JP4262007B2 - ネットワーク装置及びデータ処理システムの制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタ等のデータ処理装置に装着可能なネットワーク装置およびその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネットの普及により、印刷装置、複写機、ファクシミリ装置等のデータ処理装置をネットワークに接続して使用する形態が一般化してきた。例えば、印刷装置の場合、高速機やカラー機などの高価格機ではネットワークインターフェイスは内蔵される傾向にある。しかしながら、低価格なモノクロ機の場合には、ネットワークインターフェイスは本体には組み込まれず、ネットワークカードモジュールとして別に供給される形態が一般的である。
【0003】
この場合、印刷装置本体とネットワークカードモジュールは個々にCPUを持ったインテリジェントな形態となる。そして、通常は、ネットワークカードモジュール側にネットワーク経由での各種プリントサービスの統括制御を行なうプリントサーバ機能が設けられる。このようなネットワークカードモジュールは接続インターフェイスを介して印刷装置と通信を行ない、所望のサービスを実現する。
【0004】
このことは、印刷装置側からすれば、負荷の重いネットワークサービスをネットワークカードモジュール側に依存することを可能にする。従って、相対的に印刷装置本体のCPUや周辺IC等のパフォーマンスを下げることが可能となり、印刷装置本体のコスト削減をもたらす結果となる。
【0005】
従来のネットワークインターフェイスは、例えばLPR(Line Printer Daemon Protocol:TCP/IPでプリンタ共有を行なうときに使うリモート印刷プロトコル)に代表されるような印刷データの送信ができればよかった。しかしながら、昨今では印刷装置に対する情報管理というニーズが高くなり、付加技術として各種の手段が提供されている。
【0006】
その最も単純な例が、印刷データを送信するポートに情報管理データ(ジョブ制御言語=Job Language)を付加する形態である。ジョブ制御言語は印刷データを送るポートを共有する形であるため、サービスポートを増加せずに済み、比較的実装が簡単である。しかしながら、一方、印刷データ受信中にデータが大量に送信されるとポートが占有されてしまい、情報管理データのやりとりが止まってしまうという問題がある。またネットワークにおけるLPRプロトコルのような片方向型コネクションの場合には、そもそも情報取得ができないという欠点がある。
【0007】
次の手法としては、SNMP/MIBを使った方式がある。これはデータ送受信用の専用ポートを使用し、標準規格であるSNMP(Simple Network Management Protocol)を使うMIB(Management Information Base:管理情報データベース)である。しかしこの方式では、SNMPを受信してユーザインタフェース(UI)を提供する専用クライアントプログラムの独自開発が必要となる。更に、この方式では、そもそも単純な情報のやり取りを行うプロトコルであるため、数字、文字列などの単純なデータベースしか提供できない。その結果、機器の構成を示すビットマップ画像などを用いたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を構成する情報はクライアントプログラム側で所有しておかなければならない。このため、クライアントプログラムを機種毎に対応させなくてはいけないという問題点がある。
【0008】
さらに最近ではHTTPプロトコルを用いた方式が主流となりつつある。この方式によれば、ネットワークカードモジュールはHTTPサービスを用いて、機器情報に関するHTMLデータやビットマップ画像といったWEBコンテンツをクライアントに提供する。クライアントは一般的なWEBブラウザを使用してネットワークカードモジュールから提供されたWEBコンテンツを表示し、GUIを実現する。このようなGUIにて操作を可能とすれば、個別のクライアントプログラムを提供しなくても、専用のクライアントプログラムを用いた場合と同様の効果を得ることが可能である。専用のクライアントプログラムがその機器に固有な多種多様の情報(メッセージ文字列、ビットマップ画像等)を管理する必要があるため、機器が自分の機種情報だけを持てばよい上記方式は短期間で製品を提供するためにはもっとも適する方法である。
【0009】
しかしながら上記述べたいずれの手法もネットワークカードモジュールに予め組み込まれた静的な機能を提供するに止まるものであり、後から機能そのものを追加したり、或いは、組み込まれた機能による制御方法を変更するといった動的なサービスの追加はできなかった。
【0010】
これに対して、データ処理装置上で動作可能なアプリケーションプログラムをネットワーク上の外部装置より取得して実行するシステムが特許文献1によって提案されている。また、最近になってJava(米国Sun Microsystems, Inc.の登録商標)言語を用いて作成されたアプリケーションプログラムモジュールを機器に組み込み、機器上に実装されたJava仮想マシン上で動作可能とするプラットフォーム技術が提案されている。この技術を用いることで印刷装置等の組み込み機器に後から新たな機能を機器に追加することが可能となってきている。
【0011】
上述のJava仮想マシンにはネットワーク通信機能を始め、組み込み機器を制御するために必要な各種機能を提供するためにアプリケーションプログラムインタフェース(API)が備わっている。Java言語で作成されたアプリケーションプログラムモジュールはこれらのAPIを呼び出して、組み込み機器に対する制御やネットワークで接続されたホストコンピュータからの要求を処理する。
【0012】
【特許文献1】
特開2000−298561号公報
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
上記Java仮想マシン上で提供されるAPIは、ネットワーク通信に必要な機能を含んでおり、ネットワーク通信プロトコルの処理を行なう基本モジュールを共有する。従って、インテリジェント型のネットワークカードモジュールに、上記Java環境を実装し、ネットワーク通信を実現することも可能であろう。
【0014】
しかしながら、印刷装置本体と別個にCPUを備えるインテリジェント型ネットワークカードモジュールの場合、共通化による開発コスト低減と量産効果による生産コスト削減のために、通常複数のモデルの印刷装置間で共用可能(複数種類の印刷装置に接続可能)な設計が求められる。
【0015】
