JP4262857B2 - 非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンに関し、更に詳しくは、超硬部に用いる超硬合金の使用量を増やすことなく氷上性能を向上させたスパイクピンに関する。
【0002】
【従来の技術】
非金属製のタイヤ滑り止め装置に使用されるスパイクピンは、通常、性能の面から図2に示すような鋼製のシャンク2の上端に超硬合金からなる超硬部3をろう付けし滑り止め部としたものが使用されている。タイヤ滑り止め装置には、このスパイクピン1が加硫成形、射出成形等によりゴムあるいは合成樹脂等からなるネット部4に超硬部3が該ネット部4から突出するように埋め込まれる。そして、ネット部4から突出した超硬部3が凍結路面上での制動、駆動力を生み出している。
【0003】
氷上性能を向上させるためには、前記超硬部の突出長さを増加させるか、又はスパイクピンの数を増やすことが必要であるが、高価な超硬合金の使用量が大幅に増えてしまうという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、本発明は、超硬合金の使用量を増やすことなく耐スパイクピン抜け性を維持するとともに、氷上性能を向上させたスパイクピンを提供することを目的とする。
【0005】
【発明を解決するための手段】
上記課題を解決するため、シャンクの下端にフランジを一体的に形成し、前記シャンクの上部には凸部を有するシャンク突出部を設け、前記凸部に筒状の超硬部を嵌合した非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンであって、前記シャンク突出部が2段階で突出した凸部を呈して形成され、かつ該2段階のうち先端側の凸部に前記筒状の超硬部が嵌合され、接地踏面側からみて前記シャンク突出部が前記超硬部からはみ出さないように設けたことを特徴とする非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンを提供する。
【0006】
また、本発明は前記超硬部および前記シャンク突出部の外側形状が円柱状からなる非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンを提供する。
【0007】
また、本発明は前記超硬部および前記シャンク突出部の最大外径が同一である非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンを提供する。
【0008】
また、本発明は前記超硬部およびシャンク突出部からなる滑り止め部の長さLが2mm超4mm以下である非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンを提供する。
【0009】
また、本発明は前記超硬部の硬さが80HRA以上である非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンを提供する。ここで、硬さとはロックウェル硬さ試験方法(JIS Z 2245)のAスケールによる硬さ値である。
【0010】
また、本発明は前記超硬部と前記シャンク突出部をろう付けして固着するが、その両部の間から外側へろうが染み出し外形寸法が大きくなる場合、製造時にスパイクピンを加硫用金型のホルダーに固定する際、うまく入らなくなる恐れがあるため、この問題を解消すべく前記超硬部の下側端部面と接する前記シャンク突出部上面にろう溜り用溝を設けた非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンを提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に基づいて詳しく説明する。なお、従来例と同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
【0012】
図1は本発明に係るスパイクピンの一実施例を示す断面図である。図1において、シャンク2の下端には抜け止め作用を果たす盤状のフランジ7が一体的に形成されており、シャンク2の上端には凸部5を有するシャンク突出部6が設けられていて、前記凸部5には筒状の超硬部3が嵌合されている。より詳しくは、シャンク突出部6は2段階で突出した凸部5を呈して形成され、かつその2段階のうち先端側の凸部に筒状の超硬部3が嵌合されている。そして、シャンク突出部6と超硬部3はろう付けにより固着されている。また、前記シャンク突出部6は隣接する下側のシャンクより細径となっている。上記構成によるスパイクピンにおいて、超硬部3およびシャンク突出部6は、タイヤ滑り止め装置のネット部4から突出するように配置され滑り止め部を構成し、凍結路面走行時の滑り止め機能を果たす。
【0013】
前記超硬部3およびシャンク突出部6の外側形状は特に限定されるものではなく、円形や六角形、八角形等の適宜な多角形柱状でよいが、製造時、滑り止め部を加硫用金型のホルダーに固定する際、形合わせが不要で固定作業が容易である点から円形が好適である。本図は、前記超硬部3とシャンク突出部6の最大外径が同一の例を示したが、本発明では、シャンク突出部6の最大外径は超硬部3の最大外径と同一か狭く、且つ接地踏面側からみてシャンク突出部6が超硬部3からはみ出さないように設けるのがよい。シャンク突出部6が超硬部3からはみ出していると、超硬部3の外側形状に合せて設けられた加硫用金型のホルダーに入らなくなるからである。また、超硬部3とシャンク突出部6の最大外径は超硬部3が受ける走行時の負荷を集中させない意味から、同一であるのが好ましい。
【0014】
前記超硬部3の内側形状およびシャンク2の上端の凸部5の外側形状は特に限定されるものではなく、円形や六角形、八角形等適宜な形状で差支えないが、該凸部5へ超硬部3を嵌合させることから同形状とするのがよい。
【0015】
本発明の超硬部3およびシャンク突出部6からなる滑り止め部の長さLは2mm超4mm以下であるのがよく、好ましくは2.5mm以上4mm以下、更に好ましくは3mm以上4mm以下である。滑り止め部の長さLが2mm超4mm以下であると、目的とする十分な氷上制動性能をえることができる。滑り止め部の長さLが2mm以下では、十分な氷上制動性能が得られず、4mmを超えると氷上制動性能の改善効果は頭打ちとなる反面、滑り止め部がうける負荷が大きくなり、ネット部4からスパイクピン1が抜け易くなる。
【0016】
シャンク材としては、炭素鋼又は炭素鋼と同程度の価格か安価な金属が好ましい。超硬部材としては、ロックウェル硬さが80HRA以上であることが摩耗耐久性能上好ましく、例えばタングステンカーバイドやタングステン−コバルト合金、チタン合金等の超硬合金が挙げられる。
【0017】
本発明の滑り止め部は、上述のように超硬部3と2段階で突出した凸部を呈したシャンク突出部6により構成されることから、図1と図2に示したように、超硬部3の長さを従来のスパイクピンと同じか必要最限に抑えてより短くできるとともに、従来のスパイクピンの滑り止め部の長さL’より長くなるように、シャンク突出部6を適宜の長さに設けることができる。この場合、非凍結路面でも先端の超硬部3しか路面と接触しないため摩耗は従来のスパイクピンと変わらず同等の耐久性が保たれるとともに、滑り止め部の長さLが従来のスパイクピンより長くなった分、氷上性能の向上を図ることができる。
【0018】
更に、上述のように、本発明の滑り止め部の長さLが従来のスパイクピンの滑り止め部の長さL’より長くても、超硬部3の長さは従来のスパイクピンと同じか必要最小限に抑えてより短くできるので、高価な超硬合金の使用量を従来より同等か少なくできる。
【0019】
本発明は、前記超硬部3とシャンク突出部6をろう付けして固着するが、ろう付け時に余ったろう材が超硬部3の下側端部面8とシャンク突出部6の上面の間から外側へ染み出し、該超硬部3の外側寸法よりはみ出すと、ネット部にスパイクピンを部分埋設する加硫工程において、スパイクピンの滑り止め部を構成する超硬部3およびシャンク突出部6を加硫用金型のホルダーに固定する際、入らず固定できなくなる恐れがある。このため、上述のようにろうがはみ出す恐れのある形状構成の場合には、シャンク突出部6の上面の凸部5の周囲にろう溜り用の溝9を設ける。ろう溜り用の溝9の断面形状は、特に限定されるものではなく四角形、半円形、三角形等適宜の形状でよい。これにより、ろう付け時過剰のろうが超硬部3の外側寸法よりは染み出し難くなり、スパイクピンのホルダーへの固定を支障なく効率よく行うことができる。
【0020】
【実施例】
以下、実施例によって本発明を更に説明するが、本発明の範囲をこれらの実施例によって限定するものでないことは言うまでもない。
【0021】
スパイクピンの作製
超硬部にはタングステンカーバイド−コバルト合金を、シャンクには炭素鋼S10Cを使用し、超硬部を焼結により、シャンクを型打ちにより作製した。次にこれらを嵌合、ろう付けして図1の形状のスパイクピンを作製した。実施例および比較例は、超硬部は円筒形状、シャンク、シャンク突出部および凸部はともに接地踏面側からみて円形とし、超硬部とシャンク突出部の外径(最大外径)を同一とした。超硬部の外径は5mm、厚さは1mmである。超硬部の長さおよびシャンク突出部の長さを表1に示す寸法とした。なお、表1に示したシャンク突出部の長さは、滑り止め部の長さLから超硬部の長さを引いた値としたものである。ろう溜り用溝は幅0.4mm、高さ0.5mmの四角形断面とし、溝幅の中央部が超硬部の下側端部面に隣接するシャンク突出部上面の外周縁から0.4mmの位置にくるようにリング状に設けた。次いで、これらをろう付けしてスパイクピンを完成した。また、従来例は、シャンク突出部およびろう溜り用溝がないこと以外は、実施例または比較例と同じシャンクとし、これに外径5mm、厚さ1mm、長さ2mmの超硬部をろう付けしてスパイクピンとした。
【0022】
非金属製タイヤ滑り止め装置の作製
前記作製のスパイクピンを予め加硫用金型のホルダーに固定しておき、その上に芯材で補強したゴムをセットし、10分間加硫してタイヤ滑り止め装置とした。上記加硫によりスパイクピンとゴム製ネットは加硫接着される。
【0023】
上記5種類の非金属製タイヤ滑り止め装置を下記の測定方法により氷上制動性能、摩耗量およびスパイクピン抜けを測定し、表1の結果を得た。
【0024】
氷上制動性能の測定方法
氷上性能の評価は本発明では氷上制動性能によって行った。気温−6〜−10℃の氷上試験路を、タイヤサイズ185/70R14に試験サンプルを装着した排気量1.8l乗用車により、40km/hの速度で走行し制動(ロック)したときの制動距離を測定することにより評価した。評価結果は制動距離の逆数をもって示し、従来例の制動距離の逆数を基準(100)とする指数で示した。この指数が大きいほど氷上制動性能に優れている。
