JP4440685B2 - Tバー及びこれを用いたシステム天井構造 - Google Patents

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本発明は、システム天井の枠組を形成するとともに天井部材を支持するTバーと、これを用いたシステム天井構造に関するものである。
従来、システム天井においては、図8および図9に示すように、天井部材取り付け用の水平片(1a)と、この水平片(1a)から立設された垂直片(1b)とで構成された断面略逆T字状のTバー(1)を組み上げて枠組(2)を形成し、この枠組(2)を、吊りボルト(3)を介して天井スラブ(4)に垂設されたハンガー部材(5)で吊持していた。そして、枠組(2)を形成するTバー(1)の水平片(1a)の上面に天井板や空調設備などの天井部材(6)を載置することによって、システム天井(7)を完成させていた(例えば、非特許文献1参照。)。
このようなシステム天井(7)では、Tバー(1)を組み上げて天井部材(6)を載せかけるだけなので、施工が容易であり、また、天井部材(6)の取替えも簡単に行うことができるという利点がある。
しかしながら、図8に示すように、天井部材(6)として表面に凹凸模様を有する天井板(8)を用いた場合、天井板(8)の凹部とTバー(1)の水平片(1a)との間に隙間が発生し、室内照明等の光が水平片(1a)に遮られることによって当該隙間に影(S)が生じる。特に、天井板(8)の色が白色系などの明色であれば、その影(S)が「黒い線」として明確に現れてしまい、見映えが悪くなるという問題があった。
また、図9に示すように、天井部材(6)として表面に凹凸模様を有さない天井板(9)を用いたとしても、当該天井板(9)が寸法の大きなものであり、且つ、湿度環境の変化が大きい場合には、天井板(9)が反ってTバー(1)の水平片(1a)との間に隙間が生じ、上述の場合と同様に隙間にTバー(1)の影(S)が映ってしまうという問題があった。
これに対し、図10に示すように、水平片(1a)に支持される天井部材(6)の端部に切欠き(A)を設け、この切欠き(A)にTバーの水平片(1a)を収納することによって上記問題点を解決できるが、天井部材(6)に対して切削加工が必要となりコストアップになるとともに、現場施工の際、Tバー(1)を組み上げて形成する枠組(2)に寸法誤差が生じた場合には、水平片(1a)が切欠き(A)に上手く収まらなくなるという問題があった。
特許庁公報 周知・慣用技術集(建築物)、昭和61年11月29日、p100
それゆえに、本発明の主たる課題は、特に天井部材として白色系などの明色のものを用いたとしても、天井部材とTバーとの間の隙間に影が生じない或いは目立たなくできるTバーと、当該Tバーを使用したシステム天井構造を提供することである。
請求項1に記載した発明は、「システム天井の枠組(14)を形成するTバー(12)であって、天井部材(22)の端部が載置される水平片(24a)および水平片(24a)に立設され、天井スラブから垂設されたハンガー部材に吊持される垂直片(24b)を有する断面略逆T字状の長尺のバー本体(24)と、無色透明或いは無色半透明の長尺板状の材料からなり、長手方向全長にわたって幅方向中央部に設けられた凹部(26a)にて水平片(24a)と嵌合すると共に、幅方向中央部に長手方向全体にわたって細幅の化粧面(32)が設けられ、その両側に化粧面(32)に対して平行に延ばされた複数の細線(34)が設けられたカバー部材(26)とで構成されている」ことを特徴とするTバー(12)である。
この発明では、水平片(24a)と天井部材(22)との隙間を覆い隠すようにして水平片(24a)の幅方向端部に透明部(28)が設けられているので、水平片(24a)と天井部材(22)との隙間に生じる影(S)が、透明部(28)を透過した光によって打ち消され、観者の目に直接入ることはない。また、透明部(28)と天井部材(22)との間に隙間が生じた場合でも、透明部(28)は光を透過するため、透明部(28)と天井部材(22)との隙間に濃影が生じることもない。
加えて、Tバー(12)の水平片(24a)をカバー部材(26)の凹部(26a)に嵌合するだけで、水平片(24a)の幅方向両端部に透明部(28)を設けることができる。したがって、既設のTバー(1)にも、その水平片(1a)の幅方向両端部に、簡単に透明部(28)を設けることができる。
そして、カバー部材(26)の幅方向中央部に長手方向全体にわたって細幅の化粧面(32)が設けられ、その両側に化粧面(32)に対して平行に延ばされた複数の細線(34)が設けられているので、これにより、システム天井構造(10)の天井面に現れる枠組(14)の幅を細く見えるようにすることができ、Tバー(12)自体の意匠性を向上させ、天井デザインの自由度を大きくすることができる。
請求項に記載した発明は、「請求項に記載のTバー(12)を用いて形成した枠組(14)と、枠組(14)に支持された天井部材(22)とを具備する」ことを特徴とするシステム天井構造(10)である。
このように、請求項に記載のTバー(12)を使用する本発明のシステム天井構造(10)では、見映えのよいシステム天井構造(10)を提供することができる。
