JP4453333B2 - 定周波定電圧電源装置 - Google Patents

定周波定電圧電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4453333B2
JP4453333B2 JP2003359103A JP2003359103A JP4453333B2 JP 4453333 B2 JP4453333 B2 JP 4453333B2 JP 2003359103 A JP2003359103 A JP 2003359103A JP 2003359103 A JP2003359103 A JP 2003359103A JP 4453333 B2 JP4453333 B2 JP 4453333B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
per unit
unit time
frequency
constant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003359103A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005124351A (ja
Inventor
満弘 林
清 池村
均 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sinfonia Technology Co Ltd
Original Assignee
Sinfonia Technology Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sinfonia Technology Co Ltd filed Critical Sinfonia Technology Co Ltd
Priority to JP2003359103A priority Critical patent/JP4453333B2/ja
Publication of JP2005124351A publication Critical patent/JP2005124351A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4453333B2 publication Critical patent/JP4453333B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

本発明は、車両に搭載された走行用エンジンなどで駆動される定周波定電圧電源装置に関する。
特許文献1に示されている従来装置は、車両の発進及び停止の際にエンジンの回転数が低下した場合には保護回路が動作し、車載電源装置が停止して、交流発電機の過励磁による焼損を防止する。しかし、エンジンの回転数が再び通常の回転数の範囲になれば車載電源装置を自動的に運転状態にして、負荷に電力を供給しつづける手段を有している。図3に特許文献1の回路図を示し、その手段を説明する。車両走行用のエンジン1は、交流発電機2に直結、或は変速機を介して接続している。2aは交流発電機の電機子巻線、2bは交流発電機の界磁巻線である。3aは車載電源装置を示している。自動電圧調整装置(以下、AVR)4は交流発電機2の出力電圧をエンジンの回転数、或は負荷の大きさに関係なく常に一定の電圧に制御している。コンバータ5は交流発電機2の出力を直流に変換するための整流器であり、コンデンサ6はコンバータ5からの直流電流を平滑化し、負荷の無効分を供給している。インバータ7はコンデンサ6からの直流電圧をある一定の周波数の交流電圧に変換し、交流フィルター回路8はインバータ7の出力電圧から正弦波出力を得ており、その出力端9から定電圧、定周波数の交流電力を出力する。20はバッテリー、21は車載電源装置3aの運転、停止を行う運転指令スイッチである。22は運転指令スイッチ21に基づいて車載電源装置3aを運転、停止する等の制御を行うシーケンス回路である。エンジン回転数検出回路23の出力は運転指令スイッチ21と車載電源装置3a内のシーケンス回路22の間に挿入するよう構成されている。
次に車載電源装置3aの動作について説明する。図4は図3の回転数検出回路23の構成図であり、入力端31にエンジンの回転数信号Sが入力される。エンジンの回転数信号Sは、通常の回転計に使用の信号であり、単位時間あたりの回転数に比例したパルス信号である。32はパルス信号入力をエンジン回転数に比例したアナログ電圧信号に変換する周波数/電圧変換回路(以下F/V変換回路)であり、33はエンジン回転数低下の規定値を定める設定器である。34はF/V変換回路32の出力と、前記単位時間あたりの回転数低下の規定値を定める設定器の出力とを入力し、その偏差を比較検出する比較回路であり、35は比較回路34の出力値に応じて、時間を調整するように構成している時限回路である。36は時限回路の出力に応じて、動作するリレー回路であり、その出力接点36a、36bは図3に示す運転指令スイッチ21と、車載電源装置3a内のシーケンス回路22の間を接続している。
このように構成されたエンジン回転数検出器23の動作について、図4を参照して説明する。エンジン回転数が規定値より高い場合は、リレー回路36が動作し、その出力36a、36bはオン状態にある。エンジン回転数が低下し、規定値に対し大きく低下した場合は、比較回路34の出力は偏差大となり、短い時間で時限回路35は動作する。またエンジン回転数が規定値に対して僅かに低下した場合は、比較回路34の出力偏差は小さいため時限回路35は比較的長い時間で動作し、リレー回路36は時限回路35の出力に応じてオフし、出力接点36a、36bもオフする。
エンジン回転数が回復して規定値より上昇すると、比較回路34により規定値との偏差を検出し、時限回路35は比較回路34の出力偏差値に応じて、リレー回路36をオンする時間が変化するようになる。
車載電源装置3aの運転指令回路にエンジン回転数検出回路23の出力を付加することにより、走行中にエンジン回転数が低下して保護回路が車載電源装置3aを停止しても、エンジン回転数検出回路23がエンジン回転数を検出しているので、エンジン回転数が通常の運転範囲になった時、エンジン回転数検出回路23がシーケンス回路22を介して車載電源装置3aを再起動させる事が可能となる。
実用新案登録第2547414号公報
しかしながら、特許文献1に示す車載電源装置3aでは、エンジン回転数検出器23はエンジン回転数が通常の運転範囲になったことを検知し、車載電源装置3aを再起動する。再起動のために、エンジン回転数検出器23は車載電源装置3aの停止中にも動作しつづける必要があり、エンジン回転数検出器23は、別動力としてバッテリー20を必要とするという問題がある。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたもので、その目的は、別動力であるバッテリー20を必要とするエンジン回転数検出器23無しに回転数の検出を行うことができる定周波定電圧電源装置を提供することにある。
上記課題を解決するために本願請求項1の発明は、交流発電機の出力を直流に変換するコンバータと、定電圧、定周波数の交流出力に変換するインバータとを備えた定周波定電圧電源装置において、さらに前記交流発電機の出力周波数を検出する検出器(トランス10)と、前記検出器から得られた前記出力周波数を単位時間あたりの回転数に変換する変換回路(周波数/電圧変換回路11)と、前記変換回路から得られた前記単位時間あたりの回転数が上昇している場合でかつ前記単位時間あたりの回転数が予め設定されている出力復帰回転数以上になった場合にはオンを出力し、前記単位時間あたりの回転数が低下している場合でかつ前記単位時間あたりの回転数が予め設定されている出力停止回転数以下になった場合にはオフを出力し、その以外の場合は出力を維持する比較器と、前記比較器の出力に応じてオンの場合は前記インバータを駆動し、オフの場合は前記インバータを停止する制御手段(制御回路13及びドライブ回路16)と、前記単位時間あたりの回転数が前記出力停止回転数以下になった場合に、前記交流発電機の出力電圧を、前記検出器が前記交流発電機の出力周波数を検出し前記変換回路が前記出力周波数を単位時間あたりの回転数に変換することが可能な所定のレベル(通常電圧の半分程度)まで低下させ、前記単位時間あたりの回転数が前記出力復帰回転数以上になった場合に、前記交流発電機の出力電圧を前記所定のレベルよりも高いレベルまで向上させる自動電圧調整装置とからなる定周波定電圧電源装置である。
請求項2の発明は、請求項1記載の定周波定電圧電源装置において、前記インバータの出力の負荷電流に応じて前記自動電圧調整装置を介して交流発電機の出力電圧を補正する補正部(AVR補正回路15)を有することを特徴とする。
また、請求項1記載の定周波定電圧電源装置において、前記自動電圧調整装置は、前記交流発電機からの負荷電流に基づき制御を行うようにしてもよい。つまり、発電機電圧フィードバック制御を行い、負荷電流に応じて電圧設定を補正する制御である。
以上説明したように、本発明の定周波定常電源装置3は、トランス10と周波数/電圧変換回路11と比較器12を介して交流発電機2の出力周波数から直接単位時間あたりの回転数を計測している。交流発電機2は単位時間あたりの回転数が低下した場合においても、出力を停止せず、所定の電圧レベルを維持している。そのため、トランス10と周波数/電圧変換回路11と比較器12は常に交流発電機2の出力周波数から単位時間あたりの回転数を計測することが可能となる作用がある。従来技術では、単位時間あたり回転数が低下した場合に車載電源装置3aを停止するため、エンジン回転数の検出に別電源を必要を必要とするエンジン回転検出器23を有していたが、本発明の構成によりこの課題が解消されるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態による定周波定電圧電源装置を図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実施形態による定周波定電圧電源装置の構成を示す概略ブロック図である。図1においては、図3と同一の符号は同一の構成部分を示すものであるため、その説明を省略する。3は定周波定電圧電源装置である。周波数/電圧変換回路(以下F/V変換回路または変換回路)11はトランス10(検出器)を介して得られた発電機周波数から発電機回転数に比例したアナログ電圧信号を出力する。比較器12はF/V変換回路11から得られたアナログ電圧信号から単位時間あたりの回転数の値を計測し、単位時間あたりの回転数が上昇している場合でかつ予め設定されている出力復帰回転数以上になった場合はオンを出力する。単位時間あたりの回転数が低下している場合でかつ出力停止回転数以下の場合にはオフを出力し、それ以外の場合は出力を維持する。
