を簡素化し、製造及び組み付け作業を容易に行いコストの低減を図ることができる。
(2)上記実施形態では、殺菌灯41を下部収容ケース片46と上部収容ケース片47によって分離可能に構成したので、殺菌用紫外線ランプ43の保守点検作業を容易に行うことができる。
(3)上記実施形態では、殺菌用紫外線ランプ43に接続されたリード線44の先端部にコネクタ51を設け、リード線44にチューブ45を被覆し、上蓋21の収容溝21bに設けた導出溝21cからチューブ45を外部に導出するようにした。このため、冷水タンク12の上端開口縁12aから上蓋21を取り外した状態で、下部収容ケース片46から上部収容ケース片47を取り外すことにより、殺菌用紫外線ランプ43をリード線44、コネクタ51及びチューブ45ごと容易に新しいものと交換することができ、メンテナンス性を向上することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 図7に示す別例は、本体ケース11の上端開口縁11aの上面に対し、蓋取付部材61を支持し、この蓋取付部材61の内側縁に形成されたフランジ部61aに対しシール部材62を取り付け、このシール部材62の外周縁を、前記冷水タンク12の上端寄り内周面に接触させている。前記取付部材61の上面には、支持筒部61bが一体に形成され、この支持筒部61bには、シール材63を介して上蓋64が取り外し可能に装着されている。蓋取付部材61上での前記上蓋64の水平方向の移動を阻止するため上蓋64の裏面に前記シール材63を嵌入する溝を二点鎖線で示すように形成してもよい。この上蓋64の中央部に形成されたフランジ部64aの上面には、シール部材65を介して通水孔66aを有する外側ノズル66が取り付けられ、この外側ノズル66の下端部のボス部外周に形成された雄ねじ部にナット67を螺合することにより、前記外側ノズル66を上蓋64のフランジ部64aに締め付け固定している。前記外側ノズル66の内部には通水孔68aを有する内側ノズル68が挿入固定されている。
前記ノズル66には図示しない給水タンクの給水口が取り外し可能に接合され、前記冷水タンク12の内部に水を供給するようになっている。水の最高水位は、前記空間Rの圧力と給水タンク内の圧力との関係で、所定水位に保持されるようになっている。例えば、前記冷水タンク12に対し、水位が低下すると空間R内の圧力を低下させて、前記給水タンクから冷水タンク12内に水を取り込むようにしたフロート弁(図示略)を設けて最高水位を設定するようにしている。
前記冷水タンク12の上端縁とシール部材62の外周縁との間には、前記チューブ45を外部に導出するための通路62aが形成されている。
この別例では、上蓋64を取り外した後、蓋取付部材61を取り外し、殺菌灯41の保守・点検を行うことができる。
冷水タンク12の上端開口縁12aと、該開口縁12aを覆う上蓋21との間に導出通路を設け、該導出通路からチューブ45を外部に導出するようにしてもよい。
○冷水タンク12内の最高水位Lmaxを設定する手段として、冷水タンク12内部に水を供給する給水源の給水経路に電磁開閉弁を設け、この開閉弁を最高水位を検出するセンサからの信号によって開閉動作するようにしてもよい。
○本体ケース11に温水を貯溜する貯水タンクを設けた飲料用給水器に具体化してもよい。又、本体ケース11に冷水を貯溜する貯水タンクを設けた飲料用給水器に具体化してもよい。
この発明の飲料用給水器の冷水タンクの構造を示す縦断面図。 殺菌灯の縦断面図。 殺菌灯の拡大横断面図。 殺菌灯の収容ケースの斜視図。 殺菌灯の分解斜視図。 飲料用給水器全体を示す正面図。 この発明の別の実施形態を示す飲料用給水器の部分縦断面図
符号の説明
R…空間、W…水、Lmax…最高水位、11…本体ケース、11a,12a…上端開口縁、12…冷水タンク、13…温水タンク、21,64…上蓋、31,32,33…配管、41…殺菌灯、42…収容ケース、42e…導出通路、44,52…リード線、45…チューブ、46…下部収容ケース片、46c…半円筒部、47…上部収容ケース片、48…ブラケット、51,53…コネクタ。

Claims (2)

  1. 本体ケースに温水及び冷水の少なくとも一方を貯溜する貯水タンクを設け、該貯水タンクに対しその外部の給水源から供給される水の最高水位を設定する最高水位設定手段を設け、前記貯水タンクの内部の前記最高水位よりも上方の空間に殺菌灯を水没しないように配設し、前記殺菌灯は、貯水タンクの内壁面にブラケットを介して装着される収容ケースと、この収容ケースの内部に収容された殺菌光線発生ランプとによって構成され、前記殺菌灯の収容ケースは、前記ブラケットに連結された下部収容ケース片と、この収容ケース片の上部に取り外し可能に嵌合された上部収容ケース片とによって構成され、前記下部収容ケース片と上部収容ケース片の基端部にはそれぞれ半円筒部が形成され、両半円筒部に殺菌灯のリード線を覆うためのチューブが嵌合され、該チューブは貯水タンクの上端開口縁と、該開口縁を覆う上蓋との間の導出通路を通して外部に導出され、前記チューブから露出したリード線の先端部にはコネクタが接続されていることを特徴とする飲料用給水器
  2. 請求項1において、前記貯水タンクは冷水タンクであって、該冷水タンクには配管を介して温水タンクが接続されていることを特徴とする飲料用給水器。
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