JP4484391B2 - 平判型製袋機における筋付け装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、平判型製袋機における筋付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
平判型製袋機によって封筒を製作する場合には、図4に示す如く打ち抜いた原紙100における両側の折り返し部分に胴筋101、102をつける工程がある。
【0003】
斯かる胴筋101、102は、矢標方向に原紙100を送り、胴筋101、102の順に筋をつける。そしてこの胴筋101、102をつけるべき位置や相互の間隔は封筒の種類によって異なっている。また、原紙を打ち抜く際にはバラツキを生じることがあり、この場合にはそれに対応すべく胴筋101、102をつける位置や間隔を変える必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような場合に、従来は一々機械の稼動を停止して筋付刃の位置を調整し直さなければならなかった。そして、この場合には紙を通して筋をつけてみて、合うまで何回もこれを繰り返して行う必要があり、手間と時間のロスが大きかった。また、筋付刃の位置の調整には熟練を要し、未経験者には行うことが困難であった。
【0005】
本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、機械の稼動を停止することなく、原紙のサイズに合うよう筋付刃の位置の調整を行うことができ、もって手間と時間のロスを無くすることができると共に、熟練を要することなく、未経験者でも容易に調整を行うことができるようになした筋付け装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
而して、本発明の要旨とするところは、原動軸となる原紙移送ロール3の回転軸の基台から突出する一方側の端部に歯車を固着し、前記原紙移送ロール3の回転軸と平行に動力伝達用回転軸を配設すると共に該回転軸5の基台から突出する一方側の端部に第1波動歯車装置6を取着し、該第1波動歯車装置6の歯車を前記原紙移送ロール3の回転軸の歯車と噛合させると共に該第1波動歯車装置6の回転軸8を、該回転軸8に取着したプーリ9及び基台1の外面に固定したモータ12の回転軸12aに固着したプーリ13と、これらプーリ9、13間に掛け回したベルト14を介してモータ12の回転軸12aに接続し、更に該第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸の基台内における前記第1波動歯車装置6寄りの部分に歯車10を固着すると共に基台から突出する他方側の端部に歯車11を固着し、更に前記第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸5と平行に筋付刃を設けた回転軸15を配設し、該筋付刃を設けた回転軸15は基台内においてロール状支持体17をもって第1筋付刃18を設け、また前記第1波動歯車装置6側寄りの部分に、前記第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸の歯車10と噛合する歯車16を固着すると共に該歯車16側の位置にフランジ状のカバーリング19を固着し、一方、前記筋付刃を設けた回転軸15に、筋付刃を設けた回転軸15の外周を回転する円盤状の支持体20をもって第2筋付刃21を支持すると共に、該筋付刃を設けた回転軸15における前記フランジ状のカバーリング19と反対側の端部に、軸受23を介して回転筒24を回転自在に設け、該回転筒24の内端のフランジ状支持体25前記第2筋付刃21を接続せしめ、更に該回転筒24の基台から突出する端部に第2波動歯車装置26を取着し、該第2波動歯車装置26の歯車27を前記第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸の歯車11と噛合させると共に該第2波動歯車装置26の回転軸28、該回転軸28に固着したプーリ29及び基台1の外面に固定したモータ30の回転軸30aに固着したプーリ31と、これらプーリ29、31間に掛け回したベルト32を介してモータ30の回転軸30aに接続してなる平判型製袋機における筋付け装置にある。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は正面図、図2は側面側から見た断面図、図3は作用説明図である。
【0008】
図中、1は基台である。2は原紙移送ロール3の回転軸であり、図示しないモータ等の駆動源をもって所定の速度で回転せしめられるものである。尚、該原紙移送ロール3の回転軸2が原動軸となるものである。また、該原紙移送ロール3の回転軸2の基台1から突出する一方側の端部には歯車4が固着されている。
【0009】
5は前記原紙移送ロール3の回転軸2と平行に配設された動力伝達用回転軸であり、基台1から突出する一方側の端部には第1波動歯車装置6が取着されている。そして該第1波動歯車装置6の歯車7は前記原紙移送ロール3の回転軸2の歯車4と噛合せしめられ、またその回転軸8にはプーリ9が固着されている。
