JP4502288B1 - 食器保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】食器に直接手を触れなくても食事のできる用具を提供する。
【解決手段】台板を設けるとともに、台板に対し平行移動および昇降可能なる押さえ板を有する保持体を対向して一対設け、台板端に対し位置固定と固定解除可能なる回動体を設けたことを特徴とする。
【選択図】図6
【解決手段】台板を設けるとともに、台板に対し平行移動および昇降可能なる押さえ板を有する保持体を対向して一対設け、台板端に対し位置固定と固定解除可能なる回動体を設けたことを特徴とする。
【選択図】図6
Description
この発明は、茶碗や湯飲みなどの食器を保持するための用具に関する。
従来より、多様な食器が多用されているが、これらの食器は主に手に持って用いることが多く、本発明に示すように食器を固定可能なる用具は現在のところ見あたらない。
食器には飲食物が入れられるが、その温度は熱いものから冷たいものまで多様である。
この温度は食器に伝わって手に持ったときその温度を感ずるが、人によっては温度に敏感で不快感を感ずることがある。また、手の不自由な者にとっては食器を手に持つことが困難で、飲食に難儀することも多くあるが、現在このような問題を解決するための有効な手段が見あたらないのが現状である。
本発明は、以上のような場合に使用して便利なる用具を提供するものであり、飲食時に食器自体を手に持つことなく、その扱いも容易なる新規かつ有用なる手段を得ることを目的としたものである。
この温度は食器に伝わって手に持ったときその温度を感ずるが、人によっては温度に敏感で不快感を感ずることがある。また、手の不自由な者にとっては食器を手に持つことが困難で、飲食に難儀することも多くあるが、現在このような問題を解決するための有効な手段が見あたらないのが現状である。
本発明は、以上のような場合に使用して便利なる用具を提供するものであり、飲食時に食器自体を手に持つことなく、その扱いも容易なる新規かつ有用なる手段を得ることを目的としたものである。
課題を解決する手段として本発明は以下の構成とした。
すなわち、台板を設けるとともに、台板に対し平行移動および昇降可能なる押さえ板を有する保持体を対向して一対設け、台板端に対し位置固定と固定解除可能なる回動体を設ける。本発明は以上の構成よりなる食器保持具である。
すなわち、台板を設けるとともに、台板に対し平行移動および昇降可能なる押さえ板を有する保持体を対向して一対設け、台板端に対し位置固定と固定解除可能なる回動体を設ける。本発明は以上の構成よりなる食器保持具である。
本発明は以下の効果を有する。
1.台板上に食器を固定して使用することができるので、食器に直接手を触れることなく 食することができる。
2.押さえ板の位置変更が可能のため、サイズの異なる食器に対応することができる。
3.回動板にベルトを設けることにて、回動板とベルト間に手を差し込んで本品を持ち上 げて利用することができるので、手指の不自由な人も利用可能である。
4.アームを用いることにて、回動板の角度変更と固定ができて、使用者の好みに応じた 設定ができる。
1.台板上に食器を固定して使用することができるので、食器に直接手を触れることなく 食することができる。
2.押さえ板の位置変更が可能のため、サイズの異なる食器に対応することができる。
3.回動板にベルトを設けることにて、回動板とベルト間に手を差し込んで本品を持ち上 げて利用することができるので、手指の不自由な人も利用可能である。
4.アームを用いることにて、回動板の角度変更と固定ができて、使用者の好みに応じた 設定ができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図において、1は台板で、その中央長手方向上面にスリット2が設けられ、該スリット下部に連続して長角穴状のガイド溝3が設けられる。4は該ガイド溝内に収容可能な短板によるスライダーで、スライダー中央上面には適宜長の雄ねじ5が立設される。
スライダーは図4のごとくガイド溝内にスライド可能に位置し、雄ねじ上部は前記スリットより上方に突出している。6はつまみで、その中央上下間に雌ねじが刻設され、前記雄ねじに螺合する。7は可動体で、有孔の小板体であり、その上部に管体による支柱8が固着立設され、支柱内にはスライド可能に管体による昇降体9が位置する。昇降体の上縁は細長板体固着にて閉塞され、その上面に小型湾曲板体による押さえ板10が一対固着される。前記有孔部分には前記雄ねじが挿通されてつまみ6が位置し、支柱上部側面には雌ねじが刻設され、雄ねじを有するつまみ11が螺合する。
以上の構成から、つまみ6を締めると可動体は台板上に固定され、緩めるとガイド溝に沿ってスライド可能となり、また、つまみ11にて支柱に対する昇降体の固定と固定解除が可能である。以上のスライダーからつまみ11にて保持体12が構成される。
この保持体は台板上に対向して一対が設けられる。なお、台板両端下面には脚板13が固着される。
14は台板長手方向に一対設けられる貫通孔、15は管体によるスライド管で、正面視右方の貫通孔内にスライド可能に位置し、その一端は押圧変形にて平板状となり、この平板部中央に孔が穿設される。16は回動体としての回動板で、平面視かまぼこ状の湾曲面を有する板体で、その両側端に有孔の添板17が回動板下方に突出して位置する。添板の孔はスライド管の孔と一致して、頭部に段部を有するピン18挿入にて回動板はこのピンを回動中心として回動可能である。
19はゴム製のベルトで、回動板の両端近傍に一対が、その上下端を回動板に固着されて位置する。20は適度の弾性を有する細長板体によるアームで、その一端に孔が他端近傍に複数の孔による連設孔21が設けられるとともに、図1のごとく中間部が折曲されている。22はピンで、台板両側面に突設される。アームの一端は回動板側面適所に突設される頭部に段部を有するピン23にて回動可能に位置し、選択された連設孔にはピン22が挿入される。なお、台板右方両側に雌ねじが貫通孔14に連通して刻設され、雄ねじを有するつまみ24が該雌ねじに螺合する。
以上が本発明の一実施形態である。
図において、1は台板で、その中央長手方向上面にスリット2が設けられ、該スリット下部に連続して長角穴状のガイド溝3が設けられる。4は該ガイド溝内に収容可能な短板によるスライダーで、スライダー中央上面には適宜長の雄ねじ5が立設される。
スライダーは図4のごとくガイド溝内にスライド可能に位置し、雄ねじ上部は前記スリットより上方に突出している。6はつまみで、その中央上下間に雌ねじが刻設され、前記雄ねじに螺合する。7は可動体で、有孔の小板体であり、その上部に管体による支柱8が固着立設され、支柱内にはスライド可能に管体による昇降体9が位置する。昇降体の上縁は細長板体固着にて閉塞され、その上面に小型湾曲板体による押さえ板10が一対固着される。前記有孔部分には前記雄ねじが挿通されてつまみ6が位置し、支柱上部側面には雌ねじが刻設され、雄ねじを有するつまみ11が螺合する。
以上の構成から、つまみ6を締めると可動体は台板上に固定され、緩めるとガイド溝に沿ってスライド可能となり、また、つまみ11にて支柱に対する昇降体の固定と固定解除が可能である。以上のスライダーからつまみ11にて保持体12が構成される。
この保持体は台板上に対向して一対が設けられる。なお、台板両端下面には脚板13が固着される。
14は台板長手方向に一対設けられる貫通孔、15は管体によるスライド管で、正面視右方の貫通孔内にスライド可能に位置し、その一端は押圧変形にて平板状となり、この平板部中央に孔が穿設される。16は回動体としての回動板で、平面視かまぼこ状の湾曲面を有する板体で、その両側端に有孔の添板17が回動板下方に突出して位置する。添板の孔はスライド管の孔と一致して、頭部に段部を有するピン18挿入にて回動板はこのピンを回動中心として回動可能である。
19はゴム製のベルトで、回動板の両端近傍に一対が、その上下端を回動板に固着されて位置する。20は適度の弾性を有する細長板体によるアームで、その一端に孔が他端近傍に複数の孔による連設孔21が設けられるとともに、図1のごとく中間部が折曲されている。22はピンで、台板両側面に突設される。アームの一端は回動板側面適所に突設される頭部に段部を有するピン23にて回動可能に位置し、選択された連設孔にはピン22が挿入される。なお、台板右方両側に雌ねじが貫通孔14に連通して刻設され、雄ねじを有するつまみ24が該雌ねじに螺合する。
以上が本発明の一実施形態である。
次に本発明の使用について説明する。
まず、台板をテーブル上に置き、つまみ6および11を操作して、対向する保持体間を開き、押さえ板を上方に位置させておく。保持しようとする茶碗などの食器を台板中央に載せ、各つまみ操作にて図6にて示すように、押さえ板で対向する食器上縁を押圧保持する。押さえ板は湾曲しているので食器はその位置に固定される。手指を回動板とベルトの間に差し込むと手指はゴムベルトの張力にて回動板に押さえられて安定するので、この手を持ち上げることにて食器にふれずに持ち上げることができる。あるいは手を差し込まずに回動板を握って持ち上げてもよい。本例ではスライド管とアームにて回動板の水平方向位置と垂直方向角度の調整が可能である。
すなわち、つまみ24の操作にてスライド管の台板に対する位置が設定され、アーム操作にて回動板角度が設定される。アームはピン23を回動中心として回動可能であるとともに、その弾力にてアーム他端を台板側からやや離すことができる。従ってアームをつまんで台板外方へ押圧すると、連設孔部分は台板側よりやや外方に位置するので連設孔の任意の孔をピン22に挿入することにて、回動板角度を設定することができる。
使用後は既述と逆の手順にて初期状態へと復帰させることができる。
図10〜図11は本発明の他例を示すものである。
30はアーム保持体で、前記可動体平板部分上面に固着されるコ字形板体であり、その中央上面に雌ねじが刻設される。このアーム保持体は保持体12の支柱両側に各々設けられる。31は補助アームで、丸棒の一端を円形に折曲し、他端に小球を固着して形成される。32は雄ねじを有するつまみで、前記雌ねじに、補助アームの円形折曲部分を挿通して螺合する。従って、つまみ32の操作にて補助アームの回動とその位置固定が可能である。この補助アームは食器固定のさらなる安定のために設けたもので、例えば図11にて示すように、茶碗の底部を押圧してその位置安定を図ることができる。
なお、アーム材料をアルミその他の可撓性素材にて形成すれば、手でアームを折曲して食器サイズや形状に適合させてより適した押さえとすることができる。なお、その他の部分は前例同様である。
まず、台板をテーブル上に置き、つまみ6および11を操作して、対向する保持体間を開き、押さえ板を上方に位置させておく。保持しようとする茶碗などの食器を台板中央に載せ、各つまみ操作にて図6にて示すように、押さえ板で対向する食器上縁を押圧保持する。押さえ板は湾曲しているので食器はその位置に固定される。手指を回動板とベルトの間に差し込むと手指はゴムベルトの張力にて回動板に押さえられて安定するので、この手を持ち上げることにて食器にふれずに持ち上げることができる。あるいは手を差し込まずに回動板を握って持ち上げてもよい。本例ではスライド管とアームにて回動板の水平方向位置と垂直方向角度の調整が可能である。
すなわち、つまみ24の操作にてスライド管の台板に対する位置が設定され、アーム操作にて回動板角度が設定される。アームはピン23を回動中心として回動可能であるとともに、その弾力にてアーム他端を台板側からやや離すことができる。従ってアームをつまんで台板外方へ押圧すると、連設孔部分は台板側よりやや外方に位置するので連設孔の任意の孔をピン22に挿入することにて、回動板角度を設定することができる。
使用後は既述と逆の手順にて初期状態へと復帰させることができる。
図10〜図11は本発明の他例を示すものである。
30はアーム保持体で、前記可動体平板部分上面に固着されるコ字形板体であり、その中央上面に雌ねじが刻設される。このアーム保持体は保持体12の支柱両側に各々設けられる。31は補助アームで、丸棒の一端を円形に折曲し、他端に小球を固着して形成される。32は雄ねじを有するつまみで、前記雌ねじに、補助アームの円形折曲部分を挿通して螺合する。従って、つまみ32の操作にて補助アームの回動とその位置固定が可能である。この補助アームは食器固定のさらなる安定のために設けたもので、例えば図11にて示すように、茶碗の底部を押圧してその位置安定を図ることができる。
なお、アーム材料をアルミその他の可撓性素材にて形成すれば、手でアームを折曲して食器サイズや形状に適合させてより適した押さえとすることができる。なお、その他の部分は前例同様である。
図12〜図14は本発明の別例を示すものである。
本例は回動板に代えてハンドルを用いた例である。40は丸棒によるハンドル、41はハンドル下面に固着される一対の平板によるハンドルステーで、その下方に孔が穿設される。この孔は既述のスライド管の孔に一致して、ここにボルト42が挿通され、ナット43が2個螺合して、ナットを締めることにてハンドルステーはスライド管にその位置角度が固定される。使用者はハンドルをつかんで台板および食器を持ち上げることができる。
なお、その他の個所は前例同様に構成される。
以上、本発明について記したが、本発明は台板上に食器を固定し、台板ごと持ち上げて利用できるところにその特徴を有するものである。従来はこのような手段がなく、食器に伝わった熱さ冷たさを感じながら飲食することとなり、温度に敏感な人には不便なものであったが本発明にてこれが解消できるものとなったのである。また手指の不自由な人は食器をうまく扱うことが難しかったが、既述の例の通りベルトを用いることにてこれが解消されるものとなり、回動板は曲面を有するので手になじみやすいものとなっている。
また、本発明は食器に対するアジャスト機能を有するために、茶碗、湯飲み、缶ドリンクなど種々の形状に対応することができる。なお、缶ドリンク等の場合は図9にて示すように、長サイズの昇降体に交換して目的を達することができる。また、台板には貫通孔が設けてあるので、記述例のように台板の一方のみに回動体を設ける以外に、台板両端に回動体を設けて構成してもよく、この場合は両手にて食器を持ち上げることができる。
本発明の構成材料としては、合成樹脂を基準に適宜に金属材料を用いることがその機能上好ましい。可動体は台板上面に押圧接触するため、つまみ操作にて台板に対する回動が可能であり、かつ昇降体は支柱内に位置する管体のために、つまみ操作にて支柱に対して回動が可能である。よって、以上から食器に対する押さえ板の角度調整が可能であり、適切な保持ができる。また、押さえ板を棒状としてもよく、さらに可撓性素材にて形成すれば食器にピッタリと収まって最良の保持が可能である。
なお、本発明各部ののサイズ変更にて丼その他の大型食器にも対応することができる。
最終例ではボルトとナットにてハンドルを固定する方法のため、ナットをダブルナット方式として、使用中のナットのゆるみを防止して、安全に配慮したものとなっている。
以上のごとく、本発明によって利便性に富む食器保持具を得ることができる。
本例は回動板に代えてハンドルを用いた例である。40は丸棒によるハンドル、41はハンドル下面に固着される一対の平板によるハンドルステーで、その下方に孔が穿設される。この孔は既述のスライド管の孔に一致して、ここにボルト42が挿通され、ナット43が2個螺合して、ナットを締めることにてハンドルステーはスライド管にその位置角度が固定される。使用者はハンドルをつかんで台板および食器を持ち上げることができる。
なお、その他の個所は前例同様に構成される。
以上、本発明について記したが、本発明は台板上に食器を固定し、台板ごと持ち上げて利用できるところにその特徴を有するものである。従来はこのような手段がなく、食器に伝わった熱さ冷たさを感じながら飲食することとなり、温度に敏感な人には不便なものであったが本発明にてこれが解消できるものとなったのである。また手指の不自由な人は食器をうまく扱うことが難しかったが、既述の例の通りベルトを用いることにてこれが解消されるものとなり、回動板は曲面を有するので手になじみやすいものとなっている。
また、本発明は食器に対するアジャスト機能を有するために、茶碗、湯飲み、缶ドリンクなど種々の形状に対応することができる。なお、缶ドリンク等の場合は図9にて示すように、長サイズの昇降体に交換して目的を達することができる。また、台板には貫通孔が設けてあるので、記述例のように台板の一方のみに回動体を設ける以外に、台板両端に回動体を設けて構成してもよく、この場合は両手にて食器を持ち上げることができる。
