JP4418936B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4418936B2
JP4418936B2 JP2005067511A JP2005067511A JP4418936B2 JP 4418936 B2 JP4418936 B2 JP 4418936B2 JP 2005067511 A JP2005067511 A JP 2005067511A JP 2005067511 A JP2005067511 A JP 2005067511A JP 4418936 B2 JP4418936 B2 JP 4418936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
pressure
refrigerant
indoor heat
indoor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005067511A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006250440A (ja
Inventor
正彦 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Co Ltd filed Critical Yanmar Co Ltd
Priority to JP2005067511A priority Critical patent/JP4418936B2/ja
Publication of JP2006250440A publication Critical patent/JP2006250440A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4418936B2 publication Critical patent/JP4418936B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、配管長の検出方法及び該方法を備えた空気調和装置の技術に関する。
空気調和装置は、その形態により一体型と分離型とに大別される。このうち分離型の空気調和装置は、室外熱交換器、圧縮機等を備えて且つ室外に設置される室外機と、室内交換器を備え且つ室内に設置される室内機とを備え、これら室外機と室内機とを連絡配管によって接続して一連の冷媒循環系を構成している。
ところで、空気調和装置の設置工事において、上記室外機と室内機を接続するために使用される連絡配管の必要配管長は、設置現場における配管条件によって異なるものである。従って、空気調和装置の現場施工に際しては、室外機と室内機の施工条件を考慮して、適正な配管長をもつ連絡配管を選択して使用するようにしている。
一方、空気調和装置の工場生産の過程においては、その設置工事に際してどのような配管長の連絡配管が選択使用されるかについては考慮されておらず、従って施工後における空気調和装置の実際の運転制御には、現場施工時に選択された連絡配管の配管の長短は反映されない。
従来、分離型の空気調和装置において、暖房運転から除霜運転への移行時に室内熱交換器温度の低下状態を検出し、低下率に基づいて連絡配管の配管長を検知する技術は公知となっている(特許文献1参照)。本文献においては、検出した配管長を運転制御に反映させることで、空気調和装置の空調特性が改善されている。
特開平11−344275号公報
室外熱交換器、圧縮機等を備えて且つ室外に設置される室外機と、室内交換器を備え且つ室内に設置される室内機とを備え、これら室外機と室内機とを連絡配管によって接続して一連の冷媒循環系を構成している分離型の空気調和装置において、連絡配管の配管長の長短は該連絡配管の圧力損失に影響を及ぼす。即ち、配管長が長い連絡配管は、配管長が短い連絡配管よりも圧力損失が大きい。しかし前述したが、実際の配管長はほとんどの場合は設置現場の配管条件によって異なる。
ここで、冷房運転時に冷房負荷に応じた圧縮機吸入圧力の所定の目標値を定め、運転制御に反映させる空気調和装置においては、圧縮機吸入圧力が蒸発器としての室内熱交換器の圧力に配管長の圧力損失分が減じたものとなる。つまり、室内熱交換器の圧力は、目標としている圧縮機吸入圧力より圧力損失分だけ高くなる。ここで室内熱交換器の圧力が高いということは、飽和圧力相等温度つまり蒸発温度が高いということであり、冷房効果が低減する。