【0025】
耐スパイクピン抜け性の測定方法
タイヤサイズ185/70R14に試験サンプルを装着した乗用車により凍結路面上を1000km走行した後、ネット部に残っているスパイクピンの残存数を測定した。従来例のスパイクピンの残存数を基準(100)とする指数で表示した。この指数が小さいほど抜け易いことを示す。
【0026】
材料コスト
スパイクピンを構成する全部材に要したコストを従来例を基準(100)とする指数で示した。この数値が小さいほど安価であることを示す。
【0027】
【表1】
Figure 0004262857
【0028】
上記表1に示すように、実施例1〜3は従来例と同等の耐スパイクピン抜け性を有するとともに、従来例に比べ氷上制動性能が優れていることがわかる。比較例は、氷上制動性能は優れるが耐スパイクピン抜け性が大幅に劣る。更に、実施例1および実施例3は超硬部の長さが比較例の2mmと比べ1.5mmと短くなっており、高価な超硬合金の使用量が少なく、従来例に比べ炭素鋼製シャンク突出部の長さがそれぞれ1mmおよび2mm増すものの安価なことから、トータル的には従来例と比べて安価となる。一方、実施例2は従来例と比べ炭素鋼製シャンク突出部が長さ1mm増しその分コストは高くなるが炭素鋼材が安価なため僅かの上昇に抑えることができる。
【0029】
次に、前記スパイクピンの作製において、超硬部とこれに接するシャンク突出部上面をろう付けする際の染み出しについて、ろう溜り用の溝を設けた実施例2用スパイクピンとろう溜り用の溝がない以外は実施例2と同じスパイクピンを各々100個ろう付けした時の染み出し不良品の割合を比較した。
【0030】
【表2】
Figure 0004262857
【0031】
上記表2に示すように、ろう溜り用溝を設けたスパイクピンではろう材の染み出しが発生しなかったのに対し、ろう溜り用溝を設けなかったスパイクピンでは100個中32個の染み出しが発生した。よって、染み出し防止に対するろう溜り用溝の効果の大きいことがわかる。
【0032】
【発明の効果】
本発明は以上のように、シャンクの下端にフランジを一体的に形成し、シャンクの上部には凸部を有するシャンク突出部を設け、その凸部に筒状の超硬部を嵌合した非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンであって、シャンク突出部が2段階で突出した凸部を呈して形成され、かつ該2段階のうち先端側の凸部に前記筒状の超硬部が嵌合され、接地踏面側からみてシャンク突出部が超硬部からはみ出さないように設けたことにより、従来品と比べ高価な超硬合金(超硬部)の使用量を増やすことなく、安価か僅かにコスト高となる程度で滑り止め部を長くでき、よって、耐スパイクピン抜け性を維持したまま氷上性能を向上させることができる。
【0033】
更に、超硬部の下側端部面と接するシャンク突出部上面に、ろう溜り用溝を設けることにより、ろう付け時の染み出しを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるスパイクピンの断面図
【図2】従来のスパイクピンの断面図
【符号の説明】
1 スパイクピン
2 シャンク
3 超硬部
4 ネット部
5 凸部
6 シャンク突出部
7 フランジ
8 超硬部の下側端部面
9 ろう溜り用の溝
L、L’ 滑り止め部の長さ

Claims (6)

  1. シャンクの下端にフランジを一体的に形成し、前記シャンクの上部には凸部を有するシャンク突出部を設け、前記凸部に筒状の超硬部を嵌合した非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピンであって、前記シャンク突出部が2段階で突出した凸部を呈して形成され、かつ該2段階のうち先端側の凸部に前記筒状の超硬部が嵌合され、接地踏面側からみて前記シャンク突出部が前記超硬部からはみ出さないように設けたことを特徴とする非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピン。
  2. 前記超硬部および前記シャンク突出部の外側形状が円柱状からなる請求項1に記載の非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピン。
  3. 前記超硬部および前記シャンク突出部の最大外径が同一である請求項2に記載の非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピン。
  4. 前記超硬部およびシャンク突出部からなる滑り止め部の長さLが2mm超4mm以下である請求項1〜3のいずれか1項に記載の非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピン。
  5. 前記超硬部の硬さが80HRA以上である請求項1〜4のいずれか1項に記載の非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピン。
  6. 前記超硬部の下側端部面と接する前記シャンク突出部上面にろう溜り用溝を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の非金属製タイヤ滑り止め装置用スパイクピン。
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