JP4334563B2 - 制御信号処理装置及びゲートウェイ装置 - Google Patents
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Description
この方式では、制御用通信と実データ中継量のバランスの変化に対応し難く、ロードバランサ以降の装置を一台のゲートウェイ装置と見たときに分割損が発生し易い。これを解決するために、制御用信号を処理し通信パス確立などを行う装置と、実データの中継を行う装置(複数台を想定)とをハードウェアとして分離する。また、制御用信号処理装置が各バランシングを行うタイミングを通信パス確立後にすることにより、分割損を抑えた呼処理を実現している(例えば、特許文献1参照。)。
図1は、本実施形態にかかるゲートウェイ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
制御信号処理サーバ110は、図1に示すように、一般的なコンピュータのハードウェア構成を備えており、制御信号処理サーバ110全体を制御するCPU(Central Processing Unit)110a、起動時に実行されるプログラムが記憶されるROM(Read Only Memory)110b、データを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)110c、各種ソフトウェアを記憶するハードディスク装置110d、及び、ネットワークを介してデータの送受信を制御する通信インタフェース110eを備える。又、本ゲートウェイ装置に代表する複数サーバ群装置に特有な、サーバ間通信インタフェース110fを備える。
実データ処理サーバ130は、図1に示すように、一般的なコンピュータのハードウェア構成を備えており、実データ処理サーバ130全体を制御するCPU(Central Processing Unit)103a、起動時に実行されるプログラムが記憶されるROM(Read Only Memory)130b、データを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)130c、各種ソフトウェアを記憶するハードディスク装置130d、及び、ネットワークを介してデータの送受信を制御する通信インタフェース130eを備える。又、本ゲートウェイ装置に代表する複数サーバ群装置に特有な、サーバ間通信インタフェース130fを備える。
サーバ間通信部134は、制御信号処理サーバ110とのインタフェースを持ち、制御信号処理サーバ110にて確立した呼接続情報及び実データ処理サーバの状態情報のやり取りを行う。サーバ間通信は、一つの処理に対し通知信号と応答信号をセットとして扱い、一定時間待っても応答信号が受信されない場合には、規定回数の通知信号再送を行う。
状態管理部136は、自ハードウェアのCPU使用率やメモリ使用率などの負荷を監視し、自サーバの状態として管理を行う。状態管理部136では自サーバ管理テーブル136aを持ち、自サーバ管理テーブル136aは、実データ処理サーバ130の状態を保持している。これらの要因によって変化する実データ処理サーバ130の状態レベルには、図8〜10に示すような規制動作を予め設定しておく。自サーバ状態が変動した場合には、サーバ間通信部134を介して制御信号処理サーバ110に対して通知を行う。
移動機200は、一般的な携帯電話であり、移動機200全体を制御するCPUと、無線通信を制御する通信インタフェースと、ユーザの操作入力を受け付ける操作キーと、データを一時的に記憶する揮発性メモリと、各種プログラム及びデータを記憶する不揮発性メモリと、各種画面を表示するディスプレイとを備えている。揮発性メモリには、通信パス確立処理の際に接続すべき交換機300を指定する情報を格納する領域が設けられており、通信パス接続に際しては当該情報を送信することにより交換機と接続を行う。また、揮発性メモリには、通信パス接続処理時の制御信号処理サーバの制御信号処理部112からの応答に格納されている、通信先実データ処理サーバのアドレスを記憶する領域が設けられており、通信パス確立後の実データ送信に際しては当該アドレス(実データ処理部132のアドレス)に対して直接通信を行う。
交換機300は、一般的なコンピュータのハードウェア構成を備えており、CPU、記憶装置、及び、通信インタフェースを備えている。交換機300の記憶装置には、プログラム及びデータ等のソフトウェアが記憶されている。これらの交換機300が備えるハードウェア及びソフトウェアによって、図2に示す交換機300が実現される。交換機300は移動機200〜ゲートウェイ装置間の接続確立信号を中継し、また、通信パス確立後の実データ通信については転送を行う。
コンテンツサーバ400は、一般的なコンピュータのハードウェア構成を備えており、CPU、記憶装置、及び、通信インタフェースを備えている。コンテンツサーバ400の記憶装置には、プログラム及びデータ等のソフトウェアと、移動機200とやりとりを行うコンテンツデータが記憶されている。これらのコンテンツサーバ400が備えるハードウェア及びソフトウェアによって、図2に示すコンテンツサーバ400が実現される。コンテンツサーバ400はゲートウェイ装置100と接続確立後、中継される移動機200からの実データ(リクエストメッセージ)に対してコンテンツデータ(レスポンスメッセージ)を送信する。
次に、図4に示すシーケンスを参照しながら、ゲートウェイ装置100が行う負荷分散型接続サービス処理について説明する。
各実データ処理サーバの状態管理部では、幾つかのハードウェア及びソフトウェア状態に関して監視項目を設定しており、それらを統括的に判断して自装置状態を決定する。図7に示すように、輻輳閾値設定テーブルを保持し、ゲートウェイ装置の持つハードウェア特性や処理の特性に従って適切な値を設定しておくものとする。例えば、CPUの観点では、使用率が50%を超えたことを1回検出したら状態をレベル1に移行する。また、反対に、ある状態レベルから負荷状態の低いレベルに移行する場合の解除閾値についても設定しておくものとする。実データ処理サーバ及び制御信号処理サーバでは、自分の状態レベルに従って対向ノードへの規制要求や受信信号の破棄等の動作を行う。
以降では、図6に示すフローチャートを参照しながら、負荷分散型接続サービス処理における実データ処理サーバの選択処理について説明する。
上記に説明したように、本実施形態に係る制御信号処理装置及びゲートウェイ装置によると、実データ処理サーバの負荷状態が制御信号処理サーバの状態に影響を与える仕組みを盛り込むことで、呼処理のボトルネックを意識して通信パス確立時点で適切な規制処理を行うことができ、ゲートウェイ装置全体の負荷を軽減可能としている。また、これにより、並列する別のゲートウェイ装置に通信パスを迂回させることで、処理能力以上の通信パス確立を回避し、ゲートウェイ装置全体としての処理を最適化可能となる。
本発明は上記の実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
110…制御信号処理サーバ
110a…CPU
110b…ROM
110c…RAM
110d…ハードディスク装置
110e…通信インタフェース
110f…サーバ間通信インタフェース
112…制御信号処理部
114…実データ処理サーバ選択部
116…サーバ間通信部
118…実データ処理サーバ管理テーブル
119…状態管理部
119a…自サーバ管理テーブル
130,150,170…実データ処理サーバ
130a…CPU
130b…ROM
130c…RAM
130d…ハードディスク装置
130e…通信インタフェース
130f…サーバ間通信インタフェース
132…実データ処理部
134…サーバ間通信部
136…状態管理部
136a…自サーバ管理テーブル
200…移動機
300…交換機
400…コンテンツサーバ
Claims (6)
- 移動機端末と、ネットワークを介してコンテンツを提供するコンテンツサーバとの間に位置し、前記移動機端末との間に通信パスを確立し、実データを通信する機能を有するゲートウェイ装置に配置された、制御信号処理装置であって、
制御信号の送受信を行い、前記移動機端末との間に前記通信パスを形成する制御信号処理手段と、
前記制御信号処理装置によって負荷分散された呼について、前記通信パスを介して前記移動機端末と前記コンテンツサーバとの間の実データを中継する複数の実データ処理装置の状態を状態レベルとして保持する実データ処理装置状態管理手段と、
前記制御信号処理装置内のリソース使用状況及び前記実データ処理装置の状態を監視し、当該状態に従って前記制御信号処理装置の状態レベルを決定する状態管理手段と、
前記実データ処理装置状態管理手段にアクセスし、前記実データ処理装置の状態レベルを判断し、前記通信パスを介して前記移動機端末からの実データ中継処理を行う最適な実データ処理装置を選択する実データ処理装置選択手段と、
前記実データ処理装置と通信を行う通信手段と
を備え、
前記状態管理手段は、
すべての前記実データ処理装置が所定の状態レベル以上となっていた場合、前記制御信号処理装置のハードウェアの負荷監視結果から導出される状態レベルとは別に、すべての実データ処理装置の状態レベルから導出される状態レベルを前記制御信号処理装置の状態レベルとして管理し、
すべての前記実データ処理装置の状態レベルと、前記制御信号処理装置自体の状態レベルとのうち、より高いほうの状態レベルに前記実データ処理装置状態管理手段が保持する状態レベルを変更することを特徴とする制御信号処理装置。 - 前記状態管理手段は、前記制御信号処理装置の状態として、規制状態のレベルを管理することを特徴とする請求項1に記載の制御信号処理装置。
- 前記状態管理手段は、前記実データ処理装置が一つでも復旧する場合には、前記制御信号処理装置の状態レベルに反映させることを特徴とする請求項1又は2に記載の制御信号処理装置。
- 前記状態管理手段は、前記実データ処理装置の状態として、選択禁止状態及び規制状態のレベルを監視することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の制御信号処理装置。
- 前記実データ処理装置選択手段は、
前記実データ処理装置の状態に従って、前記実データ処理装置が選択不可か、選択可能か、前記実データ処理装置をn回に1回選択する規制中かを判断し、
前記実データ処理装置の状態が前記規制中の場合、前記実データ処理装置をn回に1回選択することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の制御信号処理装置。 - 移動機端末と、ネットワークを介してコンテンツを提供するコンテンツサーバとの間に位置し、前記移動機端末との間に通信パスを確立し、実データを通信する機能を有するゲートウェイ装置であって、
前記ゲートウェイ装置は、制御信号処理装置と、複数の実データ処理装置とを含み、
前記制御信号処理装置は、
制御信号の送受信を行い、前記移動機端末との間に前記通信パスを形成する制御信号処理手段と、
前記制御信号処理装置によって負荷分散された呼について、前記通信パスを介して前記移動機端末と前記コンテンツサーバとの間の実データを中継する複数の実データ処理装置の状態を状態レベルとして保持する実データ処理装置状態管理手段と、
前記制御信号処理装置内のリソース使用状況及び前記実データ処理装置の状態を監視し、当該状態に従って前記制御信号処理装置の状態レベルを決定する状態管理手段と、
前記実データ処理装置状態管理手段にアクセスし、前記実データ処理装置の状態レベルを判断し、前記通信パスを介して前記移動機端末からの実データ中継処理を行う最適な実データ処理装置を選択する実データ処理装置選択手段と、
前記実データ処理装置と通信を行う通信手段とを備え、
前記実データ処理装置は、
前記通信パスを介して前記移動機端末と前記コンテンツサーバとの間の実データを中継する実データ処理手段と、
前記制御信号処理装置と通信を行う通信手段と、
自装置内のリソースを監視し、当該使用状態に従って自装置の負荷状態を決定する状態管理手段とを備え、
前記状態管理手段は、
すべての前記実データ処理装置が所定の状態レベル以上となっていた場合、前記制御信号処理装置のハードウェアの負荷監視結果から導出される状態レベルとは別に、すべての実データ処理装置の状態レベルから導出される状態レベルを前記制御信号処理装置の状態レベルとして管理し、
すべての前記実データ処理装置の状態レベルと、前記制御信号処理装置自体の状態レベルとのうち、より高いほうの状態レベルに前記実データ処理装置状態管理手段が保持する状態レベルを変更することを特徴とするゲートウェイ装置。
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