JP4445944B2 - ファイル管理装置及びファイル管理プログラム - Google Patents
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Description
ファイルの状態が変化した場合に発生するイベントを当該ファイルに対応するイベントとして処理装置により取得するイベント取得部と、
前記イベント取得部によりイベントが取得された場合に、当該イベントが対応するファイルに所定の処理が実施されているかどうかを前記処理装置により判定するとともに、当該ファイルを前記所定の処理の対象として指定する対象ファイル情報が記憶装置に存在するかどうかを判定するファイル判定部と、
前記ファイル判定部により当該ファイルに前記所定の処理が実施されていないと判定された場合であって、前記ファイル判定部により当該対象ファイル情報が前記記憶装置に存在しないと判定された場合には、当該対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込み、前記ファイル判定部により当該対象ファイル情報が前記記憶装置に存在すると判定された場合には、当該対象ファイル情報を上書きする情報書込部と、
前記記憶装置に対象ファイル情報が存在するかどうかを所定の期間ごとに確認する情報確認部と、
前記情報確認部により前記記憶装置に対象ファイル情報が存在すると確認された場合に、当該対象ファイル情報が指定するファイルに対して前記所定の処理を前記処理装置により実施する処理実施部とを備えることを特徴とする。
前記処理実施部によりファイルに対して前記所定の処理が実施された場合に、当該ファイルを指定する対象ファイル情報を前記記憶装置から削除する情報削除部を備えることを特徴とする。
前記情報書込部は、前記ファイル判定部により当該ファイルの種類が前記所定の種類であると判定された場合に、当該ファイルを前記所定の処理の対象として指定する対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込むことを特徴とする。
前記情報書込部は、前記ファイル判定部により当該ファイルが平文であると判定された場合に、当該ファイルを前記所定の処理の対象として指定する対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込み、
前記処理実施部は、前記情報書込部により対象ファイル情報が書き込まれた場合に、当該対象ファイル情報が指定するファイルに対して暗号化処理を実施することを特徴とする。
コンピュータが備えるイベント取得部が、ファイルの状態が変化した場合に発生するイベントを当該ファイルに対応するイベントとして処理装置により取得するイベント取得手順と、
コンピュータが備えるファイル判定部が、前記イベント取得手順によりイベントが取得された場合に、当該イベントが対応するファイルに所定の処理が実施されているかどうかを前記処理装置により判定するとともに、当該ファイルを前記所定の処理の対象として指定する対象ファイル情報が記憶装置に存在するかどうかを判定するファイル判定手順と、
コンピュータが備える情報書込部が、前記ファイル判定手順により当該ファイルに前記所定の処理が実施されていないと判定された場合であって、前記ファイル判定手順により当該対象ファイル情報が前記記憶装置に存在しないと判定された場合には、当該対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込み、前記ファイル判定手順により当該対象ファイル情報が前記記憶装置に存在すると判定された場合には、当該対象ファイル情報を上書きする情報書込手順と、
コンピュータが備える情報確認部が、前記記憶装置に対象ファイル情報が存在するかどうかを所定の期間ごとに確認する情報確認手順と、
コンピュータが備える処理実施部が、前記情報確認手順により前記記憶装置に対象ファイル情報が存在すると確認された場合に、当該対象ファイル情報が指定するファイルに対して前記所定の処理を前記処理装置により実施する処理実施手順とをコンピュータに実行させることを特徴とする。
図1は、本実施の形態に係るファイル管理装置100の構成を示すブロック図である。
(1)ユーザがファイルサーバ300上の監視対象フォルダ「フォルダA」にファイル「ファイルA1」を作成(保存又はコピー)する。また、監視対象フォルダのサブフォルダ「フォルダA−1」、「フォルダA−2」に、それぞれ「ファイルA11」、「ファイルA12」を作成する。
(2)イベント監視サービス201にて、イベント取得部111が(1)のイベントを検知する。このとき、対象フォルダ「フォルダA」、「フォルダA−1」、「フォルダA−2」のイベントは、ファイル生成、上書きコピーともに監視対象のイベントとする。
(3)ファイル判定部112が対象文書「ファイルA1」、「ファイルA11」、「ファイルA12」が暗号化されていないと判定した場合は、情報書込部113が対象文書(フルパス)と状態(新規作成)をデータベースの保護対象文書情報テーブル203に対象ファイル情報204を新規登録する。このとき、イベントが1ファイルに対し複数発生した場合は、データベースの保護対象文書情報テーブル203の同一ファイルに係る対象ファイル情報204を上書き(更新)する。この処理中又はユーザがファイルを操作中の間は、データベースの対象レコードをロックし、定期保護サービス202からはアクセスできないようにする。処理終了後、再度イベント待ち状態となる。
(4)定期保護サービス202にて、情報確認部115がデータベース上の保護対象文書情報テーブル203の暗号化対象ファイルを検索し、処理実施部114が対象ファイルを暗号化する(「暗号化する」ことを、「保護する」ともいう)。このとき、対象ファイルが操作中であり暗号化を実施できない場合は、保護対象文書情報テーブル203上のレコードがロックされているため、対象ファイルを定期保護サービス202の暗号化対象から除外し、次回の定期動作時以降、レコードがロックされていないことを確認したとき、暗号化を実施する。
(5)定期保護サービス202にて、(4)で暗号化処理を完了後、情報削除部116が保護対象文書情報テーブル203上の対象ファイルに対するレコード(対象ファイル情報204)を記憶装置101に記憶された履歴情報テーブル(図示せず)に記憶した後、保護対象文書情報テーブル203上の対象ファイルに対するレコードを削除する。なお図示しない履歴情報テーブルは保護対象文書情報テーブル203と同一のファイル構造を有するものとし、暗号化処理の正常終了確認などの履歴として用いることができる。
Claims (7)
- ファイルの状態が変化した場合に発生する、当該ファイルに対応するイベントであって、当該ファイルの種類が特定の種類であり当該ファイルの状態が特定の操作により変化した場合には1つの操作に対して複数回発生するイベントを処理装置により取得するイベント取得部と、
所定の処理を実施する対象としてファイルを指定する対象ファイル情報であって、当該ファイルに対応するイベントが最後に発生した日時を記録する対象ファイル情報が、記憶装置に存在するかどうかを所定の期間ごとに確認する情報確認部と、
前記情報確認部により前記記憶装置に存在すると確認された対象ファイル情報で指定されたファイルに対して前記所定の処理を前記処理装置により実施する処理実施部と、
前記処理実施部により前記所定の処理が実施されたファイルを指定する対象ファイル情報を前記記憶装置から削除する情報削除部と、
前記イベント取得部によりイベントが取得される度に、当該イベントが対応するファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在するかどうかを判定するファイル判定部と、
前記イベント取得部により取得されたイベントが対応するファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在しないと前記ファイル判定部が判定した場合には、当該ファイルを指定する新規の対象ファイル情報であって、当該ファイルに対応するイベントが最後に発生した日時として前記イベント取得部により取得されたイベントが発生した日時を記録する対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込み、当該ファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在すると前記ファイル判定部が判定した場合には、当該ファイルを指定する既存の対象ファイル情報を、当該ファイルに対応するイベントが最後に発生した日時として前記イベント取得部により取得されたイベントが発生した日時を記録する対象ファイル情報で上書きする情報書込部とを備えることを特徴とするファイル管理装置。 - 前記イベント取得部により取得されるイベントは、アプリケーションの操作によりファイルの状態が変化した場合に発生するイベントであって、当該アプリケーションの種類が特定の種類であり当該ファイルの状態が当該アプリケーションの特定の操作により変化した場合には1つの操作に対して複数回発生するイベントであり、
前記イベント取得部は、イベントが発生する度に、OS(オペレーティングシステム)のAPI(アプリケーションプログラムインタフェース)を用いて当該イベントを取得することを特徴とする請求項1に記載のファイル管理装置。 - 前記ファイル判定部は、前記イベント取得部によりイベントが取得される度に、当該イベントが対応するファイルの種類が所定の種類であるかどうかを判定し、
前記情報書込部は、前記イベント取得部により取得されたイベントが対応するファイルの種類が前記所定の種類であると前記ファイル判定部が判定した場合に、当該ファイルを指定する新規の対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込むことを特徴とする請求項1又は2に記載のファイル管理装置。 - 前記ファイル判定部は、前記イベント取得部によりイベントが取得される度に、当該イベントが対応するファイルに前記所定の処理が実施されているかどうかを前記処理装置により判定し、
