JP4196910B2 - 通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システム - Google Patents
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Description
松下温、中川正雄編著、「ワイヤレスLANアーキテクチャ」、共立出版、1996年、p.47、53〜59、69
以下、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第1の実施形態を、図面に基づいて説明する。
上述したように、各ノードは、近傍ノードと相互作用を行い、定常状態に遷移すると、自ノードにおけるタイムスロットで、データ信号の送信を開始する。各ノードは、例えば、自ノードのインパルスの送信後から後続のインパルス信号の受信直前までの間をタイムスロットとして、データ信号の送信が可能である。
衝突検知手段16では、インパルス信号通信手段11内の受信部及びデータ信号通信手段15内の受信部からの信号入力を用いて、タイムスロットを越えてデータ信号が送信されてきていないかを判別する。衝突検知手段16では、自ノードでのタイムスロットの認識では、タイムスロットの順番が次のノードからのインパルス信号受信タイミングでも、先行するノードからのデータ信号を受信し続けているならば、そのタイミングで衝突したと判定する。ここで、データ信号を受信しないタイムスロットについては衝突判定を実行しないようにしても良い。図5(a)の場合におけるノードAの衝突検知手段16は、ノードBからのデータ信号がノードCのインパルス信号の受信後も受信し続けるので衝突していると判定し、ノードCのインパルス信号受信位置を衝突位置として保持する。なお、ノードAがノードCからのデータ信号を受信しないと確定している場合ならば、衝突しないと判定するようにしても良い。データ信号を受信しないタイムスロットかどうかは、複数周期にわたりデータ信号が送信されているかを測定し、送信されていなければ、受信対象外ノードと判定する方法で行うようにしても良い。
衝突検知手段16が衝突検知したノードでは、通信タイミング計算手段12と同一の処理を行う擬似通信タイミング計算手段13での計算を開始し、擬似インパルス信号の送信を行う。擬似インパルス信号は、インパルス信号と同様なタイミング信号であり、送信開始位置は衝突検知で保持した衝突位置に後続するように発信する。図5(a)の例では、ノードBからのインパルス信号の受信直後にノードAから擬似インパルス信号の送信を開始する。なお、擬似インパルス信号の送信開始位置は、図5(a)におけるノードBのタイムスロット内であっても良い。
擬似インパルス信号も、ある1個のノードが発信したものとして相互作用を行う。擬似インパルス信号の送信開始後は、そのノードでは、通信タイミング計算手段12による計算タイミングに基づいたインパルス信号(基本インパルス信号)と、擬似通信タイミング計算手段13による計算タイミングに基づいた擬似インパルス信号との2インパルス信号を1周期の間に送信することになる。
定常状態になれば、各ノードがデータ信号の送信を再開する。図5(a)の状態のときに、ノードBのインパルス信号に続きノードAの擬似インパルスが挿入された場合、定常状態になると、図5(b)に示すようなタイムスロットの割り当てとなる。ノードAにおけるタイムスロットの割り当てでは、ノードB、Cタイムスロットの間に自ノードAのタイムスロットが挿入され、ノードB、A、Cの順にデータ信号が送信されるようになる。図5(b)における「(A)」は、ノードAからの擬似インパルス信号に基づいて形成されたタイムスロットを表している。
定常状態から外れたならば、擬似インパルス信号を送信せず、基本インパルス信号の1インパルス信号のみで相互作用を再開し、定常状態になれば、データ信号の送信を再開する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第2の実施形態を、図面に基づいて説明する。
衝突検知処理までは、第1の実施形態の処理(S1、S2)と同様であり、その詳細説明は省略する。
各ノードは、衝突検知手段16が衝突を検知すると、擬似通信タイミング計算手段13を有効動作させ、擬似通信タイミング計算手段13は、衝突検知で保持した衝突位置に後続するタイミングで擬似インパルス信号発生手段22に発信要求を入力する。擬似インパルス信号発生手段22は、インパルス信号に変調をかけ、変調後のインパルス信号がインパルス信号送信手段21から擬似インパルス信号としてネットワークに送信される。
各ノードにおいて、ネットワークからインパルス信号受信手段23が受信したインパルス信号は、インパルス信号復元手段24に入力される。インパルス信号復元手段24は、受信インパルス信号を復元処理し、受信インパルス信号が擬似インパルス信号であるかを確認する。擬似インパルス信号であるならば、擬似インパルス信号又はそのことを表す信号が擬似通信タイミング計算手段13に入力される。
各ノードにおいて、擬似通信タイミング計算手段13で擬似インパルス信号の連続を検知すると、擬似通信タイミング計算手段13での計算を停止し(擬似通信タイミング計算手段13の有効動作を停止し)、擬似インパルス信号の送信を中止する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第3の実施形態を、図面に基づいて説明する。
次に、本発明による通信タイミング制御装置、通信タイミング制御方法、ノード及び通信システムの第4の実施形態を、図面に基づいて説明する。
擬似インパルス信号の送信までは、第2の実施形態と同様である(S11、S12)。例えば、図11に示すようなノード配置の場合において、当初の定常状態が、図12(a)のような位相関係のときに(上述した図7(a)参照)、ノードA及びDが擬似インパルス信号を挿入すると、図12(b)(図13(a))のように変化する。
擬似インパルス信号の送信を実行していないノードであっても、自ノードの基本インパルス信号の送信に続いて、擬似インパルス信号が受信するかどうかを測定する。図12(b)(図13(a))の場合、ノードBは、自ノードの基本インパルス信号の送信に続いて、擬似インパルス信号(ノードA)を検知する。
自ノードの基本インパルス信号の送信に続く擬似インパルス信号を検知したノードは、第3の実施形態と同様にして、位相シフトを行う。位相シフトするノード以外は、定常状態から外れたと検知し、擬似インパルス信号を送信していれば擬似インパルス信号の送信を停止し、基本インパルス信号のみで再相互作用を行う。なお、位相シフト方法は、第3の実施形態と同様であるが、第4の実施形態の場合、シフト先の位相は以下の通りである。擬似インパルス信号の送信ノードの基本インパルス信号に先行する位置に、自ノードからのインパルス信号(基本インパルス信号)が位置するように位相シフトを行う。
上記各実施形態の説明においても、種々変形実施形態に言及したが、さらに、以下に例示するような変形実施形態を挙げることができる。
Claims (11)
- 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに設けられている通信タイミング制御装置であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す基本的な状態変数信号を送信する状態変数信号通信手段と、
上記状態変数信号通信手段が受け取った他ノードからの状態変数信号及び遷移の基本速度情報に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信手段に与えるタイミング決定手段と、
自ノードからの状態変数信号の送出タイミングに応じて定まるタイムスロットでデータ信号を送信すると共に、他ノードが送信したデータ信号を受信するデータ信号通信手段と、
複数の他ノードが送信したデータ信号の受信衝突を検知するデータ信号衝突検知手段と、
複数の他ノードが送信したデータ信号の受信衝突を検知したときに、自ノードのタイムスロットを操作するタイムスロット変更手段と
を有することを特徴とする通信タイミング制御装置。 - 上記データ信号衝突検知手段は、ある他ノードのデータ信号の長さが、その他ノードからの状態変数信号と、次に到来したさらに他ノードの状態変数信号との間隔より、大きい場合に衝突したと検知することを特徴とする請求項1に記載の通信タイミング制御装置。
- 上記データ信号衝突検知手段は、ある他ノードからの状態変数信号と、次に到来したさらに他ノードの状態変数信号との間隔が、最低保障タイムスロット幅未満ならば衝突したと検知することを特徴とする請求項1に記載の通信タイミング制御装置。
- 上記タイムスロット変更手段は、データ信号が衝突すると検知されたときに、データ信号が衝突した2個の他ノードのうち、先行する他ノードの状態変数信号の後であって後続する他ノードの状態変数信号の前のタイミングに、自ノードからの基本的な状態変数信号と同様な擬似的な状態変数信号を挿入することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の通信タイミング制御装置。
- 基本的な状態変数信号と擬似的な状態変数信号とを識別可能としたことを特徴とする請求項4に記載の通信タイミング制御装置。
- 上記タイムスロット変更手段は、自ノードからの擬似的な状態変数信号に連続して他ノードからの擬似的な状態変数信号が生じているときに、自ノードからの擬似的な状態変数信号の送信を停止することを特徴とする請求項5に記載の通信タイミング制御装置。
- 上記タイムスロット変更手段は、データ信号の受信衝突が検知されたときに、その衝突に係る2個の他ノードの状態変数信号のうち、先行する状態変数信号より前に、自ノードからの状態変数信号の送信タイミングをシフトすることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の通信タイミング制御装置。
- 上記タイムスロット変更手段は、自ノードからの基本的な状態変数信号に後続する、他ノードからの擬似的な状態変数信号を検知したときに、自ノードからの基本的な状態変数信号の送信タイミングを、自ノードからの基本的な状態変数信号より先行する他ノードの状態変数信号の送信タイミングの前にシフトすることを特徴とする請求項5に記載の通信タイミング制御装置。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の通信タイミング制御装置を有することを特徴とするノード。
- 請求項9に記載のノードを複数分散配置して有することを特徴とする通信システム。
- 通信システムを構成する複数のノードのそれぞれが実行する通信タイミング制御方法であって、
他ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す状態変数信号を受け取ると共に、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを示す基本的な状態変数信号を送信する状態変数信号通信処理と、
上記状態変数信号通信処理で受け取った他ノードからの状態変数信号及び遷移の基本速度情報に基づいて、自ノードの動作状態あるいは動作タイミングを遷移させ、この遷移を反映させた自ノードからの状態変数信号を生成して上記状態変数信号通信処理に与えるタイミング決定工程と、
自ノードからの状態変数信号の送出タイミングに応じて定まるタイムスロットでデータ信号を送信すると共に、他ノードが送信したデータ信号を受信するデータ信号通信処理と、
複数の他ノードが送信したデータ信号の受信衝突を検知するデータ信号衝突検知処理と、
複数の他ノードが送信したデータ信号の受信衝突を検知したときに、自ノードのタイムスロットを操作するタイムスロット変更処理と
を含むことを特徴とする通信タイミング制御方法。
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