JP4425012B2 - ガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法 - Google Patents

ガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法 Download PDF

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本発明はガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法に係るもので、詳しくは、ガス供給ガバナ室に設置するデジタル式自記圧力計の遠隔監視システムに用いるPHS通信ユニットの異常状態からの回避方法に関する。
ガス供給ガバナ室に設けたデジタル式自記圧力計に集録したガス圧データを、PHSの無線伝送路を介して監視センターのパソコンに送って、センターでガス圧データの管理や解析などを行う遠隔監視システムが公知である(例えば特許文献1参照)。
この遠隔監視システムは、図1に示すように、ガバナ室1に設置されたガバナ2の入口側圧力と出口側圧力が、それぞれ圧力センサ3と4で電気信号に変換され、デジタル式自記圧力計5に入力されて所定の間隔でサンプリングされて、更にA/D変換されてCPUのメモリに記憶・集録される。5aはデジタル式自記圧力計の電池ボックスで、この電池ボックス内に、電池とこの電池に直列接続された電流制限抵抗が内蔵され、デジタル式自記圧力計5に給電する。
デジタル式自記圧力計に記憶された圧力データは、一定時間毎にPHS通信ユニット6に伝送されて蓄えられる。6aは通信ユニット6に作動電力を供給する電池を収納した電池ボックスで、電池には防爆のための電流制限抵抗が直列に接続されている。通信ユニット6は、定期的、例えば1週間毎に圧力データ(ガス圧データ)を無線を介してセンター装置7へ送信する。何らかの事情で圧力上限値オーバー等の圧力異常が生じたときも、通信ユニット6はアラーム情報と共に圧力異常発生時からさかのぼって数時間〜1日程度の時間内の圧力データをセンター装置7へ送信するようにアラーム発呼をする。8はパソコン、9は一般電話回線、10は基地局である。なお、PHS通信ユニット6は、CPUを内蔵したPHS通信モジュール61と別のCPU62(以後、第2のCPU62ともいう)を備えている。
特開2001−202583号公報
PHSは電波も弱く、通信に失敗することが多い。PHSの一般公衆回線を使うため、電波状態、基地局、交換機等に不安定要素が多く、イレギュラーな予期しない通信異常になりやすいという問題があった。しかも、このようなイレギュラーな通信異常を原因にさかのぼって根本から無くすことは不可能である。
かかる事情に鑑み、本発明はPHS通信ユニットの暴走対策として、異常状態からの回避方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記に鑑み、PHS通信ユニット(6)の第2のCPU(62)を故意に暴走させることで、PHS通信モジュール(61)への電源供給を一時的に切断することを最も主要な特徴とする。
そして、上記目的を達成するために、請求項の発明は、ガス供給ガバナ室に設置されたガバナの入口側圧力と出口側圧力をそれぞれ圧力センサで電気信号に変換し、この電気信号を所定の間隔でサンプリングし、更にA/D変換してメモリに集録するデジタル式自記圧力計を有し、集録した圧力データをPHS通信ユニットを介して監視センターに送信する遠隔監視システムであって、かつPHS通信ユニットが、CPUを内蔵したPHS通信モジュール(61)と、PHS通信モジュール(61)とは別に第2のCPU(62)を備えた遠隔監視システムにおいて、
PHS通信ユニット(6A)が端末発呼で連続でリトライを繰り返す現象が一定回数以上続いた時に、第2のCPU(62)を故意に暴走させて、第2のCPU(62)から、この第2のCPU(62)をチェックするウォッチドグタイマ(68)へのパルス出力を中断し、ウォッチドグタイマ(68)から第2のCPU(62)へリセットパルスを出すことにより第2のCPU(62)をリセットするようにし、第2のCPU(62)のリセットに基づいて、PHS通信モジュール(61)への電源供給を一時的に切断して再起動するように、第2のCPU(62)をプログラムしたことを特徴とするガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法である。
請求項の発明は、ガス供給ガバナ室に設置されたガバナの入口側圧力と出口側圧力をそれぞれ圧力センサで電気信号に変換し、この電気信号を所定の間隔でサンプリングし、更にA/D変換してメモリに集録するデジタル式自記圧力計を有し、集録した圧力データをPHS通信ユニットを介して監視センターに送信する遠隔監視システムであって、かつPHS通信ユニットが、CPUを内蔵したPHS通信モジュール(61)と、PHS通信モジュール(61)とは別に第2のCPU(62)を備えた遠隔監視システムにおいて、
PHS通信ユニット(6A)の通信時間に対応して作動するフラグを準備し、このフラグの動作が一定時間以上継続したら、第2のCPU(62)を故意に暴走させて、第2のCPU(62)からウォッチドグタイマ(68)へのパルス出力を中断し、ウォッチドグタイマ(68)から第2のCPU(62)へリセット信号を出力して第2のCPU(62)をリセットすると共に、第2のCPU(62)により、PHS通信モジュール(61)への電源供給を一時的に切断して再起動するように、第2のCPU(62)をプログラムしたことを特徴とするガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法である。
請求項の発明は、ガス供給ガバナ室に設置されたガバナの入口側圧力と出口側圧力をそれぞれ圧力センサで電気信号に変換し、この電気信号を所定の間隔でサンプリングし、更にA/D変換してメモリに集録するデジタル式自記圧力計を有し、集録した圧力データをPHS通信ユニットを介して監視センターに送信する遠隔監視システムであって、かつPHS通信ユニットが、CPUを内蔵したPHS通信モジュール(61)と、PHS通信モジュール(61)とは別に第2のCPU(62)を備えた遠隔監視システムにおいて、
遠隔監視システムに異常が発見されたら、監視センターから、PHS通信ユニット(6B)の第2のCPU(62)をリセットさせるリセット電文をセンターポーリングで送出し、第2のCPU(62)をこのリセット電文によって故意に暴走させ、ウォッチドグタイマを介して自身でリセットさせると共に、第2のCPU(62)により、PHS通信モジュール(61)への電源供給を一時的に切断して再起動するようにしたことを特徴とするガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法である。
請求項の発明では、リトライ回数が連続して継続するとか、通信時間が長すぎるとか、システムに異常がみられた時に、故意に第2のCPU(62)を暴走させるので、ウォッチドグタイマ(68)の作用で自動的に第2のCPU(62)と、PHS通信モジュール(61)に内蔵のCPU(61a)をリセットして、異常状態を回避することができる。
次に本発明の参考例と、本発明を実施するための最良の形態を図2,3の実施例に基づいて説明する。
参考例
図2は参考例の異常回避方法を適用した遠隔監視システムの要部を示すブロック図である。この図では、ガバナや圧力センサは省略してある。なお、図1の従来技術と同一の作用のものは同一の符号を付して、その説明をなるべく省略する。
電池ボックス6aに内蔵された電池63は直列に接続された電流制限抵抗64を介して、PHS通信ユニットの第2のCPU62と、PHSモジュール用電源部65に給電する。PHS通信モジュール(PHSモジュールとも呼ぶ)61は通信機関連の専門メーカーの市販製品で、CPUを内蔵している。
そして、このPHSモジュール61はPHS通信ユニット6Aの回路基板に搭載され、第2のCPU62により開閉操作されるスイッチ66を介してPHSモジュール用電源部65から給電される。スイッチ66はFETを用いている。
第2のCPU62は、本来、デジタル式自記圧力計5から12分毎に転送されてくる圧力データをメモリ67に落とし込んだり、異常な圧力データが発生した時に、PHS通信ユニット6Aから監視センターへアラーム発呼を行うための制御用のものであるが、この実施例では、4時間毎に自動的にスイッチ66を10秒程OFFにし、PHSモジュール61の電源リセット及び位置登録の更新も実施する。
こうすることで、PHSモジュール61に内蔵されているCPU61aがリセットされて、暴走していたかもしれない状態が正常状態に復帰する。仮にCPU61aが暴走していたとしても、このようにして暴走を止め、正常状態に復帰させることができる。
図3は、実施例の異常回避方法を適用した遠隔監視システムの要部ブロック図である。この実施例でも、前記図1と図2の場合と同一の作用をする要素については、同一の符号を付して説明をなるべく省略する。
この実施例では、第2のCPU62に、そのCPU62からのパルス出力を入力するウォッチドグタイマ(WDT)68を並設する。69は第2のCPUとは別に設けた時計ICで4秒毎にクロックパルスをCPU62に入力する。PHS通信ユニット6Bが端末発呼の通信で失敗したときのリトライを繰り返す現象は、回線や相手ビジー以外に何か問題がある。従来のシステムではリトライ回数は2000回あったため、2〜3分間隔でリトライしたとすると、2000回のリトライを繰り返すと、3〜4日間に亘ってリトライが続くという不都合が生じてしまう。
そこで、この実施例では、連続してリトライが続く場合、リトライ回数を数えて、連続するリトライの10回毎に第2のCPU62を自身でリセットしてから端末発呼するようにCPU62のプログラムを定めておく。また、CPU62を自身でリセットするときには、CPU62でスイッチ66を一時的に切断して、PHSモジュール用電源部65からPHSモジュール61への電源供給を一時的に断つようにプログラムしておく。こうすることで、連続したりリトライが10回続くと、第2のCPU62とPHSモジュール61に内蔵のCPU61aとがリセットされるため、第2のCPU62やCPU61aが暴走していたとしても、暴走を止めることができる。
こうして、CPU61aや62の暴走を回避して、リトライが10回を超えて連続的に繰り返すことを自動的に防止する。連続した10回を超えるリトライを回避するには、10回を超す連続リトライを検出したら、第2のCPU62に故意に無限ループを作って第2のCPU62が暴走するようにプログラムしておく。すると、この暴走により、第2のCPU62からWDT68へ規定時間(tms)が経過してもパルス入力が入らなくなって、WDT68がCPUリセット信号を第2のCPU62へ入力し、第2のCPU62を自動的にリセットする。同時にFETスイッチ66も一時的に切断されて、PHSモジュール61の内蔵CPU61aもリセットされる。PHSは位置登録更新も自動的に行う。
この実施例の異常回避方法を適用した遠隔監視システムのハード面の構成は、図3と同じで、第2のCPU62のプログラムが異なる。したがって、図3に基づいて実施例を説明する。
この実施例では、通常のタイムアウト等の処理とは別に通信中にONするもう1つの別のフラグを設け、通信を抜けたらこの別のフラグがOFFするようにプログラムしておく。そして、所定の規定時間(例えば10分)以上、この別のフラグがONの時に異常状態であるとして、第2のCPU62に故意に無限ループを作って暴走させ、WDT68の作用でCPU62にリセット信号を発生させ、CPU62と61aとをリセットさせる。
なお、所定の規定時間(10分)は、CPU外部のハードの時計IC69からの4秒毎のクロックパルスを計数して作成する。クロックパルスはCPU62の割り込みで計数しており、優先的にカウント(計数)する。
こうして両CPUが暴走していたとしても正常動作に復旧し、しかもPHSモジュール61は位置登録更新もする。この実施例では全体フラグを二重に準備して所定の10分以上フラグが基に戻らないときにCPUを自動的にリセットする。
この実施例も、図3のハードを活用し、第2のCPU62のプログラムを変更することで実現できる。この実施例では、遠隔監視システムに異常が発見されたときに、監視センターからセンターポーリングでPHS通信ユニットの第2のCPU62を自身でリセットさせるようなリセット電文を予め用意しておいて、このリセット電文を監視センターからPHS通信ユニット6Bヘ送信してCPU62をリセットさせて正常状態に回復させる。すると、CPU62のプログラムによって、PHSモジュール61のCPU61aもリセットされるため、自動的に暴走から回避できる。また、同時に位置登録更新もできる。
図3に基づく実施例において、正常時はメインルーチンの中のあるステップへ、WDTに向けてパルスを出力する操作を入れるため、WDTの規定時間(tms)以内にパルス出力を出すが、CPU61aや62のフリーズ、暴走などで、リトライの連続の繰り返しとかフラグの異常時(通信時間の長すぎる異常時、通信時間は正常では10秒よりうんと短い時間で終了する)、またはセンターで異常が見つかったときなどには、故意にCPU62からWDT68ヘのパルス出力を規定時間tms以内に中断するようにCPU62のソフトをプログラムしておくものである。
従来技術を適用した遠隔監視システムのブロック図。 本発明の参考例のブロック図。 本発明の実施例のブロック図。
1 ガバナ室
2 ガバナ
3,4 圧力センサ
5 デジタル式自記圧力計
6,6A,6B PHS通信ユニット
7 監視センター
8 パソコン
61 PHS通信モジュール(PHSモジュール)
61a CPU
62 CPU
65 PHSモジュール用電源部
66 スイッチ(FETスイッチ)
68 ウォッチドグタイマ(WDT)

Claims (3)

  1. ガス供給ガバナ室に設置されたガバナの入口側圧力と出口側圧力をそれぞれ圧力センサで電気信号に変換し、この電気信号を所定の間隔でサンプリングし、更にA/D変換してメモリに集録するデジタル式自記圧力計を有し、集録した圧力データをPHS通信ユニットを介して監視センターに送信する遠隔監視システムであって、かつPHS通信ユニットが、CPUを内蔵したPHS通信モジュール(61)と、PHS通信モジュール(61)とは別に第2のCPU(62)を備えた遠隔監視システムにおいて、
    PHS通信ユニット(6A)が端末発呼で連続でリトライを繰り返す現象が一定回数以上続いた時に、第2のCPU(62)を故意に暴走させて、第2のCPU(62)から、この第2のCPU(62)をチェックするウォッチドグタイマ(68)へのパルス出力を中断し、ウォッチドグタイマ(68)から第2のCPU(62)へリセットパルスを出すことにより第2のCPU(62)をリセットするようにし、第2のCPU(62)のリセットに基づいて、PHS通信モジュール(61)への電源供給を一時的に切断して再起動するように、第2のCPU(62)をプログラムしたことを特徴とするガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法。
  2. ガス供給ガバナ室に設置されたガバナの入口側圧力と出口側圧力をそれぞれ圧力センサで電気信号に変換し、この電気信号を所定の間隔でサンプリングし、更にA/D変換してメモリに集録するデジタル式自記圧力計を有し、集録した圧力データをPHS通信ユニットを介して監視センターに送信する遠隔監視システムであって、かつPHS通信ユニットが、CPUを内蔵したPHS通信モジュール(61)と、PHS通信モジュール(61)とは別に第2のCPU(62)を備えた遠隔監視システムにおいて、
    PHS通信ユニット(6A)の通信時間に対応して作動するフラグを準備し、このフラグの動作が一定時間以上継続したら、第2のCPU(62)を故意に暴走させて、第2のCPU(62)からウォッチドグタイマ(68)へのパルス出力を中断し、ウォッチドグタイマ(68)から第2のCPU(62)へリセット信号を出力して第2のCPU(62)をリセットすると共に、第2のCPU(62)により、PHS通信モジュール(61)への電源供給を一時的に切断して再起動するように、第2のCPU(62)をプログラムしたことを特徴とするガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法。
  3. ガス供給ガバナ室に設置されたガバナの入口側圧力と出口側圧力をそれぞれ圧力センサで電気信号に変換し、この電気信号を所定の間隔でサンプリングし、更にA/D変換してメモリに集録するデジタル式自記圧力計を有し、集録した圧力データをPHS通信ユニットを介して監視センターに送信する遠隔監視システムであって、かつPHS通信ユニットが、CPUを内蔵したPHS通信モジュール(61)と、PHS通信モジュール(61)とは別に第2のCPU(62)を備えた遠隔監視システムにおいて、
    遠隔監視システムに異常が発見されたら、監視センターから、PHS通信ユニット(6B)の第2のCPU(62)をリセットさせるリセット電文をセンターポーリングで送出し、第2のCPU(62)をこのリセット電文によって故意に暴走させ、ウォッチドグタイマを介して自身でリセットさせると共に、第2のCPU(62)により、PHS通信モジュール(61)への電源供給を一時的に切断して再起動するようにしたことを特徴とするガス供給ガバナ室遠隔監視システムの異常回避方法
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