JP4494239B2 - ケーブルコネクタ - Google Patents

ケーブルコネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP4494239B2
JP4494239B2 JP2005027916A JP2005027916A JP4494239B2 JP 4494239 B2 JP4494239 B2 JP 4494239B2 JP 2005027916 A JP2005027916 A JP 2005027916A JP 2005027916 A JP2005027916 A JP 2005027916A JP 4494239 B2 JP4494239 B2 JP 4494239B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield cover
latch release
cover assembly
assembly
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005027916A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006216377A (ja
Inventor
徹 山上
忠史 熊本
孝宏 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Component Ltd
Original Assignee
Fujitsu Component Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Component Ltd filed Critical Fujitsu Component Ltd
Priority to JP2005027916A priority Critical patent/JP4494239B2/ja
Publication of JP2006216377A publication Critical patent/JP2006216377A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4494239B2 publication Critical patent/JP4494239B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明はケーブルコネクタに係り、特に、コンピュータとサーバとの接続に使用される平衡伝送用ケーブルコネクタに関する。
データの伝送の方式としては、データごとに一本の電線を使用する通常の伝送方式と、データごとに対をなす二本の電線を使用して、伝送すべき+信号とこの+信号とは大きさが等しく逆向きの−信号とを同時に伝送すると平衡伝送方式がある。平衡伝送方式は、通常の伝送方式に比べてノイズの影響を受けにくいという利点を有しており、コンピュータとサーバとデータの伝送に多く採用されつつある。
図1(A)に示すように、サーバ1は、背面2側にコネクタ3が縦に長い向きで配置してある構成であり、通常は背面2が部屋の壁5に対向した状態で配置してある。
図2は従来の平衡伝送ケーブルコネクタ10を示す。X1−X2はケーブルコネクタ110の幅方向、Z1−Z2は厚さ方向、Y1−Y2は長手方向、即ち挿抜の方向である。Y1は先端側であり、Y2は背面側である。ケーブルコネクタ10はコンタクト組立体11がシールドカバー組立体12のうち先端側に組み込んであり、且つ、シールドカバー組立体12の先端側の両側にラッチ部材13が組み込んであり、平衡伝送ケーブル20がシールドカバー組立体12の背面側から延びており、ラッチ解除のためのプルタブ15がシールドカバー組立体12の背面より後方に突き出して設けてある構成である。
特開2003−217715号公報
図1(A)に示すように、ケーブルコネクタ10がサーバ1の背面2側のコネクタ3に接続された状態で、平衡伝送ケーブル20はケーブルコネクタ10から水平方向に出て、その後に自重等で下方向に湾曲して床に向かっている。このようにケーブル20には湾曲した部分21があるため、サーバ1と部屋の壁5との間のスペース6の幅S1を狭くすること、即ち、サーバ1を部屋の壁5と接近させて設置することが難しかった。また、湾曲部分21の曲率半径がケーブルの種類によって異なるため、上記スペース6を把握することが難しく、ユーザがサーバを部屋内に配置する計画を立てるうえで支障があった。
また、プルタブ15はサーバ1から後方に引っ張る操作を行うものであるため、サーバ1の背面側にプルタブ15を操作を行うためのスペースが必要となる。このことによってもサーバ1を部屋の壁5と接近させて設置することが難しかった。
そこで、本発明は、上記の点に鑑みなされたケーブルコネクタを提供することを目的とする。
そこで、本発明は、コンタクトを有するコンタクト組立体が、シールドカバー組立体の先端側に組み込んであり、該コンタクト組立体と接続されたケーブルがシールドカバー組立体より出て延びており、且つ該シールドカバー組立体にラッチ爪部材が取り付けてあり、且つ、操作されて該ラッチ爪部材をラッチ解除方向に動かすラッチ解除部材を前記シールドカバー組立体に設けてなる構成のケーブルコネクタにおいて、
前記シールドカバー組立体は、その側面側にケーブル出口部を有し、前記ケーブルが前記シールドカバー組立体の側面側から出て延びており、
前記ラッチ解除部材は、長方形板状のラッチ解除操作部と、該ラッチ解除操作部の両端より該ラッチ解除操作部に対して垂直の方向に延びている一対の脚部とよりなり、各脚部は外側に傾斜面部を有し、先端にフック部を有する形状であり、該ラッチ解除操作部が、上記シールドカバー組立体のうち、前記コンタクト組立体が組み込んである位置と前記ケーブルが前記シールドカバー組立体より出る位置との間の部位に配置してある構成とし
前記ラッチ爪部材は一対であり、該シールドカバー組立体の両側面側に設けてあり、
前記シールドカバー組立体は、上カバーと下カバーとよりなり、
前記上カバーは、前記一対の脚部が通る開口を有し、
前記下カバーは、前記一対の脚部の内側面を支持案内するリブを有し、
前記ラッチ解除部材は、前記一対の脚部が前記上カバーの前記開口を通って前記シールドカバー組立体内に入っており、前記一対の脚部の内側面が前記リブによって支持案内されており、前記一対の脚部の外側の傾斜面部が前記ラッチ爪部材に当っており、
前記ラッチ解除操作部は前記上カバーの上側に前記上カバーの上面より浮いて位置している構成であることを特徴とする。
本発明によれば、サーバ等の電子機器の背面側のコネクタに接続した場合の電子機器の背面からの突き出し量を従来に比較して小さくすることが可能である。しかも、この突き出し量が一義的に決まるようになり、電子機器を設置するときにその背面側に必要とされるスペースの大きさが一義的に決まり、ユーザは電子機器を部屋内に配置する計画が立て易くなる。また、ラッチ解除部材の一対の脚部が上カバーの開口を通ってシールドカバー組立体内に入っており、一対の脚部の内側面がリブによって支持案内されて一対の脚部の外側の傾斜面部がラッチ爪部材に当っているので、ラッチ解除操作部が操作されると共に、一対のラッチ爪部材をラッチ解除方向に動作させることができる。
次に本発明の実施の形態について説明する。
図3、図4、図5(A)は本発明の実施例1になる平衡伝送ケーブルコネクタ30を示す。図3はケーブルコネクタ30を斜めから見て且つ分解して示す斜視図、図4は側面図、図5(A)は図3中、V―V線を含む垂直面で断面して且つ拡大して示す図である。各図中、X1−X2はケーブルコネクタ30の幅方向、Z1−Z2は厚さ方向、Y1−Y2は長手方向、即ち挿抜の方向である。Y1は先端側であり、Y2は背面側である。X2が右(R)側であり、X1が左(L)側である。また、X2はケーブルコネクタ30をサーバ1のコネクタ3に接続した状態で上面となる側であり、X1は下面となる側である。
ケーブルコネクタ30は、大略、コンタクト・中継基板モジュール31及びラッチ爪部材35R,35Lがシールドカバー組立体40内に組み込んであり、且つ、平衡伝送ケーブル20が位置Pでシールドカバー組立体40の側面40Lから出てX1方向に延びており、ラッチ解除部材50がシールドカバー組立体40のY1−Y2方向上先端側のコンタクト組立体が組み込んである位置P1と平衡伝送ケーブル20の出る位置P2との間であってシールドカバー組立体40の厚さ方向の上面40U側に配置してある構成である。
図3及び図5(A)に示すように、シールドカバー組立体40は、下カバー41と上カバー45とよりなる。下カバー41は、側面41Lのうち背面に近い位置Pに平衡伝送ケーブル出口部42を有し、且つ、先端に近い位置に、ラッチ解除部材50の脚部の内側面を支持案内するリブ43R、43Lを有し、且つ、リブ43R、43Lの根元の場所に開口44R、44Lを有する。上記側面41Lはケーブルコネクタ30がコネクタ3に接続された場合に下側となる側面である。上カバー45は、先端に近い位置に、開口46R、46Lを有する。
図3に示すように、コンタクト・中継基板モジュール31は、電気絶縁体に複数のコンタクトが並んで組み込んであるコンタクト組立体32の背面側に中継基板33が結合してある構成であり、コンタクト組立体32がY2側のP1に位置して下カバー41内に組み込んである。
平衡伝送ケーブル20は、その端部が平衡伝送ケーブル出口部42に嵌合して固定してあり、端部から延びている電線21が中継基板33に接続してある。中継基板33は平衡伝送ケーブル出口部42に臨む部分が切り欠かれており、ケーブル20に端から延びている複数本の電線21が扇状に拡げられるスペース34が形成してある。
ラッチ爪部材35R,35Lは、そのY1側を下カバー41の一部に係止されて取り付けてあり、シールドカバー組立体40の両側に沿ってY2方向に延びている。ラッチ爪部材35R,35Lは先端に内側に向いたフックを有する。
図3及び図5(A)に示すように、ラッチ解除部材50は、長方形板状のラッチ解除操作部51と、このラッチ解除操作部51の両端よりラッチ解除操作部51に対して垂直の方向であるZ2方向に延びている一対の脚部52R、52Lとよりなり、各脚部52R、52Lは外側に傾斜面部52Ra、52Laを有し、先端にフック部52Rc、52Lcを有する形状を有する。傾斜面部52Ra、52Laは、Z2からZ1方向に向かうにつれて左右に拡がるテーパ状となっている。このラッチ解除部材50は、脚部52R、52Lが上カバー45の開口46R、46Lを通ってシールドカバー組立体40の内部に入っており、脚部52R、52Lは、夫々リブ43R、43Lとラッチ爪部材35R,35Lとの間に位置している。脚部52R、52Lの内側面52Rb、52Lbが夫々リブ43R、43Lによって支持案内されており、脚部52R、52Lの外側の傾斜面部52Ra、52Laがラッチ爪部材35R,35Lに当っている。また、フック部52Rc、52Lcがラッチ爪部材35R,35Lの下端を係止しており、ラッチ解除部材50はZ1方向への抜け出して外れることがないようになっている。ラッチ解除操作部51はシールドカバー組立体40の上カバー45よりZ1方向に寸法a浮いて、シールドカバー組立体40をX1−X2方向に横切っている。ラッチ解除部材50は、シールドカバー組立体40の位置P1と位置P2との間に、即ち、シールドカバー組立体40の長手方向寸法の範囲内に位置しており、ケーブル20及び電線21と干渉しないで組み込んである。
ラッチ解除操作部51が押し付けられると、図5(B)に示すように、ラッチ解除部材50がZ2方向に移動し、傾斜面部52Ra、52Laがラッチ爪部材35R,35Lを外方に変位させ、ラッチ爪部材35R,35Lがその間が拡がるように、即ち、ラッチが解除される方向に変形させられる。脚部52R、52Lはリブ43R、43Lに当っておりすぼまる変形は制限される。よって、ラッチ爪部材35R,35Lのその間が拡がる変形は確実になされる。また、フック部52Rc、52Lcは開口44R、44L内に入り込む。ラッチ解除操作部51を押し付けるのをやめると、ラッチ爪部材35R,35Lのすぼまる方向のばね力によって、ラッチ解除操作部51は上昇されて図5(A)に示す元の状態となる。
上記構成のケーブルコネクタ30は、シールドカバー組立体40のY1側の背面40Y1が閉じられており、且つ、背面40Y1よりY1方向には何も突き出ていない構成である。
図1(B)は上記構成のケーブルコネクタ30がサーバ1の背面2側のコネクタ3に接続された状態を示す。ケーブルコネクタ30はコネクタ3に対して方向性をもって接続してある。ここで、ラッチ解除部材50がシールドカバー組立体40の長手方向寸法の範囲内に位置していること、及びケーブル20がシールドカバー組立体40より延びている方向がZ2方向であることによって、シールドカバー組立体40より後ろ方向への出っ張る部分が無くなり、サーバ1と部屋の壁5との間のスペース6Aの幅はS2となって従来よりも狭くなる。即ち。サーバ1を部屋の壁5と接近させて設置することが可能となる。また、ケーブル20にはケーブルの種類によって大きさがまちまちとなってしまう湾曲部分が形成されないため、サーバ1を設置するときにその背面側に必要とされるスペースの大きさが一義的に決まり、ユーザはサーバを部屋内に配置する計画が立て易くなる。
ケーブルコネクタ30をコネクタ3から外すには、図5(B)に示すように、操作者は片方の手をケーブルコネクタ30のうちラッチ解除操作部51に親指を当ててケーブルコネクタ30をその厚さ方向に掴んで、親指に力を加えてラッチ解除操作部51を押し付ける操作を行い、この状態でケーブルコネクタ30をコネクタ3から引き抜くように操作すればよい。
なお、スペース6Aを上から覗いたとき、ラッチ解除操作部51は垂直な状態にあり、操作者が上側からスペース6Aに手を差し込んでケーブルコネクタ30を掴むと、自然とラッチ解除操作部51を押し付ける状態となり、指先をラッチ解除操作部51の位置に移す必要はなく、ケーブルコネクタ30をコネクタ3から抜く操作はし易い。
ケーブルコネクタの使用例を示す図である。 従来の平衡伝送ケーブルコネクタの斜視図である。 本発明の実施例1になる平衡伝送ケーブルコネクタの斜視図である。 図3の平衡伝送ケーブルコネクタの側面図である。 (A)は図3中、V―V線を含む垂直面で断面して且つ拡大して示す図、(B)は操作したときの状態を示す図である。
符号の説明
1 サーバ
6a スペース
20 平衡伝送ケーブル
21 電線
30 平衡伝送ケーブルコネクタ
31 コンタクト・中継配線基板モジュール
32 コンタクト組立体
33 中継基板
35R,35L ラッチ爪部材
40 シールドカバー組立体
40L 側面
40U 上面
41 下カバー
42 平衡伝送ケーブル出口部
43R、43L リブ
44R、44L 開口
45 上カバー
46R、46L 開口
50 ラッチ解除部材
51 ラッチ解除操作部
52R、52L 脚部
52Ra、52La 傾斜面部
52Rb、52Lb 内側面
52Rc、52Lc フック部

Claims (3)

  1. コンタクトを有するコンタクト組立体が、シールドカバー組立体の先端側に組み込んであり、該コンタクト組立体と接続されたケーブルがシールドカバー組立体より出て延びており、且つ該シールドカバー組立体にラッチ爪部材が取り付けてあり、且つ、操作されて該ラッチ爪部材をラッチ解除方向に動かすラッチ解除部材を前記シールドカバー組立体に設けてなる構成のケーブルコネクタにおいて、
    前記ラッチ解除部材は、長方形板状のラッチ解除操作部と、該ラッチ解除操作部の両端より該ラッチ解除操作部に対して垂直の方向に延びている一対の脚部とよりなり、各脚部は外側に傾斜面部を有し、先端にフック部を有する形状であり、該ラッチ解除操作部が、上記シールドカバー組立体のうち、前記コンタクト組立体が組み込んである位置と前記ケーブルが前記シールドカバー組立体より出る位置との間の部位に配置してある構成とし
    前記ラッチ爪部材は一対であり、該シールドカバー組立体の両側面側に設けてあり、
    前記シールドカバー組立体は、上カバーと下カバーとよりなり、
    前記上カバーは、前記一対の脚部が通る開口を有し、
    前記下カバーは、前記一対の脚部の内側面を支持案内するリブを有し、
    前記ラッチ解除部材は、前記一対の脚部が前記上カバーの前記開口を通って前記シールドカバー組立体内に入っており、前記一対の脚部の内側面が前記リブによって支持案内されており、前記一対の脚部の外側の傾斜面部が前記ラッチ爪部材に当っており、
    前記ラッチ解除操作部は前記上カバーの上側に前記上カバーの上面より浮いて位置している構成であることを特徴とするケーブルコネクタ。
  2. コンタクトを有するコンタクト組立体が、シールドカバー組立体の先端側に組み込んであり、該コンタクト組立体と接続されたケーブルがシールドカバー組立体より出て延びており、且つ該シールドカバー組立体にラッチ爪部材が取り付けてあり、且つ、操作されて該ラッチ爪部材をラッチ解除方向に動かすラッチ解除部材を前記シールドカバー組立体に設けてなる構成のケーブルコネクタにおいて、
    前記シールドカバー組立体は、その側面側にケーブル出口部を有し、前記ケーブルが該ケーブル出口部を通って前記シールドカバー組立体の側面側から出て延びており、
    前記ラッチ解除部材は、長方形板状のラッチ解除操作部と、該ラッチ解除操作部の両端より該ラッチ解除操作部に対して垂直の方向に延びている一対の脚部とよりなり、各脚部は外側に傾斜面部を有し、先端にフック部を有する形状であり、該ラッチ解除操作部が、上記シールドカバー組立体のうち、前記コンタクト組立体が組み込んである位置と前記ケーブルが前記シールドカバー組立体より出る位置との間の部位に配置してある構成とし
    前記ラッチ爪部材は一対であり、該シールドカバー組立体の両側面側に設けてあり、
    前記シールドカバー組立体は、上カバーと下カバーとよりなり、
    前記上カバーは、前記一対の脚部が通る開口を有し、
    前記下カバーは、前記一対の脚部の内側面を支持案内するリブを有し、
    前記ラッチ解除部材は、前記一対の脚部が前記上カバーの前記開口を通って前記シールドカバー組立体内に入っており、前記一対の脚部の内側面が前記リブによって支持案内されており、前記一対の脚部の外側の傾斜面部が前記ラッチ爪部材に当っており、
    前記ラッチ解除操作部は前記上カバーの上側に前記上カバーの上面より浮いて位置している構成であることを特徴とするケーブルコネクタ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のケーブルコネクタにおいて、
    前記ラッチ解除操作部は、
    前記シールドカバー組立体の上面側に、該シールドカバー組立体の上面より浮いて位置してあり、押し付け操作される構成であることを特徴とするケーブルコネクタ。
JP2005027916A 2005-02-03 2005-02-03 ケーブルコネクタ Expired - Fee Related JP4494239B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005027916A JP4494239B2 (ja) 2005-02-03 2005-02-03 ケーブルコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005027916A JP4494239B2 (ja) 2005-02-03 2005-02-03 ケーブルコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006216377A JP2006216377A (ja) 2006-08-17
JP4494239B2 true JP4494239B2 (ja) 2010-06-30

