JP4282328B2 - Manufacturing method of semiconductor device - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に窒化膜キャパシタ及びポリシリコン抵抗を含む半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
MOS素子にキャパシタ、ポリシリコン抵抗を付加した半導体装置を形成する半導体装置の製造方法として、特許文献1に記載された方法が提案されている。その従来の半導体装置の製造方法を以下に説明する。
【0003】
従来の半導体装置の製造方法では、まず、周知の方法により、シリコン基板上に、素子分離用ロコスを形成する。その後、酸化膜、ポリシリコン膜を成膜し、ポリシリコン膜にリンをイオン注入し、フォトリソグラフィー、及びドライエッチによりポリシリコン抵抗、キャパシタ下部電極を形成する。
【0004】
次に、約1000℃で酸化を行う。そして窒化膜を成膜後、フォトリソグラフィー、及びドライエッチにてポリシリコン上に窒化膜を残す。更にポリシリコンを成膜後、熱酸化を行い、フォトリソグラフィー、及びドライエッチにてMOSゲート部、キャパシタ上部電極を形成する。
【0005】
特許文献1の従来の半導体装置の製造方法では、その後、ポリシリコン抵抗部にイオン注入を行い、数種類のポリシリコン抵抗を形成する。その後、周知の方法により、酸化膜、BPSG膜等の絶縁膜を成膜し、コンタクトを開口後、金属配線を形成する。
【0006】
このコンタクト開口を行う時、MOS素子、及びキャパシタ上は、BPSG膜のみであるが、ポリシリコン抵抗上は、BPSG膜の下に、シリコン酸化膜/窒化膜/シリコン酸化膜の積層膜(以下、ONO膜と略記する)が存在する。このONO膜もエッチングするためには、ドライエッチを多く行う必要があり、その分、BPSG膜のみであるMOS素子、及びキャパシタの開口部のシリコンがドライエッチされるため、リーク不良などの発生が懸念される。
【0007】
すなわち、特許文献1における従来の半導体装置の製造方法では、初めに、ロコス上にポリシリコン抵抗、及びキャパシタ下部電極用ポリシリコンを選択的エッチングにより形成する。
【0008】
その後、シリコン酸化膜/窒化膜/シリコン酸化膜の積層構造によるキャパシタ誘電体を形成している。その後、ポリシリコンを成膜し、MOSゲート部ポリシリコン、及びキャパシタ上部電極用ポリシリコンを選択的エッチングにより形成している。
【0009】
【特許文献1】
特開平11−145404号公報(段落番号〔0027〕乃至段落番号〔0047〕の記載、図1、図3、図4)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この製造方法では、第一に、ポリシリコン抵抗の酸化を2回行っているため、寸法、及び厚さにばらつきが生じ、高精度な抵抗値は得られないと考えられる。
【0011】
第二に、ドライエッチにてMOSゲート部、キャパシタ上部電極を形成する際、ポリシリコン抵抗、及びキャパシタ下部電極の脇にポリシリコンが残るという問題が考えられる。
【0012】
第三に、ドライエッチを多く行うと、下地ONO膜から更にはポリシリコン抵抗、及びMOSゲート脇のソース、ドレイン領域のシリコンまでがエッチングされてしまうことが懸念される。これを防止するために、キャパシタ誘電体であるONO膜を厚くすると、大容量のキャパシタが形成できない、ゲート下酸化膜が厚くなるため、MOS素子の高機能化ができないという問題が生じる。
【0013】
すなわち、ポリシリコン抵抗形成後の高温での酸化膜成膜により、ポリシリコン抵抗が酸化されるため、絶対精度、相対精度の悪化が懸念されること、また、2回目のポリシリコン成膜後の選択的エッチング時に、ポリシリコン抵抗、及びキャパシタ下部電極のポリシリコン脇の段差部にポリシリコンが残りやすく、安定した製造が困難であること、更にコンタクト開口時、BPSG膜のみをエッチングする領域とBPSG膜、及びONO膜をエッチングする領域が存在するため、安定した製造が困難であることが課題となる。
【0014】
従って本発明の目的は、上記問題に鑑み、これらの課題を解決する半導体装置の製造方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、初めに、ロコス上に第1のポリシリコン抵抗を選択的エッチングにより形成する、及びMOS領域にゲート部ポリシリコンを選択的エッチングにより形成する。その後、ゲート部サイドウォール膜となる酸化膜を成膜し、窒化膜キャパシタ、第2、第3のポリシリコン抵抗を形成する。
【0016】
この方法によると、ポリシリコン抵抗形成後の高温での酸化膜成膜を必要としないため、ポリシリコン抵抗は酸化されず、ポリシリコン抵抗の絶対精度および相対精度ともに良好である。
【0017】
また、ゲート部サイドウォール膜は、ドライエッチ時の下地保護膜も兼ねているため、ドライエッチを多く行うことができ、段差部のポリシリコン残りをなくすことができる。
【0018】
そして、コンタクト開口時の各素子の絶縁膜構造を同じにすることで、エッチングによるバラツキをなくすことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の上記特徴および利点を明確にすべく、添付した図面を参照しながら、本発明の実施の形態の半導体装置の製造方法を以下に詳述する。
【0020】
図1乃至図3を参照して、本発明の実施の形態の半導体装置の製造方法を説明する。図1に、本発明の半導体装置の製造方法を適用した半導体装置の模式断面図を示す。
【0021】
図1を参照すると、本発明の半導体装置は、シリコン基板1と、シリコン基板1に周知の半導体装置の製造方法により形成された、素子分離用ロコス2と、MOS部3の領域と、キャパシタ部5の領域とを有する。
【0022】
さらに、本発明の半導体装置は、約16nmの膜厚の熱酸化膜6と、約150nmの膜厚のポリシリコン膜7と、約150nmの膜厚のタングステンシリサイド膜8と、フォトリソグラフィーにより、レジストを残し、ドライエッチで形成されたMOS部ゲート9と、第1のポリシリコン抵抗10aと、ゲート部9のサイドウォール膜となり、ドライエッチ時の下地保護膜も兼ねる約200nmの膜厚のCVD酸化膜11と、キャパシタ5の誘電体となる約30nmの膜厚の窒化膜12と、キャパシタ5の上部電極、ならびに第2および第3のポリシリコン抵抗となる約250nmの膜厚のポリシリコン膜13と、約30nmの膜厚のCVD酸化膜18とを有する。
【0023】
次に、本発明の実施の形態の半導体装置の製造方法を、図2および図3を参照して説明する。
【0024】
本発明の実施の形態の半導体装置の製造方法では、まず、図2(a)のように、シリコン基板1に周知の半導体装置の製造方法により、シリコン基板1上に、素子分離用ロコス2と、MOS部3の領域およびキャパシタ部5の領域を形成する。
【0025】
その後、約16nmの膜厚の熱酸化膜6および約150nmの膜厚のポリシリコン膜7を成膜し、ポリシリコン膜7を約40Ω/□の層抵抗になるようにリン等の不純物を拡散する。
【0026】
その後、図2(b)のように、約150nmの膜厚のタングステンシリサイド膜8を成膜し、フォトリソグラフィーにより、MOS部3のゲート上およびポリシリ抵抗上にレジストを残し、ドライエッチでMOS部3のゲート9および第1のポリシリコン抵抗10aを形成する。
【0027】
次に、図2(c)のように、ゲート部サイドウォール膜14となる約200nmの膜厚のCVD酸化膜11を成膜した後、フォトリソグラフィーにより、キャパシタ領域5だけを開口し、ウェットエッチにより、CVD酸化膜11をエッチングする。
【0028】
そして、図3(a)のように、キャパシタ誘電体となる約30nmの膜厚の窒化膜12を成膜する。そして、キャパシタ5の上部電極、及びポリシリコン抵抗となる約250nmの膜厚のポリシリコン膜13を成膜する。
【0029】
その後、図3(b)のように、リン等の不純物をドーズ量、ほぼ1.5E15cm-2でイオン注入し、900℃ 10分程度の熱処理によるアニールを行う。なお、熱処理温度としては、950℃をMAXとする。
【0030】
次に、フォトリソグラフィーによりキャパシタ上、ポリシリコン抵抗上にレジストを残し、ドライエッチでキャパシタ5と、第2のポリシリコン抵抗(10b−1,10b−2)を形成する。
【0031】
その後、図3(c)のように、フォトリソグラフィーによりMOS素子領域の拡散層形成領域を開口し、ドライエッチでCVD酸化膜11をエッチングすることにより、ゲート部サイドウォール膜14を形成する。
【0032】
次に、図3(d)のように、約30nmの膜厚のCVD酸化膜18を成膜し、ヒソ、ボロン等をMOS領域にイオン注入する。この時、第2のポリシリ抵抗(10b−2)へもイオン注入することで、第3のポリシリ抵抗10cを形成する。
【0033】
その後は、周知の方法により、酸化膜、BPSG膜等の絶縁膜16を成膜し、コンタクト開口後、金属配線17を形成する。
【0034】
この方法によると、ポリシリコン抵抗形成後の高温での酸化膜成膜を必要としないため、ポリシリコン抵抗は酸化されず、ポリシリコン抵抗の絶対精度および相対精度ともに良好である。
【0035】
また、ゲート部サイドウォール膜14は、ドライエッチ時の下地保護膜も兼ねているため、ドライエッチを多く行うことができ、段差部のポリシリコン残りをなくすことができる。
【0036】
そして、コンタクト開口時の各素子の絶縁膜構造を同じにすることで、エッチングによるバラツキをなくすことができる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、MOS素子を有する半導体装置の製造方法において、MOSのゲート形成後、サイドウォール膜を成膜してから、窒化膜キャパシタ、及びポリシリコン抵抗を形成することにより、安定、かつ高精度なものを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の製造方法を適用した半導体装置の模式断面図である。
【図2】本発明の半導体装置の製造方法を適用した図1に示す半導体装置の模式断面図であり、図2(a)から図2(c)は、その製造方法を工程順に表した図である。
【図3】本発明の半導体装置の製造方法を適用した図1に示す半導体装置の模式断面図であり、図3(a)から図3(d)は、図2(c)に続いて、その製造方法を工程順に表した図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板
2 素子分離用ロコス
3 MOS部
5 窒化膜キャパシタ
6 熱酸化膜
7 ポリシリコン膜
8 タングステンシリサイド膜
9 MOS部ゲート
10a 第1のポリシリコン抵抗
10b 第2のポリシリコン抵抗
10c 第3のポリシリコン抵抗
10b−1,10b−2 第2のポリシリコン抵抗
11 ゲート部サイドウォール膜となるCVD酸化膜
12 キャパシタ誘電体となる窒化膜
13 キャパシタ上部電極およびポリシリコン抵抗となるポリシリコン膜
14 ゲート部サイドウォール膜
16 酸化膜、BPSG膜等の絶縁膜
17 金属配線
18 CVD酸化膜[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a method for manufacturing a semiconductor device, and more particularly to a method for manufacturing a semiconductor device including a nitride film capacitor and a polysilicon resistor.
[0002]
[Prior art]
As a manufacturing method of a semiconductor device for forming a semiconductor device in which a capacitor and a polysilicon resistor are added to a MOS element, a method described in
[0003]
In a conventional method for manufacturing a semiconductor device, first, an element isolation locos is formed on a silicon substrate by a known method. Thereafter, an oxide film and a polysilicon film are formed, phosphorus is ion-implanted into the polysilicon film, and a polysilicon resistor and a capacitor lower electrode are formed by photolithography and dry etching.
[0004]
Next, oxidation is performed at about 1000 ° C. Then, after forming the nitride film, the nitride film is left on the polysilicon by photolithography and dry etching. Further, after forming a polysilicon film, thermal oxidation is performed, and a MOS gate portion and a capacitor upper electrode are formed by photolithography and dry etching.
[0005]
In the conventional method for manufacturing a semiconductor device disclosed in
[0006]
When this contact opening is performed, only the BPSG film is formed on the MOS element and the capacitor, but on the polysilicon resistor, a laminated film (hereinafter referred to as a silicon oxide film / nitride film / silicon oxide film) is formed under the BPSG film. Abbreviated as ONO film). In order to etch this ONO film as well, it is necessary to perform a lot of dry etching, and the MOS element that is only the BPSG film and the silicon in the opening of the capacitor are dry-etched. Concerned.
[0007]
That is, in the conventional method for manufacturing a semiconductor device in
[0008]
Thereafter, a capacitor dielectric having a laminated structure of silicon oxide film / nitride film / silicon oxide film is formed. Thereafter, polysilicon is deposited, and the MOS gate portion polysilicon and the capacitor upper electrode polysilicon are formed by selective etching.
[0009]
[Patent Document 1]
JP-A-11-145404 (Description of paragraph number [0027] to paragraph number [0047], FIG. 1, FIG. 3, FIG. 4)
[0010]
[Problems to be solved by the invention]
However, in this manufacturing method, first, since the polysilicon resistance is oxidized twice, the size and thickness vary, and it is considered that a highly accurate resistance value cannot be obtained.
[0011]
Second, when forming the MOS gate part and the capacitor upper electrode by dry etching, there is a problem that the polysilicon remains and the polysilicon is left beside the capacitor lower electrode.
[0012]
Thirdly, if dry etching is frequently performed, there is a concern that the underlying ONO film, further polysilicon resistance, and silicon in the source and drain regions beside the MOS gate will be etched. In order to prevent this, if the ONO film, which is a capacitor dielectric, is thickened, a large-capacity capacitor cannot be formed, and the under-gate oxide film is thickened, resulting in a problem that the MOS element cannot be enhanced.
[0013]
In other words, since the polysilicon resistor is oxidized by the oxide film formation at a high temperature after the polysilicon resistor is formed, there is a concern that the absolute accuracy and the relative accuracy may be deteriorated, and after the second polysilicon film formation, At the time of selective etching, polysilicon is likely to remain in the step portion on the side of the polysilicon of the polysilicon resistor and the capacitor lower electrode, which makes it difficult to manufacture stably. Further, when the contact is opened, the region where only the BPSG film is etched and BPSG Since there is a region where the film and the ONO film are etched, it is difficult to perform stable manufacturing.
[0014]
Therefore, in view of the above problems, an object of the present invention is to provide a method for manufacturing a semiconductor device that solves these problems.
[0015]
[Means for Solving the Problems]
In the present invention, first, a first polysilicon resistor is formed on LOCOS by selective etching, and a gate portion polysilicon is formed in the MOS region by selective etching. Thereafter, an oxide film to be a gate side wall film is formed to form a nitride film capacitor and second and third polysilicon resistors.
[0016]
According to this method, it is not necessary to form an oxide film at a high temperature after forming the polysilicon resistor, so the polysilicon resistor is not oxidized, and both the absolute accuracy and relative accuracy of the polysilicon resistor are good.
[0017]
In addition, since the gate side wall film also serves as a base protective film during dry etching, a lot of dry etching can be performed, and the polysilicon remaining in the stepped portion can be eliminated.
[0018]
Then, by making the insulating film structure of each element the same when the contact is opened, variations due to etching can be eliminated.
[0019]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Next, in order to clarify the above features and advantages of the present invention, a method for manufacturing a semiconductor device according to an embodiment of the present invention will be described in detail below with reference to the accompanying drawings.
[0020]
A method of manufacturing a semiconductor device according to an embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. FIG. 1 is a schematic cross-sectional view of a semiconductor device to which the method for manufacturing a semiconductor device of the present invention is applied.
[0021]
Referring to FIG. 1, a semiconductor device according to the present invention includes a
[0022]
Further, the semiconductor device according to the present invention includes a
[0023]
Next, a method for manufacturing a semiconductor device according to an embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
[0024]
In the method of manufacturing a semiconductor device according to the embodiment of the present invention, first, as shown in FIG. 2A, the
[0025]
Thereafter, a
[0026]
Thereafter, as shown in FIG. 2B, a
[0027]
Next, as shown in FIG. 2C, a
[0028]
Then, as shown in FIG. 3A, a
[0029]
Thereafter, as shown in FIG. 3B, an impurity such as phosphorus is ion-implanted at a dose of about 1.5E15 cm −2 , and annealing is performed by heat treatment at 900 ° C. for about 10 minutes. In addition, as heat processing temperature, 950 degreeC is set to MAX.
[0030]
Next, the resist is left on the capacitor and the polysilicon resistor by photolithography, and the
[0031]
Thereafter, as shown in FIG. 3C, the diffusion layer forming region in the MOS element region is opened by photolithography, and the
[0032]
Next, as shown in FIG. 3D, a
[0033]
Thereafter, an insulating
[0034]
According to this method, it is not necessary to form an oxide film at a high temperature after forming the polysilicon resistor, so the polysilicon resistor is not oxidized, and both the absolute accuracy and relative accuracy of the polysilicon resistor are good.
[0035]
In addition, since the gate
[0036]
Then, by making the insulating film structure of each element the same when the contact is opened, variations due to etching can be eliminated.
[0037]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, in a method of manufacturing a semiconductor device having a MOS element, after forming a gate of a MOS, a sidewall film is formed, and then a nitride film capacitor and a polysilicon resistor are formed. Thus, a stable and highly accurate product can be provided.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a schematic cross-sectional view of a semiconductor device to which a method for manufacturing a semiconductor device of the present invention is applied.
2 is a schematic cross-sectional view of the semiconductor device shown in FIG. 1 to which the semiconductor device manufacturing method of the present invention is applied, and FIGS. 2 (a) to 2 (c) show the manufacturing method in the order of steps; It is.
3 is a schematic cross-sectional view of the semiconductor device shown in FIG. 1 to which the method of manufacturing a semiconductor device of the present invention is applied, and FIGS. 3 (a) to 3 (d) are continued from FIG. 2 (c); It is the figure which represented the manufacturing method in process order.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (8)
前記半導体基板上に素子分離酸化膜を形成する素子分離酸化膜形成工程と、
前記素子分離酸化膜形成工程後の前記半導体基板上に熱酸化膜を成膜する熱酸化膜形成工程と、
前記熱酸化膜上と前記素子分離酸化膜上とに第1のポリシリコン膜を成膜する第1ポリシリコン膜成膜工程と、
前記第1のポリシリコン膜にイオン注入する第1イオン注入工程と、
前記イオン注入した前記第1のポリシリコン膜をエッチングして、前記熱酸化膜上に前記MOSFET素子のゲートと前記素子分離膜上に前記第1のポリシリコン抵抗素子とを形成する第1ポリシリコン膜除去工程と、
前記第1ポリシリコン膜除去工程後の前記半導体基板上に、第1のCVD酸化膜を成膜するCVD酸化膜成膜工程と、
前記容量素子部の前記第1のCVD酸化膜をエッチングする酸化膜エッチング工程と、
前記酸化膜エッチング工程後の前記半導体基板上に窒化膜と第2のポリシリコン膜とを順次成膜する窒化膜・第2ポリシリコン膜成膜工程と、
前記第2のポリシリコン膜にイオン注入する第2イオン注入工程と、
前記窒化膜と前記第2イオン注入工程でイオン注入された前記第2のポリシリコン膜とをエッチングして、前記容量素子の上部電極と前記第2のポリシリコン抵抗素子と前記第3のポリシリコン抵抗素子を形成する第2ポリシリコン膜除去工程と、
前記MOSFET素子の拡散領域及び前記第1のポリシリコン抵抗素子の上の前記第1のCVD酸化膜をエッチングする拡散領域開口工程と、
前記拡散領域開口工程後の前記拡散領域と前記第3のポリシリコン抵抗素子とにイオン注入する第3イオン注入工程と、を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。A method of manufacturing a semiconductor device in which a MOSFET element, a capacitor element, a first polysilicon resistance element, a second polysilicon resistance element, and a third polysilicon resistance element are formed on a semiconductor substrate. And
An element isolation oxide film forming step of forming an element isolation oxide film on the semiconductor substrate;
A thermal oxide film forming step of forming a thermal oxide film on the semiconductor substrate after the element isolation oxide film forming step ;
A first polysilicon film forming step of forming a first polysilicon film on the thermal oxide film and the element isolation oxide film;
A first ion implantation step of implanting ions into the first polysilicon film;
The first polysilicon film is formed by etching the ion-implanted first polysilicon film to form the gate of the MOSFET element on the thermal oxide film and the first polysilicon resistance element on the element isolation film. A film removal step;
A CVD oxide film forming step of forming a first CVD oxide film on the semiconductor substrate after the first polysilicon film removing step;
An oxide film etching step of etching the first CVD oxide film of the capacitive element portion;
A nitride film / second polysilicon film forming step for sequentially forming a nitride film and a second polysilicon film on the semiconductor substrate after the oxide film etching step;
A second ion implantation step of implanting ions into the second polysilicon film;
The nitride film and the second polysilicon film ion-implanted in the second ion implantation process are etched to form an upper electrode of the capacitor element, the second polysilicon resistance element, and the third polysilicon film. A second polysilicon film removing step for forming a resistance element;
A diffusion region opening step for etching the first CVD oxide film on the diffusion region of the MOSFET element and the first polysilicon resistance element;
A method of manufacturing a semiconductor device, comprising: a third ion implantation step of implanting ions into the diffusion region and the third polysilicon resistance element after the diffusion region opening step.
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