JP4342105B2 - スパイク又は鋲手段を備えた靴底 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は履物産業に関し、特に氷や雪が絶え間ない寒い国や山地で使用する靴底の製造に関する。
【0002】
このような環境では、足を滑らないようにするのがどれほど大変かは公知の事実である。軽量で技術をこらした頑丈な鋲つきの靴と称されるものに頼って滑り止めを行ってはきたが、このような靴は日常用の靴には向かない。
鋲つき靴に頼らないために、これまでに毛皮などを靴の底に施して底が凍った地面に接触しないようにしてきた。同じ観点で取外し自在に靴にゴムシースを被せて地面との接触面に多数の釘やスパイクを施したものがある。
【0003】
しかしこのような解決方法は、住宅に入るときや、道から建物に入るときに、釘やスパイクが床を傷つけないように靴からシースを外さねばならないということが大変厄介である。当然操作自体が面倒であり、もう一度靴につけるまでシースを持ち歩かねばならない。
ロシア特許第2075303号は、クランクシャフトと、クランクシャフトに固定された突起つきのホールダーと、突起を操作、非操作位置に維持する一対の部材とを備える滑り止め装置を開示している。両方の維持部材はローラーのベアリングとして形成されている。底には非操作位置に突起を受け入れる穴が備えられている。装置全体は大きなシートに配置されており、ここでは装置は操作位置から非操作位置に移動され得る。しかし、この解決法は、装置の部材が靴底から飛び出るという欠点がある。さらに底の厚みに形成された大きなシートが存在することから底の構造の機械的強度を損なう。
【0004】
本発明はこのような問題を解決し、地面との接触面に多数の硬いスパイク又は鋲をつけた靴底を提供するものである。このようなスパイク又は鋲は靴底に固定されるのではなく、ひっくり返せる折畳式スパイクサポート手段と、このようなスパイクサポート手段を組み込めるように底に形成した溝や凹みとの組合わせにより、踏みつけ面を邪魔せずに、地面と接触する引出し位置から引込み位置に交換できる。
【0005】
好ましくは、地面に直接あたるサポート手段の面にスパイク又は鋲をしっかり固定して、前記サポート手段をブラケット、アーチもしくはその他の幾何学的形式の折り畳んだ小さいバーで形成し、これらは全て底の厚みに形成された溝や窪みにはめ込まれ、同時に、その両端がヒンジされ前記溝に鏡像対称に180度ひっくり返してはめ込まれるサポート手段を提供することで目的が達成される。
【0006】
第一位置では、スパイク又は鋲は地面をグリップする長さ分底から突出している。第二又は休止位置では小さいバーから突出しているスパイク又は鋲は小さいバーに組み付けた溝の底に形成された適宜凹みに組み込まれることから、靴底の底面は突起のないフラットになる。
【0007】
本発明の特徴と利点を実施例に限定することなく発明の好ましい態様を示す添付図面に従って以下に詳細に説明することでさらに明確にする。
図1は、本発明による、地面と接する靴底面の斜視図であり、先とヒールの底の厚みに形成された溝に組み込まれた2つの小さいアーチから突出するスパイク又は鋲が設けられている。
図2は、図1と同じく斜視図であり、スパイクの2つのサポートを180度ひっくり返して底にスパイクを持ってきたものである。
図3乃至5はスパイクのサポートの異なる実施態様である。
【0008】
図1に関し、本発明によるスパイクをつけた滑り止めの底6は、複数の溝8を有しており、この溝は、地面と接触する底面に形成され、適宜隙間を備えて小さいバー10を受け入れ可能となっており、前記小さいバーは例えば円弧などの形をしている。小さいバーは好ましくはやや固いプラスチック材からなり、成型により備えられ全長にわたって配設された多数の鋲又はスパイク12を備えている。
【0009】
前記小さいアーチ型のバー10は両端に、各回転ソケット16にスナップ止めされる2つの回転ピンを備えられている。前記ソケット16はヒンジ穴を備えた硬いキューブブロックにより形成され、小さいアーチ型バーのひっくり返しの軸に沿って配置された底の溝19にしっかり固定されている。
【0010】
第二の溝18は、第一の溝8に対して鏡像位置に配置され、小さいアーチ型バー10がひっくり返るときにその対応するスパイク12を受け容れる凹部20がその底に設けられている点だけが第一の溝と異なっている。前述のごとき本発明の滑り止め装置の機能性が理解されよう。使用者は建物の中で使用するための滑らかな底から、すべる面で使用する鋲つきの底へと変えるのにただアーチ型サポートバーをひっくり返せばよい。
【0011】
本発明の好ましい実施態様を説明したが、請求の範囲に記載した本発明の範囲を越えることなく当該技術分野に従事する者により、多数の変更がなされ得る。例えば溝にヒンジされる代わりに、鋲又はスパイクのサポートをスナップ止めして取り外しができ、180度回転し再度装着して、交互に鋲つきの面や滑らかな面とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明による、地面と接する靴底面の斜視図であり、先とヒールの底の厚みに形成された溝に組み込まれた2つの小さいアーチから突出するスパイク又は鋲が設けられている。
【図2】 図2は、図1と同じく斜視図であり、スパイクの2つのサポートを180度ひっくり返して底にスパイクを持ってきたものである。
【図3】 図3は、スパイクのサポートの異なる実施態様を示す。
【図4】 図4は、スパイクのサポートの異なる実施態様を示す。
【図5】 図4は、スパイクのサポートの異なる実施態様を示す。
【符号の説明】
6:底,
8:第一の溝,
10:バー,
12:鋲又はスパイク,
16:回転ソケット,
20:凹部,
Claims (3)
- 地面と接触する面に多数の硬いスパイク又は鋲を有する滑り止め靴底であって、ひっくり返すことができる折りたたみスパイクサポート手段と、前記スパイクサポート手段が内部に組み込まれ得る底に形成された溝または凹部との組合わせにより、
該スパイク又は鋲が、底に固定されるのではなく、地面と接触する第一の引出し位置から踏みつけ面を邪魔しない第二の引き込み位置に移動することができる、滑り止め靴底において、第一の溝又は凹部と第二の溝又は凹部とが底に形成されており、該第一の溝又は凹部と該第二の溝又は凹部とが、互いに鏡像のように対称であって、前記第一引出し位置と前記第二引込み位置においてそれぞれスパイクサポート手段を受け容れ、
前記スパイク又は鋲が地面に直面するサポート手段面に固定され、前記サポート手段がブラケット、アーチまたはその他の幾何学的形状の折畳まれた小さいバーから形成され、これら全てが、底の厚みに形成された溝または凹部に受け容れられ、溝または凹部も前記バーとほぼ同じ形状を有しており、
サポート手段が、前記溝または凹部にその両端でヒンジされ、180度ひっくり返り、
スパイク又は鋲が、前記第一の位置において、底から突出し、地面をグリップし、
前記バーの両端には2つの回転ピンが設けられ、前記2つの回転ピンがスナップ留めされる2つの回転ソケットが溝に固定されていることを特徴とする、滑り止め靴底。 - 第二の引っ込みまたは休止位置において、小さいバーから突出するスパイク又は鋲が、これら小さいバーと適応する溝の底部に形成された適宜凹部と適応されており、靴底の底面が突起のない平坦面になることを特徴とする、請求項1に記載の滑り止め靴底。
- 各端部で溝内部にヒンジされる代わりに、使用者が外してひっくり返した後に、前記サポートが、前記第一位置及び第二位置に対応する溝にスナップ止めされ得ることを特徴とする、請求項1又は2に記載の滑り止め靴底。
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