JP4434260B2 - 冷凍空調装置への冷媒充填方法、冷凍空調装置への冷媒充填装置 - Google Patents
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Description
以下、冷凍空調装置の一例である空気調和機を例に説明する。冷凍空調装置としては、空気調和機以外に、例えば、冷蔵ショーケース等がある。
図1において、空気調和機は、室外機Aと室内機Bとを備える。室外機Aは、圧縮機1、四方弁2、減圧装置である減圧手段4、室外側熱交換器5、及びアキュームレータ(液溜め装置)6を備え、室内機Bは、室内側熱交換器3等を備える。
室外機Aの一端と室内機Bの一端とをガス側接続配管Cで接続する。一方、室外機Aの他端と室内機Bの他端を液側接続配管Dで接続する。これにより、冷媒回路が形成される。
過冷却度と室内機周囲温度の関係と、冷媒量不足、適量、過多状態との関係式や閾値は予め制御手段20の記憶手段21に格納しておく。それらを冷媒量判定手段22で比較して冷媒量状態を判定し(ステップ105a)、表示手段23に不足、適量、過多である旨を記号、数字、点滅方法などで示す(ステップ105)。それらが意味する内容は室外機Aのパネルの裏や取扱説明書などに明示する。冷媒量判定と表示は起動運転時間経過後は所定時間ごと(ステップ105b)に実施する。所定時間として、冷凍サイクルの時定数を考慮して1〜2分が望ましい。また、表示手段23による冷媒量不足、適量、過多である状態の表示一例を詳しく示すと、例えば不足の場合はLED点灯、適量ではLEDをゆっくり点滅、過多の場合は早く点滅させるなどで表したり、それぞれの状態を表わすように別々に3個のLEDを設けて表示するなどでもよい。
つまり、過程5の判定・表示ステップで冷媒量不足と判定された場合、圧縮機1は運転し続ける。その間に作業者は冷媒供給装置10の開閉弁9を手動で作動し、任意の冷媒量を、任意のタイミングで冷媒回路に充填することが望ましい。実際に冷媒充填作業の準備、充填、後片付け、表示手段の確認に要する時間は、1回の充填当たり2〜3分必要と考えることができる。なお、1回当たりにどれくらいの冷媒を充填してよいか見当がつかない作業者のために、作業説明書などに1回当たりの推奨充填冷媒量を記述しておくことは望ましい。なお、この過程6(冷媒充填ステップ106)の作業をしない場合、過程5(判定・表示ステップ105,105a,105b)の状態が続くことは言うまでもない。
つまり、過程5の判定・表示ステップ105において冷媒量状態の判定結果が適量あるいは過多の場合、冷凍空調装置は自動で圧縮機1を停止する。表示手段23には冷媒量状態が適量あるいは過多である旨を表示する。作業者は圧縮機1停止や表示を見て充填作業を終える。このとき、冷媒供給装置10の手動開閉弁9は開いたままである。圧縮機1停止後に冷媒回路に冷媒が充填し続けないようにするために圧縮機1停止後、数秒以内に四方弁2の流路を切り替えて冷媒回路内を短時間に均圧して冷媒を充填しにくくすることは効果的である。つまり、冷媒回路内の均圧により冷媒供給装置10の圧力と冷媒回路の接続部との圧力差が少なくなり、冷媒が充填し難くなるわけである。また、四方弁2切替時に冷媒均圧音(比較的に大きなプシュー音が鳴る)がなるので、表示手段23を見なくても冷媒均圧音で冷媒量状態が適量あるいは過多であることや圧縮機1が停止したことを作業者が把握することもでき、冷媒充填作業を容易にできる。また記憶手段21にこの冷媒回路に冷媒を充填した運転を実施したことや、判定結果が適量あるいは過多であったことを記憶することが望ましく、その後の冷凍空調装置のサービスなどのメンテナンスに有用な情報となる。
つまり、この過程8の開閉弁閉ステップ108において圧縮機1が停止し、表示装置23で冷媒回路の冷媒量状態が適量あるいは過多であることを確認したら冷媒供給装置10に備えた開閉弁9を手動で閉じてもらう。