本発明の構成材料としては、合成樹脂を基準に適宜に金属材料を用いることがその機能上好ましい。可動体は台板上面に押圧接触するため、つまみ操作にて台板に対する回動が可能であり、かつ昇降体は支柱内に位置する管体のために、つまみ操作にて支柱に対して回動が可能である。よって、以上から食器に対する押さえ板の角度調整が可能であり、適切な保持ができる。また、押さえ板を棒状としてもよく、さらに可撓性素材にて形成すれば食器にピッタリと収まって最良の保持が可能である。
なお、本発明各部ののサイズ変更にて丼その他の大型食器にも対応することができる。
最終例ではボルトとナットにてハンドルを固定する方法のため、ナットをダブルナット方式として、使用中のナットのゆるみを防止して、安全に配慮したものとなっている。
以上のごとく、本発明によって利便性に富む食器保持具を得ることができる。
1 台板
2 スリット
3 ガイド溝
4 スライダー
5 雄ねじ
6 つまみ
7 可動体
8 支柱
9 昇降体
10押さえ板
11つまみ
12保持体
13脚板
14貫通孔
15スライド管
16回動板
17添板
18ピン
19ベルト
20アーム
21連設孔
22ピン
23ピン
24つまみ
30アーム保持体
31補助アーム
32つまみ
40ハンドル
41ハンドルステー
42ボルト
43ナット
50茶碗
51湯飲み
52缶ドリンク
2 スリット
3 ガイド溝
4 スライダー
5 雄ねじ
6 つまみ
7 可動体
8 支柱
9 昇降体
10押さえ板
11つまみ
12保持体
13脚板
14貫通孔
15スライド管
16回動板
17添板
18ピン
19ベルト
20アーム
21連設孔
22ピン
23ピン
24つまみ
30アーム保持体
31補助アーム
32つまみ
40ハンドル
41ハンドルステー
42ボルト
43ナット
50茶碗
51湯飲み
52缶ドリンク
Claims (1)
- 台板を設けるとともに、台板に対し平行移動および昇降可能なる押さえ板を有する保持体を対向して一対設け、台板端に対し位置固定と固定解除可能なる回動体を設けたことを特徴とする食器保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009285675A JP4502288B1 (ja) | 2009-11-26 | 2009-11-26 | 食器保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009285675A JP4502288B1 (ja) | 2009-11-26 | 2009-11-26 | 食器保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4502288B1 true JP4502288B1 (ja) | 2010-07-14 |
JP2011110410A JP2011110410A (ja) | 2011-06-09 |
Family
ID=42575694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009285675A Expired - Fee Related JP4502288B1 (ja) | 2009-11-26 | 2009-11-26 | 食器保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4502288B1 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007506447A (ja) * | 2003-07-25 | 2007-03-22 | 永輝 藍 | 調整可能なコップ立て |
-
2009
- 2009-11-26 JP JP2009285675A patent/JP4502288B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007506447A (ja) * | 2003-07-25 | 2007-03-22 | 永輝 藍 | 調整可能なコップ立て |
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