そのため、ある印刷装置において使用していたネットワークカードモジュールを別の印刷装置に装着することも可能となる。この場合、以前に装着されていた環境でネットワークカードモジュールにインストールされたアプリケーションプログラムがそのまま残っていることになる。従って、このように追加されたアプリケーションプログラムモジュールが起動する場合に何らかの手法でその起動を制限しないとアプリケーションプログラムの使いまわしが可能となってしまう。これは、アプリケーションプログラムを供給する者にとって好ましくない。
【0016】
また、以前にネットワークモジュールが装着されていた印刷装置と現在の印刷装置の機種が異なる場合には、現在の機種では機能しないもしくは必要のないアプリケーションプログラムモジュールが追加されている可能性がある。この場合、その印刷装置では機能しないアプリケーションプログラムモジュールが起動されてしまうという問題が生じる可能性がある。
【0017】
また、同じ機種であっても、そのオプション装備の違いにより、現在の印刷装置の装備では機能しないもしくは必要のないアプリケーションプログラムモジュールが追加されている可能性がある。この場合も、その印刷装置の装備では機能しないアプリケーションプログラムモジュールが起動されてしまうという問題が生じる可能性がある。
【0018】
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、データ処理装置に着脱可能なネットワーク装置において、特定のデータ処理装置に使用が許されたアプリケーションプログラムまたは特定のデータ処理装置に依存したアプリケーションプログラムの起動に制限を加え、アプリケーションの使いまわしを防止、或いは当該装置に整合しないアプリケーションの起動を防止することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の一態様であるネットワーク装置は以下の構成を備える。すなわち、
データ処理装置に対して着脱可能であり、データ処理装置に装着されて当該データ処理装置とネットワークとを接続するネットワーク装置であって、
アプリケーションをインストールし、その認証情報を前記ネットワーク装置と前記データ処理装置の夫々の記憶部に格納するインストール手段と、
前記アプリケーションの起動要求に応じて、該アプリケーションに対応する認証情報を前記ネットワーク装置と前記データ処理装置の夫々の前記記憶部より取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した認証情報に基づいて前記アプリケーションの起動を許可する手段とを備える。
【0020】
また、上記の目的を達成するための本発明の他の一態様であるネットワーク装置の制御方法は、
データ処理装置に対して着脱可能であり、データ処理装置に装着されて当該データ処理装置とネットワークとを接続するネットワーク装置の制御方法であって、
アプリケーションをインストールし、その認証情報を前記ネットワーク装置と前記データ処理装置の夫々の記憶部に格納するインストール工程と、
前記アプリケーションの起動要求に応じて、該アプリケーションに対応する認証情報を前記ネットワーク装置と前記データ処理装置の夫々の前記記憶部より取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した認証情報に基づいて前記アプリケーションの起動を許可する工程とを備える。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
【0022】
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態に関わる印刷システムのハードウェア構成を説明するブロック図である。1000はプリンタであり、大きくはネットワークプリントサーバ1500とプリンタコントローラ1600からなり、それぞれ独立した制御系を有する。
【0023】
ネットワークプリントサーバ1500は、ネットワークボードモジュールの形態で実現されたプリンタ1000に対して着脱可能なネットワーク装置である。ネットワークプリントサーバ1500において、1はネットワークプリントサーバ用CPUであり、書き換え可能なFlashROM3に記憶された制御プログラムに基づいて各種制御を実行する。例えば、システムバス4に接続されるネットワークコントローラ(LANC5)を介してローカルエリアネットワーク(LAN2000)に接続されたホストコンピュータ等の外部装置(不図示)と所定のネットワーク通信プロトコルを用いて通信する。これにより、例えば、外部装置から送られる印刷データやプリンタ制御命令等の各種データの送受信を統括的に制御し、拡張インタフェースコントローラ(EXPC7)を介して接続されるプリンタコントローラ1501に対して適切なデータ転送制御を行なう。またFlashROM3には、図4,5,6のフローチャートで示されるようなCPU1によって実行される制御プログラムも記憶されている。
【0024】
RAM2はCPU1の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。LED6はネットワークプリントサーバの動作状態を示す表示部として用いられており、例えばネットワークコントローラ(LANC5)とローカルエリアネットワーク(LAN2000)の電気的な接続状態(LINK)や、ネットワーク通信モード(10Baseや100Base、全二重、半二重)等の各種動作状態をLEDの点滅パターンや色で示すことが可能となっている。
【0025】
拡張インタフェース17は、ネットワークプリントサーバ1500とプリンタコントローラ1600を接続するためのインタフェースであり、図示しないコネクタを含んで構成されている。ネットワークプリントサーバ1500は、このコネクタによってプリンタ1000(プリンタコントローラ1600)との着脱が可能となっており、同じ構成を持つ別のプリンタに当該ネットワークプリントサーバ1500を装着することも可能である。
【0026】
一方、プリンタコントローラ1600において、8はプリンタコントローラ用CPUであり、システムバス11に接続される各種デバイスとのアクセスを統括的に制御する。また、CPU8の制御の下、ラスタコントローラ12は、ネットワークプリントサーバ1500から拡張インタフェースコントローラ(EXPC13)を介して受信される印刷データに基づいて出力画像信号を生成し、プリントエンジン16に対して画像信号を出力する。以上のような処理は、ROM9に記憶された制御プログラム等、或いはディスクコントローラ(DKC15)を介して接続された外部メモリ10に記憶されている制御プログラムやリソースデータ(資源情報)等に基づいてCPU8が動作することにより実現される。
【0027】
