JP4361079B2 - ヒートシンクおよびそれを搭載した情報処理装置 - Google Patents
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Description
このため、ヒートシンクから離れた位置に実装された発熱部品をヒートパイプでつないで、このヒートパイプを使って発熱部品から発生された熱を伝熱し、ヒートシンクで冷却するヒートパイプを使った技術が知られている。この場合では、発熱部品とヒートシンクを例えば横並び配置とすることができるので、高さを低くすることができる。
更に、このヒートパイプを用いた例では、ヒートパイプの全周をヒートシンクの底板で囲んでいたこと、およびヒートシンクの底板の厚みよりヒートパイプの直径が大きかったとの理由により、ヒートシンクの高さ内でのヒートパイプの取り付けのためのスペースが大きくなり、ヒートシンク内に埋設する冷却ファンの設置スペースを確保することが難しくなる。この冷却ファンの設置スペースがヒートシンク内に確保できないことはヒートシンクの高さを超えて冷却ファンが設置されることとなり、ヒートシンクの薄型に悪影響を及ぼすと共に、装置の薄型化を実現できないものである。
また、発熱部品の上に冷却ファンが埋め込まれたヒートシンクを搭載するのでは、発熱部品の上に必ずヒートシンク分のスペースが必要となる。更に、発熱部品が実装されたプリント基板上にヒートシンクを実装しようにも、近年の装置の薄型化に伴った部品実装の高密度化によりヒートシンク実装のためのスペースを確保することが難しい状況にある。
少なくともブレードと駆動モータから構成される冷却ファンと、
該伝熱部材を保持する保持部と、該冷却ファンが埋設される空間を有するヒートシンク本体とから構成され、
前記空間の下に位置する前記伝熱部材の前記保持部が切除され、前記伝熱部材はヒートシンク本体の一部として一体的に形成されたトンネル状の前記保持部に保持され、前記冷却ファンが適用される部分は、前記伝熱部材は前記保持部から露出されていることを特徴とする。
該プリント基板には前記ファン組立体により生ずる風を通過させる通風孔が設けられると共に、前記駆動モータの駆動回路の一部が搭載されていることを特徴とする。すなわち、請求項3の発明によれば、駆動モータを駆動させるために必要なプリント基板を冷却ファンを保持するカバー部材として兼用することにより、カバー部材が必要無くなり、よってこの分だけヒートシンクの薄型化が実現できる。更に、プリント基板の実装表面の空きスペースに駆動回路の一部を搭載しておくことにより、プリント基板の有効利用が図れる。
該伝熱部材を保持する保持部と、少なくともブレードと駆動モータから構成される冷却ファンが埋設される空間を有するヒートシンク本体とを備え、
該ヒートシンク本体と該発熱部品の実装位置が異なっており、
該発熱部品からの熱は該伝熱部材を経由して該ヒートシンク本体で冷却され、前記伝熱部材はヒートシンク本体の一部として一体的に形成されたトンネル状の前記保持部に保持され、前記冷却ファンが適用される部分は、前記伝熱部材は前記保持部から露出されていることを特徴とする。すなわち、請求項6および7の発明によれば、発熱部品とヒートシンクをずらして実装することで発熱部品を冷却するときのヒートシンクの高さを低くすることができ、また冷却ファンをヒートシンク内に埋め込んで搭載するために、冷却ファンの高さ分をヒートシンクの高さ内にオーバーラップして収納することができるため、ヒートシンクの薄型化が可能である。更に、ヒートシンクが薄型化することはそれを搭載している情報処理装置についても薄型化が可能となる。
該伝熱部材を保持する保持部と、少なくともブレードと駆動モータから構成された冷却ファンが埋設される空間を有するヒートシンク本体とを少なくとも備え、
前記ヒートシンク本体は、装置のフレームに埋め込まれ、前記伝熱部材はヒートシンク本体の一部として一体的に形成されたトンネル状の前記保持部に保持され、前記冷却ファンが適用される部分は、前記伝熱部材は前記保持部から露出されていることを特徴とする。すなわち、請求項8の発明によれば、冷却ファンが埋め込まれることで薄型化が実現できたヒートシンクを、装置のフレームに更に埋め込むことで、ヒートシンクの厚さ分(高さ分)を装置のフレームの厚さ内にオーバーラップして収納することができるため、発熱部品の上または近傍に必要であったヒートシンクの搭載場所が制限されることなく、その他の実装部品のレイアウトに応じて自由に選ぶことができ、ヒートシンク設置のための自由度が増すと共に、装置の小型化が可能である。
また、請求項2の発明によれば、ヒートシンクの周囲に実装されたその他の電子部品に効率良く風を当てることが可能となると共に、冷却ファンの保護も可能となる。
また、請求項6および7の発明によれば、発熱部品とヒートシンクをずらして実装することで発熱部品を冷却するときのヒートシンクの高さを低くすることができ、また冷却ファンをヒートシンク内に埋め込んで搭載するために、冷却ファンの高さ分をヒートシンクの高さ内にオーバーラップして収納することができるため、ヒートシンクの薄型化が可能である。更に、ヒートシンクが薄型化することはそれを搭載している情報処理装置についても薄型化が可能となる。
また、請求項10の発明によれば、冷却ファンにより吸い込まれる風の流れを整え、渦流損失を減らして冷却ファンを効率よく駆動させることができる。
また、請求項12の発明によれば、フレームに設けられた吸気口および吸気口に対応したヒートシンクに設けられた通気孔によって、装置内より温度の低い風を新たに取り込むことができるため、更なる冷却性能の向上が期待できる。
カバーと兼用しているプリント基板18に冷却ファン12を支持させるだけでは空きスペースが発生するので、その空きスペースを有効利用するために、従来ファンモータの中に搭載されていた駆動回路の一部をプリント基板の上面に配置することができる。ファンモータを駆動する回路をファンモータ内とプリント基板の上面とに分散して配置することにより、冷却ファンの薄型化も可能である。なおこのプリント基板はヒートシンク本体を収納する箱15の上蓋としても使われる。
