JP4353663B2 - アドレステーブルのアドレス数の制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はネット交換機におけるの中でのアドレステーブルのアドレス数の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に示すように、例えばイーサネット(ETHERNET)(「イーサネット」、「ETHERNET」は登録商標)などのネットワーク上では、違うブロックのイーサネット1および2はすべて1個以上の交換機3(スイッチ)に接続されている。その交換機は複数個のポート(PORT)を持つネット装置であっても良いので、その外観として複数個のネット装置が積み上げられても単一のネット装置でも、交換機の間の同じブリッジプロトコルデータユニット(BRIDGE PROTOCOL DATA UNITS、略称はBPDUs)によって、お互いにコニュニケーションをするのはすべて、本発明で称するネット交換機に関するものである。
【0003】
その交換機3におけるアドレステーブルは、主にパケットの交換ルートを決定する根拠である。従来より、そのアドレステーブルの設定順序は、主に一つのMACアドレスの上に複数個のデータを添付することで行なっている。その作業方式は、まず使用者がネットの端末装置上にそのデータを入力してから、ネット交換機の上にダウンロードする。又は、使用者が直接ネット管理協定を通じて、MACアドレスおよびそのデータを逐一設定する。その手順はかなり時間がかかり、ミスもよく起こる。
【0004】
又、従来のネット交換機は、すべて学習(LEARNING)の機能があり、ネットの管理人はそのアドレステーブルを簡単にロッキング(LOCKING)することができないので、授権されていない端末装置の元のアドレスは任意にそのアドレステーブルの記憶空間を占める。そのネット交換機により受信したパケットの目的のアドレスがアドレステーブルの上に記録されていない場合(即ち、ネット交換機に学習されていないもの)、そのパケットがほかのすべてのポートまで交換され、そのネット交換機はバンドの利用に浪費される状況になった。
【0005】
最近、ネットのマーケットは既に一般の団地や家庭までに普及しているので、ネットシステムの供応メーカーは、ネット交換機上での各ポートを各家庭に接続することで、家庭の中に取り付けられた複数台のコンピューターは同時にそのポートを通じてイーサネットに接続し、ネットの膨大なデータを共有できる。そして、ネットシステムの供応メーカーとしては、使用者の各端末のインターネットに繋がるコンピューター数目を有効に制御又は適切に制限できない場合、大量のパケットが同時にネットに殺到するか大量の不正常パケットがネットに殺到する状況が発生し、ネット交換機のアドレステーブルがすべて占領される可能性があるので、使用できるバンドがすぐに減少し、団地のネットにある使用者に違うアドレスを含むパケットが大量に生じ、それと繋がっているネット交換機におけるアドレステーブルが完全に占領される。そのパケットに不必要な拡大を行なうため、使用できるバンドが不正常に占領され、その他の使用者が使用できるバンドが低下し、ネットが使用できない状態になる恐れが十分ある。
【0006】
従来のネット交換機のアドレスを学習する方法は、大別して下記の2種類がある。
1.ネット管理協会ソフトにより提供される自己学習機能に関連するものである。この方法は、ネット交換機のアドレステーブルの大きさに一定の制限があるが、それぞれのポートのアドレステーブルの大きさを制限又は調整することができない。
2.ネット交換機のハードにてアドレスの学習機能を行なう方法である。この方法は、ネット交換機の各ポートは、受信した1番目のソースアドレス(SOURCE ADDRESS)を学習するだけなので、その欠点は、そのネット交換機より各ポートのアドレス数目を学習する場合、そのハードを調整および制御することができないことである。オートエージングアウトタイマ(AUTO AGING OUT TIMER)を提供できないので、ある家庭に10台のコンピューターがあると、ある時間にネットに繋ぐことができるのは1台のコンピューターだけなので、そのネット交換機は一つのソースアドレス(SOURCE ADDRESS)を学習するだけで、初めから最後までイーサネット(ETHERNET)を学習できるのは1台のコンピューターだけである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
よって、本発明の目的は、ネット交換機のバンドを大幅にアップでき、制御する時の効率および安全性がアップできるアドレステーブルのアドレス数の制御方法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、違うポート上での使用者の数目を制御できるアドレステーブルのアドレス数の制御方法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、ネットの使用現状を定期的に自動的にアップデートする機能を達成できるアドレス数の制御方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の従来のネット交換機における各ポートのアドレステーブルが適切に調整又は制限できないために生じたいろいろの問題について、本発明者は、一種のネット交換機におけるアドレステーブルのアドレス数の制御方法を開発してきた。それはネット交換機の学習機能において、制御機構を増設することで、そのネット交換機の任意のポートが学習したアドレス数目が予め設定された学習できる最大の数目を超過することを探知した場合、直ちにそのアドレステーブルをロッキング(LOCKING)して、学習を停止する。且つ、その後に受信したアドレスの一致しないパケットを捨てることで、そのネットの交換機上に大量の不正常パケットが殺到してそのアドレステーブルがすべて占領されることを防止できるので、ネット交換機のバンドを大幅にアップできる。制御する時の効率および安全性もアップできるものである。
