JP4396204B2 - 回路遮断器 - Google Patents

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Description

本発明は、可動接点が固定接点に接触したときには可動接点および固定接点間に介在せず、可動接点が固定接点から開離したときには可動接点および固定接点間に介在するアーク遮蔽部材を有した回路遮断器に関するものである。
この種の回路遮断器として特許文献1〜3に示すものが存在する。これらのものは、接点開極時に遮蔽板がばねで駆動されて固定接点および可動接点間に介在する形に移動するので、ばねの摩擦やばねの撓み量により遮断特性がばらついてしまうという問題があった。
また、特許文献1の実施形態5(図12および図13)は、接点開極時に遮蔽板が自重で固定接点及び可動接点間に介在するように移動するので、ばねの摩擦やばねの撓み量による遮断特性のばらつきは発生しない。しかしながら、遮蔽板が自重で移動するので、遮断器自体の向きが変わると遮蔽板自体が移動しなくなる恐れがある。
特開2000−164108号 特開昭57−196440号 特開昭57−196441号
本発明は、かかる事由に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、オフからオン時とオン時からオフ時とで共に駆動部材でアーク遮蔽部材を駆動させて、遮蔽板の特性ばらつきを無くすことができ、確実な遮蔽が可能となる回路遮断器を提供することにある。
この発明の回路遮断器は、固定接点を有した固定接触子と、前記固定接点に接離自在に対向する可動接点を有した可動接触子と、前記可動接点を前記固定接点に接離させる形で前記可動接触子を駆動する駆動部材と、前記可動接点が前記固定接点に接触したときには前記可動接点および前記固定接点間に介在せず、前記可動接点が前記固定接点から開離したときには前記可動接点および前記固定接点間に介在するアーク遮蔽部材と、ハンドル操作により前記駆動部材を駆動して前記可動接点を前記固定接点に接離させるとともに異常電流が流れると前記可動接点を前記固定接点から強制開極する開閉・トリップ機構とを備えた回路遮断器において、
前記アーク遮蔽部材は、前記可動接点が前記固定接点から開離しているときに前記可動接点と前記固定接点との間を非接触で移動するものであり、かつ、前記可動接点が前記固定接点に接触していない状態から前記可動接点を前記固定接点に接触させる時と、前記可動接点が前記固定接点に接触した状態から前記可動接点を前記固定接点から開離させる時とで共に前記駆動部材に駆動されることを特徴とするものである。
上記において、前記固定接触子と前記可動接触子との間であって前記可動接触子の先端側に器体の隔壁を有し、前記隔壁に嵌合凹部を設け、
前記アーク遮蔽部材は、前記可動接点の開離時に前記可動接触子の基端から先端方向に向って移動するように配設するとともに、前記アーク遮蔽部材の先端を前記嵌合凹部に嵌合させている。
上記において、前記アーク遮蔽部材を、前記可動接点の開極時に回転して前記可動接点と前記固定接点との間に介在する回転体としている。
上記において、アーク遮蔽部材と駆動部材とに歯車を設け、この歯車の噛み合わせによりアーク遮蔽部材を駆動部材に連動させている。
この発明の回路遮断器によれば、オフからオン時とオン時からオフ時とで共に駆動部材でアーク遮蔽部材を駆動させるので、そのばらつきを無くすことができ、確実な遮蔽が可能となる。この点従来のもののうち、可動接点開極時にアーク遮蔽板がばね力で可動接点および固定接点間に侵入するものは、ばねのばらつきによってアーク遮蔽板が浸入する速度がばらつき、可動接点開極時にアーク遮蔽板が自重で可動接点および固定接点間に侵入するものは、回路遮断器自体を取り付ける向きによっては正常に動作しない恐れがある。
また、アーク遮蔽部材を、可動接点の開離時に可動接触子の基端から先端方向に向って移動するように配設すると、可動接触子の可動接点固着位置よりも、基端側がアークに晒され難くなり、可動接触子の可動接点固着面より基端側が折損し難くなる。もともと可動接触子は接点開閉時に移動するものであり、固定接触子よりも折れ易くなっているが、その可動接点固着面よりも基端側がアークに晒されると弱くなってしまって折れ易くなってしまう。さらにアーク遮蔽部材の先端を嵌合凹部に嵌合させると、高速遮断が可能となる。
さらに、アーク遮蔽部材を可動接点の開極時に回転して可動接点と固定接点との間に介在する回転体とすると、直線的移動と比べてガイドを必要としないのでごみや遮断時の飛来物の影響を受けず、しかも小型化が図れる。
また、アーク遮蔽部材と駆動部材とに歯車を設け、この歯車の噛み合わせによりアーク遮蔽部材を駆動部材に連動させると、遮蔽部材と駆動部材とを連結する部材を介在する必要がないので、駆動部材で遮蔽部材を確実に駆動することができる。
この発明の一実施の形態を図1から図5により説明する。すなわち、この回路遮断器は、固定接触子1と、可動接触子2と、駆動部材3と、アーク遮蔽部材4と、開閉・トリップ機構5とを有する。
まず器体6は、両端に端子7、8を有し、上面のハンドル穴30よりハンドル9を突出し、内部に以下の各部品を納めている。ハンドル9は器体6に保持された軸20に支持されている。
固定接触子1は固定接点10を有する。実施の形態では固定接触子1が端子8の端子板に一体に形成されることにより端子8に接続されている。
可動接触子2は固定接点10に接離自在に対向する可動接点11を有する。実施の形態では可動接触子2の中間部が駆動部材3に保持され、先端に可動接点11を設け、後端に可撓リード線12の一端を接続している。
駆動部材3は可動接点11を固定接点10に接離させる形で可動接触子2を駆動するものである。実施の形態では軸13を有し、軸13が器体6に支持されている。駆動部材3が軸13の回りを時計回りに回動することにより、可動接触子2がオフ動作し、反時計回りに回動することによりオン動作する。この場合、駆動部材3は開極ばね23により開極方向に付勢されている。
アーク遮蔽部材4は可動接点11が固定接点10に接触したときには可動接点11および固定接点10間に介在せず、可動接点11が固定接点10から開離したときには可動接点11および固定接点10間に介在する。すなわち、可動接点11が固定接点10に接触していない状態から可動接点11を固定接点10に接触させる時と、可動接点11が固定接点10に接触した状態から可動接点11が固定接点10から開離させる時とで共に駆動部材3に駆動される。この場合、アーク遮蔽部材4は、可動接点11の開離時に可動接触子2の基端(後端側)から先端方向に向って移動するように配設するとともに、アーク遮蔽部材4の先端に設けた突部4aを嵌合凹部14に嵌合させている。ここで嵌合凹部14は固定接触子1と可動接触子2との間であって可動接触子2の先端側において器体6の隔壁15に設けられている。またアーク遮蔽部材4を、可動接点11の開極時に回転して可動接点11と固定接点10との間に介在する回転体としている。実施の形態ではアーク遮蔽部材4を、軸16を中心とする断面円弧状の板により形成され、両端に軸16の軸受け部4bを設け、軸16を固定接触子1の固定接点10と反対側に配置している。可動接点11が固定接点10に接触しているときはアーク遮蔽部材4を図1のように固定接触子1の固定接点10と反対側に回動し、可動接点11が固定接点10から開離しているときは図5のように固定接触子1の先端側を回って可動接触子2の後端側から先端側へ回動し、固定接点10と可動接点11との間に位置し、さらに突部4aが嵌合凹部14に嵌合する。また、アーク遮蔽部材4と駆動部材3とに歯車17、18を設け、この歯車17、18の噛み合わせによりアーク遮蔽部材4を駆動部材3に連動させている。歯車17は小歯車に形成し、歯車18は部分歯車形ないし扇形の円弧面に形成したラック状としている。
開閉・トリップ機構5はハンドル9の操作により駆動部材3を駆動して可動接点11を固定接点10に接離させるとともに異常電流が流れると可動接点11を固定接点10から強制開極する。実施の形態では、軸20により器体6に軸支されたハンドル9と、ハンドル9に一端が連接されたリンク21と、リンク21の他端に中間部が軸支されて一端22aで駆動部材3の押圧部3aに係合し、他端を係止部22bとしたラッチ部材22と、軸25により器体6に軸支されラッチ部材22の係止部22bに係止するトリップ部材24とを有する。トリップ部材24はばね28により係止部22bに係止する方向に付勢されている。異常電流検出手段は基端が器体6に保持されたバイメタル26を用い、バイメタル26の先端がトリップ部材24に接近対向し、バイメタル26の先端が可撓リード線12の他端に接続されている。バイメタル26の基端部と端子7とはリード線27により接続されている。
図1および図4はオン状態である。ハンドル9は器体6の上面に倒れ、リンク21は下降し、ラッチ部材22の係止部22bがトリップ部材24に係止した状態で駆動部材3の押圧部3aを開極ばね23に抗して押圧し、これにより駆動部材3を反時計方向に回動し、可動接触子2をオン動作させて可動接点11を固定接点10に接触している。このときリンク21は反転しているためハンドル9は倒れた方向に付勢されハンドル穴30の縁部に係止する。またアーク遮蔽部材4は固定接触子1の裏面側に位置する。これにより、端子7、8間がリード線27、バイメタル26、可撓リード線12、可動接触子2、固定接触子1を通してつながり、この電路を電流が流れる。
図2および図5はオフ状態である。ハンドル9を倒れたオン状態からオフ状態に起立すると、ハンドル9がある回動位置を超えたときリンク21が反転し、開極ばね23のばね力によりハンドル9が起立する方向に付勢されハンドル穴30の縁部に係止するとともに、ラッチ部材22が引き上げられ、駆動部材3が時計回りに回動し、このため可動接触子2が開極動作し、可動接点11が固定接点10から離れる。同時に図5に示すように駆動部材3の回動により歯車17、18を介してアーク遮蔽部材4が回動し、固定接点10と可動接点11との間に進入し、さらに嵌合凹部14に突部4aが嵌合する。これにより電路が開く。ハンドル9を再度倒すと、図1に示す状態に駆動部材3が反時計回りに回動して可動接触子2が閉極動作し、このときアーク遮蔽部材4が歯車17、18を介して固定接触子1の下側に回動する。
図3および図5はトリップ状態である。電路に異常電流例えば過電流が流れるとバイメタル26がわん曲して先端でトリップ部材24を押し、トリップ部材24は軸25を中心に時計方向に回動してラッチ部材22の係止部22aから離れ、このためラッチ部材22が開極ばね23のばね力を受けている駆動部材3によりリンク21を支点に回動し、駆動部材3は時計方向に回動するので可動接触子2が開極動作し、上記のオフ動作の場合と同様に歯車17、18を介してアーク遮蔽部材4が回動して可動接点11と固定接点10との間に位置しかつ突部4aが嵌合凹部14に嵌合する。これにより可動接点11と固定接点10間のアークを完全に遮断することができる。
トリップ後のリセットは、バイメタル26が電流の停止により冷却されて復帰し、かつトリップ部材24がばね28により復帰した状態でハンドル9をオフ側に起立することにより行われる。ハンドル9を起立するとリンク21が引き上げられ、ラッチ部材22の先端22aが押圧部3aを支点に回動して係止部22aが引き上げられ、トリップ部材24に係止する。その結果、図2に示すオフ状態となる。
この発明の一実施の形態のオン状態の器体を開いた状態の側面図である。 オフ状態の側面図である。 トリップ状態の側面図である。 オン状態の接点部を示す部分斜視図である。 オフまたはトリップ状態を示す部分斜視図である。
符号の説明
1 固定接触子
2 可動接触子
3 駆動部材
4 アーク遮蔽部材
5 開閉・トリップ機構
6 器体
9 ハンドル
10 固定接点
11 可動接点
14 嵌合凹部
16 軸
17 歯車
18 歯車
26 バイメタル

Claims (4)

  1. 固定接点を有した固定接触子と、前記固定接点に接離自在に対向する可動接点を有した可動接触子と、前記可動接点を前記固定接点に接離させる形で前記可動接触子を駆動する駆動部材と、前記可動接点が前記固定接点に接触したときには前記可動接点および前記固定接点間に介在せず、前記可動接点が前記固定接点から開離したときには前記可動接点および前記固定接点間に介在するアーク遮蔽部材と、ハンドル操作により前記駆動部材を駆動して前記可動接点を前記固定接点に接離させるとともに異常電流が流れると前記可動接点を前記固定接点から強制開極する開閉・トリップ機構とを備えた回路遮断器において、
    前記アーク遮蔽部材は、前記可動接点が前記固定接点から開離しているときに前記可動接点と前記固定接点との間を非接触で移動するものであり、かつ、前記可動接点が前記固定接点に接触していない状態から前記可動接点を前記固定接点に接触させる時と、前記可動接点が前記固定接点に接触した状態から前記可動接点を前記固定接点から開離させる時とで共に前記駆動部材に駆動されることを特徴とする回路遮断器。
  2. 前記固定接触子と前記可動接触子との間であって前記可動接触子の先端側に器体の隔壁を有し、前記隔壁に嵌合凹部を設け、
    前記アーク遮蔽部材は、前記可動接点の開離時に前記可動接触子の基端から先端方向に向って移動するように配設するとともに、前記アーク遮蔽部材の先端を前記嵌合凹部に嵌合させた請求項1記載の回路遮断器。
  3. 前記アーク遮蔽部材を、前記可動接点の開極時に回転して前記可動接点と前記固定接点との間に介在する回転体とした請求項2記載の回路遮断器。
  4. 前記アーク遮蔽部材と前記駆動部材とに歯車を設け、この歯車の噛み合わせにより前記アーク遮蔽部材を前記駆動部材に連動させた請求項3記載の回路遮断器。
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