14はCPU8の主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMであり、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。18は操作パネルであり、プリンタ1000の動作モード等の設定や印刷データの取り消し等の操作を行なうためのボタンと、プリンタ1000の動作状態を示す液晶パネルやLED等の表示部等が配されている。なお、本図で示したプリンタエンジン16は既知の印刷技術を利用するものであり、好適な実施系として例えば電子写真方式(レーザービーム方式)やインクジェット方式、昇華方(熱転写)方式等が挙げられる。
【0028】
図2は、図1に示したネットワークプリントサーバ1500およびプリンタコントローラ1600の各記憶部(例えば、FlashROM3、ROM9)に記憶された制御プログラムのソフトウェア構成を説明するブロック図である。なお、これらの制御プログラムはCPU1、8によって解析され実行される。
【0029】
ネットワークプリントサーバ1500側において、1501はオペレーティングシステムであり、ネットワークプリントサーバ1500の基本的なデータ入出力制御を統括する。オペレーティングシステム1501は、プログラム/データ記憶部1509との入出力制御を行なうファイルシステム1505と、プリンタコントローラ1600と拡張インタフェース17を介して通信制御を行なう拡張インタフェースドライバ1506と、ローカルエリアネットワーク(LAN2000)の通信媒体を介してホストコンピュータ等の外部装置(不図示)と通信を行なうネットワークインタフェースドライバ1507とを内包している。なお、プログラムデータ記憶部1509は、例えばFlashROM3により構成される。
【0030】
1502はアプリケーションプログラムインタフェース(API)である。API1502は、ネットワークプリントサーバ1500で動作するユーザアプリケーション1503や管理アプリケーション1504、その他の制御プログラム等のアプリケーションプログラムに対してオペレーティングシステム1501が備える各種機能を提供する。なお、管理アプリケーション1504は、プリンタ1000やユーザアプリケーションの登録・管理を行うアプリケーションである。またAPI1502は、印刷データの送受信機能を提供するデータ転送API、ビットマップ画像や表示メッセージ及びアプリケーションプログラム等のリソースデータの入出力制御を行なうリソース制御API、プリンタ1000の再起動や設定値の初期化や設定等の制御を行なうプリンタ制御API、印刷ジョブの取り消しや再印刷指示などを制御するジョブ制御API、ネットワークプリントサーバ1500の再起動や設定値の初期化や設定、およびアプリケーションプログラムの起動、登録、削除を行なうプリントサーバ制御API等を備える。また、データ転送API、リソース制御API、プリンタ制御API、ジョブ制御APIによって提供される命令はプリンタコントローラ依存命令として図7で示されるような命令書式に変換した後、拡張インタフェース17を介してプリンタコントローラに転送される。
【0031】
1511はライセンス記憶部であり、アプリケーションプログラムのインストール時に入力されたライセンス情報を、図9の(a)に示すように各アプリケーションに対応して格納する。
【0032】
プリンタコントローラ1600側において、1601はプリンタコントローラ1600の各種処理制御を統括するオペレーティングシステムであり、プリントエンジン制御部1603及びファイルシステム1604を有する。プリントエンジン制御部1603は、プリントエンジンとの通信制御を行なう。ファイルシステム1604は機種依存リソース/プログラム記憶部1610との入出力制御を行なう。機種依存リソース/プログラム記憶部1610は、ネットワークプリントサーバ1500から参照されるビットマップ画像やエラーメッセージ等の機種依存リソース、及びネットワークプリントサーバ1500上で動作する機種依存アプリケーションプログラム等を記憶する。
【0033】
1602は拡張インタフェース制御部であり、拡張インタフェース17を介してネットワークプリントサーバ1500との通信制御を行なう。拡張インタフェース制御部1602は、制御種別に応じた論理インターフェースを備える。例えば、印刷データの入出力を制御するデータ転送論理インタフェース、機種依存リソース/プログラム記憶部1610に記憶された各種データの入出力を制御するリソース制御論理インタフェース、プリンタ1000の再起動や設定値の初期化や設定等の制御を行なうプリンタ制御論理インタフェース、印刷ジョブの取り消しや再印刷指示などを制御するジョブ制御論理インタフェースを備える。各論理インタフェースは、ネットワークプリントサーバ1500から要求された命令をオペレーティングシステム1601に転送し、その処理結果をネットワークプリントサーバ1500に対して返信する。
【0034】
1612はライセンス記憶部であり、アプリケーションプログラムのインストール時に入力されたライセンス情報を、図9の(b)に示すように各アプリケーションに対応して格納する。
【0035】
図3は、ネットワークプリントサーバ1500で動作するアプリケーションプログラムの記述例であり、本実施形態の好適な一例としてJava言語による記述例を示している。図3の301に示される行は図2で説明したデータ転送APIを呼び出す例であり、“printer.outdata(“Test”)”がデータ転送APIである。これは“Test”というテキストデータを印字データとしてプリンタコントローラを介してプリントエンジンから印刷せよというプリンタコントローラ依存命令である。プリンタコントローラ1600にて当該命令に従って処理が実行されると、コントローラから受信した処理結果が変数“result”に数値型として変換されて格納される。
【0036】
図3の302に示される行は301の行で指示された処理結果を標準出力先(例えばプリンタ1000の操作パネル18のLCD表示部やアプリケーションの呼び出し元であるホストコンピュータのブラウザ表示部)にテキストメッセージ変換して表示する命令の記述例である。
【0037】
次に、第1実施形態のネットワークプリントサーバ1500によるアプリケーションインストールについて説明する。図10は、ネットワークプリントサーバ1500によるアプリケーションプログラムのインストール処理を説明するフローチャートである。なお、図10ではホストコンピュータとネットワークプリントサーバによる一連のインストール処理が示されている。ホストコンピュータとプリントサーバを明確に分離した動作説明は図12により行なう。
【0038】