以上より、分離型の空気調和装置の冷房運転においては、連絡配管が長いほど圧力損失が大きく冷房効果が低減するという課題がある。ここで特許文献1に示す従来技術では、連絡配管の配管長の長さが検出できるが、該連絡配管の的確な圧力損失は検知できない。ここで、本発明が解決しようとする課題は、分離型の空気調和装置の冷房運転において、容易且つ的確に圧力損失を検出し、該圧力損失分を補正した適正な目標の圧縮機吸入圧力を算出することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、室内熱交換器と室外熱交換器間を冷媒が循環する空気調和装置において、冷房運転時に室内熱交換器の出口の冷媒温度に基づく冷媒圧力と圧縮機吸入圧力との差より配管圧力損失を算出し、冷房運転の圧縮機吸入圧力の目標値を前記配管圧力損失分だけ減算補正する構成としたものである。
また、減算補正する空気調和装置において、室内熱交換器が複数接続され、室内熱交換器の出口の冷媒温度に基づく冷媒圧力の情報が複数ある場合には、それらの最低圧力と圧縮機吸入圧力との差より配管圧力損失を算出し、冷房運転の圧縮機吸入圧力の目標値を該配管圧力損失分だけ減算補正する構成としたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、室内熱交換器と室外熱交換器間を冷媒が循環する空気調和装置において、冷房運転時に室内熱交換器の出口の冷媒温度に基づく冷媒圧力と圧縮機吸入圧力との差より配管圧力損失を算出し、冷房運転の圧縮機吸入圧力の目標値を前記配管圧力損失分だけ減算補正する構成としたので、冷房運転中の冷房負荷に応じた圧縮機吸入圧力の目標値を、実際の配管圧力損失分のみ補正することができる。
また、どのような配管長の連絡配管が選択されても、適時目標値を補正できる。さらに該圧力損失については、圧縮機吸入に設けられた圧力センサーと室内熱交換器出口の温度センサーにて容易に算出できる。これにより、配管長が長く圧力損失が大きい連絡配管を施工された室内熱交換器の冷房効果低下を防止できる。
また、減算補正する空気調和装置において、室内熱交換器が複数接続され、室内熱交換器の出口の冷媒温度に基づく冷媒圧力の情報が複数ある場合には、それらの最低圧力と圧縮機吸入圧力との差より配管圧力損失を算出し、冷房運転の圧縮機吸入圧力の目標値を該配管圧力損失分だけ減算補正する構成としたので、室内熱交換器が複数台接続された場合に、実際の圧力損失以下に圧縮機吸入圧力の目標値が補正された室内熱交換器の蒸発温度が低下し、着霜が発生しやすくなることを防ぐことができる。
つまり、室内熱交換器が複数台ある即ち連絡配管が複数経路ある中で、最小圧力損失の連絡配管経路の補正をすることで、他の室内熱交換器の圧力が必要以下になることを防止している。
次に、発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の一実施例に冷媒回路図、図2は同じく冷媒回路構成によるモリエル線図、図3は本発明の別の実施例に係る冷媒回路図である。
ここで、本発明に係る配管圧力の減算補正について、1台の室外機に1台の室内機が接続された場合について図1を用いて説明する。
本発明に係る分離型の空気調和装置は、室外熱交換器4、圧縮機2等を備えて且つ室外に設置される室外機40と、室内交換器5を備え且つ室内に設置される室内機41とを備え、これら室外機40と室内機41とを連絡配管42によって接続して一連の冷媒循環系を構成している。
分離型の空気調和装置は、冷媒を圧縮する圧縮機2と、圧縮機2の吐出側に接続され冷房時及び暖房時で冷媒の流れを切り換える四方弁3と、冷房時に圧縮機2から四方弁3を介して冷媒が供給される室外熱交換器4と、暖房時に圧縮機2から四方弁3を介して冷媒が供給される室内熱交換器5と、室外熱交換器4及び室内熱交換器5間に配設される室外熱交換用膨張弁6及び室内熱交換器用膨張弁16と、を有しており、これらで構成される冷媒サイクルを用いるものである。前記四方弁3は電磁切換弁により構成され、制御手段となる制御装置30と接続され、操作手段31の操作で暖房・冷房・除霜等の場合に切り換えられる。
前記圧縮機2は、その吸入側からガス冷媒を吸引・圧縮し、高温・高圧のガス冷媒を吐出する。他方、圧縮機2の吐出側には、吐出ラインを構成する経路9を介して前記四方弁3が接続されており、この経路9にはガス冷媒中に含まれる冷凍機油を分離して圧縮機2の吸入側に戻すためのオイルセパレータ8が設けられている。すなわち、圧縮機2から吐出されるガス冷媒は、オイルセパレータ8を介して前記四方弁3へと流入し、この四方弁3にて所定の方向に導かれる。また、圧縮機2に吸引されるガス冷媒も四方弁3にて導かれるため、圧縮機2の冷媒吸入側と四方弁3とは吸入ラインを構成する経路10により接続されている。さらに経路10には圧力センサー21が配置されている。
前記四方弁3は、前記室内熱交換器5の一端側に接続されており、この室内熱交換器5の他端側には、前記冷媒液レシーバ7が接続されている。さらに、レシーバ7と室内熱交換器5の間には室内熱交換器用膨張弁16、室内熱交換器5と四方弁3の間には室内熱交換器出口温度センサー22、室内熱交換器5と室内熱交換器用膨張弁16の間には室内熱交換器入口温度センサー23とが配置されている。また、同じく四方弁3には、前記室外熱交換器4が接続されており、この室外熱交換器4と室内熱交換器5とを接続する経路13には、前記室外熱交換器用膨張弁6が設けられている。
ここで、前記圧力センサー21、前記室内熱交換器出口温度センサー22、前記室内熱交換器入口温度センサー23は制御手段となる制御装置30と接続され、それぞれ圧縮機2の吸入圧力、室内熱交換器5の出口冷媒温度、及び室内熱交換器5の入口冷媒温度を検出する。また、前記室外熱交換器用膨張弁6と前記室内膨張弁16は電磁比例弁により構成され、制御手段となる制御装置30と接続され、開閉制御される。
このような冷媒回路構成における冷房時の運転について説明する。冷房運転時においては、圧縮機2にて圧縮され吐出される高温・高圧のガス冷媒は、四方弁3を介して室外熱交換器4に送られ、この室外熱交換器4で室外ファン17により送風される外気に放熱することにより凝縮されて、この凝縮熱が室外の空気中に放熱される。ここで、ガス冷媒は気体から液体となる。そして、液化された冷媒は、逆止弁15aから液冷媒レシーバ流入口19を経て液冷媒レシーバ7内に流入し一旦溜められ、さらに液冷媒レシーバ流出口19bからドライヤ14、逆止弁15bを経由して室内膨張弁16に到達し、この室内膨張弁16により急激に減圧され蒸発しやすい状態となって室内熱交換器5に導かれる。この室内熱交換器5が蒸発器となり、冷媒が室内の空気から蒸発熱を奪い液体から気体へと変化するとともに室内の空気を冷却する。気化した冷媒は、四方弁3を介して経路10を通り、圧縮機2に吸引されて圧縮された後、再び吐出される。暖房運転については本発明には該当しないので、その説明は省略する。
ここで、冷媒回路構成における冷房運転時の制御について説明する。まず、室内熱交換器用膨張弁16は冷房効果の効率向上のため、室内熱交換器5出口にて冷媒がガス並び液及びガスの二層流の飽和状態となるように、室内熱交換器5に流れる冷媒量を制御している。具体的には前記室内熱交換器出口温度センサー22と室内熱交換器入口温度センサー23の冷媒温度が等しければ、室内熱交換器5の出口にて飽和状態で制御していることになる。実際には、室内熱交換器出口の冷媒が湿り状態になることを防ぐため、熱交換器入口温度センサー23の冷媒温度にある所定値を加算した室内熱交換器出口温度を目標にしている。
ここで、室内熱交換器出口温度センサー22で検出された冷媒温度は飽和状態であることから、その使用した冷媒の冷媒物性によって該冷媒温度による飽和圧力が算出できる。つまり、室内熱交換器用膨張弁16によって室内熱交換器5出口が飽和状態になるよう冷媒量を制御していることで、室内熱交換器5出口に設けられた室内熱交換器用温度センサー22の検出温度にて、該飽和圧力を算出できる。
さらに、圧力センサー21は、圧縮機吸入の圧力を検出し、該圧力が室内の冷房負荷に応じた目標の圧縮機吸入圧力になるように冷媒循環量制御することで、冷媒回路全体の冷媒循環量を制御する。ここで、目標である圧縮機吸入圧力は、操作手段31で与えられた目標室内温度よりある所定値を減算した室内熱交換器5の蒸発温度の飽和温度相等圧力であり、即ち室内熱交換器5の冷房能力に比例する。
前述の冷媒循環量制御方法としては、個別の圧縮機の容量を制御する方法即ち電動機仕様の圧縮機を備えた空気調和装置においては電動機、又はエンジン駆動式ヒートポンプではエンジンの回転数を制御する方法がある。圧縮機単体の容量制御以外で冷媒循環量の制御方法としては、圧縮機2の台数制御による方法、又はバイパス回路12を用いた方法がある。これらの手段を用いて目標の圧縮機吸入圧力即ち冷房負荷になるように冷媒循環量制御する。
ここで、本発明に係る配管圧力の減算補正について説明する。冷房運転時において室外機40と室内機41を接続する連絡配管42は、室内熱交換器5と四方弁3に至る経路に設けられている。ここで前述の、室内熱交換器出口温度センサー22の検出温度による飽和温度相等圧力と、圧力センサー21による圧縮機吸入の圧力の差が連絡配管42の圧力損失を示すことになる。この圧力損失差分を補正値として、前述の室内の冷房負荷に応じた目標の圧縮機吸入圧力から減算する。つまり実際の連絡配管42の圧力損失分を減算補正した目標の圧縮機吸入圧力の設定によって、冷房効果を妨げることなく冷房運転を実施できる。
ここで具体的な制御方法について説明する。まず、冷房運転にて室内機41を強制運転する。次に、制御装置30は、室内熱交換器出口温度センサー22が前述した熱交換器入口温度センサー23の冷媒温度にある所定値を加算した値以下であるか否かの判定を実施する。次に、制御装置30は、室内熱交換器出口温度センサー22が熱交換器入口温度センサー23の冷媒温度にある所定値を加算した値以下であれば、室内熱交換器5の出口は飽和状態にあるとし、室内熱交換器出口温度センサー22の検出した冷媒温度を飽和圧力に換算する。次に、圧力センサー21と該飽和圧力の差から圧力損失を算出する。以下、該圧力損失分を目標の圧縮機吸入圧力より減算補正して冷房運転を実施する。
以上の配管圧力の減算補正について、図2の簡易的なモリエル線図を用いて説明する。冷房運転時は、まず圧縮機2で圧縮され(圧縮工程区間A―B)高圧となったガス冷媒は、室外熱交換器4に送られる。室外熱交換器4においては、高圧ガスとなった冷媒の凝縮による放熱が行われると共に冷却されて液冷媒となる( 凝縮区間B―C) 。そして、液
媒は室内熱交換器用膨張弁16によって膨張され(膨張区間C―D1)低温・低圧の気液二層流となり、室内熱交換器5に送られる。室内熱交換器5においては、気液二層流冷媒は冷房を行う室内から吸熱すると共に冷却されて(蒸発区間D1−E1)飽和状態となって圧力損失を伴う連絡配管42を通って(圧力損失区間E1―A1)、圧縮機2へ再び吸入される。
ここで冷媒循環量Gは、圧力センサー21によって検出される圧縮機2の吸入圧力である点A1の圧力Pa1を冷房負荷に応じた目標値になるべく、制御手段30にて圧縮機2を制御することによって制御される。ここで目標値とする圧縮機吸入圧力は、操作手段31で与えられた目標室内温度よりある所定値を減算した室内熱交換器5の蒸発温度の飽和温度相等圧力である。しかし、室内熱交換器5の蒸発圧力Pe1は連絡配管42による圧力損失分ΔP(ΔP=Pe1−Pa1)だけ圧縮機の吸入圧力Pa1より高いことになる。つまり実際の蒸発温度Te1は目標とした蒸発温度Te2よりも高く、操作手段31で与えられた目標室内温度に至らないことになる。
ここで前述したように、点E1の圧力を室内熱交換器出口温度センサー23の冷媒温度を換算し、点A1の圧力を圧力センサー21より求め、連絡配管42の配管圧力損失(ΔP)を求める。このΔPを従来の圧縮機吸入圧力の目標値であったPa1より減算し、補正された目標値Pa2を求める(Pa2=Pa1―ΔP)。以上の目標値補正により、室内熱交換器5の蒸発圧力はPe1からPe2に補正される。即ち蒸発温度もTe1からTe2に補正される。
次に、本発明に係る配管圧力の減算補正について、室内機が複数台設置された場合について説明する。例えば1台の室外機に4台の室内機が接続された場合について図3を用いて説明する。
冷房運転時において室外機40と室内機41a〜41dを接続する連絡配管42a〜42dは、室内熱交換器5a〜5dと四方弁3に至る経路にそれぞれ設けられている。ここでは前述したように、それぞれの室内熱交換器出口温度センサー22a〜22dの検出温度による飽和温度相等圧力と、圧力センサー21による圧縮機吸入の圧力の差がそれぞれの連絡配管42a〜42dの圧力損失を示すことになる。ここで、室内機41a〜41dの据付位置がそれぞれ異なると連絡配管42a〜42dの長さも異なり、即ち圧力損失もそれぞれ異なる。4つの圧力損失の情報中、最小の圧力損失分を補正値として、前述の室内冷房負荷に応じた目標の圧縮機吸入圧力から減算する。
例えばここである室内熱交換器が、実際の圧力損失より大きな圧力損失分の補正値を目標の圧縮機吸入圧力から減算すると、適正な冷房負荷よりも低い目標値の圧縮機吸入圧力つまり蒸発温度にて運転することになり、着霜が起こりやすく冷房運転効果が低減することになる。つまり、4つの圧力損失の情報中、最小の圧力損失分を補正値にして減算することにより、該不具合を防止している。
ここで具体的な制御方法について説明する。まず、冷房運転にて室内機41a〜41dを強制運転する。次に、制御装置30は、それぞれの室内熱交換器出口温度センサー22a〜22dが、対応する熱交換器入口温度センサー23a〜23dの冷媒温度にある所定値を加算した値以下であるか否かの判定を実施する。次に、制御装置30は、全ての室内熱交換器出口温度センサー22a〜22dが、対応する熱交換器入口温度センサー23a〜23dの冷媒温度にある所定値を加算した値以下であれば、それぞれの室内熱交換器5a〜5dの出口は飽和状態にあるとし、それぞれの室内熱交換器出口温度センサー22a〜22dの検出した冷媒温度を飽和圧力に換算する。次に、圧力センサー21とそれぞれの該飽和圧力の差から圧力損失を検出する。ここで4つのうち最小の圧力損失分を、目標の圧縮機吸入圧力より減算して冷房運転を実施する。
本発明の一実施例に冷媒回路図。 同じく冷媒回路構成によるモリエル線図。 本発明の別の実施例に係る冷媒回路図。
2 圧縮機
4 室外熱交換器
5 室内熱交換器
21 圧力センサー
22 室外熱交換器出口温度センサー

Claims (1)

  1. 室内熱交換器と室外熱交換器間を、冷媒が循環する空気調和装置であって、冷房運転時に室内熱交換器の出口の冷媒温度に基づく冷媒圧力と、圧縮機吸入圧力との差より配管圧力損失を算出し、冷房運転の圧縮機吸入圧力の目標値を、前記配管圧力損失分だけ減算補正する空気調和装置において、前記室内熱交換器が複数接続され、該室内熱交換器の出口の冷媒温度に基づく冷媒圧力の情報が複数ある場合には、それらの最低圧力と圧縮機吸入圧力との差より配管圧力損失を算出し、冷房運転の圧縮機吸入圧力の目標値を該配管圧力損失分だけ減算補正することを特徴とする空気調和装置。
JP2005067511A 2005-03-10 2005-03-10 空気調和装置 Expired - Fee Related JP4418936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005067511A JP4418936B2 (ja) 2005-03-10 2005-03-10 空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005067511A JP4418936B2 (ja) 2005-03-10 2005-03-10 空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006250440A JP2006250440A (ja) 2006-09-21
JP4418936B2 true JP4418936B2 (ja) 2010-02-24

Family

ID=37091132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005067511A Expired - Fee Related JP4418936B2 (ja) 2005-03-10 2005-03-10 空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4418936B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4375437B2 (ja) * 2007-05-28 2009-12-02 株式会社デンソー 冷凍サイクル装置のコンプレッサの吸入圧力推定装置
JP5424705B2 (ja) * 2009-05-01 2014-02-26 三菱電機株式会社 冷凍空気調和装置
CN103375870B (zh) * 2012-04-16 2015-12-16 珠海格力电器股份有限公司 用于变流量空调系统的制冷能力智能调节方法
JP5960173B2 (ja) * 2013-01-28 2016-08-02 ダイキン工業株式会社 空気調和機
CN108870633B (zh) 2018-06-28 2019-10-25 珠海格力电器股份有限公司 空调系统的控制方法和装置
CN108844129A (zh) * 2018-07-18 2018-11-20 海信(山东)空调有限公司 空调器及变频控制方法
CN113777969B (zh) * 2021-08-02 2023-05-26 广州巴兰仕机械有限公司 汽车空调压力同步显示控制方法、系统、装置及存储介质
CN113834180B (zh) * 2021-10-19 2022-07-08 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种多联机长连管输出自适应方法、装置及系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006250440A (ja) 2006-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101355689B1 (ko) 공기 조화 장치 및 그 어큐뮬레이터
KR100540808B1 (ko) 히트펌프 시스템의 과열도 제어 방법
JP3925545B2 (ja) 冷凍装置
US8418489B2 (en) Control of supercritical refrigeration system
US6779356B2 (en) Apparatus and method for controlling operation of air conditioner
JP4418936B2 (ja) 空気調和装置
KR101250100B1 (ko) 냉매시스템 및 그 제어방법
JP5263522B2 (ja) 冷凍装置
CN101512249B (zh) 制冷装置
EP3312528B1 (en) Air conditioner
AU2007244357A1 (en) Air conditioner
US20080092572A1 (en) Simultaneous cooling-heating multiple type air conditioner
WO2006013938A1 (ja) 冷凍装置
US11143421B2 (en) Sequential hot gas reheat system in an air conditioning unit
JP6479181B2 (ja) 空気調和装置
JP4550153B2 (ja) ヒートポンプ装置及びヒートポンプ装置の室外機
AU2003281797A1 (en) Refrigeration equipment
JP2007232265A (ja) 冷凍装置
US8205463B2 (en) Air conditioner and method of controlling the same
JP2016205729A (ja) 冷凍サイクル装置
AU2003281798A1 (en) Refrigeration equipment
JP4767340B2 (ja) ヒートポンプ装置の制御装置
KR101240765B1 (ko) 멀티형 공기 조화기
KR20070077639A (ko) 멀티 공기조화기 및 그 제어방법
CN114151935A (zh) 一种空调系统

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070801

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090811

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090911

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091104

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091109

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4418936

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131211

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131211

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131211

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141211

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees