JP4311234B2 - 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム - Google Patents
通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4311234B2 JP4311234B2 JP2004064627A JP2004064627A JP4311234B2 JP 4311234 B2 JP4311234 B2 JP 4311234B2 JP 2004064627 A JP2004064627 A JP 2004064627A JP 2004064627 A JP2004064627 A JP 2004064627A JP 4311234 B2 JP4311234 B2 JP 4311234B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state variable
- variable signal
- node
- information
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0676—Mutual
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W12/00—Security arrangements; Authentication; Protecting privacy or anonymity
- H04W12/06—Authentication
- H04W12/069—Authentication using certificates or pre-shared keys
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W48/00—Access restriction; Network selection; Access point selection
- H04W48/08—Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W48/00—Access restriction; Network selection; Access point selection
- H04W48/16—Discovering, processing access restriction or access information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W56/00—Synchronisation arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
松下温、中川正雄編著、「ワイヤレスLANアーキテクチャ」、共立出版、1996年、p.47、53〜59、69
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を間欠的に送信する、状態変数信号通信手段が実行する状態変数信号通信工程と、上記状態変数信号通信工程が受け取った他ノードからの状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信工程に与える、タイミング決定手段が実行するタイミング決定工程と、上記状態変数信号通信工程が受け取った状態変数信号が有効なものであるかを判定し、上記タイミング決定工程が、有効な状態変数信号だけに基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させるようにさせる、状態変数信号有効性判定手段が実行する状態変数信号有効性判定工程とを含み、上記状態変数信号有効性判定工程は、受け取った状態変数信号から付加情報を抽出する情報抽出処理と、抽出された付加情報の全体又は一部に所定の演算を施す演算処理と、抽出された付加情報の全体又は一部と演算結果とを比較する比較処理と、乱数を利用して付加情報を生成する付加情報生成処理と、自ノードからの状態変数信号に付加情報を付加する付加情報付加処理とを備え、上記比較部の比較結果に応じて、受け取った状態変数信号の有効性を判定することを特徴とする。
以下、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第1実施形態を、図面に基づいて説明する。
(B)第2の実施形態
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第2の実施形態を、図面を参照しながら、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第3の実施形態を、図面を参照しながら、第2の実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第4の実施形態を、図面を参照しながら、第3の実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第5の実施形態を、図面を参照しながら、第3の実施形態との相違点を中心に説明する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第6の実施形態を、図面を参照しながら、第3の実施形態との相違点を中心に簡単に説明する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第7の実施形態を、図面を参照しながら、第3の実施形態との相違点を中心に簡単に説明する。
上記第1〜第6の実施形態では、反射インパルス信号に基づく通信タイミング制御の乱れを排除する方法を説明し、第7の実施形態では、偽のインパルス信号に基づく通信タイミング制御の妨害を排除する方法を説明したが、これらを組み合わせるようにしても良いことは勿論である。
Claims (14)
- 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに設けられている通信タイミング制御装置であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を間欠的に送信する状態変数信号通信手段と、
上記状態変数信号通信手段が受け取った他ノードからの状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信手段に与えるタイミング決定手段と、
上記状態変数信号通信手段が受け取った状態変数信号が有効なものであるかを判定し、上記タイミング決定手段が、有効な状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させるようにさせる状態変数信号有効性判定手段とを有し、
上記状態変数信号有効性判定手段は、自ノードからの状態変数信号及び他ノードから受け取った状態変数信号の中の任意の2つの状態変数信号の生起タイミング差を計測し、計測したデータを統計的に整理、保持し、その統計的データに基づいて、受け取った状態変数信号の有効性を判定する
ことを特徴とする通信タイミング制御装置。 - 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに設けられている通信タイミング制御装置であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を間欠的に送信する状態変数信号通信手段と、
上記状態変数信号通信手段が受け取った他ノードからの状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信手段に与えるタイミング決定手段と、
上記状態変数信号通信手段が受け取った状態変数信号が有効なものであるかを判定し、上記タイミング決定手段が、有効な状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させるようにさせる状態変数信号有効性判定手段とを有し、
上記状態変数信号有効性判定手段は、受け取った状態変数信号から付加情報を抽出する付加情報抽出部と、自ノードからの状態変数信号に付加情報を付加する付加情報付加部と、受け取った状態変数信号から抽出された既に有効性が確認された付加情報及び又は自ノードからの状態変数信号に付加した付加情報そのもの、若しくは、それらに応じた情報を保持する情報保持部と、受け取った状態変数信号から抽出された付加情報と上記情報保持部に保持されている情報との関係を確認する付加情報確認部とを備え、その確認結果に応じて、受け取った状態変数信号の有効性を判定する
ことを特徴とする通信タイミング制御装置。 - 上記状態変数信号有効性判定手段は、上記情報保持部に保持されている情報を所定ルールに従い破棄する情報破棄部を備えることを特徴とする請求項2に記載の通信タイミング制御装置。
- 上記状態変数信号有効性判定手段は、同一の付加情報を持つ状態変数信号を有効に受信したこと示す信号を他ノードとの間で授受する通知信号授受部を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の通信タイミング制御装置。
- 上記付加情報付加部は、上記付加情報として乱数を生成して自ノードからの状態変数信号に付加することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の通信タイミング制御装置。
- 上記付加情報付加部は、自ノードに固有の識別情報を、上記付加情報として自ノードからの状態変数信号に付加することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の通信タイミング制御装置。
- 上記付加情報付加部は、上記情報保持部に保持されている情報に対して所定の演算を施して得た情報を、上記付加情報として自ノードからの状態変数信号に付加することを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の通信タイミング制御装置。
- 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに設けられている通信タイミング制御装置であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を間欠的に送信する状態変数信号通信手段と、
上記状態変数信号通信手段が受け取った他ノードからの状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信手段に与えるタイミング決定手段と、
上記状態変数信号通信手段が受け取った状態変数信号が有効なものであるかを判定し、上記タイミング決定手段が、有効な状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させるようにさせる状態変数信号有効性判定手段とを有し、
上記状態変数信号有効性判定手段は、受け取った状態変数信号から付加情報を抽出する情報抽出部と、抽出された付加情報の全体又は一部に所定の演算を施す演算部と、抽出された付加情報の全体又は一部と演算結果とを比較する比較部と、乱数を利用して付加情報を生成する付加情報生成部と、自ノードからの状態変数信号に付加情報を付加する付加情報付加部とを備え、上記比較部の比較結果に応じて、受け取った状態変数信号の有効性を判定する
ことを特徴とする通信タイミング制御装置。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の通信タイミング制御装置を有することを特徴とするノード。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の通信タイミング制御装置と、請求項8に記載の通信タイミング制御装置とを併用していることを特徴とするノード。
- 請求項9又は10に記載のノードを複数分散配置して有することを特徴とする通信システム。
- 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに適用されている通信タイミング制御方法であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を間欠的に送信する、状態変数信号通信手段が実行する状態変数信号通信工程と、
上記状態変数信号通信工程が受け取った他ノードからの状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信工程に与える、タイミング決定手段が実行するタイミング決定工程と、
上記状態変数信号通信工程が受け取った状態変数信号が有効なものであるかを判定し、上記タイミング決定工程が、有効な状態変数信号だけに基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させるようにさせる、状態変数信号有効性判定手段が実行する状態変数信号有効性判定工程とを含み、
上記状態変数信号有効性判定工程は、自ノードからの状態変数信号及び他ノードから受け取った状態変数信号の中の任意の2つの状態変数信号の生起タイミング差を計測し、計測したデータを統計的に整理、保持し、その統計的データに基づいて、受け取った状態変数信号の有効性を判定する
ことを特徴とする通信タイミング制御方法。 - 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに適用されている通信タイミング制御方法であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を間欠的に送信する、状態変数信号通信手段が実行する状態変数信号通信工程と、
上記状態変数信号通信工程が受け取った他ノードからの状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信工程に与える、タイミング決定手段が実行するタイミング決定工程と、
上記状態変数信号通信工程が受け取った状態変数信号が有効なものであるかを判定し、上記タイミング決定工程が、有効な状態変数信号だけに基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させるようにさせる、状態変数信号有効性判定手段が実行する状態変数信号有効性判定工程とを含み、
上記状態変数信号有効性判定工程は、受け取った状態変数信号から付加情報を抽出する付加情報抽出処理と、自ノードからの状態変数信号に付加情報を付加する付加情報付加処理と、受け取った状態変数信号から抽出された既に有効性が確認された付加情報及び又は自ノードからの状態変数信号に付加した付加情報そのもの、若しくは、それらに応じた情報を保持する情報保持処理と、受け取った状態変数信号から抽出された付加情報と上記情報保持処理により保持されている情報との関係を確認する付加情報確認処理とを備え、その確認結果に応じて、受け取った状態変数信号の有効性を判定する
ことを特徴とする通信タイミング制御方法。 - 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに適用されている通信タイミング制御方法であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を間欠的に送信する、状態変数信号通信手段が実行する状態変数信号通信工程と、
上記状態変数信号通信工程が受け取った他ノードからの状態変数信号に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信工程に与える、タイミング決定手段が実行するタイミング決定工程と、
上記状態変数信号通信工程が受け取った状態変数信号が有効なものであるかを判定し、上記タイミング決定工程が、有効な状態変数信号だけに基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させるようにさせる、状態変数信号有効性判定手段が実行する状態変数信号有効性判定工程とを含み、
上記状態変数信号有効性判定工程は、受け取った状態変数信号から付加情報を抽出する情報抽出処理と、抽出された付加情報の全体又は一部に所定の演算を施す演算処理と、抽出された付加情報の全体又は一部と演算結果とを比較する比較処理と、乱数を利用して付加情報を生成する付加情報生成処理と、自ノードからの状態変数信号に付加情報を付加する付加情報付加処理とを備え、上記比較部の比較結果に応じて、受け取った状態変数信号の有効性を判定する
ことを特徴とする通信タイミング制御方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064627A JP4311234B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム |
US11/072,409 US7606271B2 (en) | 2004-03-08 | 2005-03-07 | Communication timing control apparatus, communication timing control method, node, and communication system |
CN2005100544849A CN1667995B (zh) | 2004-03-08 | 2005-03-08 | 通信定时控制装置、通信定时控制方法、节点及通信系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064627A JP4311234B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005253012A JP2005253012A (ja) | 2005-09-15 |
JP4311234B2 true JP4311234B2 (ja) | 2009-08-12 |
Family
ID=34909364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004064627A Expired - Fee Related JP4311234B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7606271B2 (ja) |
JP (1) | JP4311234B2 (ja) |
CN (1) | CN1667995B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4173789B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2008-10-29 | 株式会社キャンパスクリエイト | ノード、これを用いた通信システムおよび通信方法 |
US9723538B2 (en) * | 2011-06-20 | 2017-08-01 | Cisco Technology, Inc. | Systematic neighbor detection in shared media computer networks |
US8572231B2 (en) | 2011-07-14 | 2013-10-29 | Google Inc. | Variable-length nonce generation |
CN105472633B (zh) * | 2014-05-29 | 2020-12-29 | 索尼公司 | 用于时分双工无线通信小区间同步检测的电子设备和方法 |
US10172148B2 (en) | 2014-07-01 | 2019-01-01 | Nec Corporation | Communication terminal, communication method, storage medium on which communication program is stored, and communication system |
JP6816554B2 (ja) * | 2017-02-22 | 2021-01-20 | オムロン株式会社 | 制御システム、制御装置および制御プログラム |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3148911B2 (ja) | 1993-11-16 | 2001-03-26 | 松下電器産業株式会社 | ディジタル無線電話装置 |
US5946631A (en) * | 1996-10-17 | 1999-08-31 | Philips Electronics North America Corporation | Real-time CSMA method having the capability to adaptively vary cell sizes and a wireless network for implementing the same |
US6208627B1 (en) * | 1997-12-10 | 2001-03-27 | Xircom, Inc. | Signaling and protocol for communication system with wireless trunk |
US6483847B1 (en) * | 1998-12-01 | 2002-11-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Arbitration scheme for a serial interface |
JP2000252951A (ja) * | 1999-03-01 | 2000-09-14 | Sony Corp | 同期信号検出方法及び無線通信装置 |
US6748040B1 (en) * | 2000-11-09 | 2004-06-08 | Time Domain Corporation | Apparatus and method for effecting synchrony in a wireless communication system |
JP2003167043A (ja) | 2001-11-29 | 2003-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛星信号受信機 |
US7180915B2 (en) * | 2001-12-21 | 2007-02-20 | Nokia Corporation | Apparatus, and an associated method, for facilitating synchronization in a wireless mesh network |
JP4173789B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2008-10-29 | 株式会社キャンパスクリエイト | ノード、これを用いた通信システムおよび通信方法 |
US7047009B2 (en) * | 2003-12-05 | 2006-05-16 | Flarion Technologies, Inc. | Base station based methods and apparatus for supporting break before make handoffs in a multi-carrier system |
-
2004
- 2004-03-08 JP JP2004064627A patent/JP4311234B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-03-07 US US11/072,409 patent/US7606271B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-03-08 CN CN2005100544849A patent/CN1667995B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1667995B (zh) | 2011-02-09 |
US7606271B2 (en) | 2009-10-20 |
US20050195827A1 (en) | 2005-09-08 |
CN1667995A (zh) | 2005-09-14 |
JP2005253012A (ja) | 2005-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Ganeriwal et al. | Secure time synchronization service for sensor networks | |
US7082117B2 (en) | Mobile ad-hoc network with intrusion detection features and related methods | |
US6986161B2 (en) | Mobile ad-hoc network with intrusion detection features and related methods | |
Liu et al. | Security for wireless sensor networks | |
Lo Re et al. | Secure random number generation in wireless sensor networks | |
JP4311234B2 (ja) | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム | |
Wang et al. | Efficient hybrid detection of node replication attacks in mobile sensor networks | |
Saghar et al. | Raeed: A solution for hello flood attack | |
Aldaej et al. | AAODV (aggrandized ad hoc on demand vector): a detection and prevention technique for manets | |
Jari et al. | A novel indirect trust mechanism for addressing black hole attacks in MANET | |
JP4277852B2 (ja) | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム | |
Afzal et al. | Rsrp: a robust secure routing protocol for mobile ad hoc networks | |
CN110401646A (zh) | IPv6安全邻居发现过渡环境中CGA参数探测方法及装置 | |
Sharma et al. | A trust based scheme for spotting malicious node of wormhole in dynamic source routing protocol | |
Gu et al. | Phantom walkabouts in wireless sensor networks | |
JP4370944B2 (ja) | 通信システム | |
JP4004517B2 (ja) | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム | |
JP4196882B2 (ja) | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム | |
Ošťádal et al. | On secrecy amplification protocols | |
JP4196886B2 (ja) | 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム | |
Orset et al. | A security model for olsr manet protocol | |
König et al. | GeoSec: quarantine zones for mobile ad hoc networks | |
Caballero-Gil et al. | Self-organized authentication in mobile ad-hoc networks | |
Taheri et al. | High secure routing protocol with authentication and confidentiality increased in wireless ad hoc networks | |
Dimitriou | Efficient mechanisms for secure inter-node and aggregation processing in sensor networks |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090310 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090401 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090421 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090504 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120522 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120522 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120522 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130522 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140522 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |