JP4476233B2 - バッチ系のシステムリソース管理方式 - Google Patents
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(1)発明の概念
(2)ファイルの作成
(3)データベースの構造
(4)RDF−DBの構築
(5)リソース情報の取り込み
(6)データベースからの情報の抽出及び表示
(7)システム構成
なお、以下の説明において用いる用語の定義を図15に示す。
本発明に係るシステムリソース管理方式は、ジョブ、プログラム、ファイル等のバッチ系の資源を管理するために、RDF技術を用いてデータベースを構築し、この構築されたデータベースから所望の情報を抽出できるようにしたものである。ここでRDFとは、物と物との関係を、主語−プロパティ(述語)−値(目的語)の3者関係で表現する方法を規定する技術であり、その詳細は後述する。以下データベースをDBと略し、RDF技術を用いて構築されたDBをRDF−DBと略す。構築されたRDF−DBは、全てのデータを一元的に管理しているので、上位設計レベルの成果物と下位設計レベルの成果物の整合性が維持され、前述の問題点を解決することができる。
本発明に係るシステムリソース管理方式の一実施形態では、図3−1に示すように6種類のファイルF1〜F6を有する。
次に、本発明システムリソース管理方式におけるRDF−DBの構造について説明する。本発明におけるRDF−DBは、情報を格納する多数のセルと、セル同士を一定のルールにより関連付ける情報であるストリングからなる構造体として表現することができる。DB内ではジョブ単位に情報を格納する構造になっており、図4−2は、ある1つのジョブに関する構造体を例示したものである。
RDF−DBに格納する情報は述語理論に基づいて、「文」単位に分割し管理する。文は「項目」、その項目と直接関連している「他の項目」、及びその「関連方法」の三つの要素から構成されている。それぞれを述語理論では「主語」、「目的語」、「述語」と呼んでいる。そして、元々の目的語を主語とみなし、述語を受動的な用言に置き換えると、元々の主語を目的語とみなすことが同時に可能となる。
次に、RDF−DBへのリソース情報の取り込み方法について説明する。ジョブ、プログラム、ファイルなどのリソース情報は、リソース情報取り込みプログラムP1によって取り込まれる。このプログラムは、図6−1に示すように機能分類情報取り込みプログラムP11〜ジョブフロー情報取り込みプログラムP16からなり、図6−2に示すように、P11、P12・・・P16の順に実行される。すなわち、ステップS10ではプログラムP11が実行され、ステップS20ではプログラムP12が実行され、以下同様にしてステップS60まで実行される。
図6−3は機能分類ファイルF1の取り込みのフローを示す。まずステップS101及びS102において、機能分類ファイルF1から1行目のデータを読み込む。このファイルF1には図3−2に示すように、システム分類F11から小分類F17に至るまでの分類情報とジョブIDの情報F18が格納されている。図3−2に示す例で説明すると、STAGEというデータを図5−1に示したルールに従って取り込み、次にKABというデータを同様のルールに従って取り込む。
次に、図3−3に示すプログラム一覧ファイルF2を取り込むプログラムP12のフローを図6−4を参照して説明する。
次に、図3−5に示すファイル分類情報F4を取り込むプログラムP13のフローを図6−5を参照して説明する。
次に、図3−4に示すジョブ一覧ファイルF3を取り込むプログラムP14のフローを図6−6を参照して説明する。
次に、図3−6に示すジョブスケジュールファイルF5を取り込むプログラムP15のフローを、図6−7を参照して説明する。
次に、図3−7に示したジョブフローファイルF6を取り込むプログラムP16のフローを、図6−8を参照して説明する。
次に、本発明に係るDBから情報を抽出し、自動的にジョブフロー図などのシステム設計図形を生成する方式について述べる。
図12−2は、ジョブネット図を作成するためのプログラムのフローを示す。ジョブネット図とは、図15に示したようにジョブの処理順序及び先行、後続の関係を示す図である。
図12−3は、ジョブフロー図を作成するためのプログラムのフローを示す。ジョブフロー図とは、図15に示したように、プログラムの実行に必要なファイルと、実行に必要なプログラムと、プログラムの実行の結果得られるファイルの関係をジョブ単位に示す図である。
図12−4,12−5は、ジョブ関連図を作成するためのプログラムP23のフローを示す。ジョブ関連図とは、図15に示したように、ジョブと入出力ファイルとの関係により、ジョブの先行、後続の関係を示す図である。
本発明はジョブ情報、ファイル情報及びプログラム情報の詳細を表示することもできる。図12−6、12−7、12−8は、これらのプログラムP24,P25、P26のフローを示す。例えば図12−7において、ステップS1201において画面から表示するファイルを指定し、ステップS1202において指定したファイル情報をRDF−DB部102より抽出してステップS1203で表示すると、画面には、例えば図13−3に示す詳細情報が表示される。同様に、図12−8のフローに従って、図13−4に示すようなプログラム情報の詳細を表示することができる。
次に図14−1、14−2、14−3を参照して本発明システム構成について説明する。
20:ネットワーク
30:ウェブサーバ
40:データベースサーバ
50:文書サーバ
100:CPU
101:記憶装置
102,104:I/Oインターフェース
103:入力装置
105:表示装置
106:通信インターフェース
310:CPU
320:記憶装置
321:情報抽出表示プログラム記憶部
330:通信インターフェース
410:CPU
420:記憶装置
421:RDF−DB部
422:ファイル記憶部
423:リソース情報取り込みプログラム記憶部
430:通信インターフェース
Claims (5)
- バッチ系の設計において上流レベル設計から下流レベル設計の間に複数の段階レベルを設定し、各段階の設計成果物であるバッチ系を構成するジョブ、プログラム、及び各プログラムの入出力ファイル等のシステムリソースの設計情報を管理する方式であって、
バッチ系のジョブのIDを示すジョブ情報と、
前記ジョブの先行ジョブのIDを示す先行ジョブ情報と、後続ジョブのIDを示す後続ジョブ情報と、
前記ジョブを構成するプログラムのIDを示すプログラム情報と、
前記プログラムの入力ファイル及び出力ファイルのIDを示すファイル情報と、
前記ジョブが前記プログラムを有することを表す関連付け情報と、
前記先行ジョブが前記ジョブに先行して実行され、前記後続ジョブが前記ジョブに後続して実行されることを示す関連付け情報と、
前記入力ファイルが前記プログラムの実行に用いられることを示す関連付け情報と、前記出力ファイルが前記プログラムの実行の結果得られたことを示す関連付け情報と、を備えたデータベースを有する管理方式において、
前記データベースは更に、
前記ジョブを分類するための複数階層よりなる分類情報と、前記ジョブが前記複数階層の最下層の分類に属することをRDF(Resource Description Framework)の規定方法により表す関連付け情報と、各分類情報が一階層上位の分類情報に属することをRDFの規定方法により表す関連付け情報と、
前記入出力ファイルを分類するための複数階層よりなるファイル分類情報と、前記入出力ファイルが前記複数階層の最下層の分類に属することをRDFの規定方法により表す関連付け情報と、各ファイル分類情報が一階層上位の分類情報に属することをRDFの規定方法により表す関連付け情報と、
を前記設計情報として備えたことを特徴とするシステムリソース管理方式。 - バッチ系を構成するジョブ、各ジョブを構成するプログラム、及び各プログラムの入力ファイル及び出力ファイル等のシステムリソースの設計情報を管理する方式であって、
ファイル部と、データベース部と、ファイル部の情報をデータベース部に取り込む情報取り込み部とよりなり、
前記ファイル部は、バッチ系を構成するジョブのIDと、該ジョブの属性を表す情報を含むファイル(F3)と、
前記ジョブを構成するプログラムのIDと、該プログラムの属性を表す情報を含むファイル(F2)と、
前記ジョブのIDと、該ジョブを大分類から小分類に亘って複数階層に分類するジョブ分類を表す情報を含むファイル(F1)と、
前記入出力ファイルのIDと、該ファイルを大分類から小分類に亘って複数階層に分類するファイル分類を表す情報を含むファイル(F4)と、
前記ジョブのIDと、該ジョブの先行ジョブ及び後続ジョブのIDの情報を含むファイル(F5)と、
前記ジョブのIDと、該ジョブを構成するプログラムのIDと、該プログラムの実行に用いられる入力ファイルのID及び該プログラムの実行により得られる出力ファイルのIDの情報を含むファイル(F6)とを前記設計情報として備え、
前記情報取り込み部は、前記ファイル(F1〜F6)から各情報を読み込み、前記データベースに格納するプログラムであって、
前記ファイル(F1)から情報を読み込み、前記ジョブのIDと、前記ジョブの分類とを関連付ける関連付け情報(st11,st12)をRDFの規定方法により生成し、ジョブIDとジョブ分類とを関連付けてデータベースに格納する第1のプログラム(P11)と、
前記ファイル(F2)から情報を読み込み、前記プログラムのIDと該プログラムの属性情報とを関連付ける関連付け情報(st511)を生成し、前記プログラムIDとプログラムの属性情報とを関連付けてデータベースに格納する第2のプログラム(P12)と、
前記ファイル(F3)から情報を読み込み、前記ジョブのIDと該ジョブの属性情報とを関連付ける関連付け情報を生成し、前記ジョブIDとジョブの属性情報とを関連付けてデータベースに格納する第3のプログラム(P13)と、
前記ファイル(F4)から情報を読み込み、前記ファイルのIDと前記ファイルの分類とを関連付ける関連付け情報をRDFの規定方法により生成し、ファイルIDとファイル分類とを関連付けてデータベースに格納する第4のプログラム(P14)と、
前記ファイル(F5)から情報を読み込み、前記ジョブのIDと先行ジョブID及び後続ジョブIDとを関連付ける関連付け情報を生成し、前記ジョブIDと先行ジョブID及び後続ジョブIDとを関連付けてデータベースに格納する第5のプログラム(P15)と、
前記ファイル(F6)から情報を読み込み、前記ジョブのIDと、前記プログラムのIDと、前記ファイルのIDとを関連付ける関連付け情報を生成し、前記ジョブID、プログラムID、及びファイルIDを関連付けてデータベースに格納する第6のプログラム(P16)とを備え、
読み込まれたジョブのID情報、プログラムのID情報及び入出力ファイルのID情報が、既に読み込まれた情報として存在するか否か判断し、既に読み込まれていると判定された場合には、前記ジョブ、プログラム及びファイル情報の属性を表す属性情報を取り込むようにして、バッチ系を構成するジョブ、各ジョブを構成するプログラム及び各プログラムの入力ファイル及び出力ファイル情報と、前記ジョブの分類情報及び前記ファイルの分類情報を前記関連付け情報により関連付けて格納することにより、全ての情報を重複せずに一元的に管理するようにしたことを特徴とするシステムリソース管理方式。 - 請求項2において、前記第4のプログラムは、前記ファイル(F3)からジョブIDの情報及びジョブ属性情報を読み込むステップと、読み込んだジョブID情報が、既に読み込まれているジョブID情報として存在するか否か判定するステップと、判定の結果存在する場合は、ジョブ属性情報をジョブIDとを関連付けてデータベースに格納するステップと、判定の結果、既に読み込まれているジョブ情報が存在しない場合は、新たなジョブIDとしてデータベースに格納するステップを備えたことを特徴とするシステムリソース管理方式。
- 請求項2において、前記第5のプログラム(P15)は、前記ファイル(F5)からジョブIDの情報及び先行及び/又は後続ジョブIDの情報を読み込むステップと、読み込んだジョブID情報が、既に読み込まれたジョブID情報として存在するか否か判定するステップと、判定の結果存在する場合は、先行及び/又は後続ジョブID情報を前記ジョブID情報と関連付けて前記データベースに取り込むステップと、判定の結果、既に読み込まれているジョブID情報が存在しない場合は、新たなジョブIDとしてデータベースに格納するステップを備えたことを特徴とするシステムリソース管理方式。
- 請求項2において、前記第6のプログラムは、前記ファイル(F6)からジョブIDの情報、プログラムIDの情報、ファイルIDの情報を読み込むステップと、読み込んだジョブID情報が、既に取り込まれたジョブID情報として存在するか否か判定する第1の判定ステップと、読み込んだプログラムID情報が、既に取り込まれているプログラムID情報として存在するか否か判定する第2の判定ステップと、読み込んだファイルID情報が、既に取り込まれているファイルID情報として存在するか否か判定する第3の判定ステップと、前記第1、第2及び第3の判定の結果、既に取り込まれている場合には、他プログラム及びファイルIDと関連付けてデータベースに格納し、取り込まれていない場合には、新たなジョブID、プログラムID及びファイルIDとして格納するステップを備えたことを特徴とするシステムリソース管理方式。
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