JP4288227B2 - 固体撮像モジュール - Google Patents

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本発明は、固体撮像モジュールに関し、特にデジタルスチルカメラ及び携帯電話用CCDエリアセンサに関する。

従来、デジタルスチルカメラ及び携帯電話等で用いられるCCDエリアセンサでは、露光時間を設定する方法として、電荷の基板抜き電子シャッタが一般的に用いられている。
このようなCCDエリアセンサでは、n型の基板上に形成されたpウェル中にフォトダイオード(光電変換素子)と転送路等が形成されるが、フォトダイオードに蓄積される電荷量は、NSUB(n型基板)電位によって決まる。すなわち、NDUB電位が低いほど蓄積電荷容量が多く、NSBU電位が高くなると電荷量が減り、極端にNSUB電位を高くするとフォトダイオードの電荷は全て基板に排出される。
以上の特性を利用して、露光の初期状態でNSUBに高い電圧を印加して、それまでフォトダイオードに蓄積されていた電荷を排出し、その後NSUB電位を所定の電圧に戻すことで、フォトダイオードでの電荷蓄積を開始する電子シャッタ動作が行われている。
露光中のNSUB電位は、フォトダイオードに蓄積する電荷量に応じて決定されるが、概ね10V程度の値になるように設計されている。また、余分な電荷を基板に排出する際に印加される電圧は、前記動作時の電圧に対して20V程度の振幅パルスを重畳することで生成される。
図7は、従来例によるNSUB電圧を供給するための回路を表す。図に示すように、DCバイアス発生の抵抗ブリーダとダイオードとAC結合用のコンデンサ及びクロックドライバ回路を含んで構成される。
露光中は抵抗R1及びR2で決まるDC電圧(10V程度)がNSUBに印加される。この時、クロックドライバ10の出力はローレベルとなっている。フォトダイオードに蓄積された電荷の読み出しが行われ、次の露光が開始される直前になるとクロックドライバ10の出力はハイレベルとなり、C−couplingでクロックドライバ10の振幅分(例えば、22.5V)だけ高くなって、NSUB電位は例えば、32.5Vとなり、直前まで蓄積されていた不要な電荷はNSUBに排出される。この時、ダイオードD1がオフするために抵抗ブリーダとNSUBは切り離される仕組みとなっている。
このDC電圧レベルは、フォトダイオードの飽和出力電荷量を決定するが、それらの関係は製造工程におけるバラツキによって変化するため、昨今のCCDエリアセンサでは抵抗ブリーダとヒューズを素子に内蔵し、出荷検査時に調整することにより固有のDC電圧を出力するように設定されることが行われている。
これまでのCCDエリアセンサでは、静止画及び動画のいずれにおいても全画素読み出しを前提としていたため、フォトダイオードの飽和レベルはモードによって変わることなく一定で構わなかったが、画素数の増大に伴い動画で全画素を読み出すことが困難となり、動画時にはフォトダイオードからの電荷を転送路に読み出さずに画素の数を間引く、或いは、画素出力を転送路内で混合することが行われている。
ここで画素出力電荷を転送路において混合する場合、2つのフォトダイオードの電荷を扱うことになるため、飽和出力のレベルが高いと転送路で電荷が溢れてしまうことになる。このため、画素出力電荷を転送路において混合する場合にはフォトダイオードの飽和レベルを低くする必要がある。
したがって、画素出力電荷を転送路において混合する場合には、NSUB電位を上げることでフォトダイオードの飽和出力レベルを下げ、画素出力電荷を転送路において混合しない(全画素モードの)場合には、NSU電位を下げることでフォトダイオードの飽和出力レベルを上げるようにするなど、NSUB電圧レベルをモードにより切り替えることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図8は、従来例によるNSUB電圧レベルの切り替えを行うための回路を表す。図に示す回路では、「Mod」によってDC電圧レベルを2段階に切り替える。
抵抗R1と抵抗R2の単純な抵抗ブリーダであれば各抵抗の抵抗値の絶対値には依存せずに抵抗比のみでDCバイアスが決定されるが、上述のNSUB電圧レベルの切り替えを行うための回路のように抵抗R3が加わると2つの電圧レベルを一意に決めるためには各抵抗の絶対値の精度が要求され、歩留まりが低下することが考えられる。
また、抵抗R1、R2、R3の全てが同一の素材でできていない場合には、抵抗の温度係数の違いなどにより、DCバイアスが変化してしまう恐れがあり、これを防ぐためには抵抗R1、R2、R3の全てをCCD素子中に組み込む必要がある。この時にも、外部に出力するための端子数を増やす必要が生じる。さらに、DCバイアスレベルを細かく設定する必要が生じた場合には、その分だけさらに端子数を増やす必要があり、組み立て歩留まりの低下やコストアップを招く要因となる。
なお、バイアス電圧を発生させる回路自体をCCDエリアセンサから外し、周辺回路に持たせることも可能であるが、この場合には、CCDの個体差を吸収させる調整を撮像装置として組み上げた後に行う必要があり、製造コストが増大する。
特開2002−262186号公報
本発明の目的は、歩留まりを下げず、且つ端子数の増大を招くことなくCCDの駆動モードの多様化に対応する固体撮像モジュールを提供することである。
本発明の一観点によれば、CCD固体撮像モジュールは、CCDエリアセンサ上に設けられる基板バイアス電圧設定手段と、前記基板バイアス電圧設定手段の出力電圧に所定の変調電圧を加算して出力する電圧変調手段と、前記CCDエリアセンサ以外のチップに構成され、前記基板バイアス電圧設定手段の出力電圧及び前記電圧変調手段の出力電圧の中からひとつの電圧レベルを選択して、前記CCDエリアセンサの基板バイアス電圧として出力する基板バイアス電圧出力手段とを有する。
本発明によれば、歩留まりを下げず、且つ端子数の増大を招くことなくCCDの駆動モードの多様化に対応する固体撮像モジュールを提供することができる。
図1は、本発明の実施例による固体撮像モジュール1のブロック図である。固体撮像モジュール1は、少なくともCCDエリアセンサ2及び周辺(アナログ信号処理)IC3を含んで構成される。
図2は、本発明の実施例によるCCDエリアセンサ2の構造を示す概略断面図である。CCDエリアセンサ2は、例えばn型シリコン基板(NSUB)11aと、その一表面に形成されたp型不純物添加領域(PWL)11bを有する。このp 型不純物添加領域11bの所定箇所には、イオン注入によりn型不純物添加領域12aが形成され、電荷蓄積領域として機能する。n型不純物添加領域12aの表層部はイオン注入によりp型不純物添加領域12bに転換され、埋込み型のフォトダイオード20が形成される。また、p 型不純物添加領域11bにはn型不純物添加領域(転送路)22が読出しゲート用チャネル領域11cを介してフォトダイオード20の列に沿って形成される。転送路22上方には、例えば、多層ポリシリコン電極(転送電極)23が形成される。
CCDエリアセンサ2内部に形成された抵抗ブリーダ21では、フォトダイオード20の飽和出力を所定のレベルに合わせこむためにポリシリコンヒューズなどによって抵抗R1とR2の調整がなされる。この抵抗ブリーダ21の出力電圧はCOFDとして周辺IC3にも出力される。
周辺IC3に入力されたCOFD電圧(VOFDI)はバイアス変調回路31内のアナログ加算器32の一方の入力端子に接続される。アナログ加算器32のもう一方の入力端子には、D/Aコンバータ33の出力がアナログスイッチSW3を介して接続される。
アナログスイッチSW3は制御信号Modによって制御され、Mod信号がローレベルの時にオフとなりD/Aコンバータ33の出力電圧は遮断されてオペアンプ34には入力されず、周辺IC3に入力されたCOFD電圧(VOFDI)がオペアンプ34の入力端子にそのまま印加される。Mod信号がハイレベルの時には、D/Aコンバータ33の出力電圧と周辺IC3に入力されたCOFD電圧がアナログ加算器32で加算され、オペアンプ34の入力端子に印加される。
オペアンプ34に入力された電圧は、インピーダンス変換されてアナログスイッチSW1に接続される。アナログスイッチSW1は、Shut信号によって制御され、Shut信号がローレベルの時、すなわち、露光期間中はオンとなり、オペアンプ34から出力されるDC電圧(VOFDO)がNSUB端子を介してCCDエリアセンサ2のNSUB(n型基板)に印加される。
以上の構成により、DCバイアスは、CCDエリアセンサ2内の抵抗ブリーダ21で調整される基準の電圧レベル(第1の電圧レベル)と、D/Aコンバータ33に予め書き込まれた変調電圧が基準電圧に加えられた電圧レベル(第2の電圧レベル)との2つの電圧を選択して出力することが可能となる。
また、Shut信号がハイレベルである場合は、アナログスイッチSW1がオフして、DCバイアス電圧のNSUB端子への印加を止め、同時にクロックドライバ35の出力(SUBO)がVLからVHになることで、C−CoupleでVH−VLの電圧(例えば、15V−(−7.5V)=22.5V)が、もとのDCバイアス電圧に重畳され、NSUB端子に印加される。これにより、フォトダイオード内の不要な電荷がNSUBに排出する。
その後、Shut信号がローレベルに戻ると、NSUB端子には元のDC電圧(オペアンプ34からの出力電圧VOFDO)が印加される事になり、それ以降にフォトダイオードで発生した電荷の蓄積が始まり、NSUBのバイアス電圧に応じて決定される飽和レベルまでの電荷蓄積が行われる。
アナログスイッチSW2は、protect信号によって制御されるアナログスイッチであり、protect信号がハイレベルのときにオンして、NSUB電位をGNDレベルにクリップすることができる。
CCDエリアセンサ2では、図2に示すように、NSUBは、GNDとの間に寄生ダイオードを形成しており、起動の過程でNSUB電位<PWL電位=GNDとなると接合が順バイアスされ過電流によるCCDエリアセンサの破壊を招く恐れがある。
例えば、図3(A)に示すように、Shut信号がハイレベルである時、すなわち、クロックドライバの出力(SUBO)がVHとなる状態で電源が立ち上がり、その後、Shut信号がローレベルになるシーケンスで起動した場合は、クロックドライバの出力(SUBO)がVHからVLになった瞬間にC−Couplingによって10V程度だったVOFDO出力が、電圧振幅分、すなわち22.5Vだけ下に下がろうとするため、NSUB(OFD)が負電圧になって接合が順バイアスされる場合がある。この時、図中丸で囲んだ部分で過電流が流れる。
このため、図3(B)に示すように、クロックドライバの出力がVLとなる状態で起動する必要がある。しかし、この場合にも、VL電圧自体を起動する時に、C−CouplingによってNSUB電位(OFD)が負の方向に引っ張られて接合が順バイアスになる可能性がある。この時、図中丸で囲んだ部分で過電流が流れる。
本実施例では、起動時にprotect信号によってアナログスイッチSW2をオンすることにより、図3(C)に示すようにVOFDO電圧(OFD)をGNDレベルにクリップし、CCDエリアセンサ2のNSUBに負電圧が印加されることを防止することができる。
また、遮断時にもprotect信号によってアナログスイッチSW2をオンすることにより、VOFDO電圧(OFD)をGNDレベルにクリップするように制御すれば、起動時と同様に、NSUBとPWLで構成される接合が順バイアスされることを防ぎ、CCDエリアセンサ2のNSUBに負電圧が印加されることを防止することができる。
図4は、本実施例によるバイアス変調回路31の構成を表す回路図である。オペアンプ41の非反転入力端子(+)には、入力電圧VOFDIが接続され、反転入力端子(−)と出力端子(OUT)との間にはフィードバック抵抗42が配置される。反転入力端子(−)には、Mod信号で制御されるスイッチ43の一端が接続され、他端には、可変電流源44が接続される。
図5(A)は、本実施例による可変電流源44の構成の一例を表す回路図である。
可変電流源44は、バイナリ(M=1、2、4、8、16、32)で重み付けされた複数の電流源45とビット設定する為のスイッチ46及びMod信号で制御される電流の印加を決定するためのスイッチ47で構成される。ビットデータで、流す電流を決定した上で、Mod信号によりその信号を流すか否かを切り替えている。なお、可変電流源44は、図5(B)に示すような構成をとることもできる。
このような構成をとることにより、バイナリーデータ(b0〜b5)の設定を変えることで、電流を可変制御することが可能となる。これはCCDの品種によって変調電圧が異なることに対応して、個別に周辺IC3を用意しなくともすむようにするためと、フィードバック抵抗の製造ばらつきなどによって変化する変調電圧を調整し、変調電圧精度を高くするためである。なお、設定ビットは、ヒューズなどのPROMで周辺IC3の出荷時に所定の電圧に設定される。
図6は、本実施例によるクロックドライバ35の構成を表す回路図である。クロックドライバ35はCMOSで構成され、VHを出力する場合は、p−ch MOSトランジスタ51が、VLを出力する場合は、n−ch MOSトランジスタ52がそれぞれオンするように構成される。
以上、本発明の実施例によれば、NSUB電圧の設定手段をCCDエリアセンサではなくCCDを駆動する周辺のアナログ信号処理ICに持たせることで、CCDエリアセンサの端子数を抑えつつ精度の高い制御が可能となる。
また、CCDエリアセンサの個体差を吸収するための電圧調整機構はCCDエリアセンサ側に残すことで、CCDエリアセンサ出荷時に最適化調整がなされるため、CCDエリアセンサと周辺ICとを組み上げた固体撮像モジュールとしての調整は不要となり、全体としてのコスト低減が可能となる。
さらに、本発明の実施例によれば、protect信号によりNSUB電位をGNDレベルにクリップすることができるため、電源の起動・遮断という過渡状態のときにも過電流などの問題をなくすことができる。
なお、実施例では、CCDエリアセンサのNSUBバイアスレベルを2段階に切り替える方式の固体撮像モジュールについて説明したが、可変電流源のビット設定データを複数用意してそれらのデータの中から一つを選択する構成にすることにより、2段階に限らず多段階の設定が可能となる。
以上実施例に沿って本発明を説明したが、本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろう。
本発明の実施例による固体撮像モジュール1のブロック図である。 本発明の実施例によるCCDエリアセンサ2の構造を示す概略断面図である。 起動時の電圧印加のタイミングを表すグラフである。 本実施例によるバイアス変調回路31の構成を表す回路図である。 本実施例による可変電流源44の構成の一例を表す回路図である。 本実施例によるクロックドライバ35の構成を表す回路図である。 従来例によるNSUB電圧を供給するための回路を表す。 従来例によるNSUB電圧レベルの切り替えを行うための回路を表す。
符号の説明
1…固体撮像モジュール、2…CCDエリアセンサ、3…周辺IC、11a…n型シリコン基板(NSUB)、11b…p型不純物添加領域(PWL)、11c…ゲート用チャネル領域11c、12a…n型不純物添加領域、12b…p 型不純物添加領域12b、20…フォトダイオード、21…抵抗ブリーダ、22…n型不純物添加領域(転送路)、23…多層ポリシリコン電極(転送電極)、31…バイアス変調回路、32…アナログ加算器、33…D/Aコンバータ、34…オペアンプ、35…クロックドライバ、41…オペアンプ、42…フィードバック抵抗、43…スイッチ、44…可変電流源、45…電流源、46、47…スイッチ、51…p−ch MOSトランジスタ、52…n−ch MOSトランジスタ

Claims (2)

  1. CCDエリアセンサ上に設けられる基板バイアス電圧設定手段と、
    前記基板バイアス電圧設定手段の出力電圧に所定の変調電圧を加算して出力する電圧変調手段と、
    前記CCDエリアセンサ以外のチップに構成され、前記基板バイアス電圧設定手段の出力電圧及び前記電圧変調手段の出力電圧の中からひとつの電圧レベルを選択して、前記CCDエリアセンサの基板バイアス電圧として出力する基板バイアス電圧出力手段と
    を有するCCD固体撮像モジュール。
  2. 前記変調電圧はデジタルデータとして設定可能である請求項2記載のCCD固体撮像モジュール。
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