JP4421336B2 - 連続繊維補強土工法 - Google Patents

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Description

本発明は、法面保護、擁壁築造、及び緑化工法に適用可能なものとして、連続した複数本の繊維と砂とを補強するべき施工個所に吹付ける連続繊維補強土工法に関するものである。
連続繊維による補強土工法を図14について説明する。連続繊維の糸の糸巻1を格納し、この糸巻1からの糸4を送り出すガイドステー2を有する糸の供給装置3と、この糸の供給装置3から繰り出される糸4を水タンク7から高圧ポンプ8を介して供給管9で送られる高圧水を利用して噴射ノズル5から噴射するエジェクター6とからなる繊維配設装置と、ベルトコンベア10とマテリアルホース11を有する吹付機12とからなる砂の供給装置を組み合わせる。図中13は吹付機12に圧縮空気を供給するコンプレッサー、14は高圧ポンプ8等の電源となる発電機、15は砂の計量器、16は可撓性の供給管9の電動式ホースリール、17は分電盤である。
エジェクター6では噴射ノズル5に糸4が挿通され、この噴射ノズル5から圧水が吐出されるとそれにつられて糸4も噴射ノズル5から噴射される。一方、砂はベルトコンベア10とマテリアルホース11により前記糸4の噴出先まで搬送し、糸4と直接噴射・混合させる。
このように使用する砂の0.15〜0.2%(乾燥重量比)程度の連続繊維(マルチフィラメント無撚糸)をジェット水と一緒に噴射、砂と三次元的に混合することで、せん断強さを増加させ、より安定した強固な土構造物を構築することができる。
道路の擁壁や盛土のほか、法面の保護、軟弱地盤上の盛土基礎、さらに耐震および防震基礎、衝撃に対する構造物の保護、ダムのフィルター層などに幅広く適用可能である。
前記図14に示す連続繊維による補強土工法では、糸の供給装置3のガイドステー2とエジェクター6の間の糸4は風の影響を受け易く、糸4同士がからまることを考慮して15m以上離れては施工できない。また、50m以上離れては糸の供給不足となり、施工能率低下となってしまう。その結果、常にエジェクター6の近くに糸の供給装置3を配置しなければならず、機動性が損なわれる。
これに対して出願人は先に下記の特許出願を行った。
特願2000−272855号(特開2002−81072号公報)
この出願は、図13に示すように、連続繊維の糸4を糸の供給装置3に格納された糸巻1から繰り出し、この繰り出された糸4を高圧水または圧縮空気を利用してエジェクター6の噴射ノズル5から噴射し、一方、砂を前記繊維の噴射先まで搬送し、前記糸4と直接噴射・混合させる連続繊維による補強土工法において(前記図8参照)、糸の供給装置3と噴射ノズル5との間に糸4が挿通するガイドリング23を設けた支柱24を適宜間隔に配置し、このガイドリング23で糸の供給装置3と噴射ノズル5間の糸4を誘導すること、および、糸の供給装置3と噴射ノズル5との間に糸4が挿通するガイドリングを設けた鋼線を張設し、該鋼線に添わせてガイドリングで糸の供給装置3と噴射ノズル5間の糸4を誘導することを内容とするものである。
糸の供給装置3は複数の糸巻1からの糸4を絡ませて送り出す1本のガイドステー2を有するものを1台単位の糸の供給装置3とし、この分割された糸の供給装置3の複数台を同じ台車18に載置することとした。また、前記ガイドステー2はテレスコピック式に多段に伸縮自在なものとし、その旋回可能な根本部は蛇腹式の伸縮カバー19で覆い、砂等が入らないようにする。さらに、この台車18には糸4の糸巻1での残量を計測するために、ロードセル20を設けた。
一方、エジェクター6は1本のヘッダー21に複数の噴射ノズル5を設け、高圧水の供給管9の延設部分は二股22に分割した部分をもって接続するものとした。また、糸の供給装置3のガイドステー2と前記エジェクター6との間に、糸4が挿通するガイドリング23を複数並列させて設けた支柱24を1または複数配置した。
これにより、糸の供給装置3とエジェクター6間が長い距離でも糸4のからまりを防止し、また、風等の影響で施工に支障をきたさないようにすることができる。
前記特許文献1の連続繊維による補強土工法によれば、糸が張っている状態を維持するのにガイドリングを設けた支柱を適宜間隔に配置するが、この間隔が広いとやはり糸が弛んでしまい、また、狭い間隔では支柱の存在自体が邪魔になる。さらに、糸が挿通するガイドリングを設けた鋼線を張設し、該鋼線に添わせて糸を誘導するのでは、この鋼線の存在も邪魔なものとなる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、連続繊維の糸を糸の供給装置に格納された糸巻から繰り出し、この繰り出された糸を高圧水または圧縮空気を利用してエジェクターの噴射ノズルから噴射し、一方、砂を前記繊維の噴射先まで搬送し、前記糸と直接噴射・混合させる連続繊維補強土工法において、糸の供給装置とエジェクター間が長い距離でも糸のからまりを防止し、また、風等の影響で施工に支障をきたさないようにするのに、確実かつ効率良く行うことができる連続繊維補強土工法を提供することにある。
請求項1記載の本発明は前記目的を達成するため、連続繊維の糸を糸の供給装置に格納された糸巻から繰り出し、この繰り出された糸を高圧水または圧縮空気を利用してエジェクターの噴射ノズルから噴射し、一方、砂を前記繊維の噴射先まで搬送し、前記糸と直接噴射・混合させる連続繊維補強土工法において、糸の供給装置と噴射ノズルとの間に糸を挟みまたは巻回して強制的に送り出すものとして、複数の糸を巻回すキャプスタンであるフィードを設け、複数個が連接するノントルクローラーをフィードローラへの挿入側、フィードローラからの繰り出し側、さらに、その延長側へと配設し、フィードローラから出る糸には、糸の張力を検知して、糸の張力がなくなった場合に運転を停止する安全スイッチを沿設したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、糸の供給装置から繰り出される糸はフィードローラで引き出され、かつ送られるので緊張した弛みのない状態を保ち、長い距離を送れるとともに、糸のからまりが防止でき、また、風等の影響で施工に支障をきたすようなこともない。
また、複数台の糸を纏めて1台のフィードローラ(キャプスタン)で送り出すことができ、装置としてもコンパクトになるとともに、1本のヘッダーに複数の噴射ノズルを設けるエジェクターに対してもスムーズな糸の送りとなる。ノントルクローラは糸にテンションを掛けずにフィードローラ(キャプスタン)へ、または、からのスムーズなガイドを行うことができる。
さらに、フィードローラから出てエジェクターに至る糸が切断したりする場合は、これを安全スイッチが検知して即フィードローラの運転を停止することができる。その結果、糸の絡み等を防止できる。
以上述べたように本発明の連続繊維による補強土工法は、連続繊維の糸を糸の供給装置に格納された糸巻から繰り出し、この繰り出された糸を高圧水または圧縮空気を利用してエジェクターの噴射ノズルから噴射し、一方、砂を前記繊維の噴射先まで搬送し、前記糸と直接噴射・混合させる連続繊維補強土工法において、糸の供給装置とエジェクター間が長い距離でも糸のからまりを防止し、また、風等の影響で施工に支障をきたさないようにするのに、確実かつ効率良く行うことができるものである。
以下、本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の連続繊維補強土工法の1実施形態を示す説明図で、繊維配設装置のみを示すが、装置全体としては前記図5において説明した通りで、ベルトコンベアとマテリアルホースにより糸の噴出先まで砂を搬送する砂の供給装置も当然併用される。
繊維配設装置は、連続繊維の糸4の糸巻1を格納する糸の供給装置3と、この糸の供給装置3から繰り出される糸4を高圧水を利用して噴射ノズル5から噴射するエジェクター6とからなる点は前記従来例と同じであり、この糸の供給装置3から繰り出される糸4を水タンク7から高圧ポンプ8を介して供給管9で送られる高圧水を利用して噴射ノズル5から噴射する。
砂の供給装置25は、従来周知のように、ベルトコンベア10でホッパー26に連携させた計量器15と、該計量器15にベルトコンベア10を介して連結する吹付機12とで構成される。図中27は砂山から砂を搬送するトラクターショベル、13は吹付機12に圧縮空気を供給するコンプレッサーを示す。また、14は計量器15などの電源となる発電機を示す。
糸の供給装置3は、図示は省略するが、複数(例えば4個)の糸巻(ボビン)からの糸4をテンサー、ドックテールガイド等を経て繰り出すものであり、高圧水を利用して噴射ノズル5から噴射するエジェクター6へと糸4を供給する。
なお、糸の供給装置3と噴射ノズル5との間に糸4が挿通するガイドリングを設けた支柱24を適宜間隔に配置し、このガイドリングで糸の供給装置3と噴射ノズル5間の糸4を誘導するようにしてもよい。
また、糸の供給装置3と噴射ノズル5との間に糸4が挿通するガイドリングを設けた鋼線を張設し、該鋼線に添わせてガイドリングで糸の供給装置3と噴射ノズル5間の糸4を誘導することもできる。
本発明は、前記連続繊維の糸4の糸巻1を格納する糸の供給装置3と糸4を高圧水を利用して噴射ノズル5から噴射するエジェクター6との間に、糸4を相互間で挟むことまたは巻回すことで強制的に送り出すフィードローラ(キャプスタン)32を設けた。
図2〜図5にこのフィードローラ32の一例を示すが、電動機を内蔵したボックス34の外側にフィードローラ(キャプスタン)32を設け、その周囲にノントルクローラ35を適宜数配置して、糸4をフィードローラ(キャプスタン)32に巻回すようにした。
図示の例ではノントルクローラ35は糸4の数に合わせて4連のものとし、また、3個を糸4のフィードローラ(キャプスタン)32への挿入側、フィードローラ(キャプスタン)32からの繰り出し側、さらに、その延長側へと設ける。
フィードローラ(キャプスタン)32にはリミットスイッチによるストッパー用検知板36を付設して、停止したらすぐ検知できるようにした。
図中37はタイマー、38は漏電ブレーカー、39は可変抵抗器による回転速度調整摘み、40は運転スイッチ、41a,41b,41cはレセプタクルである。
また、ボックス34の上面には提手42を取り付け、下面にはエンプラレベリングパッドによる脚体43を設けた。
このようにして、糸の供給装置3では糸巻から繰りされた連続繊維(無撚糸)としての4本の糸4がフィードローラ(キャプスタン)32により送られて、エジェクター6では噴射ノズル5に挿通される。
糸4はエジェクター6で引かれ、糸の供給装置3から順次繰り出されるものであるが、フィードローラ(キャプスタン)32の送り込みがこれに加わることになる。
そして、エジェクター6では水タンク7から高圧ポンプ8を介して供給管9で送られる高圧水が噴射ノズル5から噴射されると前記糸4も吐出され、砂と直接噴射・混合される。
なお、図6、図7に示すように前記フィードローラ(キャプスタン)32は台44の上に設置し、同じ台44上に糸の張力を検知して、糸の張力がなくなった場合に運転を停止する安全ストッパー45を設ける。
該安全ストッパー45はリレーと組み合わせるリミットスイッチを用い、作動用の押しスイッチ46を有する。
糸4はフィードローラ(キャプスタン)32から繰り出されてエジェクター6方向に張られ、その状態で安全ストッパー45が糸4に接触して張力を検知している。
そして、繰り出し状態が悪く糸4にたるみが出た場合や糸4が切断した場合には張力が無くなるので、安全ストッパー45がこれを検知し、リレーを介してフィードローラ(キャプスタン)32の回転を停止する。
図9は本発明の他の実施形態を示すもので、糸の供給装置の構成として、複数(図示の例では4個)の糸巻1からの糸4を絡ませて送り出す1本のガイドステー2を有する可搬式のボビンケース29を1台単位とし、これを複数台(図示の例では4台)単独で配設した。
このボビンケース29は、ベース30に支持枠31を組み合わせるもので、支持枠31は、上部を円弧状に湾曲させた4本の枠体の下部を前記ベース30の4隅から立ち上げてケース全体を鳥籠状に形成し、カバーで覆う。
前記第1実施形態と同じく、連続繊維の糸4の糸巻1を格納する糸の供給装置3と糸4を高圧水を利用して噴射ノズル5から噴射するエジェクター6との間に、糸4を相互間で挟むことで強制的に送り出すフィードローラ(キャプスタン)32を設けた。なお、このフィードローラ(キャプスタン)32は前記第1実施形態のように糸4を巻回して送るものでもよい。
図9〜図11の例では、各糸の供給装置3に対してそれぞれフィードローラ(キャプスタン)32を設け、また、図10の例ではさらに複数のフィードローラ(キャプスタン)32を1台のフィードローラ(キャプスタン)32に設ける場合もあることを示したが、前記第1実施形態と同じく図12に示すように複数台の糸の供給装置3に対して1台のフィードローラ(キャプスタン)32を共用するように設けることもできる。図中17は分電盤を示す。
また、糸の供給装置3としては、前記特願2000−272855号(特開2002−81072号公報)にあるような、複数の糸巻1からの糸4を絡ませて送り出す1本のガイドステー2を有するものを1台単位の糸の供給装置3とし、この分割された糸の供給装置3の複数台を同じ台車18に載置するようなものでもよい。
本発明の連続繊維補強土工法の第1実施形態を示す説明図である。 フィードローラ(キャプスタン)の正面図である。 フィードローラ(キャプスタン)の平面図である。 フィードローラ(キャプスタン)の左側面図である。 フィードローラ(キャプスタン)の右側面図である。 フィードローラ(キャプスタン)設置台の平面図である。 フィードローラ(キャプスタン)設置台の側面図である。 安全スイッチの側面図である。 本発明の連続繊維補強土工法の第2実施形態を示す説明図である。 本発明の連続繊維補強土工法の第3実施形態を示す説明図である。 本発明の連続繊維補強土工法の第2実施形態の全体を示す説明図である。 本発明の連続繊維補強土工法の第4実施形態を示す説明図である。 従来例を示す斜視図である。 連続繊維補強土工法の概要を示す説明図である。
1…糸巻 2…ガイドステー
3…糸の供給装置 4…糸
5…噴射ノズル 6…エジェクター
7…水タンク 8…高圧ポンプ
9…供給管 10…ベルトコンベア
11…マテリアルホース 12…吹付機
13…コンプレッサー 14…発電機
15…計量器 16…電動式ホールリール
17…分電盤 18…台車
19…伸縮カバー 20…ロードセル
21…ヘッダー 22…二股
23…ガイドリング 24…支柱
25…砂の供給装置 26…ホッパー
27…トラクターショベル 28…砂山
29…ボビンケース 30…ベース
31…支持枠 32…フィードローラ
33…計量装置 34…ボックス
35…ノントルクローラ 36…ストッパー用検知板
37…タイマー 38…漏電ブレーカー
39…回転速度調整摘み 40…運転スイッチ
41a,41b,41c…レセプタクル
42…提手 43…脚体
44…台 45…安全ストッパー
46…押しスイッチ

Claims (1)

  1. 連続繊維の糸を糸の供給装置に格納された糸巻から繰り出し、この繰り出された糸を高圧水または圧縮空気を利用してエジェクターの噴射ノズルから噴射し、一方、砂を前記繊維の噴射先まで搬送し、前記糸と直接噴射・混合させる連続繊維補強土工法において、糸の供給装置と噴射ノズルとの間に糸を挟みまたは巻回して強制的に送り出すものとして、複数の糸を巻回すキャプスタンであるフィードを設け、複数個が連接するノントルクローラーをフィードローラへの挿入側、フィードローラからの繰り出し側、さらに、その延長側へと配設し、フィードローラから出る糸には、糸の張力を検知して、糸の張力がなくなった場合に運転を停止する安全スイッチを沿設したことを特徴とする連続繊維補強土工法。
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