JP4468719B2 - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4468719B2
JP4468719B2 JP2004068460A JP2004068460A JP4468719B2 JP 4468719 B2 JP4468719 B2 JP 4468719B2 JP 2004068460 A JP2004068460 A JP 2004068460A JP 2004068460 A JP2004068460 A JP 2004068460A JP 4468719 B2 JP4468719 B2 JP 4468719B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
solid
base
magnet
imaging device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2004068460A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005257974A (ja
Inventor
和美 武者
桂一 小須田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Finetech Miyota Co Ltd
Original Assignee
Citizen Finetech Miyota Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Finetech Miyota Co Ltd filed Critical Citizen Finetech Miyota Co Ltd
Priority to JP2004068460A priority Critical patent/JP4468719B2/ja
Publication of JP2005257974A publication Critical patent/JP2005257974A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4468719B2 publication Critical patent/JP4468719B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は固体撮像素子とレンズを備えた固体撮像装置に関するものである。
従来デジタルカメラなどの撮像用機器では、CCDなどの撮像素子を保持する筐体部(ベース)と光学レンズを保持する鏡筒部(レンズホルダー)とを別部品とするとともに、筐体部と鏡筒部とをネジ機構にて螺合しレンズの位置を動かしてフォーカス調整を行うようになっている。
上記のような構成の固体撮像装置に関しては、多くの文献により開示されている。(例えば特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)
図6は従来の固体撮像装置の断面図である。プリント配線基板60には固体撮像素子61が搭載されており、その外周を覆うようにベース62が配置されている。前記ベース62の上部にある筒部62aの中心軸Aは、前記固体撮像素子61の受光部センターと合致するように、前記ベース62が位置決め固定されている。前記ベース62には光学フィルター63が接着固定されている。前記ベース62の前記筒部62aの内周にはネジ部62bが、中心軸Aに対して同軸に形成されている。レンズホルダー64の開口部64aの中心軸Bに光軸を合わせるように、前記固体撮像素子61に結像させるための1枚目のレンズ65が組み込まれ、次にスペーサー66が入り、前記レンズホルダー64の開口部64a中心軸Bに光軸を合わせるように、前記固体撮像素子61に結像させるための2枚目のレンズ67が組み込まれている。前記スペーサー66は前記レンズ65と前記レンズ67の間隔を決めるためのものである。前記レンズ65、前記レンズ67はレンズキャップ68により保持され、前記レンズキャップ68は前記レンズホルダー64に接着固定されている。前記レンズホルダー64の外側部にはネジ部64bが、前記開口部64aの中心軸Bに対して同軸に形成されている。前記レンズホルダー64のネジ部64bと前記ベース62のネジ部62bを螺合させ、前記レンズホルダー64前記開口部64aの中心軸Bと前記ベース62の中心軸Aを合わせながら組み込むことにより、前記レンズ65、前記レンズ67の光軸と前記固体撮像素子61の受光部センターが合致することになる。前記レンズホルダー64を螺合移動させフォーカス調整を行い、適正な位置で接着固定されている。
特開2000−196925号公報(第2−4頁、第3図、第6図) 特開2002−006378号公報(第2−5頁、第1−2図) 特開2003−234927号公報(第2−4頁、第1図)
しかしながら、上記のような構造ではレンズ65、レンズ67の成形時の寸法や材料密度の微妙なバラツキ、光軸ズレを無くすことは難しく、歩留まりも悪く不具合品は組込みし直したり、部品交換が必要となる。これは、製品性能や品質の安定が不可欠の製品としては非常に不利である。これらを組み直しや部品交換無しで解決することは重要な課題である。
少なくとも、固体撮像素子が取り付けられた基板と、画像性能を向上させる光学素子と、前記固体撮像素子の外側を覆うベースと、前記固体撮像素子に結像させるための1枚目のレンズAと、同様な2枚目のレンズBと、前記レンズA、レンズBを覆うレンズホルダーと、前記レンズAと前記レンズB間に入れるスペーサーと、前記レンズAと前記レンズBを固定するためのレンズキャップを有し、前記レンズホルダーの外側に形成されたネジ部と前記ベースの内側に形成されたネジ部を螺合し固定する固体撮像装置において、前記レンズBコバ部に磁石を設け、前記レンズホルダーの外側から調整治具用磁石を光軸を中心とした方向に回転させることにより前記レンズBを、光軸を中心とした回転方向へ移動調整することを特徴とする固体撮像装置とする。
本発明によれば、レンズの成形時の寸法や材料密度の微少なバラツキ、光軸ズレを、組み立て後に最良の状態に一つ一つ合わせ込むことができ、製品性能や品質の安定性が向上することになる。
組み直しや部品交換を行っていた時間を短縮でき、歩留りも向上するため、コスト面でも非常に有利になる。
レンズコバ部に磁石を設け、レンズホルダーの外側から反極性の調整治具用磁石を光軸を中心とした方向に回転させることにより前記レンズを、光軸を中心とした回転方向へ移動させ調整する。
図1は本発明に係わる固体撮像装置の断面図である。プリント配線基板10(基板はプリント配線基板に限定されるものではないが、以下の実施形態ではプリント基板とする)には固体撮像素子11が搭載されており、その外周を覆うようにベース12が配置されている。前記ベース12の上部にある筒部12aの中心軸Aは、前記固体撮像素子11の受光部センターと合致するように、前記ベース12が位置決め固定されている。前記ベース12には光学フィルター13が接着固定されている。前記ベース12の筒部12aの内周にはネジ部12bが、中心軸Aに対して同軸に形成されている。
レンズホルダー14の開口部14aの中心軸Bに光軸を合わせるようにレンズ15が組み込まれ、次にスペーサー16が入り、前記レンズホルダー14の開口部14a中心軸Bに光軸を合わせるように、レンズ17が組み込まれている。前記スペーサー16は前記レンズ15と前記レンズ17の間隔を決めるためのものである。前記レンズ15、前記レンズ17はレンズキャップ18により保持され、前記レンズキャップ18は前記レンズホルダー14に接着固定されている。前記レンズホルダー14の外側部にはネジ部14bが、前記開口部14aの中心軸Bに対して同軸に形成されている。前記レンズホルダー14のネジ部14bと前記ベース12のネジ部12bを螺合させ、前記レンズホルダー14の前記開口部14aの中心軸Bと前記ベース12の中心軸Aを合わせながら組み込むことにより、前記レンズ15、前記レンズ17の光軸と前記固体撮像素子11の受光部センターが合致することになる。前記レンズホルダー14を螺合移動させフォーカス調整を行い、適正な位置で接着固定されている。前記レンズ17のコバ部には、磁石17aが一体成形又は接着固定されており、前記磁石17aと反極性の調整治具用磁石19を光軸を中心に回転させることにより、前記レンズ17を光軸を中心に回転させることが可能になる。この時、実際の映像を観ながら調整し、画像性能を更に合わせ込む。前記磁石17aは磁性膜を蒸着等の手段により形成し、着磁したものであっても良い。また、調整後のレンズ17は多少の振動、つまり通常の使用状態においては動くことはないが、あらかじめ前記レンズホルダー14と前記ベース12の筒部12aの外周の一部に貫通穴を設けておき、該貫通穴から接着剤等を注入して固定してしまうことも可能である。
図2も本発明に係わる別の実施形態による固体撮像装置のレンズユニットの断面図である。レンズホルダー20の開口部20aの中心軸Bに光軸を合わせるようにレンズ21が組み込まれ、次にスペーサー22が入り、前記レンズホルダー20の開口部20a中心軸Bに光軸を合わせるように、レンズ23が組み込まれている。前記スペーサー22は前記レンズ21と前記レンズ23の間隔を決めるためのものである。前記レンズ21、前記レンズ23はレンズキャップ24により保持され、前記レンズキャップ24は前記レンズホルダー20に接着固定されている。前記レンズホルダー20の外側部にはネジ部20bが、前記開口部20aの中心軸Bに対して同軸に形成されている。前記レンズ23のコバ部には、磁石23aが一体成形又は接着固定されており、前記磁石23aと反極性の調整治具用磁石25を光軸を中心に回転させることにより、前記レンズ23を光軸を中心に回転させることができる。前記構成のレンズユニットで、解像投影機の画像、またはMTF(Modulation Transfer Function)測定装置などの評価画像を観ながら調整することができる。前記磁石23aは磁性膜を蒸着等の手段により形成し、着磁したものであっても良い。また、調整後のレンズ23は多少の振動、つまり通常の使用状態においては動くことはないが、あらかじめ前記レンズホルダー20の外周の一部に貫通穴を設けておき、該貫通穴から接着剤等を注入して固定してしまうことも可能である。
図3は本発明に係わる固体撮像装置の断面図である。プリント配線基板30には固体撮像素子31が搭載されており、その外周を覆うようにベース32が配置されている。前記ベース32の上部にある筒部32aの中心軸Aは、前記固体撮像素子31の受光部センターと合致するように、前記ベース32が位置決め固定されている。前記ベース32には光学フィルター33が接着固定されている。前記ベース32筒部32aの内周にはネジ部32bが、中心軸Aに対して同軸に形成されている。図2で調整済みのレンズユニットの、前記レンズホルダー20のネジ部20bと前記ベース32のネジ部32bを螺合させ、前記レンズホルダー20前記開口部20aの中心軸Bと前記ベース32の中心軸Aを合わせながら組み込むことにより、前記レンズ21、前記レンズ23の光軸と前記固体撮像素子31の受光部センターが合致することになる。前記レンズホルダー20を螺合移動させフォーカス調整を行い、適正な位置で接着固定されている。
図4も本発明に係わる別の実施形態による固体撮像装置のレンズユニットの断面図である。レンズホルダー40の開口部40aの中心軸Bに光軸を合わせるように1枚目のレンズ41が組み込まれ、次にスペーサー42が入り、前記レンズホルダー40の開口部40a中心軸Bに光軸を合わせるように、2枚目のレンズ43が組み込まれている。前記スペーサー42は前記レンズ41と前記レンズ43の間隔を決めるためのものである。次にスペーサー44が3枚目のレンズ45のリブ45aの内側に挿入された状態で、前記レンズホルダー40の前記開口部40a中心軸Bに光軸を合わせるように、前記レンズ45が組み込まれている。前記レンズ41、前記レンズ43、前記レンズ45はレンズキャップ46により保持され、前記レンズキャップ46は前記レンズホルダー40に接着固定されている。前記レンズホルダー40の外側部にはネジ部40bが、前記開口部40aの中心軸Bに対して同軸に形成されている。前記レンズ43のコバ部には、磁石43aが一体成形又は接着固定されており、また前記レンズ45のコバ部には前記磁石43aと反極性となる磁石45bが一体成形又は接着固定されている。前記磁石43aと反極性の調整用磁石47と、前記磁石45bと反極性の調整用磁石48を光軸を中心に回転させることにより、前記レンズ43、前記レンズ45を個々に光軸を中心に回転させることができる。本実施例では前記磁石43aと前記磁石45bの極性が異なる構成であるが、同じ極性であってもかまわない。この場合、前記調整用磁石47、48を同時に用い、例えば調整用磁石48を前記磁石45bになるべく近づけ、前記調整用磁石48と前記磁石45bそれぞれが十分に引きつけられた状態として前記レンズ45を固定しておく。この状態で、前記調整用磁石47を回転させ、前記レンズ43だけを回転させて調整する。その後は、前記調整されたレンズ43を固定しておき、前記レンズ45だけを回転させて調整を行うようにすれば良い。前記構成のレンズユニットで、解像投影機の画像、またはMTF測定装置などの評価画像を観ながら調整することができる。前記レンズ43、前記レンズ45を交互に調整しても良いし、同時に調整しても良い。前記磁石43aと前記磁石45bは磁性膜を蒸着等の手段により形成し、着磁したものであっても良い。また、調整後のレンズ43とレンズ45は多少の振動、つまり通常の使用状態においては動くことはないが、あらかじめ前記レンズホルダー40の外周の一部に貫通穴を設けておき、該貫通穴から接着剤等を注入して固定してしまうことも可能である。
図5も本発明に係わる固体撮像装置の断面図である。プリント配線基板50には固体撮像素子51が搭載されており、その外周を覆うようにベース52が配置されている。前記ベース52の上部にある筒部52aの中心軸Aは、前記固体撮像素子51の受光部センターと合致するように、前記ベース52が位置決め固定されている。前記ベース52には光学フィルター53が接着固定されている。前記ベース52筒部52aの内周にはネジ部52bが、中心軸Aに対して同軸に形成されている。図4で調整済みのレンズユニットの、前記レンズホルダー40のネジ部40bと前記ベース52のネジ部52bを螺合させ、前記レンズホルダー40前記開口部40aの中心軸Bと前記ベース52の中心軸Aを合わせながら組み込むことにより、前記レンズ41、前記レンズ43、前記レンズ45の光軸と前記固体撮像素子51の受光部センターが合致することになる。前記レンズホルダー40を螺合移動させフォーカス調整を行い、適正な位置で接着固定されている。
本発明の一実施形態を示す固体撮像装置の断面図。(実施例1) 本発明の別の実施形態を示す固体撮像装置のレンズユニットの断面図。(実施例2) 本発明の別の実施形態を示す固体撮像装置の断面図。(実施例2) 本発明の別の実施形態を示す固体撮像装置のレンズユニットの断面図。(実施例3) 本発明の別の実施形態を示す固体撮像装置の断面図。(実施例3) 従来の技術による固体撮像装置の断面図。
符号の説明
10 プリント配線基板
11 固体撮像素子
12 ベース
12a 筒部
12b ネジ部
13 光学フィルター
14 レンズホルダー
14a 開口部
14b ネジ部
15 レンズ
16 スペーサー
17 レンズ
17a 磁石
18 レンズキャップ
19 調整治具用磁石
20 レンズホルダー
20a 開口部
20b ネジ部
21 レンズ
22 スペーサー
23 レンズ
23a 磁石
24 レンズキャップ
25 調整治具用磁石
30 プリント配線基板
31 固体撮像素子
32 ベース
32a 筒部
32b ネジ部
33 光学フィルター
40 レンズホルダー
40a 開口部
40b ネジ部
41 レンズ
42 スペーサー
43 レンズ
43a 磁石
44 スペーサー
45 レンズ
45a リブ
45b 磁石
46 レンズキャップ
47 調整治具用磁石
48 調整治具用磁石
50 プリント配線基板
51 固体撮像素子
52 ベース
52a 筒部
52b ネジ部
53 光学フィルター
60 プリント配線基板
61 固体撮像素子
62 ベース
62a 筒部
62b ネジ部
63 光学フィルター
64 レンズホルダー
64a 開口部
64b ネジ部
65 レンズ
66 スペーサー
67 レンズ
68 レンズキャップ

Claims (1)

  1. 少なくとも、固体撮像素子が取り付けられた基板と、画像性能を向上させる光学素子と、前記固体撮像素子の外側を覆うベースと、前記固体撮像素子に結像させるための1枚目のレンズAと、同様な2枚目のレンズBと、前記レンズA、レンズBを覆うレンズホルダーと、前記レンズAと前記レンズB間に入れるスペーサーと、前記レンズAと前記レンズBを固定するためのレンズキャップを有し、前記レンズホルダーの外側に形成されたネジ部と前記ベースの内側に形成されたネジ部を螺合し固定する固体撮像装置において、前記レンズBコバ部に磁石を設け、前記レンズホルダーの外側から調整治具用磁石を光軸を中心とした方向に回転させることにより前記レンズBを、光軸を中心とした回転方向へ移動調整することを特徴とする固体撮像装置。
JP2004068460A 2004-03-11 2004-03-11 固体撮像装置 Expired - Lifetime JP4468719B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004068460A JP4468719B2 (ja) 2004-03-11 2004-03-11 固体撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004068460A JP4468719B2 (ja) 2004-03-11 2004-03-11 固体撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005257974A JP2005257974A (ja) 2005-09-22
JP4468719B2 true JP4468719B2 (ja) 2010-05-26

Family

ID=35083760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004068460A Expired - Lifetime JP4468719B2 (ja) 2004-03-11 2004-03-11 固体撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4468719B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102230999A (zh) * 2009-10-21 2011-11-02 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 互卡承靠式光学镜片组