カバー47はヒートシンクベースと同様の材料を用いて、図10に示すようにヒートシンクベース41の背部を覆うことができるように断面コの字形に形成され、冷却ファンがヒートシンク本体40内に埋設される位置に対応した部分に通風孔48および冷却ファンを固定するファン固定部49が設けられている。また、複数の結合用孔50がヒートシンクベース41のねじ孔46に対応して設けられ、図10(d)の如くヒートシンク本体40にねじ51で結合される。
図14は第12の実施の形態を示す図で、(a)は分解斜視図、(b)は使用状態を示す図、(c)は組立断面図である。本第12の実施の形態は、ケーシング60とカバー61と熱輸送部材62とより構成されている。そしてケーシング60はアルミまたはアルミ合金等の熱伝導の良好な金属を用いてダイキャスト、冷間鍛造により形成されるか、または板金或いは熱伝導の良好な樹脂により形成され、内部には通風用の空間60aが、外周には熱輸送部材62を収容する溝60bが形成されている。
11 ヒートパイプ
12 冷却ファン
13 ヒートパイプ収納部
14 フィン
15 箱
18 プリント基板
26 軸受ハウジング
31,47 カバー
35,44 ベンチュリ
36 リング
40 ヒートシンク本体
41 ヒートシンクベース
42 フィン
45 棒状フィン
52 ヒートシンク
54 フレーム
60 ケーシング
61 カバー
62 熱輸送部材
63 遠心式送風機
64 発熱部品
65 横流式送風機
66 軸流式送風機
67 熱交換部
68 通風路
69 凹凸
70 放熱フィン
73 ガイド
79 吸い込み口
80 吹き出し口
Claims (12)
- 発熱部品からの熱を伝える伝熱部材と、
該伝熱部材を保持する保持部と、少なくともブレードと駆動モータを有する冷却ファンが埋設される空間を有するヒートシンク本体とから構成され、
前記空間の下に位置する前記伝熱部材の前記保持部が切除され、前記伝熱部材はヒートシンク本体の一部として一体的に形成されたトンネル状の前記保持部に保持され、前記冷却ファンが適用される部分は、前記伝熱部材は前記保持部から露出されていることを特徴とするヒートシンク。 - 前記冷却ファンにより生ずる風の流れを制御する箱の中に、前記ヒートシンク本体を収納したことを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。
- 前記冷却ファンを保持するプリント基板を備え、
該プリント基板には前記ファン組立体により生ずる風を通過させる通風孔が設けられると共に、前記駆動モータの駆動回路の一部が搭載されていることを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。 - 前記ヒートシンク本体に積み重ねられるカバーを備え、
該カバーには、ヒートシンク本体の表面にエアギャップを形成する程度の高さを有するスペーサが形成されていると共に、前記冷却ファンの軸受けを固定する孔が形成されていることを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。 - 前記ブレードの深さ方向の周囲がベンチュリにより囲まれていることを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。
- 発熱部品からの熱を伝える伝熱部材と、
該伝熱部材を保持する保持部と、少なくともブレードと駆動モータを有する冷却ファンが埋設される空間を備えると共に、該発熱部品とは実装位置が異なっているヒートシンク本体とから構成され、
該発熱部品からの熱は該伝熱部材を経由して該ヒートシンク本体で冷却され、前記伝熱部材はヒートシンク本体の一部として一体的に形成されたトンネル状の前記保持部に保持され、前記冷却ファンが適用される部分は、前記伝熱部材は前記保持部から露出されていることを特徴とするヒートシンク。 - 発熱部品からの熱を伝える伝熱部材と、
該伝熱部材を保持する保持部と、少なくともブレードと駆動モータを有する冷却ファンが埋設される空間を備えると共に、該発熱部品とは実装位置が異なっているヒートシンク本体とから構成され、
該発熱部品からの熱は該伝熱部材を経由し該ヒートシンク本体で冷却され、前記伝熱部材はヒートシンク本体の一部として一体的に形成されたトンネル状の前記保持部に保持され、前記冷却ファンが適用される部分は、前記伝熱部材は前記保持部から露出されていることを特徴とする情報処理装置。 - 発熱部品からの熱を伝える伝熱部材と、
該伝熱部材を保持する保持部と、少なくともブレードと駆動モータを有する冷却ファンが埋設される空間を有するヒートシンク本体とを少なくとも備え、
前記ヒートシンク本体が装置のフレームに埋め込まれ、前記伝熱部材はヒートシンク本体の一部として一体的に形成されたトンネル状の前記保持部に保持され、前記冷却ファンが適用される部分は、前記伝熱部材は前記保持部から露出されていることを特徴とする情報処理装置。 - 前記ヒートシンク本体に埋設された前記冷却ファンの通風孔を部分的に塞ぐ棒状フィンを形成したことを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
- 前記ブレードの深さ方向の周囲がベンチュリにより囲まれていることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
- 前記ヒートシンク本体の発熱部品側に位置する面に通風孔が形成されていることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
- 前記装置のフレームに前記ヒートシンク本体への吸気孔が形成され、該吸気孔に対応する該ヒートシンク本体に通気孔が形成されていることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
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