まず、ステップS1001において、ホストコンピュータ等のクライアント上で、WWWアプリケーションを起動し、ネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションインストーラのURLを入力してネットワークプリントサーバにアクセスをする。ステップS1002において、ネットワークプリントサーバはクライアントからの上記アクセスを受けると、アプリケーションインストーラを起動し、当該クライアント上に図11に示すアプリケーションインストーラ画面を表示させ、グラフィカルユーザインタフェースを提供する。
【0039】
ステップS1003において、クライアント上のアプリケーションインストーラ画面にて、インストールするアプリケーション(アプリケーションを特定するためのパスとファイル名)とライセンスコードを入力させる。ここで、ライセンスコードは当該アプリケーションの供給者が与えたものである。OKボタンがクリックされると処理はステップS1004に進む。
【0040】
アプリケーションとライセンスコードの入力してOKボタンを押下すると、ステップS1004において、ホストコンピュータはネットワークプリントサーバ1500に対して指定されたアプリケーション及びライセンスコードを送信する。そして、ステップS1005において、ネットワークプリントサーバ1500は、受信したアプリケーションをプリンタコントローラ1600のプログラム記憶部1610またはネットワークプリントサーバ1500のプログラム記憶部1509に格納する。ここで、機種依存のアプリケーション(当該機種に特化されたアプリケーション)はプログラム記憶部1610に格納され、機種非依存のアプリケーション(複数機種で共通のアプリケーション)はプログラム記憶部1509に格納される。
【0041】
次にステップS1006において、ネットワークプリントサーバ1500は、図11のインタフェースで入力されたライセンスコードをライセンス記憶部1511に、例えば図9(a)に示す書式によって格納する。同様に、ステップS1004において、例えば図9(b)に示した書式で当該ライセンスコードをプリントコントローラ1600のライセンス記憶部1612に拡張インタフェース制御部1602を通して格納する。
【0042】
以上の処理により、ライセンス記憶部1511とライセンス記憶部1612のそれぞれには図9に示すようにアプリケーション名とライセンスコードが対応付けられて格納される。なお、図9においてアプリケーションCについてはライセンスコードが一致しておらず、アプリケーションCが現在とは異なる環境でインストールされたものであることがわかる。
【0043】
図12は、上述したアプリケーションプルグラムのインストール手順における、プリントサーバとクライアント間のやりとりを具体的に示した図である。
【0044】
まず、ホストコンピュータ等のクライアント上でWWWアプリケーションを起動し、ネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションインストーラのURLを入力すると、ネットワークプリントサーバ1500にHTMLリクエストが送信される。ネットワークプリントサーバ1500は、クライアントからの上記HTMLリクエストを受け取るとアプリケーションインストーラを起動し、クライアントに対してHTMLレスポンスを返す。クライアントはこのHTMLレスポンスに従ってアプリケーションインストーラ画面を表示する。クライアント側に表示された上記アプリケーションインストーラ画面にてインストールするアプリケーションとライセンスコードを入力し、OKボタンを押下すると、ネットワークプリントサーバ1500に対してアプリケーション及びライセンスコードが送信される。
【0045】
アプリケーションとライセンスコードを受信したネットワークプリントサーバ1500は、アプリケーションをプリントコントローラ1600のプログラム記憶部1610またはネットワークプリントサーバ1500のプログラム記憶部1509に格納する。また、ネットワークプリントサーバ1500は、受信したライセンスコードをラインセンス記憶部1511に格納するとともに、そのライセンスコードを拡張インタフェース制御部1602を通してプリントコントローラ1600へ送信し、これをライセンス記憶部1612に格納させる。以上のようなデータ格納処理が完了すると、ネットワークプリントサーバ1500はインストール完了の通知をクライアントに対して行う。クライアント上のWWWアプリケーションでは、この完了通知に従ってインストール完了の表示が行われる。
【0046】
図4は、第1実施形態に係るネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションプログラムの起動処理方法を示すフローチャートである。本処理は管理アプリケーション1504に含まれる。なお、S401〜S411は各処理ステップを示し、ローカルエリアネットワーク(LAN2000)に接続されたホストコンピュータ等の外部装置から本プリンタ1000に対してアプリケーションの起動要求を受信した場合の処理の流れに対応する。なお各ステップに対応する制御手順はネットワークプリントサーバ1500のFlashROM3に記憶されている。
【0047】
ステップS401において、LAN2000を介して不図示のホストコンピュータ等の外部装置からアプリケーション起動要求命令を受信する。本実施形態において、アプリケーション起動要求命令は、URL(Uniform Resource Locator)により起動すべきアプリケーションプログラムを特定する。ステップS402ではステップS401で受信したアプリケーション起動要求命令からアプリケーションを特定するURLを取得する。ステップS403では、取得したURLから、起動要求されているアプリケーションの当該プリンタ1000内における格納先情報を抽出する。例えば指定されたアプリケーションのURLが、
HTTP://192.168.0.215/abc/xyz.Java
の場合は、HTTP://はスキームであり、192.168.0.215 は本プリンタ装置自身のネットワークアドレスを示すものであるため、格納先情報として抽出される情報は、“/abc/xyx.Java” となる。
【0048】
本実施形態では、格納先情報の文字列から、当該アプリケーションがプリントサーバ1500内の記憶部(例えばFlashROM3)に格納されているか、プリンタコントローラ1600内の記憶部(例えばROM9)に格納されているかを判定する。本実施形態では、“/dev/”で始まる格納先はプリンタコントローラ側であるとする。
【0049】