本発明によれば、ストレートな形状の水平片に、凹凸模様や反りなどの不陸がある天井部材の端部を載置すると、天井部材と水平片との間に隙間が発生し、当該隙間に影が生じるが、天井部材とTバーの水平片との隙間が透明部で隠されるので、天井部材と水平片との隙間に生じる影が観者の目に直接入ることはない。また、透明部を透過した光は透明部と天井部材との隙間に照射されるので、この隙間に濃影が生じることはない。
したがって、天井部材の色が白色系などの明色である場合でも、天井部材と水平片との隙間に生じる影が「黒い線」として明確に現れることはなく、天井の見映えを良くできるとともに、部屋のデザインに応じて天井の色を自由に選択することができ、インテリアコーディネート面での幅を広げることができる。
以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。
図1に示す本発明のシステム天井構造(10)は、Tバー(12)を格子状に組み上げて枠組(14)を形成し、これを吊りボルト(16)を介して天井スラブ(18)に垂設されたハンガー部材(20)で吊持するとともに、この枠組(14)に天井板や空調設備などの天井部材(22)を載置して構成されたものである。
枠組(14)を形成するTバー(12)は、バー本体(24)とカバー部材(26)とで構成されている(図2参照)。
バー本体(24)は、鉄,ステンレス鋼板およびアルミニウム等の金属材料や、繊維強化プラスチック(FRP)等の合成樹脂などからなり、その上面に天井部材(22)の端部が載置される凹凸のないストレート形状の水平片(24a)と、水平片(24a)の幅方向中央部に立設され、ハンガー部材(20)に吊持される垂直片(24b)とを有する断面逆T字状の長尺部材である。
また、このバー本体(24)の垂直片(24b)の上端には、吊りボルト(16)を介して天井スラブ(18)に垂設されたハンガー部材(20)に接続するための断面略矩形の吊持部(24c)が設けられている。
なお、本実施例では、図2に示すように、このバー本体(24)として、薄肉鉄板を2つ折りに加工するとともに、各部位を所定形状に成形したものを示しているが、設置場所の状況や被支持物(すなわち天井部材(22))の荷重等に対応可能な材料を選択すればよく、また、加工方法も任意である。
カバー部材(26)は、無色透明或いは無色半透明の材料からなり、バー本体(24)と略同等の長さを有する長尺板状の部材である。
このカバー部材(26)の幅方向中央部には、長手方向全長にわたって前記水平片(24a)と嵌合する凹部(26a)が形成されており、この凹部(26a)に水平片(24a)を嵌めこむことによって、水平片(24a)の幅方向両端部に透明部(28)が設けられる。
なお、カバー部材(26)を構成する無色の透明或いは半透明の材料は、特に限定されるものではないが、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ABS、AS、PP、PE、ポリカーボネート等を用いることができる。
また、カバー部材(26)を構成する材料に光散乱物質を混入したり、カバー部材(26)の表面に微細な凹凸を形成したりすることによって、透明部(28)に光散乱機能を持たせるようにしてもよい。
さらに、水平片(24a)にカバー部材(26)を取着した際に形成される透明部(28)の幅(W)および高さ(H)は、特に限定されるものではないが、濃影を防止する効果を十分に発揮させるためには、共に3mm以上であることが好ましい。
ここで、バー本体(24)の水平片(24a)にカバー部材(26)を取着してTバー(12)を構成する際には、図3に示すように、凹部(26a)に水平片(24a)を嵌め込むだけでもよいが、カバー部材(26)の凹部(26a)に接着剤を塗布するようにしてもよい。このように接着剤を用いることで、水平片(24a)とカバー部材(26)とをより強固に固着することができる。
天井部材(22)はシステム天井構造(10)の天井面を構成するものであり、天井板或いは空調設備や照明設備などがこれに該当する。
なお、天井部材(22)として天井板を用いる場合、その材質は特に限定されるものではなく、ロックウール板,火山性ガラス質複層板,石膏ボード,ケイ酸カルシウム板およびセメント板等のような無機多孔質材や、アクリル樹脂,ABS,AS,PP,PE,ポリカーボネート等のような合成樹脂、或いはアルミ,鋼板等の金属や、むく材,合板,MDF等のような木質材を用いることができる。
次に、本発明のシステム天井構造(10)を施工する際には、まず、図3に示すように、バー本体(24)の水平片(24a)をカバー部材(26)の凹部(26a)に嵌めこんでTバー(12)を形成する(図2参照)。
続いて、部屋の広さに合わせて複数本のTバー(12)を組み上げて格子状の枠組(14)を構成した後、(この枠組(14)を構成する)Tバー(12)の吊持部(24c)を、吊りボルト(16)を介して天井スラブ(18)に垂設されたハンガー部材(20)で挟持し固定する。
そして、Tバー(12)の水平片(24a)上面に天井部材(22)を載置することによって、図1に示すようなシステム天井構造(10)が完成する。
