JP4434683B2 - 流路切換装置 - Google Patents
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Description
回転操作式の回転部材に、回転軸に沿って突出する押圧部が形成され、
前記押圧部の回転軌跡上に、前記各弁体に対応し、被押圧時に、対応する前記弁体を前記流出口から離間する開状態に移動させる被押圧部が夫々配置され、
前記回転部材が所定の回転操作角度毎に回転操作されることにより、前記押圧部が前記各被押圧部を逐次押圧して、前記各弁体を択一的に開状態とする流路切換装置に関し、特に浄水器に設けられる流路切換装置に関する。
尚、図13において、被押圧部137aは、直流用流出口を開状態とするための被押圧部であり、被押圧部138aは、シャワー用流出口を開状態とするための被押圧部であり、被押圧部139aは、浄水用流出口を開状態とするための被押圧部である。
また、このような問題を解消するために、被押圧部137a,138a,139aを近接して配置することは、被押圧部137a,138a,139aの構造上の干渉により困難である。
しかし、従来の流路切換装置では、前述のように、回転操作角度r’が比較的大きいために、例えば浄水器のように3つの流出口が存在する場合には、図13に示すように、せいぜい2つの押圧部151a,151bしか回転部材に配置することができず、押圧部151a,151bの1つにより各被押圧部137a,138a,139aを逐次押圧する工程を回転部材を1回転させるときに2回しか出現させることができず、前述と同様、使用者が流路を切り換える動作が比較的大きなものとなってしまう。
回転操作式の回転部材に、回転軸に沿って突出する押圧部が形成され、
前記押圧部の回転軌跡上に、前記各弁体に対応し、被押圧時に、対応する前記弁体を前記流出口から離間する開状態に移動させる被押圧部が夫々配置され、
前記回転部材が所定の回転操作角度毎に回転操作されることにより、前記押圧部が前記各被押圧部を逐次押圧して、前記各弁体を択一的に開状態とする流路切換装置であって、
前記回転部材に、前記押圧部が複数設けられ、前記押圧部のすべてが、前記回転軌跡上に等間隔で配置され、
前記各押圧部の配置角度である押圧部配置角度をi、前記各被押圧部に関し、回転軌跡に沿って一定配置角度で配置される被押圧部間の角度である被押圧部配置角度をI、前記流出口の数をNとした場合に、
I=i・(N−1)/N
の関係を満たすように、前記各押圧部及び前記各被押圧部が配置されている点にある。
更に、前記各押圧部及び前記各被押圧部が上記の関係を満たすように配置されているので、被押圧部配置角度Iが、押圧部配置角度iよりも、i/N分小さく設定されていることになり、ある被押圧部がある押圧部により押圧されている時点から、回転部材をi/Nに設定された回転操作角度分回転操作すると、前に被押圧部を押圧していた回転部材の押圧部に対して回転部材の回転方向に沿って1つ前の押圧部が、前に押圧部により押圧されていた被押圧部に対して回転部材の回転方向に沿って1つ前の被押圧部を押圧することになる。従って、回転部材をi/Nである比較的小さい回転操作角度毎に回転操作することにより、各被押圧部を複数の押圧部で逐次押圧することができる。
また、上記のように回転部材の回転操作角度を比較的小さいものにしながら、被押圧部配置角度Iを、その回転操作角度であるi/NのN−1倍という比較的大きい角度とすることができ、従って、各被押圧部を互いの干渉を適切に回避することができる。
前記各流出室が互いに平行に並設されている点にある。
従って、このように構成された浄水器1では、比較的汚れやすいシャワー用吐出口45を浄水器カートリッジ6側に設けることで、浄水器カートリッジ6の交換の際に、汚れたシャワー用吐出口45も新しいものに交換されることになり、シャワー用吐出口45の清掃を必要としない。
また、比較的汚れ難い直流用吐出口44については、浄水器本体2側に設けることで、直流用流出路41の取り回しのためのスペースを最小限とすることができ、浄水器1の小型化を実現することができる。
従って、浄水器カートリッジ6が浄水器本体2の側方に位置して浄水器本体2に装着されるので、浄水器カートリッジ6の高さと浄水器本体2の高さとが重なり合うことになり、浄水器1の高さを小さくすることができる。更に、浄水器本体2に設けた直流用吐出口44と、浄水器カートリッジ6に設けたシャワー用吐出口45及び浄水用吐出口46とが、鉛直方向に沿って略同じ位置に配置され、同じ高さから水が吐出されることになるので、使い勝手が良好な浄水器1となる。
そして、上記第2環状アダプタ14の下面から笠状に突出形成された笠状突部14aと、流路切換装置20の上蓋21に笠状に突出形成された笠状突部21bとが、互いに密接して、流入管21aと第2環状アダプタ14に内挿した状態で、両側をコの字状の把持部材17により把持さている。そして、上記把持部材17を操作して把持状態を解除することで、上記蛇口接続部10を蛇口5に接続したまま、浄水器本体10を蛇口5から脱離させることができる。
従って、浄水器本体5の側方に配置された浄水器カートリッジ6に設けられ蛇口5に対して側方に偏心した位置に配置されたシャワー用吐出口45及び浄水用吐出口46を、蛇口5の軸心周りに回転させることができので、そのシャワー用吐出口45及び浄水用吐出口46をできるだけ広範囲に移動させて、原水及び浄水を吐出させることができる。
流路切換装置20は、図5、図6、及び、図7を参照して、容器状の筐体22の上方を上蓋21により封鎖することにより内部を密閉し、その内部には、蛇口接続部10から上蓋21の流入管21aを介して原水が流入する流入室24と、流入室24の側壁に開口する3つの流出口25,26,27と、夫々の流出口25,26,27から水平方向に沿って延出し直流用流出路41とシャワー用流出路42と浄水用流出路43との夫々に連通する3つの流出室28,29,30とを設けて、3つの流出口25,26,27を択一的に開放して流出先を切り換えるように構成されている。