前記情報書込部は、前記イベント取得部により取得されたイベントが対応するファイルに前記所定の処理が実施されていないと前記ファイル判定部が判定し、かつ、当該ファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在しないと前記ファイル判定部が判定した場合には、当該ファイルを指定する新規の対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込み、当該ファイルに前記所定の処理が実施されていないと前記ファイル判定部が判定し、かつ、当該ファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在すると前記ファイル判定部が判定した場合には、当該ファイルを指定する既存の対象ファイル情報を上書きすることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載のファイル管理装置。 - 前記ファイル判定部は、前記イベント取得部によりイベントが取得される度に、当該イベントが対応するファイルが平文であるかどうかを判定し、
前記情報書込部は、前記イベント取得部により取得されたイベントが対応するファイルが平文であると前記ファイル判定部が判定し、かつ、当該ファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在しないと前記ファイル判定部が判定した場合には、当該ファイルを指定する新規の対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込み、当該ファイルが平文であると前記ファイル判定部が判定し、かつ、当該ファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在すると前記ファイル判定部が判定した場合には、当該ファイルを指定する既存の対象ファイル情報を上書きし、
前記処理実施部は、前記情報確認部により前記記憶装置に存在すると確認された対象ファイル情報で指定されたファイルに対して前記所定の処理として暗号化処理を実施することを特徴とする請求項4に記載のファイル管理装置。 - 前記イベント取得部は、任意のフォルダと当該フォルダの全てのサブフォルダとに格納される複数のファイルのそれぞれに対応するイベントを取得することを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載のファイル管理装置。
- ファイルの状態が変化した場合に発生する、当該ファイルに対応するイベントであって、当該ファイルの種類が特定の種類であり当該ファイルの状態が特定の操作により変化した場合には1つの操作に対して複数回発生するイベントを処理装置により取得するイベント取得手順と、
所定の処理を実施する対象としてファイルを指定する対象ファイル情報であって、当該ファイルに対応するイベントが最後に発生した日時を記録する対象ファイル情報が、記憶装置に存在するかどうかを所定の期間ごとに確認する情報確認手順と、
前記情報確認手順により前記記憶装置に存在すると確認された対象ファイル情報で指定されたファイルに対して前記所定の処理を前記処理装置により実施する処理実施手順と、
前記処理実施手順により前記所定の処理が実施されたファイルを指定する対象ファイル情報を前記記憶装置から削除する情報削除手順と、
前記イベント取得手順によりイベントが取得される度に、当該イベントが対応するファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在するかどうかを判定するファイル判定手順と、
前記イベント取得手順により取得されたイベントが対応するファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在しないと前記ファイル判定手順が判定した場合には、当該ファイルを指定する新規の対象ファイル情報であって、当該ファイルに対応するイベントが最後に発生した日時として前記イベント取得手順により取得されたイベントが発生した日時を記録する対象ファイル情報を前記記憶装置に書き込み、当該ファイルを指定する対象ファイル情報が前記記憶装置に存在すると前記ファイル判定手順が判定した場合には、当該ファイルを指定する既存の対象ファイル情報を、当該ファイルに対応するイベントが最後に発生した日時として前記イベント取得手順により取得されたイベントが発生した日時を記録する対象ファイル情報で上書きする情報書込手順とをコンピュータに実行させることを特徴とするファイル管理プログラム。
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