ここで、天井部材(22)として無機多孔質材のように表面に凹凸がある物や、表面に凹凸模様を設けた物、或いは表面に凹凸はないが寸法が大きいため反りが発生する物など、その端部に不陸が生じる物を用いた場合には、ストレート形状の水平片(24a)と天井部材(22)との間に隙間が生じるようになる。
以上のように構成されたシステム天井構造(10)において、室内照明や窓からの光が天井面に照射されると、その光は透明部(28)を透過して、天井部材(22)表面の透明部(28)にて覆い隠された部分にも照射される。すると、図4に示すように、ストレート形状の水平片(24a)に、不陸がある天井部材(22)の端部を載置すると、天井部材(22)と水平片(24a)との間に隙間が発生し、当該隙間に影(S)が生じるが、この影(S)は、透明部(28)を透過した光によって打ち消され、観者の目に直接入ることはない。また、透明部(28)と天井部材(22)との間に隙間が生じた場合でも、透明部(28)は光を透過するため、透明部(28)と天井部材(22)との隙間に濃影が生じることもない。このため、天井部材(22)として白色系などの明色の天井板を用いた場合でも、隙間において影(S)が「黒い線」として明確に現れることはない。
また、上述したように、Tバー(12)の水平片(24a)にカバー部材(26)を嵌着するだけで、水平片(24a)の幅方向両端部に透明部(28)を設けることができるので、既設のTバーにも、その水平片の幅方向両端部に、簡単に透明部を設けることができる。
なお、上述の実施例では、カバー部材(26)として、幅方向全体にわたって無色の透明或いは半透明の材料からなるものを示したが、図5に示すように、カバー部材(26)の幅方向中央部に形成された凹部(26a)の底面全体に、カバー部材(26)の長手方向全体にわたって色彩や模様などを施した化粧面(30)を設けるようにしてもよい。このような化粧面(30)を設けることによって、Tバー(12)自体の意匠性を向上させ、天井デザインの自由度を大きくすることができる。
さらに、図6に示すように、カバー部材(26)の幅方向中央部に、カバー部材(26)の長手方向全体にわたって色彩や模様などを施した細幅の化粧面(32)を設けるとともに、この両側に化粧面(32)に対して平行に延ばされた複数の細線(34)を設けるようにするのが好ましい。このような化粧面(32)および細線(34)を設けることによってシステム天井構造(10)の天井面に現れる枠組(14)の幅を細く見えるようにすることができ、上述の場合と同様に、Tバー(12)自体の意匠性を向上させ、天井デザインの自由度を大きくすることができる。
また、本発明のTバー(12)では、バー本体(24)における水平片(24a)幅方向端部の少なくとも一方に透明部(28)が設けられたものであれば、その態様は如何なるものであってもよく、例えば、図7に示すように、バー本体(24)の水平片(24a)の端面(この実施例では両方の端面)に長手方向全体にわたって延びる溝(36)を設けると共に、この溝(36)に、無色透明或いは無色半透明の材料からなり、水平片(24a)と天井部材(22)との隙間を覆い隠すような透明部(28)を嵌め込むようにしてもよい。
本発明の一実施例のシステム天井構造を示す概略図である。 本発明の一実施例のTバーを示す斜視図である。 本発明の一実施例のTバーの組立工程を示す斜視図である。 本発明の一実施例のシステム天井構造の要部を示す概略図である。 本発明の他の実施例のカバー部材を示す斜視図である。 本発明の他の実施例のカバー部材を示す斜視図である。 本発明の他の実施例のカバー部材を示す概略図である。 従来のシステム天井構造を示す概略図である。 従来のシステム天井構造を示す概略図である。 従来のシステム天井構造の要部を示す概略図である。
符号の説明
(10)…システム天井構造
(12)…Tバー
(14)…枠組
(16)…吊りボルト
(18)…天井スラブ
(20)…ハンガー部材
(22)…天井部材
(24)…バー本体
(24a)…水平片
(24b)…垂直片
(24c)…吊持部
(26)…カバー部材
(26a)…凹部
(28)…透明部
(30),(32)…化粧面
(34)…細線
(36)…溝
(S)…影

Claims (2)

  1. システム天井の枠組を形成するTバーであって、
    天井部材の端部が載置される水平片および前記水平片に立設され、天井スラブから垂設されたハンガー部材に吊持される垂直片を有する断面略逆T字状の長尺のバー本体と、
    無色透明或いは無色半透明の長尺板状の材料からなり、長手方向全長にわたって幅方向中央部に設けられた凹部にて前記水平片と嵌合すると共に、幅方向中央部に長手方向全体にわたって細幅の化粧面が設けられ、その両側に化粧面に対して平行に延ばされた複数の細線が設けられたカバー部材とで構成されていることを特徴とするTバー。
  2. 請求項1に記載のTバーを用いて形成した枠組と、前記枠組に支持された天井部材とを具備することを特徴とするシステム天井構造
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