JP4475301B2 - 旋回体の駆動制御装置 - Google Patents
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Description
図1は建設車両としてのハイブリッドショベル(1)を示し、このハイブリッドショベル(1)は、後述するようにエンジン(21)及び電動モータを備えており、エンジン(21)が専ら発電用にのみ使用されるとともに、走行時や掘削作業時等に必要な動力は全て電動モータの動力に頼る、いわゆるシリーズ方式が採用されている。
そして、この式(1)に基づき、現在の出力トルクTを保持するために目標位置を以下のように決定する。
このことで、目標位置補正量ΔPosは、
ΔPos={(T/Kv)+Vel}/Kp …(3)
となる。また、図4に示す制御ブロック図において、「目標位置補正」の処理は上記式(2)で行っている。尚、上記補正量の算出は、その他の制御方式、例えばPID制御等でも同様に算出できる。
上部旋回体(3)のオペレータキャビン(7)においてオペレータが操作装置(31)の例えば操作レバー(31a)を操作することで、上部旋回体(3)が旋回する。具体的には、操作装置(31)からの操作信号がコントローラ(30)に入力され、このコントローラ(30)において、(A)上部旋回体(3)の停止時に現在位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御する位置制御が行われている状態で、外力の作用により上部旋回体(3)が一定角度以上に回転して位置偏差が一定値以上になり、かつ出力トルクが一定値以上であるときの「ショベル停止時の外力による強制回転時」、(B)上部旋回体(3)に対する制御状態が、上部旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は上部旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかから位置制御状態に切り換わった「制御方式変更時」、及び、(C)停止指令以外から停止指令に切り換わった「位置制御状態での停止指令への変更時」には、上部旋回体(3)の目標位置が補正目標値に設定される。
したがって、この実施形態においては、停止指令にあるときには、その停止指令への変更時の旋回体(3)の位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御する位置制御が行われ、その位置制御状態で、外力の作用により上部旋回体(3)が一定角度以上に回転したときに、電動モータ(27)の出力トルクを保持したまま、その現在位置及び現在速度を基に目標位置が決定される。そのため、電動モータ(27)の位置保持トルクよりも大きい外力が加わって電動モータ(27)が強制的に回転させられた後に上部旋回体(3)が旋回前の元の位置に戻るようなことはなく、操作フィーリングの違和感が生じない。
図6及び図7は本発明の実施形態2を示し(尚、図1〜図5と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する)、上記実施形態1では、速度制御ループのP制御を行っているのに対し、速度制御ループのPI制御に制御方式を適用したものである。
そして、この式(4)に基づき、現在位置を目標位置として、かつ、現在の出力トルクTを保持するために積分項補正値△fbIを以下のように決定する。Velは電動モータ(27)の回転速度である。
上記算出式は図7に示す制御ブロック図での「積分項補正」に対応し、停止指令変更直後の判定は同ブロック図の「切換器」に対応しており、その切換器が停止指令変更直後と判断した場合は積分項補正値を積分項とする。
操作装置(31)からの操作信号がコントローラ(30)に入力され、このコントローラ(30)において、(A)上部旋回体(3)の停止時に現在位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御する位置制御が行われている状態で、外力の作用により上部旋回体(3)が一定角度以上に回転して位置偏差が一定値以上になり、かつ出力トルクが一定値以上であるときの「ショベル停止時の外力による強制回転時」、(B)上部旋回体(3)に対する制御状態が、上部旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は上部旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかから位置制御状態に切り換わった「制御方式変更時」、及び、(C)停止指令以外から停止指令に切り換わった「位置制御状態での停止指令への変更時」には、上部旋回体(3)の現在位置が目標位置となるように積分項が補正される。これらの強制回転時(A)、制御方式変更時(B)及び位置制御状態での停止指令への変更時(C)は実施形態1と同様である。
この実施形態の場合、旋回体(3)の速度制御状態又はトルク制御状態から位置制御状態に切り換わったとき、又は、停止指令でない状態で位置制御を行っている状態から停止指令になったとき、上記電動モータ(27)の出力トルクを保持しかつ現在位置を目標位置とするように、その現在位置及び現在速度を基に停止指令における位置制御での積分項が補正されるので、電動モータ(27)の出力トルクが保持されて現在位置が目標位置になるように位置制御されるため、操作フィーリングの違和感を招くことはない。
尚、上記実施形態において、旋回用電動モータ(27)を制動する油圧式、空気式、機械式等の制動機構を組み合わせることもできる。具体的には、図示しないが、この制動機構は例えばモータ(27)と減速機(28)との間に、両者を駆動連結する連結軸の回転を制動する機構として設けられる。このような制動機構を設けることで、省エネルギー化を図りかつ電動モータ(27)の寿命を向上することができる。
3 上部旋回体
4 掘削作業機
5 クローラ
12 バケット
21 エンジン
27 旋回用電動モータ
30 コントローラ
31 操作装置(操作手段)
31a 操作レバー
32 パルス発生器
35 制御手段
52 油圧モータ
53 パイロットバルブ
Claims (9)
- 操作手段(31)の操作位置に応じて電動モータ(27)を制御して旋回体(3)を旋回させるようにした旋回体の駆動制御装置において、
上記旋回体(3)の停止指令のときには、該停止指令への変更時の旋回体(3)の位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御する位置制御を行う一方、停止指令以外のときには、旋回体(3)の指令位置を目標とする位置制御、旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかを行う制御手段(35)を備え、
上記制御手段(35)は、上記旋回体(3)の停止指令又は停止指令以外に関係なく、位置制御状態で、外力の作用により旋回体(3)が一定角度以上に回転したときに、上記電動モータ(27)の出力トルクを保持したまま、その現在位置及び現在速度を基に目標位置を補正するように構成されていることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 操作手段(31)の操作位置に応じて電動モータ(27)を制御して旋回体(3)を旋回させるようにした旋回体の駆動制御装置において、
上記旋回体(3)の停止指令のときには、該停止指令への変更時の旋回体(3)の位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御する位置制御を行う一方、停止指令以外のときには、旋回体(3)の指令位置を目標とする位置制御、旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかを行う制御手段(35)を備え、
上記制御手段(35)は、上記速度制御状態又はトルク制御状態から位置制御状態に切り換わったときに、上記電動モータ(27)の出力トルクを保持したまま、その現在位置及び現在速度を基に目標位置を補正するように構成されていることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 操作手段(31)の操作位置に応じて電動モータ(27)を制御して旋回体(3)を旋回させるようにした旋回体の駆動制御装置において、
上記旋回体(3)の停止指令のときには、該停止指令への変更時の旋回体(3)の位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御する位置制御を行う一方、停止指令以外のときには、旋回体(3)の指令位置を目標とする位置制御、旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかを行う制御手段(35)を備え、
上記制御手段(35)は、上記停止指令でない状態で位置制御を行っている状態から、停止指令になったときに、上記電動モータ(27)の出力トルクを保持したまま、その現在位置及び現在速度を基に目標位置を補正するように構成されていることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 操作手段(31)の操作位置に応じて電動モータ(27)を制御して旋回体(3)を旋回させるようにした旋回体の駆動制御装置において、
上記旋回体(3)の停止指令のときには、該停止指令への変更時の旋回体(3)の位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御するための、積分項を含む位置制御を行う一方、停止指令以外のときには、旋回体(3)の指令位置を目標とする位置制御、旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかを行う制御手段(35)を備え、
上記制御手段(35)は、上記旋回体(3)の停止指令又は停止指令以外に関係なく、位置制御状態で、外力の作用により旋回体(3)が一定角度以上に回転し、かつ電動モータ(27)の出力トルクが一定値以上のときに、上記電動モータ(27)の出力トルクを保持しかつ現在位置を目標位置とするように、その現在位置及び現在速度を基に上記積分項を補正するように構成されていることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 操作手段(31)の操作位置に応じて電動モータ(27)を制御して旋回体(3)を旋回させるようにした旋回体の駆動制御装置において、
上記旋回体(3)の停止指令のときには、該停止指令への変更時の旋回体(3)の位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御するための、積分項を含む位置制御を行う一方、停止指令以外のときには、旋回体(3)の指令位置を目標とする位置制御、旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかを行う制御手段(35)を備え、
上記制御手段(35)は、上記速度制御状態又はトルク制御状態から位置制御状態に切り換わったときに、上記電動モータ(27)の出力トルクを保持しかつ現在位置を目標位置とするように、その現在位置及び現在速度を基に上記積分項を補正するものとされていることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 操作手段(31)の操作位置に応じて電動モータ(27)を制御して旋回体(3)を旋回させるようにした旋回体の駆動制御装置において、
上記旋回体(3)の停止指令のときには、該停止指令への変更時の旋回体(3)の位置が目標位置になるように電動モータ(27)を制御するための、積分項を含む位置制御を行う一方、停止指令以外のときには、旋回体(3)の指令位置を目標とする位置制御、旋回体(3)の旋回速度が目標速度になるように電動モータ(27)を制御する速度制御、又は旋回体(3)の旋回トルクが目標トルクになるように電動モータ(27)を制御するトルク制御のいずれかを行う制御手段(35)を備え、
上記制御手段(35)は、停止指令でない状態で位置制御を行っている状態から、停止指令になったときに、上記電動モータ(27)の出力トルクを保持しかつ現在位置を目標位置とするように、その現在位置及び現在速度を基に積分項を補正するものとされていることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 請求項1の旋回体の駆動制御装置において、
制御手段(35)は、電動モータ(27)の出力トルクが一定値以上のときに目標位置を補正することを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 請求項1〜7のいずれか1つの旋回体の駆動制御装置において、
旋回体(3)は建設車両に備えられたものであり、
電動モータ(27)は、旋回体(3)を旋回させる旋回用電動モータであることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。 - 請求項1〜8のいずれか1つの旋回体の駆動制御装置において、
電動モータ(27)を制動する制動機構が組み合わせられていることを特徴とする旋回体の駆動制御装置。
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