Family

ID=36979413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005027916A Expired - Fee Related JP4494239B2 (ja) 2005-02-03 2005-02-03 ケーブルコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4494239B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7288125B2 (ja) * 2018-09-28 2023-06-06 フクダ電子株式会社 コネクタ装置及び医療用電子機器

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626166U (ja) * 1992-09-01 1994-04-08 ミツミ電機株式会社 コネクタ
JPH08148227A (ja) * 1994-11-24 1996-06-07 Japan Aviation Electron Ind Ltd ロック付きコネクタ
JPH0963692A (ja) * 1995-08-28 1997-03-07 Matsushita Electric Works Ltd コネクタ
JPH0963694A (ja) * 1995-08-21 1997-03-07 Honda Tsushin Kogyo Kk ロック機構を有するコネクタ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2787307B2 (ja) * 1987-07-17 1998-08-13 アンプ インコーポレーテッド コネクタ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626166U (ja) * 1992-09-01 1994-04-08 ミツミ電機株式会社 コネクタ
JPH08148227A (ja) * 1994-11-24 1996-06-07 Japan Aviation Electron Ind Ltd ロック付きコネクタ
JPH0963694A (ja) * 1995-08-21 1997-03-07 Honda Tsushin Kogyo Kk ロック機構を有するコネクタ
JPH0963692A (ja) * 1995-08-28 1997-03-07 Matsushita Electric Works Ltd コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006216377A (ja) 2006-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101255032B1 (ko) 전기커넥터
CN101924296B (zh) 线缆连接器组件
US9590355B2 (en) Connector and connector assembly
TWI496368B (zh) 電連接器
JP5601347B2 (ja) 電気コネクタ
JP6254542B2 (ja) ケーブルコネクタを有するコネクタ装置
JP2006344524A (ja) コネクタ装置
KR101342165B1 (ko) 커넥터 조립체
JP2010267411A (ja) フレキシブルケーブル接続構造及びフレキシブルケーブル用コネクタ
US8814588B2 (en) Electrical connector with locking portions for an inserting component
JP2011014397A (ja) 電気コネクタ
JP4521351B2 (ja) 基板用コネクタ
US20150244109A1 (en) Actuator With Dual Finger Grip Portions
US20100273341A1 (en) Fpc connector with built-in lock
JP5688059B2 (ja) 電気コネクタ組立体
JP4494239B2 (ja) ケーブルコネクタ
KR101041383B1 (ko) 커넥터하우징
JP4713384B2 (ja) トランシーバモジュール
JPH0231987Y2 (ja)
US7559792B2 (en) Connector with easily replacement of a slider
CN210866657U (zh) 连接器总成及板端连接器
JP5870757B2 (ja) 電気コネクタ
JP6613129B2 (ja) 金属端子
KR100677181B1 (ko) 플러그 커넥터
JP2007066544A (ja) 電線対基板コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100105

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100406

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100407

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140416

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees