JP4476902B2 - Solenoid expansion valve - Google Patents
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Description
本発明は、空調装置に使用される冷媒の電磁式膨張弁に関する。 The present invention relates to a refrigerant electromagnetic expansion valve used in an air conditioner.
図3、図4は従来の電磁式膨張弁の説明図である。
全体を符号1で示す電磁式膨張弁の弁本体10は、冷媒が通過する通路12,14を有し、両通路12,14の間にオリフィス18と弁室16が形成される。
弁軸30は、弁部32と弁部32の先端に設けられるガイド部34を有する。弁軸30は案内部材40に摺動自在に支持される。案内部材40とは別のシート部材45は、弁座42を有し、ねじ部44により弁本体10に固着される。案内部材40には弁軸30のガイド部34を摺動自在に支持する軸受46が圧入される。
3 and 4 are explanatory views of a conventional electromagnetic expansion valve.
A
The
シート45の下端部には、ナット部材54がねじ部51を用いてとりつけられる。
ナット部材54は、ばね52の下端部を支持し、ばね52の上端部は受け部材50を介して弁軸30の先端を支持する。ばね52は、弁軸30を開弁方向に付勢する。
弁本体10の下端部には封止ナット20がねじ部22により固着される。
冷媒通路14からの冷媒は、オリフィス18を通り、オリフィス部材13を介して通路12流れる。弁本体10に形成される通路19とシート45に形成される通路47は、通路12側の冷媒を弁軸30の両端部に導入し、冷媒圧力による弁軸30にかかる力をバランスさせる。
A
The
A sealing
The refrigerant from the
弁本体10の上部には電磁駆動装置100が配置される。電磁駆動装置100は、弁本体10に対してねじ部102により固着されるハウジング105を有し、ハウジング105の中心部には非磁性材料でつくられるパイプ部材110が固着される。
パイプ部材110の外側には、ボビン122に巻かれた電磁コイル120が配設される。パイプ部材110に弁本体10側に対向する下端部には磁性材料でつくられる吸引子130が固着される。
吸引子130は、スリーブ132,134によりプランジャ150と一体のプッシュロッド160を摺動自在に案内する。
An
An
The
電磁コイル120に通電されると、発生する磁力により吸引子130はプランジャ150を吸引子130側に吸引する。プランジャ150の移動量に伴ない、プッシュロッド160は弁軸30を押し下げ、弁部32を弁座42側へ近づける。電磁コイル120に流す電流値を大きくすることにより弁リフトは小さくなる。
When the
図5の(b)は、横軸に制御電流値を、たて軸に弁リフトをとったときの変化を示す。
プランジャ150の頂部には、スプリング170が配設され、電磁コイル120への通電が断たれたときに、プランジャ150が円筒部材110の頂部に衝突するのを緩衝する。ハウジング105の上部の開口部には蓋部材140が固着される。
FIG. 5B shows changes when the horizontal axis represents the control current value and the vertical axis represents the valve lift.
A
図4は、図3に示す電磁式膨張弁1の作動を示す説明図であって、(a)は非通電時、(b)は通電時を示す。
電磁コイル120に通電がされない間は、吸引子130にプランジャ150を吸引する磁力は発生しない。
電磁コイル120に通電されると、吸引子130に磁力による吸引力が発生し、プランジャ150を吸引子130側へ引き寄せる力が発生する。電磁コイル120への制御電流値の上昇に伴ない、磁界による力F1も大きくなり、プランジャ150を移動軸に直交する方向の力F1によりプランジャ150に偏位S1が発生する。プランジャ150と一体のプッシュロッド160は、吸引子130の上下に設けたスリーブ132,134により案内されている。
4A and 4B are explanatory views showing the operation of the electromagnetic expansion valve 1 shown in FIG. 3, wherein FIG. 4A shows a non-energized state and FIG. 4B shows a conductive state.
