JP4454531B2 - 通報システムおよび通報方法 - Google Patents

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Description

本発明は通報システムおよび通報方法に関し、特にインターネット等を利用した通報システムおよび通報が同時発生した場合の通報方法に関する。
センサを使用してシステムの動作を常時監視し、このセンサが異常を検出した場合には、その異常データを通報受信センターへ通報することにより保守作業者が迅速に対処可能にする通報システムが広く採用されている。
インターネット等のネットワークおよび通信技術が進歩した近年では、インターネット網を利用し、IP(インターネット・プロトコル)を使用する通報システムが開発されている。斯かる通報システムの重要な設計ポイントは、1つの通報受信センターで管理可能な端末数および同時処理可能な端末数がある。1つの通報受信センターで管理可能な端末数は限られているが、管理可能端末数は、同時処理可能な端末数に比較して遥かに多くの端末数となっている。その理由は、複数の通報装置がネットワーク上で同時に通報を行う場合を確率的に考慮して設計されるからである。
監視システムに関する従来技術は、多数の技術文献に開示又は提案されている。複数の監視装置と複数の異常センサとの間の配線効率を高め、複数の監視装置に対する単一の監視センターの通信トラフィックを効率化する監視システムが開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、複数の遠隔監視装置から通信の相手先の受信センターに一斉に送信する場合にも、電話回線が集中して容量オーバーとなることを防止する回線集約装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−23064号公報(第3−4頁、第1図) 特開平9−307656号公報(第3−4頁、第1図)
センサ異常で通報を行う場合に、同時処理可能な端末数は、通常余り問題にならない。しかし、多くの通報装置は、電池を内蔵し、停電を検出した場合には、センサで異常を検出した場合と同様に、通報受信センターへ電池駆動により停電通報データを送信する機能を有している。このような場合には、停電した地域の通報装置より一斉に通報が送信されることとなる。従って、想定された同時処理可能な端末数を大きく超える処理が通報受信センターに集中し、瞬間的に大きな負荷がかかり、最悪の場合には、通報受信センター側で処理不可能であり、通報装置が停電警報の送信に失敗する原因となる。
本発明は、従来技術の上述の如き課題に鑑みなされたものであり、地域停電発生の如く通報受信センターへの異常通報が集中する場合の負荷を軽減し、通報(又は警報)の送信失敗を回避可能にする通報システムおよびその通報方法を提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明による通報システムおよび通報方法は、次のような特徴的な構成を採用している。
(1)複数の通報端末がインターネット等のネットワーク網を介して通報受信センターに接続され、前記通報端末が検出した通報要因を前記通報受信センターに通報する通報システムにおいて、
前記通報受信センターは、前記複数の通報端末に同時に生じ得る通報要因を代表して通報させる代表通報端末を決定する代表決定手段を備え、
前記代表通報端末は、通報要因を検出すると、他の通報端末にも前記通報要因と同じ通報要因が検出されたか否かを前記複数の通報端末間の通信により判定する通報要因判定手段を備え、
前記複数の通報端末が検出した通報要因が同じである場合には、前記代表通報端末のみが前記通報要因を前記通報受信センターに通報する通報システム。
(2)前記複数の通報端末は地域別に複数のグループにグループ化され、前記代表決定手段は前記グループ化された通報端末毎に代表通報端末を決定し、該各グループの代表通報端末のみが該当するグループの通報要因を前記通報受信センターに通報する上記(1)の通報システム。
(3)複数の通報端末がインターネット等のネットワーク網を介して通報受信センターに接続され、前記通報端末が検出した通報要因を前記通報受信センターに通報する通報方法において、
前記複数の通報端末が同時に検出した同じ通報要因を前記受信センターに代表して通報する代表通報端末を決定するステップと、
前記複数の通報端末の1つの通報端末で検出した通報要因と同じ通報因果が他の通報端末でも検出されたか否かを前記複数の通報端末間で通信して確認するステップと
同じ通報要因が前記複数の通報端末で検出されたとき、前記通報要因を前記代表通報端末により前記通報受信センターに通報するステップと
を備える通報方法
(4)前記代表通報端末は、前記複数の通報端末の起動順に基づき前記通報受信センターにより決定される上記(3)の通報方法
先ず、図1は、本発明による通報システムの好適実施例の全体構成を示すシステム構成図である。この通報システム10は、通報受信センター(サーバ)20および複数の通報端末がインターネット網50を介して相互接続されて構成されている。複数の通報端末は、地域毎に複数にグループ分けされている。図1の特定例では、第1グループ(地域A)30および第2グループ(地域B)40の2つにグループ分けされ、それぞれ通報端末31a〜31mおよび通報端末群41a〜41nの通報端末群31、41を含んでいる。また、通報受信センター20は、データベース21を備えている。
通報受信センター(サーバ)20と、地域Aの第1通報端末群31および地域Bの第2通報端末群41とは、インターネット網50に接続されている。そして、これら通報端末群31、41から通報センター20への通報は、各通報端末31、41からインターネット網50を介して行われる。地域Aの通報端末群31および地域Bの通報端末群41は、通報受信センター(サーバ)20のデータベース21で通報端末31、41が設置されている変電設備毎に、グループ分けされて管理されている。地域Aの通報端末群31の各通報端末31a〜31mは、インターネット網50を介して通報端末同士で通信を行なっている。同様に、地域Bの通報端末群41の各通報端末41a〜41nも、インターネット網50を介して通報端末同士で通信を行なっている。
例えば、地域Aで停電が発生した場合について説明する。地域Aの通報端末群31のグループに所属する通報端末31a〜31mは、インターネット網50を介して地域Aの他の通報端末と通信を行い地域Aグループ内の他の通報端末が停電しているか否かの情報を収集する。これにより、地域A全体の停電か又は地域A内の特定の通報端末(例えば、通報端末31b)のみの停電かを判断する。
上述した停電判断の結果、通報端末31bのみの停電の場合には、この通報端末31bは通報受信センター(サーバ)20に対し停電が発生したことを通報する。一方、地域Aの地区停電により通報端末31a〜31mの全てが停電したと判断した場合には、地区Aにある通報端末31a〜31mのうちの何れかの通報端末(例えば、通報端末31a)が、地域Aの通報端末群31のグループを代表して、通報受信センター(サーバ)20に対し地域Aで地区停電が発生したことを通報する。地域Aにある通報端末群31のグループ代表通報端末31a以外の通報端末は、通報受信センター(サーバ)20に対し、何ら停電発生を通報しない。これにより、通報受信センター(サーバ)20の負荷が軽減されることとなる。
次に、図2は、地域Aおよび地域Bの各グループ30、40内の通報端末群のネットワーク構成例を示す。この具体例では、地域Aおよび地域Bの通報端末群は、階層構成であり、第1階層の多数の通報端末31、41、これら第1階層の通報端末31、41の複数の通報端末31、41に接続されたより少数の第2階層の通報端末群32、42およびこれら第2階層の通報端末32、42を代表するそれぞれ1個の最上位通報端末33、43により構成される。そして、最上位通報端末33、43は、(インターネット網を介して)通報受信センター(サーバ)20に接続される。このように、複数の通報装置は、階層(又はツリー)構造にネットワーク化される。
次に、図3のシーケンス図を参照して、通報端末およびサーバ(通報受信センター)20の通信を詳述する。図1に示す地域Aの通報端末群31の各通報端末31a〜31mは、例えば図2の如きネットワークを形成する。この通報端末31のネットワーク構成は、予め通報端末31および通報受信センター20のシステム構築時に設定されるか又は地域Aの各通報端末31a〜31mが起動時に、既知の通報受信センター(サーバ)20又は通報受信センター(サーバ)20以外のサーバと通信することにより動的にネットワークを構成する。図3は動的に通報端末群31のネットワークを構成する場合のシーケンスを示したものである。
図3を参照すると、先ず地区Aで最初に起動した通報端末31aがサーバ20に対して起動したことを通知する(ステップA1)。サーバ20は、通報端末31aに対して起動通知に対する応答を行う(ステップA2)と共にこの通報端末31aが地区Aのグループ代表として動作するよう通報端末31aに指示する(ステップA3)。
次に、通報端末31bがサーバ20に対して起動したことを通知する(ステップA4)。サーバ20は、通報端末31bに対して起動通知に対する応答(ステップA5)と共に通報端末31aに対して通報端末31bと通信するように必要な情報(例えば、IPアドレス等)を付加して指示する(ステップA6)。同様に、通報端末31bに対しては通報端末31aと通信するように必要な情報(例えば、IPアドレス等)を付加して指示する(ステップA7)。
更に、通信端末31cが起動すると、その旨が通信受信センター(サーバ)20に通知される(ステップA8)。そこで、通信受信センター(サーバ)20は、通信端末31cに対して了解を通知し(ステップA9)、他の通報端末31c、31aと通信するよう指示する(ステップA10、A11)。以上のような通信処理を繰り返すことにより、動的に地域Aの通信端末群31および通報受信センター(サーバ)20間でネットワークを構成する。
次に、本発明による通報システムの動作を、図4のフローチャートを参照して説明する。先ず、各通報装置31は、停電発生か否かを判断する(ステップB1)。停電発生でない場合(ステップB1:No)には、ステップB1へ戻り、停電発生を待つ。一方、停電発生の場合(ステップB1:Yes)には、同じ地域又はグループ内の他の通報端末と通信して周辺の通信端末で停電が発生しているか否かを判断する(ステップB2)。
周辺の通報端末で停電が発生している場合(ステップB2:Yes)には、地区停電(即ち、同一地区の全ての通報端末が停電状態)であるか否かを判断する(ステップB3)。地区停電の場合(ステップB3:Yes)には、その通報端末がグループ代表通報端末であるか否かを判断する(ステップB4)。グループ代表の通報端末である場合(ステップB4:Yes)には、地区停電を通報受信センター20へ通報する(ステップB5)。一方、グループ代表の通報装置でない場合(ステップB4:No)には、何らのアクション(通報)をすることなく終了する。
また、上述したステップB2およびステップB3で周辺の通報端末で停電が発生していない場合(ステップB2:No)および地区停電発生でもないない場合(ステップB3:No)には、その通報端末が単独で通報受信センター20へ停電を通報する(ステップB6)。このようにして、多数の通報端末が通報受信センター20へ停電発生を通報することによる通報受信センター20の過負荷状態の発生を回避する。
図4を参照して、図1に示す地域Aのグループ30で地区停電が発生した具体例について説明する。地域Aのグループ30に属する、例えば通報端末31bに注目してみる。通報端末31bが自身の停電を検出した場合には、先ず通報受信センター(サーバ)20から与えられた情報を元に周辺の通報端末31a、31cおよび31dと通信を行い、これらの通報端末が停電しているか否かを確認する。通報端末31a〜31dの全ての端末で停電している場合には地域Aで停電が発生している、地区停電が発生していると判断し、通報端末31bは通報受信センター20への停電通報を取り止める。逆に、通報端末31a、31cおよび31dの全ての通報端末で停電してない場合には、通報端末31bは自身が単独で停電しているものと判断し、通報受信センター20へ停電通報を行う。
一方、地域Aのグループ30に属する通報端末群31のうち通報受信センター(サーバ)20によりグループ代表に選定されている通報端末31aについて説明する。この通報端末31aが自身の停電を検出した場合には、先ずサーバ20から与えられた情報を元に通報端末31bおよび31cと通信を行い、これらの通報端末が停電しているか否かを確認する。通報端末31bおよび31cの全ての通報端末が停電している場合には、地域Aで停電が発生している地域停電であると判断する。そして、通報端末31aは地域Aのグループ代表になっているので、通報端末31aが地域Aのグループ30を代表して通報受信センター20へ地区停電通報を行う。ここで、通報端末31bおよび31cが停電してないような場合には、通報端末31aは、自身が単独で停電しているものと判断し、通報受信センター20へ停電通報を行う。
次に、本発明の第2実施例について図5を参照して説明する。図1のように通報受信センター(サーバ)20および通報端末群31および通報端末群41で構成された通報システムで、予め通報端末31、41および通報受信センター20のシステム構築時に設定された情報を元にネットワークを構成する。各通報端末31、41が起動時にサーバ20と通信することにより、例えば図2に示す如くネットワーク構成を動的に構築する点では同様である。しかし、図4の如く通報受信センター20に通報を送信するか否かを判断しない点で異なる。
図5に示す本発明の第2実施例では、グループ30内の複数の通報端末が第1階層の通報端末31a〜31d、第2階層の通報端末32a、32bおよび第3階層の通報端末33の如く階層構成にネットワーク化している。2つの通報端末、例えば通報端末31aおよび31で同時に、それぞれ通報要因(XおよびY)が発生したと仮定する。
このとき、通報端末31aは、通報受信センター20に通報要因Xを送信するのではなく、通報端末32aに対して通報を送信する。通報端末32aは、この通報要因Xを更に通報端末33へ送信する。同様に、通報端末31dは、通報端末32bに対して通報要因Yを送信する。通報端末32bは、この通報要因Yの通報を通報端末33へ送信する。従って、通報端末33には、通報端末32aおよび通報端末32bからの通報要因XおよびYの通報が略同時に到着する。そこで、通報端末33は、通報端末32aおよび通報端末32bの通報内容XおよびYをマージ(併合)して一括で通報受信センター20に送信する。
この構成により、2つの通報端末、例えば31aおよび31dから通報受信センター20へ2つの通信パスを形成管理することなく、通報端末33および通報受信センター20間の単一の通信パスのみで、簡単且つ確実に同時に発生する通報要因を通報することが可能である。
以上、本発明による通報システムおよび通報方法の好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨および精神を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
本発明による通報システムの好適実施例の全体構成を示すシステム構成図である。 複数の通報端末を階層構成にする説明図である。 図1に示す通報システムにおける通報端末とサーバ間の動作を説明するシーケンス図である。 図1に示す通報システムの動作を説明するフローチャートである。 本発明の通報システムにおける複数の通報端末を階層構成にし、複数の通報端末に同時に通報要因が発生した場合の動作説明図である。
符号の説明
10 通報システム
20 通報受信センター(サーバ)
30、40 地域グループ
31、41 通報端末
50 ネットワーク網(インターネット)

Claims (4)

  1. 複数の通報端末がインターネット等のネットワーク網を介して通報受信センターに接続され、前記通報端末が検出した通報要因を前記通報受信センターに通報する通報システムにおいて、
    前記通報受信センターは、前記複数の通報端末に同時に生じ得る通報要因を代表して通報させる代表通報端末を決定する代表決定手段を備え、
    前記代表通報端末は、通報要因を検出すると、他の通報端末にも前記通報要因と同じ通報要因が検出されたか否かを前記複数の通報端末間の通信により判定する通報要因判定手段を備え、
    前記複数の通報端末が検出した通報要因が同じである場合には、前記代表通報端末のみが前記通報要因を前記通報受信センターに通報することを特徴とする通報システム。
  2. 前記複数の通報端末は地域別に複数のグループにグループ化され、前記代表決定手段は前記グループ化された通報端末毎に代表通報端末を決定し、該各グループの代表通報端末のみが該当するグループの通報要因を前記通報受信センターに通報することを特徴とする請求項1に記載の通報システム。
  3. 複数の通報端末がインターネット等のネットワーク網を介して通報受信センターに接続され、前記通報端末が検出した通報要因を前記通報受信センターに通報する通報方法において、
    前記複数の通報端末が同時に検出した同じ通報要因を前記受信センターに代表して通報する代表通報端末を決定するステップと、
    前記複数の通報端末の1つの通報端末で検出した通報要因と同じ通報因果が他の通報端末でも検出されたか否かを前記複数の通報端末間で通信して確認するステップと
    同じ通報要因が前記複数の通報端末で検出されたとき、前記通報要因を前記代表通報端末により前記通報受信センターに通報するステップと
    を備えることを特徴とする通報方法
  4. 前記代表通報端末は、前記複数の通報端末の起動順に基づき前記通報受信センターにより決定されることを特徴とする請求項3に記載の通報方法
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