【0010】
更にまた、該動力伝達用回転軸5の基台1内における前記第1波動歯車装置6側寄りの部分には歯車10が固着されると共に、基台1から突出する他方側の端部には歯車11が固着されている。
【0011】
12は前記基台1の外面に固定した、前記第1波動歯車装置6に接続されるサーボモータであり、その回転軸12aにはプーリ13が固着されている。そして該プーリ13と前記第1波動歯車装置6の回転軸8に固着されたプーリ9間にはベルト14が掛け回されている。尚、このサーボモータ12は、サーボモータに限らず他のモータであってもよい。
【0012】
15は前記第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸5と平行に配設された、筋付刃を設けた回転軸であり、基台1内における前記第1波動歯車装置6側寄りの部分には前記動力伝達用回転軸5の歯車10と噛合する歯車16が固着されている。
【0013】
17は第1筋付刃18のロール状支持体である。また第1筋付刃18は前記筋付刃を設けた回転軸15における歯車16側に固着されるロール状の支持体17に接続されている。19は前記筋付刃を設けた回転軸15における前記歯車16側の位置に固着したフランジ状のカバーリングである。
【0014】
20は第2筋付刃21の円盤状の支持体であり、前記筋付刃を設けた回転軸15の外周を回転する。
【0015】
また、前記円盤状の支持体20に支持される前記第2筋付刃21は、前記筋付刃を設けた回転軸15におけるフランジ状のカバーリング19と反対側の端部に軸受22、23を介して回転自在に設けられる回転筒24の内端のフランジ状支持体25に接続されている。
【0016】
また、前記回転筒24の基台1から突出する端部には第2波動歯車装置26が取着されている。そして該第2波動歯車装置26の歯車27は前記動力伝達用回転軸5の歯車11と噛合せしめられ、またその回転軸28にはプーリ29が固着されている。
【0017】
30は前記基台1の外面に固定した前記第2波動歯車装置26に接続されるサーボモータであり、その回転軸30aにはプーリ31が固着されている。尚、このサーボモータ30はサーボモータに限らず他のモータを使用することも可能である。そして該プーリ31と前記第2波動歯車装置26の回転軸28に固着されたプーリ29間にはベルト32が掛け回されている。
【0018】
33は前記筋付刃を設けた回転軸15を基台1に回転自在に支承する軸受、34は前記回転筒24を基台1に回転自在に支承する軸受である。
【0019】
35は前記第1筋付刃18と第2筋付刃21が封筒となる原紙に胴筋をつけるときに原紙の裏にあてがう台ロールである。また、36は該台ロール35の回転軸である。その他図中37は封筒となる原紙を示す。
【0020】
次に、上記実施形態の作用について説明する。
胴筋は通常次のようにしてつけられる。即ち、原紙移送ロール3の回転軸2が回転すると第1波動歯車装置6を介して動力伝達用回転軸5が回転する。そしてそれの歯車10とこれと噛合する歯車16を介して筋付刃を設けた回転軸15が回転し、それに固着されたロール状の支持体17を介して第1筋付刃18が該筋付刃を設けた回転軸15の外周を回転する。一方、動力伝達用回転軸5の歯車11とこれと噛合する第2波動歯車装置26の歯車27を介して回転筒24が回転し、それのフランジ状支持体25を介して第2筋付刃21が筋付刃を設けた回転軸15の外周を回転するものである。また、このときには第1筋付刃18と第2筋付刃21とは所定の間隔を保持して同一の速度で回転するものである。
【0021】
次に、封筒となるべき原紙のサイズが変わるときの場合について説明する。尚、この操作は原紙移送ロール3の回転軸2、動力伝達用回転軸5、筋付刃を設けた回転軸15、回転筒24が夫々稼動中に行われる。
【0022】
この場合には原紙の先端(図3中A点)はセンサ(図示せず。)によって検出される。そして、一方のサーボモータ12を作動させ、その回転速度を原紙のサイズに合うように調整する。このサーボモータ12の作動により、原紙移送ロール3の回転軸2の回転速度は第1波動歯車装置6を介して変更調整されて動力伝達用回転軸5に伝達される。したがって、筋付刃を設けた回転軸15と回転筒24もそれと同調してそれまでの回転速度よりも速く或いは遅くなり、夫々の筋付刃18、21によって原紙のサイズに合った位置に夫々胴筋をつけるものである。尚、このとき第1筋付刃18と第2筋付刃21は同一の間隔を保持するよう等速で回転している。
【0023】
次に、原紙のサイズによって第2筋付刃と第1筋付刃の間隔を変える必要が生じたときの場合について説明する。尚、この場合にも原紙移送ロール3の回転軸2、動力伝達用回転軸5、筋付刃を設けた回転軸15、回転筒24が夫々稼動中に行われる。そしてまた、第1筋付刃と第2筋付刃の間隔の変更は、本実施形態にあっては第2筋付刃21を第1筋付刃18に対して接離させることによって行うものである。
【0024】