制御回路13は比較器12の出力に応じてドライブ回路16を駆動する。比較器12の出力がオンの場合は制御回路13はドライブ回路16を介してインバータ7を駆動する。比較回路12の出力がオフの場合は制御回路13はドライブ回路16を介してインバータ7を停止し、電圧設定装置14を介して交流発電機2の電圧設定を切り替える。電圧設定装置14は制御回路13からの出力信号により自動電圧調整装置(以下、AVR)4の設定を変更する。自動電圧調整装置補正回路(以下、AVR補正回路)15は交流発電機2の電圧が一定状態で、インバータ7の出力電圧が所定のレベルより低下している場合に、出力端9の負荷電流の大きさに応じてAVR4にフィードバックをかけて交流発電機2の出力電圧を補正する回路である。
次に、このように構成した定周波定電圧電源装置3の動作を図1を参照して説明する。単位時間あたりの回転数が出力復帰回転数未満の状態でかつインバータ7の出力が0である状態おいて、回転数が上昇する場合を説明する。発電電機周波数がF/V変換回路11はトランス10を介して交流発電機2の周波数から単位時間あたりの回転数に比例したアナログ電圧信号を計測する。比較器12はF/V変換回路11の出力のアナログ電圧信号から単位時間あたりの回転数を計測し、予め設定されている出力復帰回転数と比較する。比較器12は単位時間あたりの回転数が出力復帰回転数以上になった段階でかつ単位時間あたりの回転数が上昇している条件から、オンを出力する。オンを比較器12から受信した制御回路13はドライブ回路16を介してインバータ7を駆動する。インバータ7の交流出力は、交流フィルタ8を介して、出力端9から定電圧、定周波数の交流電力として出力される。
単位時間の回転数が出力停止回転数超過の状態でかつインバータ7から交流電力が出力されている状態において、エンジン1の回転数が下降した場合について説明する。発電電機周波数がF/V変換回路11はトランス10を介して交流発電機2の周波数から単位時間あたりの回転数に比例したアナログ電圧信号を計測する。比較器12は発電機周波数がF/V変換回路11からのアナログ電圧信号から単位時間あたりの回転数を計測し、出力停止回転数と比較する。単位時間あたりの回転数が出力停止回転数以下になった段階でかつ単位時間あたりの回転数が低下している条件から、比較器12はオフを出力する。オフを受信した制御回路13はドライブ回路16を介してインバータ7を停止し、交流電力の出力は停止される。このとき、制御回路13は電圧設定装置14を介してAVR4に電圧変更を設定する。AVR4は交流発電機2の出力を交流発電機2が過励磁にならない所定のレベル(例えば通常電圧の半分程度)に変更する。ここで、交流発電機の出力電圧を0にせず、所定のレベルの出力を維持することで、定周波定電圧電源装置3は常にトランス10と周波数/電圧変換装置11と比較器12を介して交流発電機2の周波数から単位時間あたりの回転数の検出が可能となる。図2は回転数と出力の状態遷移を説明したものである。従来技術では単位時間あたりの回転数が低い一定の区間に位置している場合には出力0となっている。しかし、本発明では単位時間あたりの回転数が低い場合にも所定の出力を維持していることを示している。
単位時間あたりの回転数が出力復帰回転数未満の状態でかつインバータ7の出力が0である状態において、単位時間あたりの回転数が出力復帰回転数未満の条件の下で上昇、低下してもインバータ7は出力0を維持する。
単位時間あたりの回転数が出力停止回転数超過の状態でかつインバータ7から交流電力が出力されている状態において、単位時間あたりの回転数が出力停止回転数超過の条件の下で上昇、低下してもインバータ7は交流出力を維持する。
次に、AVR補正回路15の動作について説明する。AVR補正回路15はインバータ7の出力端の負荷電流を計測し、負荷電流の計測値をもとに、電圧設定14を介してAVR4にフィードバックをかけている。AVR4は計測値から交流発電機2の出力を調節し、インバータ7の出力電圧を一定に調節している。つまり、AVR補正回路15はインバータ7の出力電圧が低下してしまう現象を補正している。
また、従来の技術ではAVR4はインバータ7の出力を計測してAVR4出力の制御、つまり位相制御もしくはチョッパ制御を行う構成であったが、本実施形態ではAVR4が交流発電機2の出力負荷電流を計測し、負荷電流の計測値をもとにAVR4出力の制御を行うことを特徴としている。これにより電解コンデンサ6の遅れが入らないため応答時間を改善する効果がある。
以上、この発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な実施例としては冷凍車用電源がある。冷凍車の構成は、車両エンジンの駆動軸に交流発電機が接続され、さらに交流発電機と定周波定電圧電源装置が電気的に接続され、定周波定電圧電源装置の出力端に冷凍器の入力端が接続される構成となる。それ以外にも自家用発電機や非常用電源にも応用が可能である。
本発明の定周波定電圧電源装置の一実施例を示すブロック図 本発明の定周波定電圧電源装置の回転数と出力の状態遷移の説明図 従来の技術における車載電源装置のブロック図 従来の技術におけるエンジン検出回路のブロック図
符号の説明
1 エンジン
2 交流発電機
3 定周波定電圧電源装置
3a 車載電源装置
4 自動電圧調整装置
5 コンバータ
7 インバータ
8 交流フィルタ
11 周波数/電圧変換回路
12 比較器
13 制御回路
14 電圧設定装置
15 自動電圧調整装置補正回路
16 ドライブ回路
20 バッテリー
21 運転スイッチ
22 シーケンス回路
23 エンジン回転数検出回路