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007310343A (ja) 2006-04-17 2007-11-29 Sharp Corp レンズ鏡筒およびレンズ鏡筒の組立方法およびカメラモジュール
JP2010008864A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Toshiba Teli Corp カメラの光軸調整組立装置および光軸調整方法
KR101113478B1 (ko) 2009-12-08 2012-02-29 삼성전기주식회사 렌즈 모듈
JP6234089B2 (ja) * 2013-07-09 2017-11-22 キヤノン株式会社 レンズ鏡筒および撮像装置
CN105445888B (zh) 2015-12-21 2020-04-03 宁波舜宇光电信息有限公司 可调光学镜头和摄像模组及其校准方法
EP4180852A1 (en) * 2015-10-30 2023-05-17 Ningbo Sunny Opotech Co., Ltd. Adjustable optical lens and camera module and manufacturing method and applications thereof
WO2020179066A1 (ja) * 2019-03-07 2020-09-10 オリンパス株式会社 駆動ユニット
CN113592810B (zh) * 2021-07-29 2022-04-19 东莞市亚太未来软件有限公司 一种基于图像数据处理的学生学习数据筛选方法、设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102230999A (zh) * 2009-10-21 2011-11-02 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 互卡承靠式光学镜片组
CN102230999B (zh) * 2009-10-21 2013-02-13 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 互卡承靠式光学镜片组

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005257974A (ja) 2005-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10151859B2 (en) Camera module and manufacturing method for same
TWI424246B (zh) Lens drive
US8670659B2 (en) Camera module
US10101595B2 (en) Lens driving device
US7715130B2 (en) Lens module
JP4493046B2 (ja) レンズ鏡筒及びそのレンズ鏡筒を備えた撮像装置
JP2009246932A (ja) 撮影レンズユニット及びそれを用いた電子機器
KR20030019661A (ko) 이미지 모듈
JP2006350157A (ja) 像ぶれ補正装置、該像ぶれ補正装置を備えたレンズ鏡筒、光学機器
JP4468719B2 (ja) 固体撮像装置
JP2010224526A (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
JP2009116176A (ja) カメラモジュールおよびこれを備える撮像機器
TWI726766B (zh) 相機模組與電子裝置
JP2013061513A (ja) レンズ鏡胴
JP2007104288A (ja) 撮像装置及び撮像装置の組立方法
CN109307969B (zh) 带抖动修正功能的光学单元
JP2007121850A (ja) 撮像装置
JP2009198948A (ja) レンズ駆動装置及びカメラ装置
JP6133092B2 (ja) 撮影用光学装置
JP4118172B2 (ja) 固体撮像装置
JP2005215369A (ja) 固体撮像装置
US7626776B2 (en) Camera module
JP2016184132A (ja) 光学駆動装置および光学機器
KR20110090090A (ko) 광학 시스템
JP2011070016A (ja) レンズモジュール、撮影装置、レンズモジュールの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100203

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100225

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3