【0009】
又、ネット交換機の上にパケットを受信した後、そのアドレステーブルの上に記録されたアドレスと比較できるので、そのパケットのアドレスがそのアドレステーブルの学習したアドレスと一致することを見つけたら、それにパケット交換を行ない、一致することを見つけない場合、その学習したアドレスの数目がまだそのポートで予め設定された最大の数目を超過してない場合は、そのパケットのソースアドレス(SOURCE ADDRESS)および関連するデータをそのアドレステーブルの中に記録する。そのポートで予め設定された学習のアドレスの数目を一つ減らして、そのポートで学習したアドレスの数目がその予め設定された数目を超過するまでに、その後に受信したアドレスと一致しないパケットを捨てるのである(交換を行なわない)。そして、本発明はネット管理ソフトを通じて、各ポートでの学習できるアドレスの数目を設定することで、違うポート上での使用者の数目を制御できるものである。
【0010】
さらに、そのネットの交換機の上に、オートエージングアウトタイマを増設することで、そのアドレステーブルの中に既に記録された任意のアドレスおよびその関連するデータが時間を超過した後ずっと使用されていない場合、そのアドレスに関連するデータをアドレステーブルの中から削除して空間を空けて、そのポートがまた新しいアドレスを学習してそれをアドレステーブルの中に入れることで、ネットの使用現状を定期的に自動的にアップする機能を達成できるのである。
【0011】
【発明の実施の形態】
一般の従来のネット交換機上でパケットを受信した後、そのネット交換機上のコントローラーは、そのパケットの目的アドレスおよびソースアドレスに対しそのデータベースのアドレステーブルに入り、既に記録されたアドレスと比較する。そのパケットをその目的アドレスの末端装置に伝送する。その時、一致する目的アドレスを見つけないと、その交換機は直ちにそのアドレスをすべての使用中のポートまでフラッディング(FLOODING)し、その目的アドレスの末端装置がそのパケットに応答する場合、その交換機は直ちにその目的のアドレスをデータベースのアドレステーブルの中に記録し、もしそのパケットのソースアドレスがそのアドレステーブルの中にないことを見つけても、そのソースアドレスをそのアドレステーブルの中に記録する。そのネット交換機はこの学習機能によって、そのアドレステーブルの完全性および正確性を維持できる。且つ、そのアドレステーブルの中でのデータによって、ネット上での末端装置にネットが繋がる時に必要とするデータを提供する。また、その他のネット交換機の中でのデータを更新できる。
【0012】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の第一実施例は、図2に示すように、ネット交換機の学習機能において、制御機構を増設する。そのネット交換機の中での任意のポートよりパケットを受信した後、下記のステップによって、そのパケットアドレスに処理を行なう。
(10)その受信したパケットアドレスをそのパケットアドレスの中に記録されたアドレスと比較とする。
(11)そのパケットアドレスは、そのパケットアドレスより学習および記録されたアドレスと一致する場合、すぐそのパケットに交換を行なってから、ステップ(15)を執行する。一致しなければ、次のステップに続く。
(12)そのアドレステーブルの中に、予め学習および記録されたアドレスと一致しない場合、そのアドレステーブルの中に学習されたアドレスの数目Nは、すでにそのポートで予め設定された最大の学習できるアドレスの数目NMAXを超過するかどうかを判断する。
(13)予め設定された最大の学習できるアドレスの数目NMAXを超過しないことを判断すると、そのパケットのソースアドレスおよび関連するデータをそのアドレステーブルの中に記録する。そのポートで予め設定された学習のアドレスの数目を一つ減らして(即ちN=N+1)から、ステップ(15)を執行する。超過する時は、次のステップに続く。
(14)そのポートで予め設定された最大の学習できるアドレスの数目NMAXを既に超過すると判断すると、そのアドレステーブルをロッキング(LOCKING)して、学習を停止する。且つ、その後に受信したアドレスの一致しないパケットを捨てる。そのパケットに交換を行なわない。
(15)ネットより伝送してきたパケットを続いて受信する。上述の処理を繰り返し処理する。
【0013】
上述によって、本発明はネット管理ソフトを通じて、各ポートでの学習できるアドレスの数目を設定することで、違うポート上で使用者の数目を制御できるもので、そのネットの交換機の上に大量の不正常パケットが殺到してそのアドレステーブルがすべて占領されることを防止できるので、ネット交換機のバンドを大幅にアップできる。又、制御する時の効率および安全性もアップできるものである。
【0014】
尚、本発明の第二実施例は、そのネットの交換機での学習機能の中に、オートエージングアウトタイマを増設する。そのネットの交換機は、その上でのタイマ(TIMER)(図3を参照する)によって、そのアドレステーブルの中に既に記録されたアドレスに定期的に下記の処理を行なう。
(20)設定期間内に、そのアドレステーブルのデータが更新されているかどうかを判断する。もし、そのアドレステーブルのデータが設定期間内に更新されたことを判断したら、ステップ(22)を執行する。更新されていなければ、次のステップに続く。
(21)もし、そのアドレステーブルのデータが設定期間内に更新されてないことが判断されたら、そのデータは既にネットの現況に合わないことを表すので、この時、そのネット交換は直ちに比較的に古いアドレスのデータをアドレステーブルから削除する。そのポートの中の学習したアドレスの数目を一つ減らし、即ちN=N−1とし、そのポートは新しいアドレスの学習および登録の作業を続けることができる。
(22)そのアドレステーブルの次のアドレスデータに上述の処理を行なう。尚、その設定期間内、そのアドレステーブルに存在しているすべてのアドレスデータにオートエージングアウトタイマ処理を行なう。
【0015】
そうすると、そのアドレステーブルの中での任意のデータがその設定された期間を超過した後ずっと使用されてない場合、そのアドレスと関連するデータをアドレステーブルの中から削除して空間を空けて、そのポートはまた新しいアドレスを学習して、それをアドレステーブルの中に入れることで、ネットの使用現状を定期的に自動的にアップする機能を達成できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のイーサネット(ethernet)とネット交換機との間の接続状態を示す図である。
【図2】本発明の第一実施例によるアドレステーブルのアドレス数の制御方法にいてコントローラーの作業を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第二実施例によるアドレステーブルのアドレス数の制御方法においてオートエージングアウトタイマの作業を示すフローチャートである。
Claims (5)
- ネット交換機の学習の機能において、制御構造を設置し、前記ネット交換機の任意のポートで学習したアドレスの数が予めアドレステーブルの丁目の中に設定された最大の学習アドレスの数を超過することを探知した時、前記アドレステーブルをロッキングして学習を停止した後、受信したアドレスと一致しないパケットを捨て、前記ネット交換機に大量の不正常パケットが殺到して前記アドレステーブルがすべて占領されることを防止し、
前記アドレスにおける任意の前記アドレステーブルの関連するデータが設定された期限を超過しても使用されないと、前記アドレスに関連するデータを前記アドレステーブルの中から削除して空間を空け、前記ポートが再度新しいアドレスを学習し、定期的にネットの使用状況を更新し、
前記ネット交換機における任意のポートよりパケットを受信した後、前記パケットのアドレスに処理を行ない、前記処理は、
受信した前記パケットのアドレスを前記アドレステーブルの中に記録されたアドレスと比較するステップと、
前記アドレステーブルの中に予め学習および記録されたアドレスと一致することを確認できない場合、前記アドレステーブルの中に学習されたアドレスの数目Nが既に前記ポートで予め設定された前記最大の学習できるアドレスの数目NMAXを超過するかどうか判断するステップと、
予め設定された前記最大の学習できるアドレスの数目NMAXを超過しないと判断すると、前記パケットのソースアドレスおよび関連するデータを前記アドレステーブルの中に記録し、前記ポートで予め設定された学習のアドレスの数目を一つ減らして前記アドレステーブルの中に学習されたアドレスの数目N=N+1にするステップと、
ネットより伝送されてきたパケットを続いて受け取った後、前記比較するステップに戻るステップとを含み、
前記処理を繰り返し行なうことを特徴とするアドレステーブルのアドレス数の制御方法。 - 前記ポートで予め設定された前記最大の学習できるアドレスの数目N MAX を既に超過すると判断すると、前記アドレステーブルをロッキングして学習を停止した後、前記受信したアドレスの前記一致しないパケットを捨て、前記パケットに交換を行なわないことを特徴とする請求項1記載のアドレステーブルのアドレス数の制御方法。
- 前記パケットのアドレスが前記アドレステーブルで予め学習して記録されたアドレスと一致する場合、直ちに前記パケットに交換を行なうことを特徴とする請求項1記載のアドレステーブルのアドレス数の制御方法。
- 前記ネット交換機は、タイマを有し、前記タイマによって、前記アドレステーブルの中に既に記録されたアドレスに定期的な処理を行ない、この定期的に行う処理は、
設定期間内に前記アドレステーブルのデータが既に更新されているかどうかを判断するステップと、
前記アドレステーブルのデータが前記設定期間内で更新されていないと判断したら、前記アドレステーブルのデータは既にネットの現況に合わないことを示し、前記ネット交換機が直ちに古いアドレスのデータを前記アドレステーブルから削除し、前記ポートの中に学習したアドレスの数目を一つ減らして前記アドレステーブルの中に学習されたアドレスの数目N=N−1とし、前記ポートが新しいアドレスの学習および登録の作業を続けることができるようにするステップと、
前記アドレステーブルの次のアドレスデータに対して前記定期的な処理を行うために、前記設定期間内の更新を判断するステップに戻るステップとを含み、
前記設定期間内に前記アドレステーブルに存在しているすべてのアドレスデータにオートエージングアウトタイマ処理を行なうことを特徴とする請求項1記載のアドレステーブルのアドレス数の制御方法。 - 前記アドレステーブルのデータが前記設定期間内に既に更新されていると判断したら、前記アドレステーブルの次のアドレスデータに続けて前記定期的な処理を行なうことを特徴とする請求項4記載のアドレステーブルのアドレス数の制御方法。
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