Claims (2)

  1. 交流発電機の出力を直流に変換するコンバータと、
    定電圧、定周波数の交流出力に変換するインバータと
    を備えた定周波定電圧電源装置において、
    さらに前記交流発電機の出力周波数を検出する検出器と、
    前記検出器から得られた前記出力周波数を単位時間あたりの回転数に変換する変換回路と、
    前記変換回路から得られた前記単位時間あたりの回転数が上昇している場合でかつ前記単位時間あたりの回転数が予め設定されている出力復帰回転数以上になった場合にはオンを出力し、前記単位時間あたりの回転数が低下している場合でかつ前記単位時間あたりの回転数が予め設定されている出力停止回転数以下になった場合にはオフを出力し、それ以外の場合は出力を維持する比較器と、
    前記比較器の出力に応じてオンの場合は前記インバータを駆動し、オフの場合は前記インバータを停止する制御手段と、
    前記単位時間あたりの回転数が前記出力停止回転数以下になった場合に、前記交流発電機の出力電圧を、前記検出器が前記交流発電機の出力周波数を検出し前記変換回路が前記出力周波数を単位時間あたりの回転数に変換することが可能な所定のレベルまで低下させ、前記単位時間あたりの回転数が前記出力復帰回転数以上になった場合に、前記交流発電機の出力電圧を前記所定のレベルよりも高いレベルまで向上させる自動電圧調整装置と
    からなる定周波定電圧電源装置。
  2. 前記インバータの出力の負荷電流に応じて前記自動電圧調整装置を介して交流発電機の出力電圧を補正する補正部を有する請求項1記載の定周波定電圧電源装置。
JP2003359103A 2003-10-20 2003-10-20 定周波定電圧電源装置 Expired - Fee Related JP4453333B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003359103A JP4453333B2 (ja) 2003-10-20 2003-10-20 定周波定電圧電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003359103A JP4453333B2 (ja) 2003-10-20 2003-10-20 定周波定電圧電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005124351A JP2005124351A (ja) 2005-05-12
JP4453333B2 true JP4453333B2 (ja) 2010-04-21

Family

ID=34615435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003359103A Expired - Fee Related JP4453333B2 (ja) 2003-10-20 2003-10-20 定周波定電圧電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4453333B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109995285A (zh) * 2019-04-28 2019-07-09 泰豪科技股份有限公司 一种控制装置及发电系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109995285A (zh) * 2019-04-28 2019-07-09 泰豪科技股份有限公司 一种控制装置及发电系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005124351A (ja) 2005-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100498733B1 (ko) 하이브리드 차량 및 그 제어 방법
US7816805B2 (en) Power supply system with multiphase motor and multiphase inverter
JP4449882B2 (ja) 車両用発電制御装置
JP4577227B2 (ja) 車両用発電制御装置
US8096377B2 (en) Generator driving device, hybrid vehicle, and control method for generator driving device
JP4236870B2 (ja) 車両用回転電機の制御装置および制御法
US8674633B2 (en) Starting time control method and device for IC engine
JP2007074868A (ja) 車両用電圧制御装置
JP2005160247A (ja) モータ駆動4wd車両の制御装置及び制御方法
EP2754883A1 (en) Vehicle starting apparatus
JP4950162B2 (ja) 車両用電源装置
JP2009100488A (ja) 車両用発電制御装置
US8736235B2 (en) Power generation motor control system
JP4453333B2 (ja) 定周波定電圧電源装置
CN112334374B (zh) 驱动控制装置及铁路车辆用驱动装置
KR20180068463A (ko) 하이브리드 차량 및 이의 시동 제어 방법
JP2008005663A (ja) 風力発電装置
JP2664442B2 (ja) 無整流子電動機の駆動回路
JP2000060179A (ja) ポンプ駆動用太陽光インバータの制御方法
JP4736815B2 (ja) インバータ制御装置とモータ起動方法。
JP2004218467A (ja) エンジン駆動発電装置
JP2015151933A (ja) ガスタービンエンジンの停止制御装置
JP3323039B2 (ja) 車載用電力変換装置
US9825571B2 (en) Device and method for operating an electric machine
JP2005151687A (ja) モータ駆動4wd車両の制御装置及び制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090521

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090727

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100112

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4453333

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100125

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140212

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees