JP4434542B2 - 縄跳びの縄 - Google Patents

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Description

【0001】
本発明は、縄跳びの縄(skipping ropes)に関する。
【0002】
縄跳びの縄は、何世紀もの間知られ、子供の遊び道具および健康と良好な体調(fitness)を増進するための本格的な装置の両者を成す。縄跳び運動は、かなり有益な効果が得られるものである。それは、反応を鋭敏にすることは勿論、筋肉の強さおよび張りを向上するために陸上競技選手およびボクサーのようなその他の者が特に行うが、縄跳びは、非常に広範囲の年齢に亘って有益な活動であり、肉体を良好な体調に改善するかまたは肉体の良好な体調の維持を望む全ての者が有益に行い得る。縄跳びは、単に遊びおよび楽しみのため、または本格的な良好な体調若しくは訓練計画の一部として行うことができる。
従来の縄跳びの縄は、各端部に柄の付いた、1つの縄または縄代用プラスチックのような曲げ易い(flexible)材料から成る。概して、柄は、縄によって支持すれば、垂直に伸びる細長部材である。絶対的に必要ではないが、大抵の縄跳びの縄は、縄跳び活動中に跳躍する人の身体の周りに縄のループを回すとき、捩りを受けないように、縄を柄の細長部材の軸線の周りに旋回可能にする。
【0003】
柄と旋回機構の従来の配置は、特に本格的縄跳びのためには、多くの理由で理想的ではない:
第1に、柄の保持位置が幾分扱いにくく、縄が延出する端部を跳躍する人の身体から離した状態で柄を水平に位置づけるために、柄を手の平を横切って伸びるように保持し、および曲げた指と親指でそれを保持するこれらの柄は、腕をそれらの長手軸線の周りで外向きに回さなければならない。これは、腕を人の側で単純に垂らし、手が内側に向いた、リラックスした手の姿勢に比して、特に快適でない。
第2に、旋回機構が摩擦と抵抗を取り込み、それが、縄跳びの高跳躍速度ではかなりなものとなることがある。
【0004】
また、高跳躍速度では、柄が手の中で軸線方向に滑り易く、または、回転する縄からの強い牽引力のために、手から完全に滑り出ることさえある。もし、跳躍する人が柄を内向きに移動しようと試みることにより滑りを打ち消そうとする(slippage is compensated)ならば、これは、回転する縄が親指と人差指の関節に擦れ始める限り柄を動かすことに容易に繋がるが、これは当然望ましくない。
【0005】
FR−A−2366848は、従来の直線状のものの代りにD字形の柄を備える縄跳びの縄を開示する。
本発明によれば、縄跳びの縄は、各柄が細長部分および横方向部分から成り、細長部分の一端が縄の一端に旋回可能に取り付けてあり、柄の横方向部分が細長部分の側に延在するように、細長部分の他端を横方向部分の両端の中間で取り付けたことを特徴とする。これは、かなり改善した把持部(grip)を備えた、一種の“T字形棒材”の柄をもたらす。
【0006】
そのような縄跳びの縄を使うとき、横方向部分は、細長部分を2本の指の間に伸して、手の平内に容易に効果的に保持することができる。これは、仮に手が汗だらけになっても、滑りにかなり耐えるのは勿論、遙かに快適な縄跳び姿勢をもたらす。柄の横方向部分は、細長部分を2本の指、通常、最も快適には人差指と中指の間に伸しながら曲げた指の中に具合よく収まる(nestle)。柄の効果的な把持部はより強靭なものであり、および力の分布が人差指と親指ではなく指の付け根が変形を受けるように上手く形状づけられている。これは、跳躍する人が、例えば、片手又は両手の関節炎、怪我または奇形にさえよって、強い把持力を有しない場合に、特に重要になり得る。この姿勢は、摩擦による把持よりも機械的な錠止によって極めて確実なものとなる。腕を捩らない側、即ち、手の甲を跳躍する人の身体の対向する側面で外向きに面する手の甲の側に保持する。
【0007】
縄は、旋回機構によって柄に取り付けるのが好ましい。これは、低摩擦旋回機構、例えば、小型ボールベアリング等であるのが好ましいが、多くの種類の簡単な機械継手構成を使ってもよい。1つの可能性としては縄の端部にボールが貫通する穴を設けることである。端部は、何れかの都合のよい方法で、例えば、接着により、その端部の結び目によって結んだ端部を端ぐり穴に位置づけてそれがボールの輪郭から突出するのを防ぎ、またはボール内の縄の片側と縄が貫通するボールの穴まで横に伸びるねじ穴にねじ係合するグラブねじで係合することによって、ボールに固着してもよい。次にボールは、横方向部分から離れた柄の細長部分の端部に取り付けた、カップ又は内部を低摩擦材料で塗被したカップで受けてもよい。ボールは、適切な手段によってカップに保持拘束してもよく、および縄の軸線が柄の細長部分の軸線に対してある立体角範囲(a certain solid angular range)内にあるような方法で、カップ内で回転するように拘束してもよい。ボールは、円によって境界付けられる表面を包含する球形内部を有し且つ完全な半球よりわずかに多面を構成するカップへの圧入でもよい。その代りに、このカップは保持リングまたはカラーの形態の取り外し可能カップでもよい。
【0008】
代替構成では、縄の端部を柄の細長部分の軸線に対して概ね横方向に延在するように配置してもよい。例えば、縄は各端部で、適切な低摩擦ベアリングを介して柄の横方向部分から離れた柄の端部に取り付けた旋回カラー(swivel collar)に固定してもよい。
【0009】
柄は、何れかの都合のよい材料または材料の組立体で作ってもよい。柄は、一体のプラスチック成形品、または金属、例えば、軽合金製でもよい。表面仕上げは、所望により、例えば、平滑でも粗面でもよい。
【0010】
柄の外端での横方向部分の正確な構成は変更し得る。横方向部分は、快適に保持するために小さ過ぎても、大き過ぎてもならない。一般的に、それは直円柱形で、その断面が完全な円(perfect circle)である必要はない。更に、横方向部分は、所望に応じて、形状および断面をその長さに沿って変更し得る。特に、横方向部分は、全体的に太い部分と細い部分を有し、太い部分は、縄跳びの縄の使用中に使用者の手の指の間の間隙に近接して位置する柄の部分に対応し、細い部分は指それ自体に対応する。換言すれば、柄の横方向部分は、使用者の手に良く適合した感触を可能とするように、それに適合させた従来の手による把持型形状とし得る。実際、本格的な縄跳びの縄の使用者、例えば、プロの陸上競技選手およびボクサーのために、本発明は、柄の横方向部分の形状を関係する特定の使用者に関連する形状に適合させた、特注の(customised)縄跳びの縄の製造にさえ適用してよい。換言すれば、横方向部分は、実際、特定の使用者の手の形状に対応し、使用時に特別に快適な合い具合および感触を有する。
【0011】
柄の横方向部分は、柄の細長部分に対して横方向に(transversely)延在する一つ以上のループの形でもよく、このループは、使用者の指を比較的ぴったり受けるような形状および寸法になっている。
【0012】
柄の横方向部分が細長部分の端部の側に延在する程度も変更し得る。特に、細長部分は、柄が細長部分を中指と薬指の間に伸して使用するように設計してある場合、横方向部分の概ね中央にあるのが好ましく、およびもし柄の細長部分が使用者の人差指と中指の間にあるように柄を保持して使うように縄が設計してあるなら、柄はそれに対して横方向部分の一端の方へ相対的に移動する。
【0013】
本発明による縄跳びの縄を添付の概略図を例にとって説明する。
【0014】
図1および図2を参照すれば、縄1は、各端部に柄2を有する。各柄は、細長部分3を含み、該柄は横方向部分4が跳躍者の手の内側にある状態で該跳躍者の指の間にあるようになっている。縄の両端部は、部分3の端部でカップ内に設置した回転可能なボール5に取り付けてある。ボールおよびカップの材料は、ボールが低摩擦で回転できるように選択してある。縄1の端部は、ボール5内の相対的な近接嵌合(relatively close-fitting)穴を通過し、ボール5内の拡大した端ぐり穴(counterbore)6の中に設置された結び目または他の拡大した端部によって該ボールに拘束保持されている。部分3の端部のボール5およびカップの寸法は、ボールを圧入するに十分であるが、カップに損傷を与えない力を使って適所に圧入できるような寸法であり、縄1およびボール5をカップから引出す力は十分高く、ボールが縄跳びの高速でさえも拘束されたままであることを保証するようになっている。部分3は、縄が使用者の手を擦ったりまたは擦り剥いたりする危険性を避けるために、使用者の手から十分離して縄を保持するには十分な長さを有している。
【0015】
図3を参照すると、これは別態様の構造体を示す。プラスチック材料の曲げ易い単一の一体繊維である、縄1の端部は、縄1の端部が挿入してあるボール10の穴に対して横方向に延在するねじ穴の中に設置されたグラブねじ(grub screw)11によってボール10内に拘束保持してある。
【0016】
ボール10は、柄の一部を形成するねじ付きソケット16にねじ込んだねじ付きカラー15によって保持拘束してある。カラー15および柄は、ボールが自由に動ける室を画成し、この運動の角度範囲はカラー15のリムの内周によって規定される。
【0017】
さて、図4を参照すると、これは、図3に示す実施例のように、端部が拘束ボール10内に保持拘束されている、縄1の端部での一つの柄の透視図を示す。ボール10は、柄の細長部分20の端部でソケット内に設置してある。縄1から離れた部分20の端部では、この細長部分は、図示のように、特別な或る輪郭をもつ横方向部分へと移行する。おおよそ人間の手の幅だけ離隔された両拡大部分23間で、横方向部分は、使用者の指をより楽に受け入れるように形作ってある。図に示すように、横方向部分は、4本の指に対応し且つ使用中各手の4本の指の間の3つの間隙と整合する3つのかなり膨らんだ部分によって分離された、4つの細い部分22を有する。図4に示す柄は、予め成形してあるが、所望により、明らかに非対称で、特定使用者の手の形状に精密に寸法付けてもよい。
【0018】
本発明による縄跳びの縄を使えば、跳躍する人は手をかなり快適な姿勢になすことができ、縄が跳躍する人の体の周りに回転するときの非常に低い摩擦損失によって縄跳び動作が向上することが判明した。これにより跳躍する人の種々の縄跳びの妙技(tricks)を効果的に行うことを学習する能力を向上させることは勿論、より活発且つより楽しい縄跳びを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による縄跳びの縄の第1実施例の、明確さのために縄の大部分を省略した、側面図である。
【図2】 図1の縄跳びの縄の一端を通る縦断面図である。
【図3】 代替構成の縄跳びの縄の一端を通る縦断面図である。
【図4】 更なる代替柄の概略図である。

Claims (5)

  1. 各端部に柄(2)が旋回可能に取り付けてあり、曲げ易い材料で作られた長尺物から成る縄跳びの縄(1)において、
    前記各柄が細長部分(3)および横方向部分(4)から成り、前記細長部分(3)の一端が前記縄(1)の一端に旋回可能に取り付けてあり、前記柄(2)の横方向部分(4)が該細長部分(3)の側に延在するように、前記細長部分(3)の他端を前記横方向部分(4)の両端の中間に取り付けたことを特徴とする縄跳びの縄。
  2. 前記縄(1)は、該縄(1)の前記端部が貫通する旋回ボール(5)を介して前記各柄(2)の細長部分(3)に取り付けてある、請求項1に記載された縄跳びの縄。
  3. 前記各柄(2)の細長部分(3)が前記ボール(5)を受けるためのカップおよび該ボールを該カップ内に保持するための手段を含む、請求項2に記載された縄跳びの縄。
  4. 前記柄(2)がプラスチック一体成形品である、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された縄跳びの縄。
  5. 前記細長部分(3)が前記横方向部分(4)に概ねその中央で取付けてある、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載された縄跳びの縄。
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