JP4316226B2 - アーク溶接機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電源投入時に発生する励磁突入電流値を低減するアーク溶接機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術1では、図4に示すように、入力端子に制御スイッチ10を介し、出力制御回路11を接続し、出力起動スイッチ12をオンさせることにより発生する出力制御回路11からの出力を予備励磁回路14に入力する。予備励磁回路14の出力1により予備励磁リレーCR1を作動してスイッチ接点15を閉路させる。ここで、スイッチ接点15とインピーダンス16の直列回路は、主回路開閉器1のバイパスとして主回路開閉器1と並列に接続されており、スイッチ接点15が閉路することにより、バイパスを通じて溶接用変圧器2を予備的に励磁する。そして、スイッチ接点15の出力により主回路開閉器1を閉路させ、溶接用変圧器2を回路に投入させる。
【0003】
スイッチ接点15が閉じた後、主回路開閉器1が閉じるまでの間が図5(F)に示す予備励磁時間Tdとなり、この発明の実施の形態では数十msであった。その後、予備励磁回路14の出力2をサイリスタ駆動回路13の入力とし、サイリスタ駆動回路13の出力であるサイリスタ駆動信号Scによりサイリスタ3を点弧させ、溶接用変圧器2の二次電流すなわち溶接電流の制御を行なう。
【0004】
図5(F)に示す予備励磁時間Tdはこの溶接機では数十msであるが、その後、主回路開閉器1の接点が閉じ、同時に図5(E)に示すサイリスタ駆動信号Scがサイリスタ3に入り、溶接が始まる。この時、溶接電流は安定しており、予備励磁時間Tdから溶接開始へ移行する際励磁突入電流は非常に小さい。これは、予備励磁時間Td内において、溶接用変圧器2の鉄心の残留磁束密度が増加する。そのため、主回路開閉器1の接点が閉じた際、溶接用変圧器2の鉄心内の磁束密度増大度(dφ/dt)が減少することによって、励磁突入電流を減少することが可能となる。しかし、予備励磁時間Tdが機種によって大きくバラツキの微調整が困難である。(特許文献1参照)
【0005】
従来技術2では、商用交流電源を整流する整流回路をサイリスタとダイオードとからなる混合回路によって形成し、この整流回路を形成するサイリスタのうち少なくとも商用交流の1相の半波を負担するサイリスタに並列に抵抗器とダイオードとからなる直列回路を接続し、主開閉器の閉路後所定の時間遅れをもって突入電流を減少させ、上記所定の時間遅れ終了後にサイリスタを導通させ、定常動作中はすべてのサイリスタを全導通状態で使用するようにしたものである。(特許文献2参照)
【0006】
【特許文献1】
特開平10−109167
【特許文献2】
実開平5−60665
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
主回路開閉器が閉路して主変圧器の一次側に商用交流電源が投入されたとき励磁突入電流が流れるが、この励磁突入電流が大きいと電源設備の故障又は電源設備に設けられたブレーカを誤動作させることがある。また、主回路開閉器の主回路開閉接点の接点磨耗が大きくなり、寿命が短くなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、商用交流電源に接続して入力開閉する第1の主回路開閉器及び第2の主回路開閉器と、前記第1の主回路開閉器に接続され商用交流電源をアーク溶接に適した電圧に変換する第1の主変圧器と、前記第2の主回路開閉器に接続され商用交流電源をアーク溶接に適した電圧に変換する第2の主変圧器と、前記第1の主変圧器の二次側に接続され二次側電圧を整流及び電力制御する第1の電力主回路と、前記第2の主変圧器の二次側に接続され二次側電圧を整流及び電力制御する第2の電力主回路と、前記商用交流電源を投入する指令信号を制御する電源投入スイッチと、前記電源投入スイッチのオンに応じて前記商用交流電源が開閉器制御回路に入力されると第1の開閉器駆動信号を出力して前記第1の主回路開閉器を閉路し、その後、予め定めた開閉器遅れ時間が経過した後に第2の開閉器駆動信号を出力して前記第2の主回路開閉器を閉路させる前記開閉器制御回路と、外部から起動信号が入力すると前記第1の電力主回路及び前記第2の電力主回路の出力を同時に制御する電力制御回路と、前記第1の電力主回路及び前記第2の電力主回路の出力側に接続され出力を平滑する直流リアクトルと、を具備したことを特徴とするアーク溶接機である。
【0009】
第2の発明は、前記開閉器制御回路は、前記第1の開閉器駆動信号及び前記第2の開閉器駆動信号の順に出力し、前記第2の開閉器駆動信号が出力した後、予め定めた時間が経過した後に電力制御回路開始信号を出力し、前記電力制御回路は、前記電力制御回路開始信号及び前記起動信号のどちらも入力されると前記第1の電力主回路及び前記第2の電力主回路の出力を同時に制御することを特徴とする請求項1記載のアーク溶接機である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明のアーク溶接機の電気接続図であり、第1の電力主回路SCR1と第2の電力主回路SCR2とを出力制御素子(サイリスタ素子及びチョパ用トランジスタ等)として、溶接トーチTHと被溶接物1との間に発生するアーク負荷に対し、直流電力を供給するアーク溶接機である。図1において、第1の主変圧器INT1と第2の主変圧器INT2とを並列に配設して、電磁開閉器を用いた第1の主回路開閉器MS1の第1の開閉接点MS1aを第1の主変圧器INT1の一次側に接続し、第2の主回路開閉器MS2の第2の開閉接点MS2aを第2の主変圧器INT2の一次側に接続し、上記第1の主変圧器INT1及び第2の主変圧器INT2の二次側には第1の電力主回路SCR1、第2の電力主回路SCR2に接続し、上記第1の電力主回路SCR1及び第2の電力主回路SCR2の出力に直流リアクトルDCLを接続して主回路部を形成している。
【0011】
図1において、第1の主変圧器INT1と第2の主変圧器INT2とは商用交流電源をアーク溶接に適した電圧に変換する。また、第1の電力主回路SCR1は上記第1の主変圧器INT1の二次側電圧を整流及び電力制御し、第2の電力主回路SCR2は、上記第2の主変圧器INT2の二次側電圧を整流及び電力制御をする。
【0012】
主制御回路部MCは、開閉器制御回路MK、開閉器遅れ時限設定回路TM、第1の開閉器駆動回路MF1、第2の開閉器駆動回路MF2及び電力制御回路SCによって形成している。
【0013】
図2に示す開閉器遅れ時限設定回路TMは、電源投入スイッチSW1がオンされてから第2の主回路開閉器MS2の第2の主回路開閉接点MS2aが閉路されるまでの予め定めた開閉器遅れ時限設定信号Tmを出力する。
【0014】
開閉器制御回路MKは、上記電源投入スイッチSW1がオンされて上記商用交流電源が入力すると直ちに第1の開閉器駆動信号Mk1を出力し、予め定めた開閉器遅れ時間T1が経過した後に第2の開閉器駆動信号Mk2を出力すると共に電力制御回路開始信号Mscも出力する。
【0015】
第1の開閉器駆動回路MF1は、上記第1の開閉制御信号Mk1をレベル変換して第1の開閉器駆動信号Mf1を出力する。第1の主回路開閉器MS1は、第1の開閉器駆動信号Mf1が入力すると動作を開始して第1の主回路開閉接点MS1aを閉路させて、第1の主変圧器INT1の一次側に商用交流電源を入力する。
【0016】
第2の開閉器駆動回路MF2は、上記第2の開閉制御信号Mk2をレベル変換して第2の開閉器駆動信号Mf2を出力する。第2の主回路開閉器MS2は、第2の開閉器駆動信号Mf2が入力すると動作を開始して第2の主回路開閉接点MS2aを閉路させて、第2の主変圧器INT2の一次側に商用交流電源を入力する。
【0017】
電力制御回路SCは、電力制御回路開始信号Msc及び起動信号Tsのどちらも入力されると動作を開始して電力制御信号Scを出力する。図1に示す電力主駆動回路SDは電力制御信号Scをレベル変換して、第1の電力主駆動信号Sd1と第2の電力主駆動信号Sd2とを出力し、第1の電力主回路SCR1と第2の電力主回路SCR2とを制御して電力制御する。
【0018】
図1に示す本発明の実施例1の動作を図3の波形タイミング図を参照して説明する。
【0019】
図3(A)は電源投入スイッチSW1の開閉する制御信号Sw1の波形を示し、図3(B)は第1の開閉器駆動信号Mf1を示し、図3(C)は第2の開閉器駆動信号Mf2を示し、図3(D)は開閉器遅れ時限設定回路TMによって設定される開閉器遅れ時限設定信号Tmを示す。図3(E)は電力制御回路開始信号Mscを示し、図3(F)は起動信号Tsを示し、図3(G)は電力制御信号Scを示し、図3(H)は第1の主変圧器INT1の励磁突入電流を示し、図3(I)は第2の主変圧器INT2の励磁突入電流を示す。
【0020】
開閉器遅れ時限設定回路TMによって、予め定めた開閉器遅れ時限設定信号Tmの値が開閉器制御回路MKに設定される。そして、図3に示す、時刻t=t1において、電源投入スイッチSW1がオンされると商用交流電源が開閉器制御回路MKに入力される。
【0021】
開閉器制御回路MKは、上記電源投入スイッチSW1がオンされて上記商用交流電源が入力すると直ちに時刻t=t1において、図3(B)に示す第1の開閉器駆動信号Mf1を出力し、予め定めた開閉器遅れ時間T1が経過した後の時刻t=t2において、図3(C)に示す第2の開閉器駆動信号Mk2を出力する。
【0022】
第1の主回路開閉器MS1は、上記第1の開閉器駆動信号Mf1が入力されると第1の主回路開閉接点MS1aを閉路する。このとき、第1の主変圧器INT1の一次側に商用交流電源が投入され図3(H)に示す第1の励磁突入電流が流れる。
【0023】
予め定めた開閉器遅れ時間T1が経過した後の時刻t=t2において、第2の主回路開閉器MS2に第2の開閉器駆動信号Mf2が入力されると第2の主回路開閉接点MS2aを閉路する。このとき、第2の主変圧器INT2の一次側に商用交流電源が投入され、図3(I)に示す第2の励磁突入電流が流れる。このとき、上記第1の励磁突入電流と第2の励磁突入電流の大きさは、ほぼ同一の値になる。
【0024】
時刻t=t3において、電力制御回路SCに、電力制御回路開始信号Mscが入力されると動作待機状態になり、時刻t=t4において、起動信号Tsが入力されると動作を開始して電力制御信号Scを出力する。電力主駆動回路SDは電力制御信号Scをレベル変換して、第1の電力主駆動信号Sd1と第2の電力主駆動信号Sd2とを出力し、第1の電力主回路SCR1と第2の電力主回路SCR2とを制御して電力制御する。
【0025】
[実施例2]
図1に示す本発明の実施例1のアーク溶接機の電気接続図と同一符号は、同一動作を行なうので説明は省略して相違する動作について説明する。
【0026】
開閉器制御回路MKは、上記電源投入スイッチSW1がオンされて上記商用交流電源が入力すると直ちに第1の開閉器駆動信号Mk1を出力し、予め定めた開閉器遅れ時間T1が経過した後に第2の開閉器駆動信号Mk2を出力し、更に、上記第2の開閉器駆動信号Mk2が出力した後に、予め定めた第2の開閉器遅れ時間T2が経過した後に電力制御回路開始信号Mscを出力する。
【0027】
電力制御回路SCは、電力制御回路開始信号Mscと起動信号Tsのどちらも入力されると動作を開始して電力制御信号Scを出力して、第1の電力主回路SCR1と第2の電力主回路SCR2とを同時に制御して電力制御する。
【0028】
本発明の実施例1では、主変圧器を2個並列に配設して使用しているが、上記主変圧器を3個以上配設して使用してもよい。
【0029】
【発明の効果】
商用交流電源が投入されたとき励磁突入電流が時分割されて流れるので、上記励磁突入電流の値が小さくなり、電源設備の故障又は電源設備に設けられたブレーカの誤動作がなくなる。また、主回路開閉器の主回路開閉接点の接点磨耗が小さくなって寿命が伸びる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアーク溶接機の電気接続図である。
【図2】図1に示す、主制御回路の詳細回路図である。
【図3】図1に示す、本発明のアーク溶接機の動作を説明するための波形タイミング図である。
【図4】従来技術のアーク溶接機の電気接続図である。
【図5】従来技術のアーク溶接機の動作を説明するための波形タイミング図である。
【符号の説明】
1 被溶接物
DCL 直流リアクトル
INT1 第1の主変圧器
INT2 第2の主変圧器
MC 主制御回路部
MF1 第1の開閉器駆動回路
MF2 第2の開閉器駆動回路
MK 開閉器制御回路
MS1 第1の主回路開閉器
MS1a 第1の主回路開閉接点
MS2 第2の主回路開閉器
MS2a 第2の主回路開閉接点
SC 電力制御回路
SD 電力主駆動回路
SCR1 第1の電力主回路
SCR2 第2の電力主回路
SW1 電源投入スイッチ
TM 開閉器遅れ時限設定回路
TS 起動スイッチ
TH 溶接トーチ
Mf1 第1の開閉器駆動信号
Mf2 第2の開閉器駆動信号
Mk1 第1の開閉制御信号
Mk2 第2の開閉制御信号
Msc 電力制御回路開始信号
Sc 電力制御信号
Sd1 第1の電力主駆動信号
Sd2 第2の電力主駆動信号
Sw1 制御用スイッチ閉路信号
Ts 起動信号
Tm 開閉器遅れ時限設定信号
T1 開閉器遅れ時間
T2 第2の開閉器遅れ時間

Claims (2)

  1. 商用交流電源に接続して入力開閉する第1の主回路開閉器及び第2の主回路開閉器と、前記第1の主回路開閉器に接続され商用交流電源をアーク溶接に適した電圧に変換する第1の主変圧器と、前記第2の主回路開閉器に接続され商用交流電源をアーク溶接に適した電圧に変換する第2の主変圧器と、前記第1の主変圧器の二次側に接続され二次側電圧を整流及び電力制御する第1の電力主回路と、前記第2の主変圧器の二次側に接続され二次側電圧を整流及び電力制御する第2の電力主回路と、前記商用交流電源を投入する指令信号を制御する電源投入スイッチと、前記電源投入スイッチのオンに応じて前記商用交流電源が開閉器制御回路に入力されると第1の開閉器駆動信号を出力して前記第1の主回路開閉器を閉路し、その後、予め定めた開閉器遅れ時間が経過した後に第2の開閉器駆動信号を出力して前記第2の主回路開閉器を閉路させる前記開閉器制御回路と、外部から起動信号が入力すると前記第1の電力主回路及び前記第2の電力主回路の出力を同時に制御する電力制御回路と、前記第1の電力主回路及び前記第2の電力主回路の出力側に接続され出力を平滑する直流リアクトルと、を具備したことを特徴とするアーク溶接機。
  2. 前記開閉器制御回路は、前記第1の開閉器駆動信号及び前記第2の開閉器駆動信号の順に出力し、前記第2の開閉器駆動信号が出力した後、予め定めた時間が経過した後に電力制御回路開始信号を出力し、前記電力制御回路は、前記電力制御回路開始信号及び前記起動信号のどちらも入力されると前記第1の電力主回路及び前記第2の電力主回路の出力を同時に制御することを、特徴とする請求項1記載のアーク溶接機。
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