以下、冷凍空調装置の一例である空気調和機を例に説明する。
実施の形態2を示す冷媒回路図は図1及び冷媒充填フローチャートは図2であって、実施の形態1と同じであり、実施の形態1と回路構成、動作は同様なので詳細な説明を省略する。この実施の形態の起動運転ステップ104の説明を次に示す。
以下、冷凍空調装置の一例である空気調和機を例に説明する。
実施の形態3を示す冷媒回路図は図1及び冷媒充填フローチャートは図2であって、実施の形態1と同じであり、実施の形態1と回路構成、動作は同様なので詳細な説明を省略する。この実施の形態の起動運転ステップ104の説明を次に示す。
また、前記起動運転を行なう所定時間は外気温によって一意的に決定するので、起動運転の必要な時間を効率よく決めることができる効果がある。
また、前記停止・表示ステップで前記圧縮機を停止するとともに冷媒量状態を表示した後、前記冷媒供給装置に備えた前記開閉弁を閉じる開閉弁閉ステップを備えたので、作業者が冷媒充填作業を行いやすい。
また、室内機と室外機を備え、前記減圧装置が前記室外機に搭載されている場合は暖房運転、前記減圧装置が前記室内機に搭載されている場合は冷房運転が可能な前記冷媒回路を構成して冷媒を充填する運転を行なうので、減圧装置が室内機と室外機のどちらにあっても冷媒を充填できる。
また、前記圧縮機の回転数と、前記減圧手段の減圧量は前記冷媒回路の冷媒温度状態が予め定めた目標値になるように変化させるので、冷凍サイクルの冷媒量を精度よく判定できる。
また、前記判定・表示ステップの冷媒量判定結果が不足であり、前記冷媒充填ステップが実施されない場合、前記判定・表示ステップが継続されるので、冷媒回路への冷媒充填作業が行いやすい。
また、前記停止・表示ステップで冷媒量判定結果が適量あるいは過多で前記圧縮機を停止する場合、前記圧縮機停止後の数秒以内に前記四方弁の流路を切り替えるので、冷媒の過充填がされ難くなる。
また、前記四方弁の流路を切り替える音で、冷媒量判定結果が適量あるいは過多で前記圧縮機が停止したことを、報知するので、作業者が作業工程を判りやすい。
圧縮機、四方弁、凝縮器、減圧装置、蒸発器、液溜め装置を有する冷媒回路と、前記冷媒回路の温度や前記凝縮器の周囲空気温度を検出する温度検出手段と、前記冷媒回路内の冷媒量を判定する冷媒量判定手段、前記冷媒量判定手段の判定の閾値を少なくとも記憶した記憶手段を含む制御手段と、前記冷媒量判定手段で判定した冷媒量状態を表示し外部に知らせる表示手段と、前記冷媒回路に接続する冷媒供給装置と、を備え、前記冷媒量判定手段は前記冷媒回路の冷媒量が不足、適量、又は過多のどの状態であるかを判定するとともに、前記表示手段に冷媒量が不足、適量、又は過多のいずれかの判定結果を表示したので、冷媒供給用の専用弁や専用制御を備えなくても正確に冷媒回路内の冷媒量が不足、適量、過多のどの状態かを把握でき、作業者に表示してくれるので、作業者が冷媒供給装置の開閉弁を手動で作動し、容易に冷媒を冷媒回路に充填できるものが得られる。
また、前記冷媒量判定手段の判定結果が冷媒量適量あるいは過多の場合、前記圧縮機を停止したので作業者が冷媒充填作業を行いやすい。
Claims (9)
- 圧縮機、四方弁、凝縮器、減圧装置、蒸発器、液溜め装置を有する冷媒回路と、前記冷媒回路の温度や前記凝縮器の周囲空気温度を検出する温度検出手段と、前記冷媒回路内の冷媒量を判定する冷媒量判定手段、前記冷媒量判定手段の判定の閾値を少なくとも記憶した記憶手段を含む制御手段と、前記冷媒量判定手段で判定した冷媒量状態を表示し外部に知らせる表示手段と、前記冷媒回路に接続する冷媒供給装置と、を備えた冷凍空調装置の冷媒充填方法であって、
前記冷媒供給装置と前記冷媒回路の冷媒充填口とを冷媒充填用ホースで接続するホース接続ステップと、
前記冷媒量判定手段と前記表示手段による冷媒量判定と表示を行う運転を選定する運転選定ステップと、
