JP4280230B2 - 経路計算指示方法、計算指示プログラム、および、計算指示装置 - Google Patents
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Description
D.Eppstein.、"Finding the k shortest paths"、35th IEEE Symp. Foundations of Comp.Sci.,Santa Fe,1994,pp.154−165. R.Bhandari、"Survival Networks:Algorithms for Diverse Routing"、Kluwer Academic Publishers(1999)
なお、要求情報は、例えば経路設定や経路変更である。
なお、CLIは、コンピュータを操作するためのインターフェースである
なお、トラフィックフローに関する情報は、例えば、トラフィック量が閾値を超えたあるいは下回ったといった変化などである。また、サービス品質は、QoS(Quality of Service)であり、例えば、品質を設定する具体的なパラメータ、区間などを含めてもよい。
なお、負荷の値は、絶対値としてもよいし、他の装置との相対値としてもよい。
なお、経路計算装置との距離は、例えば、位置を示す単語、距離を示す具体的な数値により規定される。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、dijkstra法、k−shortest path heuristicである。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、制約つきdijkstra法である。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、dijkstra法、widest−shortest path法である。なお、通信遅延は、例えば、品質を設定する具体的なパラメータ、区間などにより規定される。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、minimum routing interfarence法、線形計画法である。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、制約つきdijkstra法、widest−shortest path法である。なお、リンクコストは、例えば距離またはホップ数により規定される。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、制約つきdijkstra法、shortest−widest path法である。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、Survivable Layout Algorithmである。
前記の経路計算アルゴリズムは、例えば、k−shortest path heuristic、マックスフロー法である。
P ポリシ
SV 経路計算サーバ
T トリガ
1 計算指示装置
2 経路計算装置
10 トリガ・ポリシ対応テーブル(ポリシ対応テーブル)
12 ポリシ選択部
14 トリガ・装置対応テーブル(装置対応テーブル)
16 ポリシ・装置対応テーブル(装置対応テーブル)
18 装置選択部
20 アルゴリズム搭載テーブル(アルゴリズム対応テーブル)
22 ポリシ・アルゴリズム対応テーブル(アルゴリズム対応テーブル)
24 アルゴリズム選択部
30 アルゴリズム設定部
32 対応テーブル更新部
34 装置状態テーブル
36 トリガ監視部
Claims (29)
- 経路計算装置による経路計算の結果に従ってデータ通信を行うノードを収容するネットワークにおいて、前記経路計算に使用する経路計算アルゴリズムを指示する経路計算指示方法であって、
トリガとポリシとの対応関係を表すポリシ対応テーブル、前記トリガまたは前記ポリシと経路計算装置との対応関係を表す装置対応テーブル、および、前記ポリシおよび前記経路計算装置と前記経路計算アルゴリズムとの対応関係を表すアルゴリズム対応テーブルを有する計算指示装置が、
前記トリガを監視し、入力されたトリガを決定するトリガ監視手順と、
前記決定されたトリガを検索キーとして前記ポリシ対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応するポリシを決定するポリシ選択手順と、
前記決定されたトリガまたは前記決定されたポリシを検索キーとして前記装置対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応する経路計算装置を決定する装置選択手順と、
前記決定されたポリシおよび前記決定された経路計算装置を検索キーとして前記アルゴリズム対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応する経路計算アルゴリズムを決定するアルゴリズム選択手順と、
前記決定された経路計算アルゴリズムによる前記経路計算を、前記決定された経路計算装置に指示するアルゴリズム設定手順と、
を実行することを特徴とする経路計算指示方法。 - 前記計算指示装置は、前記経路計算装置に経路計算アルゴリズムが追加された旨の通知により、前記経路計算装置と前記追加された経路計算アルゴリズムとの対応データを、前記アルゴリズム対応テーブルに追加する対応テーブル更新手順をさらに実行することを特徴とする請求項1に記載の経路計算指示方法。
- 前記アルゴリズム選択手順は、優先順位の付された複数の前記決定されたポリシまたは経路計算装置の候補から、優先順位の高い順に検索キーとして前記アルゴリズム対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応する経路計算アルゴリズムを決定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の経路計算指示方法。
- 前記アルゴリズム選択手順は、優先度の付された複数の前記決定されたポリシを検索キーとして前記アルゴリズム対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応する経路計算アルゴリズムを決定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の経路計算指示方法。
- 前記アルゴリズム設定手順は、前記決定された経路計算装置として、経路計算の対象となる範囲における全範囲の経路を計算する経路計算サーバヘ前記経路計算の指示を送ることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。
- 前記アルゴリズム設定手順は、前記決定された経路計算装置として、経路計算の対象となる範囲における所定のノードの周囲の経路を計算する前記所定のノードヘ前記経路計算の指示を送ることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。
- 前記アルゴリズム設定手順は、前記決定された経路計算装置として、経路計算の対象となる範囲における全範囲の経路を計算する経路計算サーバ、および、経路計算の対象となる範囲における所定のノードへ前記経路計算の指示を送ることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。
- 前記ポリシ対応テーブルは、ネットワークに収容しているユーザ端末からの要求情報の受信というトリガと、要求情報に含まれるポリシとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記トリガから前記ポリシを選択し、要求情報に含まれるポリシを満たす経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記ポリシ対応テーブルは、CLI(Command Line Interface)による要求情報のコマンドの入力というトリガと、要求情報に含まれるポリシとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記トリガから前記ポリシを選択し、要求情報に含まれるポリシを満たす経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記ポリシ対応テーブルは、シグナリングプロトコルのメッセージに含まれるユーザ端末からの要求情報の受信というトリガと、要求情報に含まれるポリシとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記トリガから前記ポリシを選択し、要求情報に含まれるポリシを満たす経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記ポリシ対応テーブルは、ネットワーク内のいずれかの地点で障害が発生して通信が中断した旨というトリガと、迂回パスの経路計算というポリシとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記トリガから前記ポリシを選択し、現用パスの経路と不通となった経路に代わる迂回経路とを計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記ポリシ対応テーブルは、トラフィックフローに関する情報の受信というトリガと、トラフィックのサービス品質というポリシとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記トリガから前記ポリシを選択し、対象とするトラフィックフローが規定された品質を保ちながら終点ノードまで届くような経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記装置対応テーブルは、経路計算装置の負荷というポリシと、負荷が相対的に小さい前記経路計算装置との対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算装置を選択し、複数の経路計算装置に経路計算の処理を分散させることを特徴とする請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記装置対応テーブルは、経路計算装置の経路計算時のプロセッサ使用率というポリシと、プロセッサ使用率が相対的に小さい前記経路計算装置との対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算装置を選択し、複数の経路計算装置に経路計算の処理を分散させることを特徴とする請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記装置対応テーブルは、計算された経路を設定する装置との距離というポリシと、計算すべき経路に近い前記経路計算装置との対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算装置を選択し、経路計算装置の周囲のネットワーク情報を用いて、経路を計算させることを特徴とする請求項1ないし請求項12のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、経路計算時間の短縮化というポリシと、計算時間が相対的に短い経路計算アルゴリズムとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムで経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、トラフィックのサービス品質というポリシと、対象とするトラフィックのサービス品質を規定レベルに保ちながら終点ノードまで届くような経路計算アルゴリズムとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムで経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、通信遅延というポリシと、トラフィック転送時の遅延が相対的に小さくなる事を優先的に計算するような経路計算アルゴリズムとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムでトラフィックの転送遅延が小さくなるような経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、ネットワークリソースの利用効率というポリシと、ネットワークリソースが効率的に利用される事を優先的に計算するような経路計算アルゴリズムとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムでネットワークリソースの利用効率がよい経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、リンクコストというポリシと、リンクコストが相対的に小さくなる事を優先的に計算するような経路計算アルゴリズムとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムでリンクコストの小さい経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、リンクの残余帯域というポリシと、残余帯域が大きい、あるいは小さいリンクを含む経路を優先的に計算するような経路計算アルゴリズムとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムで経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、信頼性の高いパス設計というポリシと、信頼性の高いパスを計算するような経路計算アルゴリズムとの対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムでネットワークの信頼性を高く保つ経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 前記アルゴリズム対応テーブルは、迂回パスの経路計算というポリシと、現用パスの経路と前記現用パスに対してノードまたはリンクが重ならないような迂回経路とを計算するような経路計算アルゴリズムと、の対応を示す所定のレコードを有し、
前記計算指示装置は、前記所定のレコードをもとに、前記ポリシから前記経路計算アルゴリズムを選択し、その経路計算アルゴリズムで障害時に代用できる迂回経路を計算するように前記経路計算装置に指示することを特徴とする請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載の経路計算指示方法。 - 請求項1ないし請求項23のいずれか1項に記載された経路計算指示方法をコンピュータに実行させるための計算指示プログラム。
- 経路計算装置による経路計算の結果に従ってデータ通信を行うノードを収容するネットワークにおいて、前記経路計算に使用する経路計算アルゴリズムを指示する計算指示装置であって、
トリガとポリシとの対応関係を表すポリシ対応テーブルと、前記トリガまたは前記ポリシと経路計算装置との対応関係を表す装置対応テーブルと、前記ポリシおよび前記経路計算装置と前記経路計算アルゴリズムとの対応関係を表すアルゴリズム対応テーブルと、
前記トリガを監視し、入力されたトリガを決定するトリガ監視部と、
前記決定されたトリガを検索キーとして前記ポリシ対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応するポリシを決定するポリシ選択部と、
前記決定されたトリガまたは前記決定されたポリシを検索キーとして前記装置対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応する経路計算装置を決定する装置選択部と、
前記決定されたポリシおよび前記決定された経路計算装置を検索キーとして前記アルゴリズム対応テーブルを検索し、前記検索キーに対応する経路計算アルゴリズムを決定するアルゴリズム選択部と、
前記決定された経路計算アルゴリズムによる前記経路計算を、前記決定された経路計算装置に指示するアルゴリズム設定部と、
を有することを特徴とする計算指示装置。 - 前記経路計算装置に経路計算アルゴリズムが追加された旨の通知により、前記経路計算装置と前記追加された経路計算アルゴリズムとの対応データを、前記アルゴリズム対応テーブルに追加する対応テーブル更新部をさらに有することを特徴とする請求項25に記載の計算指示装置。
- 前記アルゴリズム設定部は、前記決定された経路計算装置として、経路計算の対象となる範囲における全範囲の経路を計算する経路計算サーバヘ前記経路計算の指示を送ることを特徴とする請求項25または請求項26に記載の計算指示装置。
- 前記アルゴリズム設定部は、前記決定された経路計算装置として、経路計算の対象となる範囲における所定のノードの周囲の経路を計算する前記所定のノードヘ前記経路計算の指示を送ることを特徴とする請求項25または請求項26に記載の計算指示装置。
- 前記アルゴリズム設定部は、前記決定された経路計算装置として、経路計算の対象となる範囲における全範囲の経路を計算する経路計算サーバ、および、経路計算の対象となる範囲における所定のノードへ前記経路計算の指示を送ることを特徴とする請求項25または請求項26に記載の計算指示装置。
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