While the
When the
そこで、プランジャ150の偏位S1が発生すると、プッシュロッド160が傾き、スリーブ132,134とプッシュロッド160の間の摺動性が劣化し、プランジャ150の軸方向A1への移動と弁軸のスムーズな移動が損なわれ、弁リフトの性能が悪くなる。
Therefore, when the deviation S 1 of the
図5の(b)に示すように、特にその傾向は電磁コイル120に大きな制御電流が付与されたときに顕著となる。
なお、この種の電磁式膨張弁は、下記の特許文献にも開示されている。
次に、図3,図4に示した従来の電磁式膨張弁の構造にかえてプランジャの上方までプッシュロッドを延長させて、プランジャの上下のプッシュロッドをスリーブで案内する構造が考えられる。
上述した構造にあっては、上下のスリーブを別個の部材にとりつける必要があり、これらの部材を溶接等により固着する必要がある。また、上下スリーブの同軸性を確保することが困難であり、また、膨張弁全体が大型化してしまう等の不都合がある。
This type of electromagnetic expansion valve is also disclosed in the following patent document.
Next, instead of the structure of the conventional electromagnetic expansion valve shown in FIGS. 3 and 4, a structure in which the push rod is extended to above the plunger and the upper and lower push rods of the plunger are guided by the sleeve is conceivable.
In the structure described above, the upper and lower sleeves need to be attached to separate members, and these members need to be fixed by welding or the like. In addition, it is difficult to ensure the coaxiality of the upper and lower sleeves, and the entire expansion valve is increased in size.
本発明の目的は、上述した問題を解決する電磁式膨張弁を提供することである。 An object of the present invention is to provide an electromagnetic expansion valve that solves the above-described problems.
本発明の電磁式膨張弁は、弁本体に固着されるハウジングと、ハウジングの中心に立設されるパイプ部材と、パイプ部材の外側に配設される電磁コイルと、パイプ部材の弁本体側に固着される吸引子と、パイプ部材内に摺動自在に装備されるプランジャと、プランジャに連結されて吸引子を貫通して弁軸に当接するプッシュロッドとを有する電磁駆動装置を含み、吸引子には、外径部がプランジャの内径部を摺動自在に案内する摺動軸受を備えるものである。
好ましくは、摺動軸受は円筒状の部材であってその上端位置は、プランジャ及び/又は吸引子の吸着面位置からプランジャの中側に入り込ませた形に設定される。
The electromagnetic expansion valve of the present invention includes a housing fixed to the valve body, a pipe member standing at the center of the housing, an electromagnetic coil disposed outside the pipe member, and a valve body side of the pipe member. An attractor comprising an electromagnetic drive device comprising: an attractor that is fixed; a plunger that is slidably mounted in a pipe member; and a push rod that is connected to the plunger and passes through the attractor and contacts the valve shaft. Is provided with a sliding bearing in which the outer diameter portion slidably guides the inner diameter portion of the plunger.
Preferably, the sliding bearing is a cylindrical member, and the upper end position of the sliding bearing is set so as to enter the inside of the plunger from the position of the suction surface of the plunger and / or the suction element.
本発明の電磁式膨張弁は以上のように、吸引子の磁力によりパイプ部材内を摺動するプランジャの内径部を摺動自在に支持する摺動軸受を備えるので、プランジャが摺動軸に対して横方向の力を受けたときにも平行移動するだけで軸線に対する倒れは発生しない。
したがって、プランジャやプッシュロッドの摺動抵抗の変化も緩和され、弁リフトの制御精度も向上する。
As described above, the electromagnetic expansion valve of the present invention includes the sliding bearing that slidably supports the inner diameter portion of the plunger that slides within the pipe member by the magnetic force of the attractor. Even when a horizontal force is applied, it only moves in parallel and does not fall down with respect to the axis.
Therefore, the change in the sliding resistance of the plunger or push rod is alleviated and the control accuracy of the valve lift is improved.
図1は、本発明の電磁式膨張弁の説明図である。
全体を符号1Aで示す電磁式膨張弁は弁本体10と、弁本体10の上部に配設される電磁駆動装置200を備える。
弁本体10とその内部構造は、図3で説明した弁本体10と同様のものなので、同一の符号を付与して説明を省略する。
FIG. 1 is an explanatory diagram of an electromagnetic expansion valve according to the present invention.
The electromagnetic expansion valve denoted as a whole by reference numeral 1 </ b> A includes a valve
The valve
電磁駆動装置200は、ねじ部202により弁本体10に固着されるハウジング205を有し、ハウジング205の中心部には非磁性材料でつくられるパイプ部材210が固着される。
パイプ部材210の外周部にはボビン232に巻かれた電磁コイル220が配設される。パイプ部材210の弁本体10側に対向する下端部には、磁性材料でつくられる吸引子230が圧入される。パイプ部材210の上部とハウジング205の開口部は、蓋部材240で封止される。
The
An
パイプ部材210の内部には、吸引子230に対向して磁性材料でつくられるプランジャ250が配設される。プランジャ250にはプッシュロッド260が一体に連結され、プッシュロッド260の下端は弁軸30の上端に当接する。
吸引子230の内径部232は、プッシュロッド260に対して干渉を避ける充分な間隙を有する。吸引子230の上部に立設されるパイプ状の摺動軸受270は、プッシュロッド260を摺動自在に案内する。
A
The
摺動軸受270は、プランジャ250及び/又は吸引子230の吸着面位置よりも上方に伸びるようプッシュロッド260の径寸法に対して充分に大きな長さ寸法を有し、プッシュロッド260を安定して摺動案内する。
すなわち、摺動軸受270の上端位置は、プランジャ及び/又は吸引子230の吸着面位置よりも高く蓋部材240側に近づけてある。摺動軸受270はプランジャの中に入り込んでいる。
The sliding
That is, the upper end position of the sliding bearing 270 is higher than the position of the suction surface of the plunger and / or the
図2は、本発明の作用を示す説明図である。
図2の(a)は電磁コイル220に対して非通電時を示し、図2の(b)は通電時を示す。
摺動軸受270は、その内径部270aがプッシュロッド260を摺動自在に案内するとともに、その外径部270bがプランジャ250の内径部250aを摺動案内する寸法に設定されている。
FIG. 2 is an explanatory diagram showing the operation of the present invention.
FIG. 2A shows the non-energized state of the
The sliding
電磁コイル220に通電されると、電磁コイル220と蓋部材240,吸引子230のまわりに磁界が発生し、プランジャ250は摺動方向に直交する方向の磁力F1も受ける。
この磁力F1を受けてプランジャ250は摺動方向A1と直交するB1方向に移動する。このときに、プランジャ250とプッシュロッド260は平行移動し、プランジャ250の内径部250aが摺動軸受270の外径部270bに当接する。
この状態ではプランジャ250は摺動軸受270に案内されて、摺動方向A1に沿ってスムーズに案内される。
When energized
The
図5の(a)に示すように、この作用によって、電磁コイル220に付与する制御電流値に対する弁リフトの制御は円滑となる。
As shown in FIG. 5A, the valve lift control with respect to the control current value applied to the
1,1A 電磁式膨張弁
10 弁本体
18 オリフィス
30 弁軸
32 弁部
40 案内部材
42 弁座
50 受け部材
52 ばね
200 電磁駆動装置
205 ハウジング
210 パイプ部材
220 電磁コイル
230 吸引子
240 蓋部材
250 プランジャ
260 プッシュロッド
270 摺動軸受
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1,1A
Claims (2)
電磁駆動装置は、弁本体に固着されるハウジングと、ハウジングの中心に立設されるパイプ部材と、パイプ部材の外側に配設される電磁コイルと、パイプ部材の弁本体側に固着される吸引子と、パイプ部材内に摺動自在に装備されるプランジャと、プランジャに連結されて吸引子を貫通して弁軸に当接するプッシュロッドとを含み、
吸引子には、外径部がプランジャの内径部を摺動自在に案内する摺動軸受を備える
ことを特徴とする電磁式膨張弁。 A valve body having an orifice and a valve seat through which refrigerant passes, a valve shaft having a valve portion that is separated from and in contact with the valve seat, a spring that biases the valve shaft in the valve opening direction, and a valve shaft that is fixed to the valve body An electromagnetic expansion valve provided with an electromagnetic drive device that drives the valve in the valve closing direction by electromagnetic force,
The electromagnetic drive device includes a housing fixed to the valve body, a pipe member erected at the center of the housing, an electromagnetic coil disposed outside the pipe member, and a suction fixed to the valve body side of the pipe member. A plunger, a plunger slidably mounted in the pipe member, and a push rod connected to the plunger and penetrating the suction element to contact the valve shaft,
An electromagnetic expansion valve characterized in that the suction element includes a sliding bearing in which an outer diameter portion slidably guides an inner diameter portion of the plunger.
The electromagnetic type bearing according to claim 1, wherein the sliding bearing is a cylindrical member, and an upper end position of the sliding bearing is set to a position approaching a shape that enters the inside of the plunger from the adsorption surface position of the plunger and / or the suction element. Expansion valve.
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