前記運転選定ステップで冷媒量判定と表示を行う運転が選定されると起動運転を所定時間行う起動運転ステップと、
前記起動運転ステップによる起動運転時間が経過した後、前記凝縮器の過冷却度と、前記温度検出手段により前記凝縮器の周囲空気温度を検出し、それらの過冷却度と周囲温度の値から前記冷媒回路の冷媒量が不足、適量、又は過多のどの状態であるかを前記冷媒量判定手段で判定し、その判定結果を前記表示手段に表示する判定・表示ステップと、
前記判定・表示ステップの冷媒量判定結果が冷媒量不足状態の間、前記圧縮機は運転を続け、前記冷媒供給装置に備えた開閉弁を動作させて、冷媒を前記冷媒回路意に充填する冷媒充填ステップと、
前記判定・表示ステップの冷媒量判定結果が冷媒量適量あるいは過多の場合、前記圧縮機を停止して、前記圧縮機停止後の数秒以内に前記四方弁の流路を切り替えるとともに前記表示手段により冷媒量状態を表示する停止・表示ステップと、
を含むことを特徴とする冷凍空調装置の冷媒充填方法。 - 前記起動運転ステップの起動運転を行う所定時間を外気温によって前記制御手段が決定する時間決定ステップを備えたことを特徴とする請求項1記載の冷凍空調装置の冷媒充填方法。
- 前記起動運転を行なう所定時間は外気温度が高い場合は短く、低い場合は長くなることを特徴とする請求項2記載の冷凍空調装置の冷媒充填方法。
- 前記停止・表示ステップで前記圧縮機を停止するとともに冷媒量状態を表示した後、前記冷媒供給装置に備えた前記開閉弁を閉じる開閉弁閉ステップを備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の冷凍空調装置の冷媒充填方法。
- 室内機と室外機を備え、前記減圧装置が前記室外機に搭載されている場合は暖房運転、前記減圧装置が前記室内機に搭載されている場合は冷房運転が可能な前記冷媒回路を構成して冷媒を充填する運転を行うことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の冷凍空調装置の冷媒充填方法。
- 前記圧縮機の回転数と、前記減圧手段の減圧量は前記冷媒回路の冷媒温度状態が予め定めた目標値になるように変化させることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の冷凍空調装置の冷媒充填方法。
- 前記判定・表示ステップの冷媒量判定結果が不足であり、前記冷媒充填ステップが実施されない場合、前記判定・表示ステップが継続されることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の冷凍空調装置の冷媒充填方法。
- 前記四方弁の流路を切り替える音で、冷媒量判定結果が適量あるいは過多で前記圧縮機が停止したことを報知することを特徴とする請求項1に記載の冷凍空調装置の冷媒充填方法。
- 圧縮機、四方弁、凝縮器、減圧装置、蒸発器、液溜め装置を有する冷媒回路と、前記冷媒回路の温度や前記凝縮器の周囲空気温度を検出する温度検出手段と、前記冷媒回路内の冷媒量を判定する冷媒量判定手段、前記冷媒量判定手段の判定の閾値を少なくとも記憶した記憶手段を含む制御手段と、前記冷媒量判定手段で判定した冷媒量状態を表示し外部に知らせる表示手段と、前記冷媒回路に接続する冷媒供給装置と、を備え、前記冷媒量判定手段は前記冷媒回路の冷媒量が不足、適量、又は過多のどの状態であるかを判定するとともに、前記表示手段に冷媒量が不足、適量又は過多のいずれかの判定結果を表示し、前記冷媒量判定手段の判定結果が冷媒量適量あるいは過多の場合には前記圧縮機を停止して、前記圧縮機停止後の数秒以内に前記四方弁の流路を切り替えることを特徴とする冷凍空調装置の冷媒充填装置。
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