JP4423981B2 - 防犯装置 - Google Patents

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本発明は、フェンス、塀、門扉、ガレージゲートなどの建物外構を乗り越えて侵入する侵入者を検知したとき警報を発したりして防犯する防犯装置に関するものである。
従来、住宅外構回りからの侵入者の検知手段として、赤外線方式の送信器及び受信器を一定距離おいて設置し、その送受信器間のエリアを警戒し、その間の侵入者を検知する方式が広く知れられている(例えば、特許文献1参照)。つまり、送信器から送信した赤外線が侵入者により遮断され、受信器側で受信できない場合に、侵入者を検出するものである。
特開平2−27072号公報
ところが、上記従来例のように送信器と受信器とが1対1の1ビーム方式の場合、小動物などの侵入などによる誤動作が頻繁に発生する。
この問題を解決するため送信器1と受信器2とを2対2とした図6に示すような2ビーム方式のものも提供されている。これは建物外構3としてのフェンス3aが所定の間隔を隔てて立設した支柱4に支持されており、支柱4の上端には検知部5が設けられており、隣り合う検知部5間で一方の検知部5の上下に送信器1が装着されると共に他方の検知部5の上下に受信器2が装着されている。そして隣り合う検知部5間で一方の上下の送信器1と他方の上下の受信器2との間に2つのビームが上下に形成されて警戒されるようになっている。かかる例では、2つのビームが同時に遮断された場合に侵入者の侵入と判断すると共に1つのビームが遮断された場合に小動物の侵入と判断することで、小動物の侵入時と侵入者の侵入とを区別して小動物の侵入による誤動作を防止することができるようになっている。
ところが、上記の2ビーム式のものでは一方の検知部5に2つの送信器1を設けると共に他方の検知部5に2つの受信器2を設けているため、図6に示すように2つの送信器1からの送信が相互干渉して1つの送信器1からの送信が2つの受信器2で検知される可能性があるため、図7に示すように小動物などが侵入して検知物6を検知したとき、一方の送信器1からのビームが遮断されてももう一方の送信器1からの送信が他方の検知部5の2つの受信器2に受信されることがあり、小動物などが検知エリア内に存在しているにも拘わらず、小動物などの侵入の検知が困難な場合がある。このため小動物などが存在していると判断し、音・光などで追っ払う或いは家人に注意を促すなどの手段を講じることができず、この状態が長く続いて両エリアに検知物6が掛かると、侵入者の侵入と誤検知してしまうおそれがある。
またフェンス3aの屋内側には植栽がある場合が多く、植栽等の障害物が警戒エリアに存在することで、その警戒エリアで警戒することができず、侵入者を検出できないという問題がある。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、2つの送信信号の相互干渉の影響を受けずに小動物などの侵入の誤検知を抑制してより確実に侵入者の侵入を検知でき、また植栽等の障害物が警戒エリアに存在する場合も侵入者の侵入を確実に検知することができ、誤報したり失報したりしないように誤報防止性能や失報防止性能を向上できる防犯装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係る防犯装置は、建物外構3の上の水平方向に所定の間隔を隔てて複数の検知部5を設け、隣り合う検知部5間で一方の検知部5に送信器1と受信器2とを上下に位置するように設けると共に他方の検知部5に一方の検知部5とは上下位置が逆になるように送信器1と受信器2とを設け、一方の検知部5の送信器1と他方の検知部5の受信器2を、一方の検知部5の受信器2と他方の検知部5の送信器1とを対向させ、送信器1から対向する受信器2に向けて送信信号を送信し、該送信信号を対向する両受信器2で受信する際には、侵入者無しと判定し、該送信信号を対向する受信器2で受信せず、該送信信号を送信した送信器1と同一の検知部5の受信器2でのみ受信する際に、侵入者有りと判定し、該送信信号を、該同一の検知部5の受信器2でのみ受信する時間が一定時間継続した場合には、一方の検知部5と他方の検知部5との間に障害物が存在していると判定し、障害物に反射された該送信信号を、該同一の検知部5の受信器2で受信し、その電圧レベルを検出して侵入者の侵入を判定する反射型に切り替えることを特徴とする。上記のように構成したことにより各検知部5は他の検知部5からの送信信号に加えて自ら送った信号の検知物体からの反射信号の有無を認識することで、1つの警戒エリアに物体があるのか2つの警戒エリア共に物体を検出したのかを識別できる。つまり、他の検知部5からの送信信号が無しで且つ検知物体からの反射信号が無しの場合は1つの警戒エリアのみの検出と判定することができ、他の検知部5からの送信信号が無しで且つ検知物体からの反射信号がある場合は2つ警戒エリアとも検出と判定できる。これにより、1つの警戒エリアが検出の場合は小動物などの存在であると確実に判断し、注意を促す程度に留めることが可能である。さらにいうと、従来技術では2つの警戒エリアを同方向から警戒するため、2つの信号の相互干渉の影響を受け、1つの警戒エリアのみ検出したことの認識が困難であったが、本発明では上記ように1つの警戒エリアのみの検出を正確に認識できる。従って、2つの送信信号の相互干渉の影響を受けずに小動物などの侵入の誤検知を抑制してより確実に侵入者の侵入を検知できる。また、隣り合う検知部5の送受信器1、2間の警戒エリア内に物体を検出した場合、侵入者と認識し、音、光等による威嚇・撃退及び宅内への報知等を行うが、植栽等の障害物が常時存在すると障害物を常に検出することとなる。そこで、一定時間(1分程度)継続して存在する物体を検出した場合は植栽等の障害物が存在していると判断し、各検知部5は障害物までのエリアを警戒エリアとする必要がある。つまり、本状態下においては、各検知部5と障害物との間に物体を検出した場合、侵入者として認識する必要がある。そこで、上記のように一方の検知部5と他方の検知部5との間に固定的な障害物が侵入した際は、一定時間後に障害物で反射させて同一の検知部5の送信器1と受信器2との間にビームを形成する反射型に切り替えて、各検知部は通常の受信信号でなく、自ら送った信号が障害物によって反射した信号を受信するようにする。この状態で検知部と障害物の間に物体が侵入した場合は、反射信号の変化を検出することで、侵入者として認識することが可能である。障害物の存在が解除されれば、双方向よりエリアを警戒する通常状態に復帰させる。従って、また植栽等の障害物が警戒エリアに存在する場合も侵入者の侵入を確実に検知することができる。
また上下の送信器1と受信器2とを組み込んでユニット化して検知ユニット5aを形成し、建物外構3の上の検知部5を設ける位置に検知ユニット5aを天地逆に固定可能にしたことを特徴とすることも好ましい。この場合、隣り合う検知部5で検知ユニット5aを天地逆に取り付けるだけで同じ検知ユニット5aを兼用して用いることができる。
本発明は叙述の如く構成されているので、2つの送信信号の相互干渉の影響を受けずに小動物などの侵入の誤検知を抑制してより確実に侵入者の侵入を検知できるものであり、また植栽等の障害物が警戒エリアに存在する場合も侵入者の侵入を確実に検知することができるものであり、誤報したり失報したりしないように誤報防止性能や失報防止性能を向上できるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1に示すように建物外構3は本例の場合フェンス3aであり、適宜間隔を隔てて立設された支柱4に支持されている。そしてフェンス3aの上には支柱4に対応する位置で夫々検知部5が設けられている。この検知部3は等間隔に設けられるものであって、検知部5を設ける間隔Aは例えば2mである。検知部5は本例の場合、送信器1、受信器2、制御部、報知手段等を組み込んでユニット化した検知ユニット5aにて形成さている。検知ユニット5aには上下に間隔を隔てて送信器1と受信器2とを設けてある。
隣り合う検知部5間で一方の検知部5に送信器1と受信器2とを上下に位置するように設けると共に他方の検知部5に一方の検知部5とは上下位置が逆になるように送信器1と受信器2とを設け、一方の検知部5の送信器1と他方の検知部5の受信器2を、一方の検知部5の受信器2と他方の検知部5の送信器1とを対向させられるが、本例では隣り合う検知部5において検知ユニット5aを天地逆に固定することで上記構造を実現している。
上記のように防犯装置が構成され、検知部5としての検知ユニット5aは常時送信器1より規定の赤外線のような送信信号を矢印a,bに示すように送信し、また受信器2にて他の検知ユニット5aから赤外線のような送信信号を受信するようになっている。この状態で、送信信号が連続受信されている場合は、侵入者無しと判定する。各検知ユニット5aの送受信器1,2間を結ぶ上下2本の警戒エリアに検知物体が侵入した場合の動作を以下に説明する。ここで説明の便宜上、一方の検知ユニット5aを検知ユニット5a1とし、他方の検知ユニット5aを検知ユニット5a2とする。
図2に示すように上下2本の警戒エリアのうち、片側(本例の場合下側)の警戒エリアに検知物6が侵入した場合、検知ユニット5a1では矢印aに示すような送信信号に加え、検知物6からの矢印cのような反射信号を受信する。このとき、通常の送信信号に比べて反射信号レベル(電圧レベル)は十分に小さい為、通常の信号と同等と判断する。これにより通常の状態(侵入者無し)と判定する。一方、検知ユニット5a2では受信信号無しの状態となって片側の警戒エリアにのみ検知物6があると判定する。このような検知ユニット5a1,5a2による検知にて小動物等の侵入あるは植栽の侵入等と判断し、注意喚起を促す程度の軽い警報を実施することが可能である。また上側の警戒エリアに検知物6が侵入した場合は検知ユニット5a1,5a2の動作が逆となる。
図3に示すように両方の警戒エリアに検知物6が侵入した場合、検知ユニット5a1では検知物6からの矢印cのような反射信号のみを受信する。これにより検知物6は侵入者6aと判断して侵入者有りと判定する。この場合、音及び光による威嚇警報の発令及び宅内への報知等を実施する。検知ユニット5a2でも検知物6からの矢印dのような反射信号のみを受信する。これにより検知物6は侵入者6と判断して侵入者有りと判定し、検知ユニット5a1と同様に対処する。
また図4に示すように両方の警戒エリアに検知物6の滞在が継続した場合、検知ユニット5a1では検知物6からの矢印cのような反射信号のみを受信し続ける。このとき、図3に示すもののように侵入者有りの状態になるが、この受信状態が一定時間(侵入者が侵入に要する時間より十分に長く設定する。例えば1分程度)継続した場合は、検知物6は侵入者でなく植栽等の障害物6bであって障害物6bが存在していると判定する。この場合、障害物撤去の調整作業を促す注意報知を行うことも可能である。また検知ユニット5a2でも検知物6から矢印dのような反射信号のみを受信し続ける。このときも図3に示すもののように侵入者有りの状態になるが、この受信状態が一定時間継続した場合は、検知物6は侵入者でなく植栽等の障害物6bであって障害物6bが存在していると判定する。
図4に示すような障害物6bの滞在状態では障害物6bと検知ユニット5a1,5a2との間に侵入者6aが侵入するのが警戒される。つまり、検知物6が障害物6bと判定した後は反射信号で警戒する反射型に切り替えられる。図5に示すように障害物6bの滞在状態から侵入者6aが侵入した場合、検知ユニット5a1では侵入者6aからの矢印c´のような反射信号のみを受信する。このとき障害物6bからの反射信号に比べて侵入者6aからの反射信号の方が受信レベル(電圧レベル)が大きくなるため、これを検出すると侵入者有りと判定する。この場合、音及び光に等による威嚇警報の発令及び宅内への報知等を実施する。また検知ユニット5a2では障害物6bからの反射信号を継続して受信している。また検知ユニット5a2側の警戒エリアの侵入者6aが侵入した場合、検知ユニット5a1と検知ユニット5a2の動作が上記と逆になる。
図4や図5の状態から障害物6bが取り除かれると、図1に示すように通常の信号の送受信状態に戻り,通常の制御に復帰する。
なお、上記の実施の形態の例では建物外構3の一例としてのフェンス3aに検知ユニット3aを取り付けた防犯装置の例により説明したが、建物外構3としてフェンス3a以外に塀、門扉、ガレージゲート等でも同様に実施することができる。
本発明の実施の形態の一例を示す斜視図である。 同上の検知物の検知状態を説明する斜視図である。 同上の検知物の他の検知状態を説明する斜視図である。 同上の検知物の他の検知状態を説明する斜視図である。 同上の検知物の他の検知状態を説明する斜視図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例の問題を説明する斜視図である。
符号の説明
1 送信器
2 受信器
3 建物外構
4 支柱
5 検知部
5a 検知ユニット

Claims (2)

  1. 建物外構の上の水平方向に所定の間隔を隔てて複数の検知部を設け、隣り合う検知部間で一方の検知部に送信器と受信器とを上下に位置するように設けると共に他方の検知部に一方の検知部とは上下位置が逆になるように送信器と受信器とを設け、一方の検知部の送信器と他方の検知部の受信器を、一方の検知部の受信器と他方の検知部の送信器とを対向させた防犯装置であって、送信器から対向する受信器に向けて送信信号を送信し、該送信信号を対向する受信器で受信する際には、侵入者無しと判定し、該送信信号を対向する受信器で受信せず、該送信信号を送信した送信器と同一の検知部の受信器でのみ受信する際に、侵入者有りと判定し、該送信信号を、該同一の検知部の受信器でのみ受信する時間が一定時間継続した場合には、一方の検知部と他方の検知部との間に障害物が存在していると判定し、障害物に反射された該送信信号を、該同一の検知部の受信器で受信し、その電圧レベルを検出して侵入者の侵入を判定する反射型に切り替えることを特徴とする防犯装置。
  2. 上下の送信器と受信器とを組み込んでユニット化して検知ユニットを形成し、建物外構の上の検知部を設ける位置に検知ユニットを天地逆に固定可能にしたことを特徴とする請求項1記載の防犯装置
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