従って、図7に示すように、浄水器カートリッジ6側に向けて折り返されるシャワー用流出路42と浄水用流出路43とを、夫々の側方流出室29,30の下方且つ中央流出室28の側方に配置することができ、鉛直方向における小型化が図られている。
また、上記弁体31,32,33は、金属製球体であり、流入室24側から流出口25,26,27に密着するように、付勢部材としてのバネ34,35,36により前記開位置から前記閉位置に向けて弾性的に付勢されている。
そして、上記従動部材37,38,39は、図6(イ)及び図7(イ)に示す閉位置から、図6(ロ)及び図7(ロ)に示す開位置に移動することにより、先端部により流出室28,29,30側から上記弁体31,32,33を流入室24側に押圧して、弁体31,32,33を流出口25,26,27から離間させて、流出口25,26,27を開放することができる。
従って、流路切換装置20は、操作部50を、前記流入室24及び流出室28,29,30の側方に配置することで、鉛直方向において一層小型化が図られている。
また、回転部材51には、互いに異なる位相において、従動部材37,38,39の操作部50側に突出した基端部である被押圧部37a,38a,39aを択一的に流出室28,29,30側に押圧するように、回転部材51に回転軸に沿って突出するように形成された押圧部51a,51b,51cが形成されている。
即ち、回転部材51が所定の回転操作角度毎に回転操作されることにより、押圧部51a,51b,51cが各被押圧部37a,38a,39aを逐次押圧して、各弁体31,32,33を択一的に開状態とし、流出口25,26,27が順次且つ択一的に開放されることになる。
尚、各押圧部51a,51b,51cの配置角度である押圧部配置角度をi、各被押圧部37a,38a,39aの隣接間における配置角度である被押圧部配置角度をI、流出口25,26,27の数をN(=3)とする。
即ち、被押圧部配置角度Iと押圧部配置角度iとは、下記の式〔1〕の関係を有する。
また、回転部材51に押圧部51a,51b,51cが3つ配置されていることにより、回転部材51を1回転させる間に、3つの流出口25,26,27を一回ずつ逐次開放して流出先を切り換える工程が3度出現することになる。
浄水器カートリッジ6は、前述したように、浄水用流出路43から受け入れ浄化部61で浄化された浄水を吐出する浄水用吐出口46に加えて、シャワー用流出路42から受け入れた原水をシャワー状で吐出するシャワー用吐出口45が設けられ、更に、浄水器本体2の側方に位置する状態で、浄水器本体2側の側面に構成された浄水器カートリッジ取付部55に着脱自在に構成されている。
そして、浄水器本体2側の接続管56,57を浄水器カートリッジ6側の接続管62,63内に内挿することで、浄水器カートリッジ6が浄水器本体2に接続され、更に、浄水器本体2側に設けられた係止部58を浄水器カートリッジ6側に設けられた係止部64に係止させることで、その浄水器カートリッジ6が浄水器本体2側に固定される。
また、上記浄水器本体2側の係止部58はその係止状態を解除するように操作することができ、簡単に、浄水器カートリッジ6を取り外すことができる。
2:浄水器本体
5:蛇口
6:浄水器カートリッジ
10:蛇口接続部
24:流入室
25,26,27:流出口
28:中央流出室
29,30:側方流出室
31,32,33:弁体
34,35,36:バネ(付勢部材)
37,38,39:従動部材
37a,38a,39a:被押圧部
41:直流用流出路
42:シャワー用流出路
43:浄水用流出路
44:直流用吐出口
45:シャワー用吐出口
46:浄水用吐出口
50:操作部
51:回転部材
51a,51b,51c,51d:押圧部
51e:回転軸部
52:操作レバー
62:浄化部
Claims (3)
- 原水が流入する流入室に形成された3以上の流出口の夫々に、前記流出口に密接した閉状態で付勢配置された弁体が設けられ、
回転操作式の回転部材に、回転軸に沿って突出する押圧部が形成され、
前記押圧部の回転軌跡上に、前記各弁体に対応し、被押圧時に、対応する前記弁体を前記流出口から離間する開状態に移動させる被押圧部が夫々配置され、
前記回転部材が所定の回転操作角度毎に回転操作されることにより、前記押圧部が前記各被押圧部を逐次押圧して、前記各弁体を択一的に開状態とする流路切換装置であって、
前記回転部材に、前記押圧部が複数設けられ、前記押圧部のすべてが、前記回転軌跡上に等間隔で配置され、
前記各押圧部の配置角度である押圧部配置角度をi、前記各被押圧部に関し、回転軌跡に沿って一定配置角度で配置される被押圧部間の角度である被押圧部配置角度をI、前記流出口の数をNとした場合に、
I=i・(N−1)/N
の関係を満たすように、前記各押圧部及び前記各被押圧部が配置されている流路切換装置。 - 前記複数の流出口が、直流用流出路、シャワー用流出路、及び、浄水用流出路の夫々に通じる3つの流出口である請求項1に記載の流路切換装置。
- 前記被押圧部が、前記各流出口から水平方向に延出する各流出室内に配置され先端部が前記弁体と接する従動部材の基端部として構成され、
前記各流出室が互いに平行に並設されている請求項1又は2に記載の流路切換装置。
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2003
- 2003-10-01 JP JP2003343542A patent/JP4434683B2/ja not_active Expired - Lifetime
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