この場合にはもう一方のサーボモータ30を作動させ、その回転速度を調整することによって第2筋付刃21の回転速度をそれ迄より速く或いは遅くなし、もって第2筋付刃21を第1筋付刃18に対して接離させるものである。尚、通常は図3に示す如く第1筋付刃18と第2筋付刃21の間隔は120〜200度の範囲で調整される。また、この場合にもモータはサーボモータに限らず他のモータを使用することも可能である。
【0025】
更に具体的に説明すると、サーボモータ30を作動させ、その回転速度を動力伝達用回転軸5の回転速度よりも速く或いは遅く調整する。尚、勿論このサーボモータ30の回転速度は、第2筋付刃21が第1筋付刃18に対して所定の間隔となるようにするに適した回転速度である。これにより動力伝達用回転軸5の回転速度は第2波動歯車装置26を介して変更調整されて回転筒24に伝達される。したがって、回転筒24はそれまでの回転速度よりも速く或いは遅くなり、第2筋付刃21の第1筋付刃18に対する間隔が変更されるものである。
【0026】
尚、サーボモータ12、30の回転速度の調整は、デジタル的に寸法に応じた数値を指定して入力するだけで行うことができるものであり、熟練者でなくても容易に正確にこれを行うことができるものであって、未経験者であっても容易にこれを行うことができるものである。
【0027】
【発明の効果】
本発明は上記の如き構成、作用であるから、機械の稼動を停止することなく、原紙のサイズに合うよう筋付刃の位置の調整を行うことができ、且つまた従来の如く紙を通して何回も繰り返して調整する手間と時間のロスを省くことができるものである。更にまた、サーボモータの回転速度の調整をデジタル的に数値を指定して行うだけの操作で済むから、特別な熟練を要さずとも正確に調整することができ、未経験者でも容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る部分の正面図である。
【図2】 本発明に係る部分の側面から見た断面図である。
【図3】 本発明の作用説明図である。
【図4】 封筒となる原紙の平面図である。
【符号の説明】
1 基台
原紙移送ロールの回転軸
4 歯車
動力伝達用回転軸
第1波動歯車装置
第1波動歯車装置の歯車
第1波動歯車装置の回転軸
9 プーリ
10、11 歯車
12 サーボモータ
13 プーリ
14 ベルト
15 筋付刃を設けた回転軸
16 歯車
17 第1筋付刃のロール状支持体
18 第1筋付刃
19 フランジ状のカバーリング
20 第2筋付刃の円盤状の支持体
21 第2筋付刃
24 回転筒
25 フランジ状支持体
26 第2波動歯車装置
27 第2波動歯車装置の歯車
28 第2波動歯車装置の回転軸
29 プーリ
30 サーボモータ
31 プーリ
32 ベルト
35 台ロール
36 台ロールの回転軸

Claims (1)

  1. 原動軸となる原紙移送ロール3の回転軸の基台から突出する一方側の端部に歯車を固着し、前記原紙移送ロール3の回転軸と平行に動力伝達用回転軸を配設すると共に該動力伝達用回転軸5の基台から突出する一方側の端部に第1波動歯車装置6を取着し、該第1波動歯車装置6の歯車を前記原紙移送ロール3の回転軸の歯車と噛合させると共に該第1波動歯車装置6の回転軸8を、該回転軸8に取着したプーリ9及び基台1の外面に固定したモータ12の回転軸12aに固着したプーリ13と、これらプーリ9、13間に掛け回したベルト14を介してモータ12の回転軸12aに接続し、更に該第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸の基台内における前記第1波動歯車装置6寄りの部分に歯車10を固着すると共に基台から突出する他方側の端部に歯車11を固着し、更に前記第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸と平行に筋付刃を設けた回転軸15を配設し、該筋付刃を設けた回転軸15は基台内においてロール状支持体17をもって第1筋付刃18を設け、また前記第1波動歯車装置6側寄りの部分に、前記第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸の歯車10と噛合する歯車16を固着すると共に該歯車16側の位置にフランジ状のカバーリング19を固着し、一方、前記筋付刃を設けた回転軸15に、該筋付刃を設けた回転軸15の外周を回転する円盤状の支持体20をもって第2筋付刃21を支持すると共に、該筋付刃を設けた回転軸15における前記フランジ状のカバーリング19と反対側の端部に、軸受23を介して回転筒24を回転自在に設け、該回転筒24の内端のフランジ状支持体25前記第2筋付刃21を接続せしめ、更に該回転筒24の基台から突出する端部に第2波動歯車装置26を取着し、該第2波動歯車装置26の歯車27を前記第1波動歯車装置6を取着した動力伝達用回転軸の歯車11と噛合させると共に該第2波動歯車装置26の回転軸28、該回転軸28に固着したプーリ29及び基台1の外面に固定したモータ30の回転軸30aに固着したプーリ31と、これらプーリ29、31間に掛け回したベルト32を介してモータ30の回転軸30aに接続してなる平判型製袋機における筋付け装置。
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