JP4414853B2 - 薄型表示装置および液晶表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液晶テレビ等の液晶表示装置および薄型表示装置に関し、詳しくはバックライト装置や表示用部材を支えるシャーシを板金製にして薄型化を可能にした液晶表示装置および薄型表示装置に関する。
従来、液晶テレビ等の液晶表示装置では、バックライト装置を支えるシャーシをアルミダイキャスト製にすることにより、シャーシ全体の剛性を増し、反りや撓みの発生を防止していた。なお、従来、アルミダイキャスト製のフレームを用いた液晶表示装置として、特許文献1に記載のものがある。
特開2004−21104号公報
しかしながら、特許文献1に記載のように、液晶表示装置のシャーシとして、アルミダイキャスト製のフレームを用いた場合は、寸法精度の必要な部分およびビス孔部分については、後加工として機械加工を施さなければならず、余分な工程とコストが増すという問題があるとともに、シャーシ部分の薄型化かつ軽量化にも限界があった。そのため、表示装置全体としての薄さ、重さにも悪影響を与えかねないという問題が残っていた。

一方、その改善策として、シャーシ部分を板金で構成することにより、後加工としての機械加工を削減することができるとともに、より薄型化、軽量化することが可能であるが、シャーシ部分を板金により構成した場合は、新たに、反りや撓みが発生しないように考慮する必要があった。

そこで、本発明は、反りや撓みを発生させることなく、液晶表示装置および薄型表示装置のシャーシの薄型軽量化を実現可能にすることを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明は、バックライト装置の少なくとも反射シートと光源ランプ管をシャーシの前面で保持するとともに、前記反射シートからの反射光を均一化するために前記反射シートが隣り合う光源ランプ管の中間で山形に折曲されて前方へ突出している液晶表示装置において、前記シャーシを板金により構成するとともに、前記シャーシの背面に補強材を当接して、前記反射シートの山形折曲部の裏面位置、又は前記シャーシの前面に補強材を当接して、前記反射シートの山形折曲部の内側位置で、前記シャーシに前記補強材を緊結したことを特徴とする。
ここで、前記シャーシと前記補強材との緊結部は前記シャーシにバーリング加工して形成されたネジ孔に前記補強材側からビスを螺着して緊結することが可能である。また、前記反射シートは前記シャーシを貫通して装着された保持具により前記シャーシ前面に保持されることが可能である。
以上述べたように本発明によれば、薄型表示装置および液晶表示装置のシャーシを板金により構成するとともに、シャーシの背面または前面に補強材を当接して、反射シートの山形折曲部の位置でシャーシに補強材を緊結したことで、シャーシ全体が薄型/軽量化されるとともに、シャーシ全体の剛性が増して、反りおよび撓みの発生が防止される。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。

図1〜図3は液晶テレビの概外観図を表し、図4,5は液晶テレビの内部構成概要図を表し、図6は本発明に係る液晶表示装置のシャーシを前面側から見た外観図であり、図7は図6を背面から見た外観図であり、図8は背面に補強材が取り付けられた位置でのシャーシ部分の断面図であり、図9は背面に補強材が取り付けられていない位置でのシャーシ部分の断面図である。

図1〜図3において、100は画像表示を行う液晶パネル、101は前キャビネット、102は後ろキャビネット、103は液晶テレビ本体の操作ボタン類、104はスピーカー、105はスタンドを表す。

次に、図4、5に基づいて液晶テレビの内部構成を説明する。液晶パネル100は保持金具に保持され液晶パネルユニット110を構成し、その背面には反射/偏光シートやプリズムシートや拡散シートや拡散板などで構成する光学シート111がシート押えアングル112に保持され配置されている。バックライトシャーシ117の液晶パネル100側には反射シート116が図示しないランプクリップで固定され、反射シート116の前面には、ランプホルダ上113とランプホルダ下114にて両端を固定された複数本のランプ115が配置されている。

この部分の組み立て手順としては、バックライトシャーシ117の液晶パネル100側にランプクリップにて反射シート116を固定した後にランプホルダ下114を、反射シート116を挟んでバックライトシャーシ117に固定する。次にランプ115をランプホルダ下114に所定間隔で設けられたランプ固定溝に左右の位置を合わせて配置した後、ランプホルダ上113を位置合わせの後にランプ115両端部を被せ、ランプホルダ上113とランプホルダ下114を固定することで、光源部分が完成する。次に、光学シート111が保持されたシート押えアングル112をバックライトシャーシ117にビス固定しその後に、事前に前キャビネット101に固定されている液晶パネルユニット110とバックライトシャーシ117とをビス固定することで、液晶テレビの表示光学系が前キャビネット101付きで完成する。

バックライトシャーシ117の背面( 液晶パネル100とは反対の面) には液晶パネル100の駆動回路ユニットや、ランプ115駆動回路ユニットや、映像や音声信号の受信回路ユニットや信号処理回路ユニットなどの液晶テレビの駆動や各種制御のためのユニットが搭載され、これら一連の手順で構成された液晶テレビユニットを後キャビネット102で被い前キャビネット101とビス止め固定することで、液晶テレビ本体が完成する。

次に、液晶表示装置のシャーシ部分の構造について説明する。図6に示されるように、シャーシ1は、アルミ板の上下左右の辺の部分を折曲して箱型に形成され、左右の辺の内側にコ字形に折り曲げたフラットバー2,3が当接されてビス留めされている。同様に、シャーシ1の上下の辺の内側にアルミの押出材4,5が当接されてビス留めされている。これらフラットバー2,3と押出材4,5とにより四角形の枠が形成されてシャーシ1の剛性を高めている。
さらに、図7に示されるように、シャーシ1の背面には、縦方向に3本の補強材6〜8がビス留め等の手段によって緊結されている。補強材6〜8は、鋼板を断面コ字形に折曲したものである。さらに、補強材7,8の間には、横方向に2本の補強材9,10がビス留めされている。補強材9は鋼板を断面コ字形に折曲したものであり、補強材10は鋼板を断面L字形に折曲したものである。これら補強材6〜10により、シャーシ1の平面部分の剛性が高められるので、シャーシが大型化されることに伴って著しく発生する反りや撓み等の問題を抑制することが可能となる。

さらに、このシャーシ1の前面に配置されるバックライト装置は、図8および図9のように構成されている。すなわち、シャーシ1の前面には、白色樹脂からなる反射シート12が敷設されており、更にその前面に蛍光管27や拡散板、更に液晶パネル17が配置されている。このバックライト装置に含まれる複数本の蛍光管27は、全ての蛍光管が画面に対して垂直又は水平に配置され、かつ等間隔で配置される。そして、反射シート12は、蛍光管27からの出射光を前面に均一かつ有効に反射するために、隣り合う蛍光管の間の位置に山形の突出形状を有し、折曲部13〜15が形成されている。なお、反射シート12の前方には、拡散板16が配置され、その前方には液晶パネル17が配置され、液晶パネル17はベゼル18を介してシャーシ1に支持されている。

尚、拡散板16と液晶パネル17との間には表示部の視野角特性及び画面輝度を設計者の思想に応じて設計するために、プリズムシートや反射偏光板等の各種光学シート(図示せず)が配置されていても良い。また、反射シート12は、図9に示されるように、その折曲部13〜15の中間の位置(つまり、蛍光管の配置された位置の直下の位置)で、反射シート12の前面側から挿入された保持具19によりシャーシ1に固定されて、反射シート12が反ることによりシャーシ1から離間することが防止される。具体的には保持具19の先端にシャーシに設けられた穴に対し引っ掛けるための係止片を設けておいて、これによる保持具とシャーシの嵌合作業によって、反射シート12がこれらの部材によって挟まれる。

本発明に係るテレビジョン装置は、テレビジョン放送信号を受信するアンテナを通して受信されたテレビジョン放送信号を映像検波し、映像信号および音声信号を出力する受信部と、放送信号以外に外部から所定の映像音声情報を入力するための外部入力端子や外部メモリ用スロットなどで構成される外部情報入力部と、そして、この放送信号と外部から入力された映像音声情報とのいずれかを表示等するために選択するための切替部によって、表示あるいは音声出力するべき映像信号及び音声信号の選択がなされ、映像信号は映像処理部へ音声信号は音声処理部で伝達される。
こうして、映像処理部及び音声処理部で信号処理された映像及び音声情報はそれぞれ表示部(液晶パネル17)に表示され、スピーカー等の音声出力手段に出力される。このとき、液晶パネル17の背面部では、図8および図9に示されるバックライト装置が点灯されているため、液晶パネル17の表示が前方から視認可能になる。

そして、本発明の特徴としては、反射シート12に形成された折曲部13〜15に着目し、折曲部13〜15の裏側の空間部分を利用して、シャーシ1の前記空間部分に位置する箇所でシャーシ1と補強材6〜10とを緊結するための固定手段を設けたことを特徴とする。すなわち、折曲部13〜15の裏側の位置であって、補強材6〜10が当接される位置のシャーシ1部分に、前面側が突出するようにバーリング加工してねじ孔を形成し、そのねじ孔に補強材6〜10側から挿入したビス21,22を螺着することで、シャーシ1の背面の任意の位置に縦方向または横方向に補強材6〜10を緊結することが可能となった。
シャーシ1は、軽量化のために肉厚が薄いが、バーリング加工したことで、充分な螺着強度が得られて、補強材6〜10を強固にシャーシ1に緊結することが可能となる。その結果、シャーシ1は剛性が増大して、シャーシ1の反りおよび撓みを液晶表示装置が機能するのに支障ない程度におさえることが可能となった。

また、本発明の液晶表示装置では、図7に示されるように、シャーシ1の所定位置の背面に円柱状をした多数のブラインドナット20が固着されており、このブラインドナット20に、各種の回路基板や補助機器部品等(図示せず)が装着される。このブラインドナット20は、シャーシ1の前面側に突出しないため、設置位置が突出部13〜15の裏側の位置に限定されることはない。なお、図8の折曲部14の裏側には、シャーシ1に孔を開けておき、シャーシ1の前面側からビス23を挿通して、シャーシ1の背面側に当接された角パイプからなる補強材25に螺着させることで、補強材25を強固にシャーシ1に緊結している。
次に、シャーシ1の補強構造の他の実施形態について説明する。図10は、前述したシャーシ1の背面側に補強材を取り付ける場合とは反対に、シャーシ1の前面に補強材を取り付けたものである。すなわち、シャーシ1の前面であって、反射シート12に形成された折曲部13〜15の裏面側の断面三角形の空間に、図11に示される三角形断面をした補強材29を配置し、シャーシ1の裏面側からビス29により取り付けたものである。図示例では、中実の押出材からなる補強材29を用いたが、中空の三角形をしたパイプ材でも良いし、または、断面が台形状をした補強材でもよい。
さらには、図12に示されるように、板金をコ字形に折曲し、さらに両端を内側に折り込んだものを補強材30としても良い。この補強材30を用いた場合は、シャーシ1にバーリング加工してネジ孔を形成しておけば、補強材30側からビスを挿入してシャーシ1に緊結可能であるため、ビスの頭部がシャーシ1の背面に突出することがなくなる利点がある。このように、シャーシ1の前面に補強材29を取り付けた場合は、シャーシ1の背面に補強材が存在しないため、シャーシ1の背面における各種の回路基板や補助機器部品等の配置の自由度を増すことができる。さらに、補強材29の断面形状を、反射シート12に形成された折曲部13〜15の内側寸法と同一にした場合、反射シート12の折曲部13〜15の山形形状を内側から保持する作用もあり、組立工程での反射シート12の取り付け作業が容易となる。

このように、折曲部14等の裏側に当たるシャーシ1の部分は、孔加工や、バーリング加工が自在であるため、補強材以外に、液晶表示装置に付属する各種補助機器部品等を固定するのに利用することが可能である。上述した実施形態では、ビスを用いて補強材をシャーシに緊結しているが、ビス以外に、リベットを用いたり、スポット溶接により緊結することも可能である。なお、図6および図7の上下の長辺の外側に突出している複数の足26は、このシャーシ1の前後に接合されるプラスチック製の前キャビネットおよび後キャビネットを取り付けるためのものである。

また、本発明では、シャーシ1に補強材6〜10を緊結するために、ビス、リベット、スポット溶接等を用いることが可能であるとしたが、さらに加えて、接着、全面溶接、カシメ等により緊結することも可能である。

また、シャーシの素材として、実施形態ではアルミ板を用いていたが他の鋼板等の金属板を用いることも可能であり、さらには、剛性の大きいプラスチック板を用いることも可能であり、その場合は、補強材もプラスチックとしてシャーシと一体成形することが可能となる。

また、補強材としては、鋼板を用いたが、他の金属板でもよいし、フラットバーや金属の押出材を用いることも可能であり、さらには、引っ張り強度の大きいプラスチックを用いることも可能である。

また、補強材の断面形状は、上述したコ字形、L字形、角パイプ以外には、長方形、その他押出し可能な各種形状とすることが可能である。

なお、シャーシ全体をプレス成形により作成することが可能な場合は、背面または前面の補強材の位置をリブ状に突出させて補強材の機能を果たさせることが可能となる。

同様に、シャーシ全体をプレス成形により作成することが可能な場合は、反射シート12の山形の折曲部13〜15の位置に該折曲部13〜15と略同形状の突出部を形成して、補強材の役目をさせることも可能である。この場合は、背面に突出部が形成されないため、背面での回路基板等の配置の自由度を増すとともにより薄型にすることが可能となる。

また、前述したように補強材をシャーシの背面でなく、前面の山形の折曲部13〜15の内側に配置することも可能であるが、この場合も、背面に突出部が形成されないため、背面での回路基板等の配置の自由度を増すとともにより薄型にすることが可能となる。
本発明は、液晶表示装置以外に、アルミ等の軽金属からなるダイキャスト製シャーシを有する他のPDPテレビ等の薄型表示装置にも利用可能である。
本発明に係る液晶テレビを斜め前上方から見た外観図である。 本発明に係る液晶テレビを斜め下後方から見た外観図である。 図2からスタンドを除去した状態を示す外観図である。 液晶テレビの内部構成を示す分解斜視図である。 図4の後部の構成を示す分解斜視図である。 本発明に係る液晶表示装置のシャーシを前面側から見た外観図である。 図1を背面から見た外観図である。 背面に補強材が取り付けられた位置でのシャーシ部分の断面図である。 背面に補強材が取り付けられていない位置でのシャーシ部分の断面図である。 他の補強構造を示す断面図である。 図10の補強材を単独で示す斜視図である。 図10の補強材の他の形状を示す斜視図である。
符号の説明

1 シャーシ

2,3 フラットバー

4,5 押出材

6〜10 補強材

12 反射シート

13〜15 折曲部

16 拡散板

17 液晶パネル

18 ベゼル

19 保持具

20 ブラインドナット

21〜23 ビス

25 補強材

26 足
27 蛍光管
28 補強材
29 ビス
30 補強材

100 液晶パネル

101 前キャビネット

102 後ろキャビネット

103 操作ボタン類

104 スピーカー

105 スタンド

110 液晶パネルユニット

111 光学シート

112 シート押えアングル

113 ランプホルダ上

114 ランプホルダ下

115 ランプ

116 反射シート

117 バックライトシャーシ

Claims (3)

  1. バックライト装置の少なくとも反射シートと光源ランプ管をシャーシの前面で保持するとともに、前記反射シートからの反射光を均一化するために前記反射シートが隣り合う光源ランプ管の中間で山形に折曲されて前方へ突出している液晶表示装置において、
    前記シャーシを板金により構成するとともに、前記シャーシの背面に補強材を当接して、前記反射シートの山形折曲部の裏面位置、又は前記シャーシの前面に補強材を当接して、前記反射シートの山形折曲部の内側位置で、前記シャーシに前記補強材を緊結したことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載の液晶表示装置において、
    前記シャーシと前記補強材との緊結部は前記シャーシにバーリング加工して形成されたネジ孔に前記補強材側からビスを螺着して緊結したことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1または2に記載の液晶表示装置において、
    前記反射シートは前記シャーシを貫通して装着された保持具により前記シャーシ前面に保持されることを特徴とする液晶表示装置。
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