JP4477785B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は食器洗浄機に関し、更に詳細には、貯湯タンクからオーバーフローパイプを介して溢れたすすぎ水を洗浄タンクに回収して洗浄水として利用し得るよう構成した食器洗浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
飲食に供されて汚れた多量の皿、茶碗、コップ等の食器群を自動的に洗浄する食器洗浄機が、主として喫茶店やレストラン等の厨房に設置され、業務上好適に使用されている。この食器洗浄機は、食器のすすぎに用いられるすすぎ水(温水)を貯留するための貯湯タンクを備え、該タンクには、フロートスイッチの検出信号により給湯管に設けられたウォータバルブを開閉制御してすすぎ水を設定水位で貯留する定量給水機構が配設されている。また、定量給水機構を構成するフロートスイッチやウォータバルブ等に故障があった場合を考慮し、設定水位を越えても給水が停止されないような場合には、オーバーフロー水位を越えた分のすすぎ水をオーバーフローパイプから外部に排出する対策が施されている。
【0003】
ここで、前述したオーバーフローが発生した場合に使用者が気付かないと、すすぎ水が排出され続けて水やその加熱に用いた熱エネルギーが無駄となる。そこで、貯湯タンク内の水位がオーバーフローパイプの上端開口(オーバーフロー口)に達した場合に、これを検出するオーバーフロースイッチを設け、該スイッチが作動したときには警報を発して使用者に知らせる構成が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述したオーバーフロースイッチを備えた食器洗浄機では、前記貯湯タンクへの初期給水に際して、意図的にオーバーフロー水位よりも多くのすすぎ水を給水することで、前記オーバーフロースイッチが正常に作動するか否かを自己診断する手段を備えていた。従って、初期給水に際して意図的に貯湯タンクからオーバーフローパイプを介して排出されるすすぎ水は無駄となり、水やその加熱に用いられた熱エネルギーが無駄となる難点が指摘される。
【0005】
【発明の目的】
この発明は、前述した従来の技術に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、すすぎ水や加熱に用いられた熱エネルギーが無駄となるのを防止し得る食器洗浄機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決し、所期の目的を達成するため、本発明に係る食器洗浄機は、洗浄水が貯留される洗浄タンクと、すすぎ水が貯留される貯湯タンクとを備える食器洗浄機において、
前記貯湯タンクに、所定水位を越えたすすぎ水を上端開口から溢れさせるオーバーフローパイプを配設すると共に、該パイプの下端開口と前記洗浄タンクとを、該洗浄タンク内に貯留される洗浄水の設定水位よりも低い位置で接続したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る食器洗浄機につき、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
【0008】
図1に示す如く、実施例の食器洗浄機10は、本体12の内部上側に洗浄室14が画成されると共に、該洗浄室14の内部には、洗浄水の噴射反力により水平回転する洗浄ノズル16,16およびすすぎ水の噴射反力により水平回転するすすぎノズル18,18が、夫々上下に対向的に配設されている。なお、本体12の洗浄室14に対応する前面には、扉により開閉される開口部が配設され、該開口部を介して食器が収容された食器ラック(何れも図示せず)が、上下の洗浄ノズル16,16およびすすぎノズル18,18間に収納されるよう構成される。
【0009】
前記洗浄室14の底部には、洗剤の混入された洗浄水を貯留する洗浄タンク20が設けられ、該タンク20に貯留されている洗浄水は、洗浄ポンプ22を介して前記洗浄ノズル16,16に圧送され、該ノズル16,16の図示しない噴射孔から食器に向けて噴射されるよう構成される。なお、洗浄に供された洗浄水は、洗浄タンク20に回収されて、再循環されるようになっている。また洗浄タンク20には、第1の設定水位Aを越えた洗浄水を溢れさせて外部に排出する第1のオーバーフローパイプ24が配設されている。
【0010】
前記洗浄室14の外部には、前記洗浄タンク20より上方位置に、すすぎ水(温水)を貯留する貯湯タンク26が配設されており、該貯湯タンク26には定量給水機構28によりすすぎ水が第2の設定水位Bで貯留されるようになっている。この定量給水機構28は、図示しない温水生成装置から導出して貯湯タンク26の上部に接続される給湯管30と、該給湯管30に配設された開閉制御可能なウォータバルブ32と、貯湯タンク26内に給水されたすすぎ水が第2の設定水位Bとなったことを検出するフロートスイッチ34とから構成される。そして、フロートスイッチ34のオン・オフ動作に基づいてウォータバルブ32の開閉を制御することで、貯湯タンク26内のすすぎ水を第2の設定水位Bに保持するようになっている。
【0011】
前記貯湯タンク26に貯留されているすすぎ水は、すすぎポンプ36を介して前記すすぎノズル18,18に圧送されるよう構成され、該ノズル18,18の図示しない噴射孔から食器に向けて噴射された後、前記洗浄水と同様に前記洗浄タンク20に回収されて、洗浄水として使用されるようになっている。なお、貯湯タンク26および前記洗浄タンク20の内部には、ヒータ38,40およびサーモスタット(図示せず)が配設されて、すすぎ水は約80℃、洗浄水は約60℃に夫々保温し得るよう構成してある。
【0012】
前記貯湯タンク26には、図2に示す如く、内部のすすぎ水を溢れさせるための第2のオーバーフローパイプ42が設けられている。この第2のオーバーフローパイプ42の上端開口42aは、前記第2の設定水位Bよりも上方に位置設定され、貯湯タンク26内の水位が、第2の設定水位Bよりも高いオーバーフロー水位(所定水位)Cを越えたときに、その越えた分のすすぎ水を溢れさせるようになっている。また貯湯タンク26の底部から下方に延出する第2のオーバーフローパイプ42の下端開口42bは、前記洗浄タンク20に連通接続されており、貯湯タンク26から該パイプ42に溢れたすすぎ水を、洗浄タンク20に回収し得るよう構成してある。なお、洗浄タンク20と第2のオーバーフローパイプ42との接続位置は、図に示す如く、洗浄タンク20における前記第1のオーバーフローパイプ24で規定される第1の設定水位Aよりも低い位置となるよう設定され、該パイプ24における第1の設定水位Aと同レベル位置までは洗浄水が溜まるよう構成してある。
【0013】
また前記貯湯タンク26には、タンク内の水位がオーバーフロー水位Cに達した場合に、これを検出するオーバーフロースイッチ44が設けられ、該スイッチ44が作動したときには警報を発して使用者に知らせるよう構成されている。
【0014】
【実施例の作用】
次に、実施例に係る食器洗浄機の作用につき説明する。食器洗浄機10の運転を開始するに際し、先ず前記貯湯タンク26および洗浄タンク20への初期給水が行なわれる。すなわち、前記貯湯タンク26に一旦すすぎ水を第2の設定水位Bまで貯留したのち、すすぎポンプ36を駆動してすすぎノズル18,18により洗浄室14内にすすぎ水を噴射し、これを洗浄タンク20に回収する工程を複数回繰り返すことで、洗浄タンク20に前記第1の設定水位Aまで洗浄水となるすすぎ水を貯留する。
【0015】
前述した初期給水に際し、前記貯湯タンク26に設けられたオーバーフロースイッチ44が正常に作動するか否かを診断するため、該貯湯タンク26には意図的に前記第2のオーバーフローパイプ42で規定されるオーバーフロー水位Cを越えてすすぎ水が給水される。このときに第2のオーバーフローパイプ42の上端開口42aから排出されるすすぎ水は、外部に廃棄されることなく、前記洗浄タンク20に回収される。すなわち、オーバーフロースイッチ44の診断のために意図的に多く給水されるすすぎ水が無駄に廃棄されるのは防止され、加熱のために用いられた熱エネルギーの損失を防ぐことができる。
【0016】
前述したように貯湯タンク26および洗浄タンク20の夫々に設定水位A,Bまですすぎ水および洗浄水が貯留された状態で、食器洗浄機10の運転を開始すると、洗浄工程が開始される。すなわち、洗浄タンク20の洗浄水が洗浄ポンプ22により洗浄ノズル16,16に圧送されて洗浄室内に噴射され、これによって食器が洗浄される。所定の休止時間後、すすぎ工程が開始され、貯湯タンク26のすすぎ水がすすぎポンプ36によりすすぎノズル18,18に圧送されて洗浄室内に噴射され、これによって食器のすすぎが行なわれる。その間に、定量給水機構28によって貯湯タンク26には第2の設定水位Bまですすぎ水が供給されて貯留され、次の洗浄サイクルに向けて待機する。
【0017】
ここで、前記定量給水機構28に故障等の異常が発生して第2の設定水位Bを越えても貯湯タンク26への給水が継続されると、タンク内のすすぎ水は第2のオーバーフローパイプ42の上端開口42aから排出され、このすすぎ水は洗浄タンク20に回収される。そして、洗浄タンク20内が第1の設定水位Aであれば、第1のオーバーフローパイプ24を介して外部に排出される。
【0018】
前述した如く、洗浄タンク20と第2のオーバーフローパイプ42との接続位置は、洗浄タンク20に貯留されている洗浄水の第1の設定水位Aよりも低い位置に設定されている。従って、図2に示す如く、第2のオーバーフローパイプ42の下端部には、第1の設定水位Aと同レベル位置までは洗浄水が溜まることとなり、前記洗浄室内のニオイが第2のオーバーフローパイプ42を介して貯湯タンク26側に入り込むのは防止される。従って、すすぎ水にニオイが移ってしまうことはない。
【0019】
実施例では、予め温水とされたすすぎ水を貯湯タンクに供給する構成としたが、常温の水を貯湯タンクに供給した後、タンク内のヒータで温水とするようにしてもよい。また、オーバーフロースイッチの診断を行なわない構成であっても、貯湯タンクへの給水異常が発生した場合には、該タンクからオーバーフローパイプに溢れるすすぎ水を洗浄タンクに回収して洗浄水として使用することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明に係る食器洗浄機によれば、貯湯タンクから溢れるすすぎ水を洗浄タンクに回収するので、すすぎ水が無駄に廃棄されるのを防ぎ、熱エネルギー損失を防止し得る。また、貯湯タンクのオーバーフローパイプと洗浄タンクとの接続位置を、洗浄タンクに貯留されている洗浄水の設定水位よりも低い位置に設定することで、洗浄室内のニオイがパイプを介してすすぎ水に移るのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る食器洗浄機を示す概略構成図である。
【図2】 実施例に係る食器洗浄機の貯湯タンクと洗浄タンクとの関係を示す概略構成図である。
【符号の説明】
20 洗浄タンク,24 第1のオーバーフローパイプ,26 貯湯タンク
42 第2のオーバーフローパイプ,42a 上端開口,42b 下端開口
A 第1の設定水位,C オーバーフロー水位(所定水位)

Claims (2)

  1. 洗浄水が貯留される洗浄タンク(20)と、すすぎ水が貯留される貯湯タンク(26)とを備える食器洗浄機において、
    前記貯湯タンク(26)に、所定水位(C)を越えたすすぎ水を上端開口(42a)から溢れさせるオーバーフローパイプ(42)を配設すると共に、該パイプ(42)の下端開口(42b)と前記洗浄タンク(20)とを、該洗浄タンク(20)内に貯留される洗浄水の設定水位(A)よりも低い位置で接続した
    ことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記洗浄タンク(20)に、設定水位(A)を越えた洗浄水を溢れさせるオーバーフローパイプ(24)が配設されている請求項1記載の食器洗浄機。
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