JP4329943B2 - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

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Description

本発明は,プラズマディスプレイ装置に関し,より詳しくは,回路ボードアセンブリの装着位置が変更されても回路ボードアセンブリが装着されるシャーシベースの金型を修正する必要がなく改善された,プラズマディスプレイ装置に関する。
一般に,プラズマディスプレイ装置は,気体放電によって生成されるプラズマを利用してプラズマディスプレイパネル(Plasma Display Panel,以下‘PDP'とする)に画像を表示する装置である。
このプラズマディスプレイ装置は,PDPと,このPDPを支持するシャーシベースと,このシャーシベースのPDPとは反対側に装着され,フレキシブル回路基板(FPC;Flexible Printed Circuit)及びコネクタなどを通じてPDPの内部に位置する表示電極またはアドレス電極に接続される複数の回路ボードアセンブリとを含む。
そして,PDPは,2枚のガラス基板の面を対向させ,その間に介在されるフリット(Frit)によって,相互付着する。このPDPは,内部に放電空間を形成するため,衝撃に対して機械的剛性が弱い。また,PDPは,駆動時に高熱を発生させるため,その背面に熱伝導シートが形成され,PDPで発生した熱をPDPに沿った平面方向に速かに伝導拡散させる。
シャーシベースは,PDPを支持するために機械的剛性が強い金属から形成され,両面テープを介してPDPを付着して支持する。上記のシャーシベースは,PDPの剛性を維持する機能に加えて,回路ボードアセンブリの装着支持機能,PDPのヒートシンク(heat sink)機能,及び電磁波干渉(Electromagnetic Interference,以下‘EMI'とする)接地機能を有する。
そして,シャーシベースには,回路ボードアセンブリ装着及び/または,この回路ボードアセンブリの接地を通じたEMIの低減のために,複数のボス部材が複雑に形成される。したがって,回路ボードアセンブリは,このボス部材に締結される締結部材例えばスクリューによってボス部材を通じてシャーシベースに固着される。
また,シャーシベースに接地されて回路部が安定化されることによって,EMIの低減のために,回路ボードアセンブリの締結具の周囲には略円形のグラウンド部が形成される。上記のグラウンド部は,略円形の貫通ホールに形成され,グラウンド部をボス部材に締結することによって,回路ボードアセンブリをシャーシベースに装着する。
また,シャーシベースに複数の回路ボードアセンブリが装着されることによって,シャーシベースには回路ボードアセンブリを装着するためにようなボス部材が複数設置される。
しかし,回路ボードアセンブリの装着位置に設計上の変更が発生する場合には,その都度,複数のボス部材の位置を変更するためにシャーシベースの金型を修正しなければならない面倒さ及び費用が発生する問題点があった。
そこで,本発明は,このような問題に鑑みてなされたもので,その目的とするところは,回路ボードアセンブリの装着位置が変更されてもシャーシベースの金型を修正せずに回路ボードアンブリーをシャーシベース上に装着することができる,新規かつ改良されたプラズマディスプレイ装置を提供することにある。
上記課題を解決するために,本発明のある観点によれば,プラズマディスプレイパネルと,プラズマディスプレイパネルの一側面に設置されるシャーシベースと,プラズマディスプレイパネルに電気的に接続され,シャーシベース上に設置される回路ボードアセンブリと,シャーシベースと回路ボードアセンブリとの間に配置され,回路ボードアセンブリが所定の締結部材により固着されるブラケット部材と,を備えるプラズマディスプレイ装置が提供される。
かかる構成を有することにより,従来は,回路ボードアセンブリの装着構造が変更される場合に,ボス部材の位置変更によってシャーシベースの金型を必ず修正しなければならなかったが,本発明にかかるプラズマディスプレイ装置では,シャーシベース上にピン部材を含むブラケット部材(ヒートシンク)を設置して,ピン部材に回路ボードアセンブリを固着することができるので,回路ボードアセンブリの装着位置が変更されてもシャーシベースの金型の修正が必要なくなった。したがって,従来のようにシャーシベースの金型の修正をしなくてもよいので,修正による面倒さ及び費用を節減することができる。
シャーシベース及びブラケット部材は一体形成することができる。
ブラケット部材は,平板のプレートと,プレート上に突出形成される複数のピン部材を備えることができる。
プレート及びピン部材の材質は金属であり,この金属はアルミニウムを含む。また,プレート及びピン部材の材質は,非金属にすることもできる。この非金属は,プラスチックを含む。また,プレートの材質は金属であり,ピン部材の材質は非金属であるとすることもできる。
かかる構成を有することにより,短絡の発生を防止することができるプラズマディスプレイ装置を提供できるものである。
本発明によれば,アセンブリ実施形態シャーシベース上にピン部材を含むブラケット部材(ヒートシンク)を設置し,ピン部材に回路ボードアセンブリを固着することにより,回路ボードアセンブリの装着位置が変更されてもシャーシベースの金型の修正の必要がなく,修正による面倒さ及び費用を節減することが可能なアセンブリアセンブリプラズマディスプレイ装置を提供できるものである。
以下に添付図面を参照しながら,本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は,本発明の第1実施形態によるプラズマディスプレイ装置の構成を概略的に示した分解斜視図であり,図2は本発明の第1実施形態の図1のA−A線によって切断した断面図である。
図1および図2を参照すると,本実施形態によるプラズマディスプレイ装置は,気体放電を利用して画像を表示するPDP11と,このPDP11の背面に付着され,PDP11で発生する熱を平面方向つまり,PDP11の平面に沿った方向(図面のxy平面方向)で伝導拡散する放熱シート13と,PDP11を駆動させるようにPDP11に電気的に接続される複数の回路ボードアセンブリ15と,この回路ボードアセンブリ15を背面に装着して支持するシャーシベース17とを含んで構成される。
本実施形態では,PDP11を使用し,このPDP11及び他の構成要素等の結合関係に関するものであるので,ここではPDP11に対する具体的な説明は省略する。
そして,放熱シート13は,PDP11の背面に形成され,PDP11が気体放電を起こすことによって発生する熱をPDP11の平面方向つまり,PDP11の平面に沿った方向(図面のxy平面方向)に伝導して発散させる。この放熱シート13としては,熱伝導性に優れたアクリル系放熱材,グラファイト(graphite)系放熱材,金属系放熱材,または炭素ナノチューブ系放熱材からなることができる。
また,回路ボードアセンブリ15は,シャーシベース17のPDP11の反対側に所定の締結部材,例えば複数のスクリュー21によって装着される。この回路ボードアセンブリ15のうちの映像処理/制御ボード(図示せず)は,外部から映像信号を受信し,アドレス電極(図示せず)の駆動に必要な制御信号及び表示電極(図示せず)の駆動に必要な制御信号を生成して,各々アドレスバッファーボード(図示せず),走査駆動ボード(図示せず),及び維持駆動ボード(図示せず)に印加する。
電源ボード(図示せず)は,このプラズマディスプレイ装置の駆動に必要な電源を全体的に供給する。アドレスバッファーボード,走査駆動ボード,及び維持駆動ボードは,PDP11を駆動させるためにFPC(図示せず)を通じてPDP11のアドレス電極,走査電極(図示せず),及び維持電極(図示せず)に各々接続され,電源ボードにFFC(Flexible Flat Cable,図示せず)を通じて各々接続される。
上記の回路ボードアセンブリ15は,PDP11に電気的に接続され,各ボードの機能をする回路部(図示せず)及びグラウンド部(図示せず)を含み,スクリュー21によって設置されるようにグラウンド部に締結具15cが形成される。
そして,スクリュー21は,回路ボードアセンブリ15の締結具15cを貫通してブラケット部材19に締結される。これを具体的に説明すれば,ブラケット部材19は,シャーシベース17と回路ボードアセンブリ15との間に配置され,回路ボードアセンブリ15をスクリュー21を利用して固着する。
以下,第1実施形態によるプラズマディスプレイ装置の作用を説明する。
本実施形態によるプラズマディスプレイ装置は,図1及び図2に示されているように,シャーシベース17上にプレート19a及びピン部材19bからなるブラケット部材19を付着して,このブラケット部材19のピン部材19bに回路ボードアセンブリ15をスクリュー21を利用して固着する。この時,ブラケット部材19は,プレート19a及びピン部材19bが一体形成された一つのヒートシンクからなる。
そして,図1及び図2に示されているように,ブラケット部材19は,平板のプレート19aと,このプレート19a上に突出した複数のピン部材19bとからなる。
プレート19a及びピン部材19bの材質は金属であり,一例として,アルミニウム(Al)またはアルミニウム合金からなる。つまり,ブラケット部材19は,プレート19a及び放熱ピンであるピン部材19bからなるヒートシンク(Heat Sink)である。したがって,プレート19a及びピン部材19bは一体型のヒートシンクからなることができる。
かかる構成を有することにより,従来は,回路ボードアセンブリ15の装着構造が変更される場合に,ボス部材(図示せず)の位置変更によってシャーシベース17の金型を必ず修正しなければならなかったが,本実施形態によれば,シャーシベース17上にピン部材19bを含むブラケット部材19(ヒートシンク)を設置して,ピン部材19bに回路ボードアセンブリ15を固着することができるので,回路ボードアセンブリ15の装着位置が変更されてもシャーシベース17の金型の修正が必要なくなった。したがって,従来のようにシャーシベース17の金型の修正をしなくてもよいので,修正による面倒さ及び費用を節減することができる。そして,シャーシベース17にブラケット部材19(ヒートシンク)が設置されることによって,PDP11及び回路ボードアセンブリ15から発生する熱を放出することができるので,放熱効果まで得ることができる。
また,回路ボードアセンブリ15をブラケット部材19のピン部材19bに装着する時に発生することがある短絡を防止するために,従来使用されたものより長いピン部材を使用することができる。また,異物の発生を防止するために,締結部材であるスクリュー21を非金属材質,例えばプラスチックで形成することができる。反面,異物が発生しても問題がない場合には,金属材質からなるスクリュー21を使用してもよい。
(第2実施形態)
図3は,本発明の第1実施形態の図1のA−A線によって切断した断面図である。本発明による第2実施形態として,図3に示されているように,シャーシベース17とブラケット部材29は,一体形成される。つまり,図3のブラケット部材29で図1,2のようなシャーシベース17を代用することもできる。このように,ブラケット部材29がシャーシベース17と一体型に形成されることにより,シャーシベース17の製造時にブラケット部材29を同時に形成することができるので,部品の個数が減少し,生産コストを節減することができる。
また,異物の発生を防止するために,締結部材であるスクリュー21を非金属材質,例えばプラスチックで形成することができる。反面,異物が発生しても問題がない場合には,金属材質からなるスクリュー21を使用してもよい。
(第3実施形態)
図4は,本発明の第3実施形態によるプラズマディスプレイ装置の構成を概略的に示した分解斜視図である。本発明による第3実施形態として,図4に示されているように,ブラケット部材39は,別途に形成されたピン部材39bがプレートに一体型に付着されて形成されることもできる。この時,プレート39aは,アルミニウム/アルミニウム合金のような金属材質からなることができ,ピン部材39bは、非金属材質からなることができる。あるいは,前記プレート39a及び前記ピン部材39bの全ての材質が非金属にすることもできる。この時,非金属材質としては,プラスチックがある。かかる構成を有することにより,短絡の発生を防止することができる。
特に,プレート39a及びピン部材39bを別途に製造して,プレート39a上にピン部材39bを付着することによって,ブラケット部材39を形成することもできる。その理由は,短絡防止のために,プレート39aはアルミニウムのような金属材質で製造し,ピン部材39bはプラスチックのような非金属材質で製造するためである。
また,ブラケット部材39のピン部材39bに回路ボードアセンブリ15が固着され,ブラケット部材39が,図1及び図2と同様に,一体形成することができる。
また,回路ボードアセンブリ15をブラケット部材39のピン部材39bに装着する時に発生することがある短絡を防止するために,従来使用されたものより長いピン部材を使用することができる。また,異物の発生を防止するために,締結部材であるスクリュー21を非金属材質,例えばプラスチックで形成することができる。反面,異物が発生しても問題がない場合には,金属材質からなるスクリュー21を使用してもよい。
(第4実施形態)
また,図5は,本発明の第4実施形態によるプラズマディスプレイ装置の構成を概略的に示した分解斜視図である。本発明による第4実施形態として,図5に示されているように,ブラケット部材49は,回路ボードアセンブリ15の構造及び数によって別途に分離して装着することもできる。つまり,ブラケット部材49は複数個であり,そのうちの1つ以上のブラケット部材49はそれに固定装着される回路ボードアセンブリ15に対応する大きさで形成することもできる。このように,回路ボードアセンブリ15別にブラケット部材49を使用する場合,必要な形態に最適な形態でブラケット部材49を形成することができ,2つの回路ボードアセンブリ15に対応して1つのブラケット部材49を使用する場合に,部品数が減少し,工程数が減り,さらにコストも低減することができる。
また,回路ボードアセンブリ15をブラケット部材49のピン部材(図示せず)に装着する時に発生することがある短絡を防止するために,従来使用されたものより長いピン部材を使用することができる。また,異物の発生を防止するために,締結部材であるスクリュー21を非金属材質,例えばプラスチックで形成することができる。反面,異物が発生しても問題がない場合には,金属材質からなるスクリュー21を使用してもよい。
以上,添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが,本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は,プラズマディスプレイ装置に適用可能であり,特に回路ボードアセンブリの装着位置が変更されてもシャーシベースの金型の修正必要なく,修正による面倒さ及び費用を節減するためのプラズマディスプレイ装置に適用可能である。
本発明の第1実施形態及び第2実施形態を示すプラズマディスプレイ装置の構成を概略的に示した分解斜視図である。 図1のA−A線によって切断した本発明の第1実施形態による断面図である。 図1のA−A線によって切断した本発明の第2実施形態による断面図である。 本発明の第3実施形態によるプラズマディスプレイ装置の構成を概略的に示した分解斜視図である。 本発明の第4実施形態によるプラズマディスプレイ装置の構成を概略的に示した分解斜視図である。
符号の説明
11 PDP
13 放熱シート
15 回路ボードアセンブリ
15c 締結具
17 シャーシベース
19 ブラケット部材
19a プレート
19b ピン部材
21 スクリュー
29 ブラケット部材
39ブラケット部材
39a プレート
39b ピン部材
49 ブラケット部材

Claims (12)

  1. プラズマディスプレイパネルと;
    前記プラズマディスプレイパネルの一側面に設置されるシャーシベースと;
    前記プラズマディスプレイパネルに電気的に接続され,前記シャーシベース上に設置される回路ボードアセンブリと;
    前記シャーシベースと前記回路ボードアセンブリとの間に配置され,前記回路ボードアセンブリが所定の締結部材により固着されるブラケット部材と;
    を備え
    前記ブラケット部材は,平板のプレートと,前記プレート上に突出形成される複数のピン部材とを備え
    前記回路ボードアセンブリは,前記複数のピン部材に固着されることを特徴とする,プラズマディスプレイ装置。
  2. 前記シャーシベースと前記ブラケット部材は,一体形成されることを特徴とする,請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  3. 前記プレート及び前記ピン部材の材質は,金属であることを特徴とする,請求項に記載のプラズマディスプレイ装置。
  4. 前記金属は,アルミニウムを含むことを特徴とする,請求項に記載のプラズマディスプレイ装置。
  5. 前記プレートの材質は,金属であり,前記ピン部材の材質は,非金属であることを特徴とする,請求項に記載のプラズマディスプレイ装置。
  6. 前記プレート及び前記ピン部材の材質は,非金属であることを特徴とする,請求項に記載のプラズマディスプレイ装置。
  7. 前記非金属は,プラスチックを含むことを特徴とする,請求項に記載のプラズマディスプレイ装置。
  8. 前記プレート及び前記ピン部材は,一体形成されることを特徴とする,請求項1〜7のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
  9. 前記ピン部材に前記回路ボードアセンブリが固着されることを特徴とする,請求項1〜8のいずれかに記載のプラズマディスプレイ装置。
  10. 前記ブラケット部材は複数個であり,そのうちの1つ以上のブラケット部材はそれに固定装着される回路ボードアセンブリに対応する大きさで形成されることを特徴とする,請求項に記載のプラズマディスプレイ装置。
  11. 前記締結部材は,非金属材質で形成されることを特徴とする,請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  12. 前記締結部材は複数個であり,そのうちの1つ以上の締結部材はスクリューで形成されることを特徴とする,請求項11に記載のプラズマディスプレイ装置。
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