よって、ステップS404では、ステップS403で抽出した格納先情報の文字列が“/dev/”で始まっているか否かを判定する。格納先情報の文字列が“/dev/”で始まっていない場合、起動すべきアプリケーションはネットワークプリントサーバ1600内にあると判断され、処理はステップS408へ進む。ステップS408では、ネットワークプリントサーバ1500内の記憶部に該当するアプリケーションプログラムが存在するか判定する。該当するアプリケーションプログラムが存在する場合にはステップS412へ進み、ライセンス記憶部1612とライセンス記憶部1511に記憶されている当該アプリケーションのライセンスコードを比較し、一致しているかどうかを判断する。一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、ステップS411へ進んでアプリケーション起動要求命令の送信元であるホストコンピュータに対してエラーを通知し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS409へ進み、要求されたアプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そしてステップS410へ進み、当該アプリケーションプログラムを起動して本処理を終了する。なお、ステップS408で該当するアプリケーションが存在しない場合は、ステップS411へ進み、要求元にエラーを通知して本処理を終了する。
【0050】
一方、ステップS404で格納先情報の文字列が“/dev/”で始まっている場合には、起動要求されたアプリケーションの格納先がプリンタコントローラ1600であると判断し、ステップS405へ進む。ステップS405では、プリンタコントローラ1600に対して図2で説明したようなAPI(リソース制御API)を用いてアプリケーションプログラムの取得要求を発行する。ステップS406では、プリンタコントローラ1600からの応答に基づいて、要求したアプリケーションプログラムが取得できたかどうかを判断する。要求したアプリケーションプログラムが取得できた場合には、ステップS413へ進み、ライセンス記憶部1612とライセンス記憶部1511に記憶されている当該アプリケーションのライセンスコードを比較し、一致しているかどうかを判断する。一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、ステップS411へ進んでアプリケーション起動要求命令の送信元であるホストコンピュータに対してエラーを通知し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS407へ進み、取得したアプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そしてステップS410へ進み、当該アプリケーションプログラムを起動して本処理を終了する。
【0051】
ステップS406で、要求したアプリケーションプログラムがプリンタコントローラ1600から取得できなかったと判定された場合は、ステップS410へ進み、アプリケーション起動要求命令の送信元であるホストコンピュータに対してエラーを通知し、本処理を終了する。
【0052】
例えば、図9の状態で、アプリケーションAの起動が要求された場合は正常に起動す9るが、アプリケーションCの起動が要求された場合はライセンスコードが付勢であるとしてエラーが通知されることになる。
【0053】
以上のように、第1実施形態によれば、Java仮想マシン上に提供される情報(アプリケーション)を印刷装置の機種に依存するものとしないものに分類し、機種依存の情報を各印刷装置本体(プリンタコントローラ)へ、機種非依存の情報をネットワークカードモジュールに分けて格納することが可能となるので、メモリ容量の低減、利用効率の向上を図ることができる。なお、図4では、ネットワークプリントサーバ1500が、ライセンスコードを比較し、一致しているかどうかを判断したが、プリンタコントローラ1600がそれぞれのライセンスコードを取得して、比較・判断を行い、判断結果をネットワークプリントサーバ1500に通知するようにしてもよい。
【0054】
また、上記構成によれば、ホストコンピュータ等からアプリケーションプログラムを追加する際に入力されたライセンスコードが印刷装置本体の記憶デバイスおよびネットワークプリントサーバのFlashROM等の記憶デバイスに格納され、アプリケーションプログラムが正当に格納されたものか否かを判断できるとともに、及び印刷装置とネットワークカードモジュールの双方に適正なアプリケーションプログラムモジュールかどうかを判断することが可能となる。
【0055】
<第2実施形態>
第1実施形態では、ホストコンピュータ等の外部装置からのアプリケーションの起動要求に応じて、その起動要求に含まれているURLからそのアプリケーションの格納先を判断する場合を説明した。第2実施形態では、プリンタ1000の起動時に自動起動アプリケーションとして指定されたアプリケーションを起動する場合を説明する。なお、自動起動アプリケーションを指定するための情報は、ネットワークプリントサーバ1500の所定の記憶領域に予め格納されている。
【0056】
図5は、ネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションプログラムの、第2実施形態による起動処理方法を示すフローチャートである。なお、ステップS501〜S509は各処理ステップを示し、各ステップに対応する制御手順はネットワークプリントサーバ1500のFlashROM3に記憶されている。また、本処理も管理アプリケーション1504に含まれる。
【0057】
プリンタ1000が電源ON或いはリセットによって再起動されると、ステップS501でネットワークプリントサーバ1500の所定の記憶領域に自動起動するアプリケーションの格納情報が存在するか判定する。自動起動するアプリケーションの格納情報が存在する場合はステップS502に進み、起動すべきアプリケーションの格納情報を取得する。格納情報はパス(格納先)とアプリケーションファイル名を含む。よって、ステップS503において、アプリケーションの格納先を表す文字列が“/dev/”で始まっているかの判定を行なう。
【0058】
格納先を表す文字列が“/dev/”で始まっていない場合、当該アプリケーションの格納先はネットワークプリントサーバ1600内であると判断し、ステップS507へ進む。ステップS507では、ネットワークプリントサーバ内の記憶部に該当するアプリケーションプログラムが存在するか判定する。該当するアプリケーションプログラムが存在する場合にはステップS511へ進み、ライセンス記憶部1612とライセンス記憶部1511に記憶されている当該アプリケーションのライセンスコードを比較し、一致しているかどうかを判断する。一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS508へ進み、該当するアプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そして、ステップS509へ進み、当該アプリケーションプログラムを起動して本処理を終了する。なお、ステップS507で要求されたアプリケーションが存在しないと判定した場合には、ただちに本処理を終了する。
【0059】
一方、ステップS503で格納先を表す文字列が“/dev/”で始まっている場合には、起動要求されたアプリケーションの格納先がプリンタコントローラ1600であると判断し、ステップS504へ進む。ステップS504では、プリンタコントローラ1600に対して図2で説明したようなAPI(リソース制御API)を用いてアプリケーションプログラムの取得要求を発行する。ステップS505では、プリンタコントローラ1600からの応答に基づいて、要求したアプリケーションプログラムが取得できたかどうかを判断する。要求したアプリケーションプログラムが取得できたと判断された場合は、ステップS512へ進み、ライセンス記憶部1612とライセンス記憶部1511に記憶されている当該アプリケーションのライセンスコードを比較し、一致しているかどうかを判断する。一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS506へ進み、アプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そしてステップS509へ進み、アプリケーションプログラムを起動して処理を終了する。
【0060】
一方、ステップS505でプリンタコントローラ1600から要求したアプリケーションプログラムが取得できなかったと判断された場合は、そのまま本処理を終了する。
【0061】
なお、ステップS501で自動起動するアプリケーションの格納情報が存在しないと判断した場合にも同様にただちに本処理を終了する。
【0062】
以上説明したように、第2実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を維持しながら、アプリケーションの自動起動に対応することができる。
【0063】
<第3実施形態>
以上、第1及び第2実施形態ではアプリケーションの起動処理について説明した。第3実施形態では、アプリケーションの実行中における各種コマンド等の実行処理について説明する。本実施形態では、複数種類のコマンド処理機能をネットワークプリントサーバとプリンタコントローラに分散して保持することを可能とし、メモリの利用効率を向上させる。
【0064】
図6は、第3実施形態によるネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションプログラムに記述された命令の処理手順を示すフローチャートである。なお、S601〜S610は各処理ステップを示す。なお各ステップに対応する制御手順はネットワークプリントサーバ1500のFlashROM3に記憶されている。
【0065】
上述した図4もしくは図5に従ってアプリケーションプログラムが起動すると、ステップS601において起動中のアプリケーションプログラム内に含まれる命令を1つ取り出し、解析処理を行なう。ステップS602において命令種別が、例えば図3で説明したようなデータ転送APIのようにプリンタコントローラを介して処理が必要なプリンタコントローラ1600に依存する命令であると判断された場合は、ステップS603へ進む。ステップS603では、図7で示すようなプリンタコントローラ1600の命令書式に従って命令コードを変換し、ステップS604でその変換された命令コードを拡張インタフェース17介してプリンタコントローラ1600へ送信する。例えば図3で示した“printer.outdata(“test”)”というデータ転送APIの場合、図7の命令種別に「書き込み」を示す値(0)が、呼び出し番号の領域に印刷を指示する命令番号(例700)が、引数データ種別の領域に印刷するデータ“test”のデータ型が文字列データあることを示す値(1)が、引数データサイズの領域に“test”のデータサイズ(例:4321)が、引数データ領域に“test”の実データが格納された命令コードが設定され、プリンタコントローラ1600に転送される。
【0066】
ステップS605では、プリンタコントローラ1600からの上記命令コード送信に対する応答の有無を判断し、応答があった場合にはステップS606へ進む。ステップS606では、プリンタコントローラ1600から返信された処理結果を受信する。プリンタコントローラ1600から返信された処理結果は図8に示されるような書式を有する。例えば、上記“printer.outdata(“test”)というデータ転送APIの場合、関数戻り値領域にはステップS604で送信された命令コードの処理結果を示す値が、応答データ種別には応答データ領域に含まれるデータの型が数値型であることを示す値(0)が、応答データサイズ領域には応答データ領域のデータサイズのバイト数を示す数値が、応答データ領域にはステップS604で指示された命令番号の応答データが格納されて返信される。さらにステップS607で元のプログラム命令に対応した処理結果の書式に変換する。そしてステップS609へ進む。なお、ステップS605において、送信した命令コードの応答がプリンタコントローラ1600から一定期間内に受信できなかった場合には、ただちにプログラム処理を終了する。
【0067】
また、ステップS602においてプリンタコントローラ1600に依存する命令ではないと判定された場合には、ステップS608へ進み、ネットワークプリントサーバ1500によって当該プログラム命令を処理し、ステップS609へ進む。
【0068】
ステップS609では、プログラム命令の処理結果をネットワークプリントサーバ1500の所定のメモリ空間に格納する。ステップS610で後続のプログラム命令の有無を確認し、次の命令が存在する場合には再度ステップS601へ戻り上記処理を繰り返す。次の命令が存在しない場合には処理を終了する。
【0069】
以上のように第3実施形態によれば、実行中のアプリケーションプログラムが含むプログラム命令がプリンタコントローラに依存する命令であっても、これをプリンタコントローラに提供して実行させることができる。即ち、機種依存型の命令の実行機能をネットワークプリントサーバ1500側で保持している必要が無くなるので、メモリの容量低減、効率的利用が促進される。
【0070】
<第4実施形態>
上記第1実施形態では、インストール時に入力したライセンスコードを認証コードとして用いてアプリケーションの適正を判定した。第4実施形態では、装置の装備状態を示す装備情報コードをライセンスコードに付加し、これを認証コードとして用いることにより、同一装置或いは同じ機種であっても、その装備状態の変化によって使用できなくなったアプリケーションが誤って起動されることを防止する。
【0071】
まず、第4実施形態によるアプリケーションプログラムのインストールについて説明する。図16は、第4実施形態のネットワークプリントサーバ1500によるアプリケーションプログラムのインストール処理を説明するフローチャートである。なお、図16ではホストコンピュータとネットワークプリントサーバによる一連のインストール処理が示されている。ホストコンピュータ(クライアント)とプリントサーバとの間のやりとりの詳細を明確に分離した動作は図12と同様である。
【0072】
まず、ステップS1501において、ホストコンピュータ等のクライアント上で、WWWアプリケーションを起動し、ネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションインストーラのURLを入力してネットワークプリントサーバにアクセスをする。ステップS1502において、ネットワークプリントサーバはクライアントからの上記アクセスを受けると、アプリケーションインストーラを起動し、当該クライアント上に図11に示すアプリケーションインストーラ画面を表示させる。
【0073】
ステップS1503において、クライアント上のアプリケーションインストーラ画面にて、インストールするアプリケーション(アプリケーションを特定するためのパスとファイル名)とライセンスコードを入力させる。ここで、ライセンスコードは当該アプリケーションの供給者が与えたものである。OKボタンがクリックされると処理はステップS1502に進む。
【0074】
アプリケーションとライセンスコードの入力してOKボタンを押下すると、ステップS1504において、ホストコンピュータはネットワークプリントサーバ1500に対して指定されたアプリケーション及びライセンスコードを送信する。そして、ステップS1505において、ネットワークプリントサーバ1500は、受信したアプリケーションをプリンタコントローラ1600のプログラム記憶部1610またはネットワークプリントサーバ1500のプログラム記憶部1509に格納する。ここで、機種依存のアプリケーション(当該機種に特化されたアプリケーション)はプログラム記憶部1610に格納され、機種非依存のアプリケーション(複数機種で共通のアプリケーション)はプログラム記憶部1509に格納される。
【0075】
次にステップS1506において、ネットワークプリントサーバ1500は、プリントコントローラ1600の拡張インタフェース制御部1602のプリンタ制御論理I/Fを介してプリンタ1000の装備情報を読み出す。そして、ステップS1507において、ステップS1506で読み出した装備情報をコード化し、これを入力されたライセンスコードに付加して、認証コードを生成する。図17は、生成された認証コードの例を示す図であり、一例として印刷用紙を格納しておく用紙カセット数の違いによる認証コードの違いを示している。
【0076】
図17(a)の認証コードの最初の“49560034”は図11に示したユーザインタフェースによりアプリケーションのインストール時に入力されたライセンスコードである。ハイフンに続くコードは、用紙カセットの数、両面印刷機能の有り無し、ディスクコントローラ(DKC)を介して接続される外部メモリ10(HDD(ハードディスク))の有り無しを示している。図17(a)は、追加の用紙カセットが無く、両面印刷機能があり、HDDが接続されていることを示す。同様に、(b)は、(a)の装備状態に用紙カセットが1つ追加されていることを示している。また、(c)は(a)の装備状態に用紙カセットが2つ追加されていることを示している。
【0077】
ステップS1508では、ステップS1507で生成された認証コードをネットワークプリントサーバ1500のライセンス記憶部1511に例えば図15(a)に示す書式によって格納する。また、ステップS1506において、当該認証コードを拡張インタフェース制御部1602を通してプリンタコントローラ1600へ送り、例えば図15(b)に示した書式でライセンス記憶部1612にこれを格納する。
【0078】
以上の処理により、ライセンス記憶部1511とライセンス記憶部1612のそれぞれには図15に示すようにアプリケーション名と認証コードが対応付けられて格納される。。
【0079】
図13は第4実施形態によるネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションプログラムの起動処理方法を示すフローチャートである。図13において、第1実施形態(図4)と同じ処理には同一のステップ番号を付す。
【0080】
第1実施形態で説明したように、ステップS403で抽出した格納先情報の文字列が“/dev/”で始まっていないと判断した場合には、処理はステップS408へ進む。ステップS408では、ネットワークプリントサーバ1500内の記憶部に該当するアプリケーションプログラムが存在するか判定する。該当するアプリケーションプログラムが存在する場合にはステップS414に進む。ステップS414において、ネットワークプリントサーバ1500は、プリンタコントローラ1600の拡張インタフェース制御部1602のプリンタ制御論理I/Fを介してプリンタ1000の装備情報を読み出す。ステップS412では、ライセンス記憶部1511とライセンス記憶部1612に格納されている当該アプリケーションの認証コードを比較し、両者が一致し、且つステップS414で収拾したプリンタ1000の装備情報と当該認証コードの装備情報コードが一致するかどうかを判断する。これらが一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、ステップS411へ進んでアプリケーション起動要求命令の送信元であるホストコンピュータに対してエラーを通知し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS409へ進み、要求されたアプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そしてステップS410へ進み、当該アプリケーションプログラムを起動して本処理を終了する。
【0081】
一方、ステップS404で格納先情報の文字列が“/dev/”で始まっている場合にはステップS405へ進み、プリンタコントローラ1600に対して図2で説明したようなAPIを用いてアプリケーションプログラムの取得要求を発行する。ステップS406では、プリンタコントローラ1600からの応答に基づいて、要求したアプリケーションプログラムが取得できたかどうかを判断する。要求したアプリケーションプログラムが取得できた場合には、ステップS415に進む。ステップS415において、ネットワークプリントサーバ1500は、プリンタコントローラ1600の拡張インタフェース制御部1602のプリンタ制御論理I/Fを介してプリンタ1000の装備情報を読み出す。ステップS413では、ライセンス記憶部1511とライセンス記憶部1612に格納されている当該アプリケーションの認証コードを比較し、両者が一致し、且つステップS415で収拾したプリンタ1000の装備情報と当該認証コードの装備情報コードが一致するかどうかを判断する。これらが一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、ステップS411へ進んでアプリケーション起動要求命令の送信元であるホストコンピュータに対してエラーを通知し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS407へ進み、取得したアプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そしてステップS410へ進み、当該アプリケーションプログラムを起動して本処理を終了する。
【0082】
以上のように、第4実施形態によれば、第1実施形態野認証動作に加えて、アプリケーションのインストール時と起動時におけるプリンタ1000の装備状態を比較するので、同一装置であっても装備状態の変更により使用できなくなったアプリケーションを起動してしまうといった不具合を防止できる。
【0083】
<第5実施形態>
第5実施形態では、第4実施形態で説明したアプリケーションの起動処理を、第2実施形態のようなアプリケーション自動起動処理に適用する例を説明する。図14は第5実施形態によるネットワークプリントサーバ1500上で動作するアプリケーションプログラムの起動処理方法を示すフローチャートである。図14において、第2実施形態(図5)と同じ処理には同一のステップ番号を付してある。
【0084】
起動が要求されたアプリケーションの格納先がプリンタコントローラであると判定されると、ステップS504でプリンタコントローラ1600に対してアプリケーションの取得要求が発行される。そして、プリンタコントローラ1600から要求したアプリケーションが取得された場合は、ステップS505からステップS515へ進む。ステップS515において、ネットワークプリントサーバ1500は、プリンタコントローラ1600の拡張インタフェース制御部1602のプリンタ制御論理I/Fを介してプリンタ1000の装備情報を読み出す。ステップS512では、ライセンス記憶部1511とライセンス記憶部1612に格納されている当該アプリケーションの認証コードを比較し、両者が一致し、且つステップS515で収拾したプリンタ1000の装備情報と当該認証コードの装備情報コードが一致するかどうかを判断する。これらが一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS506へ進み、取得したアプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そしてステップS509へ進み、当該アプリケーションプログラムを起動して本処理を終了する。
【0085】
また、起動が要求されたアプリケーションの格納先がネットワークプリントサーバであると判定され、要求したアプリケーションが取得された場合は、ステップS507からステップS514へ進む。ステップS514において、ネットワークプリントサーバ1500は、プリンタコントローラ1600の拡張インタフェース制御部1602のプリンタ制御論理I/Fを介してプリンタ1000の装備情報を読み出す。ステップS511では、ライセンス記憶部1511とライセンス記憶部1612に格納されている当該アプリケーションの認証コードを比較し、両者が一致し、且つステップS514で収拾したプリンタ1000の装備情報と当該認証コードの装備情報コードが一致するかどうかを判断する。これらが一致していなければ適正なアプリケーションプログラムでないと判断し、本処理を終了する。一致していた場合は適正アプリケーションプログラムであると判断し、ステップS508へ進み、取得したアプリケーションプログラムをネットワークプリントサーバ1500のRAM14にロードする。そしてステップS509へ進み、当該アプリケーションプログラムを起動して本処理を終了する。
【0086】
〔その他の実施形態〕
第1、第2、第4、第5実施形態において、アプリケーションプログラムの格納先の判定方法では、URLから抽出した文字列に“/dev/”が存在するか否かによって格納先を特定していた。しかしながら、この方法ではURL自身が格納先を文字列として記す結果となるため、格納先を内部情報として隠蔽化したい場合には適当ではない。そこでこの対処方法として、予めアプリケーションプログラムの名称毎に格納先を識別できるテーブルをネットワークプリントサーバ内の記憶部に保持しておき、このテーブル情報に基づいて格納先を特定するようにしてもよい。この手法によればURLに格納先を示す文字列を含む必要がなくなり、格納先情報を隠蔽化することが可能である。
【0087】
以上、本発明のネットワーク装置をネットワークカードモジュール(ネットワークプリントサーバ1500)で実現した例を説明したが、実現の形態としてはカードに限られるものではなく、カートリッジタイプ等、データ処理装置本体への着脱が可能な形態であればどの様な形態であってもよい。
【0088】
また、本発明のネットワーク装置として、プリンタに装着するモジュール(ネットワークプリントサーバ1500)を説明したが、ネットワーク装置の適用はプリンタに限られるものではない。例えば、複写機やファクシミリ等、各種のデータ処理装置に適用できることは明らかであろう。
【0089】
また、第4及び第5実施形態において、ライセンスコード+装備情報コードを認証コードとしたが、装備情報コードのみを認証コードとして用いるように構成することも可能である。また、上記実施形態において、ライセンスコードや認証コードを説明のためにテキストで示しているが、暗号化して保持しても良いことは明らかである。また上記実施形態では、ライセンスコード+装備情報を認証コードとして比較したが、認証にはライセンスコードのみを用いて、装備情報は現在の装備状態との比較のみに用いるようにしてもよい。
【0090】
以上説明したように、上記各実施形態によれば、ネットワークカードモジュール上で動作可能なアプリケーションプログラムモジュールの格納先を、当該アプリケーションプログラムの種類によって分ける。すなわち、機種非依存(共通)のプログラムであればネットワークカードモジュールのFlashROM等の記憶デバイスに格納し、機種依存のプログラムであれば、印刷装置本体(プリンタコントローラ)の記憶デバイスに格納することが可能となり、ネットワークカードモジュールおよび印刷装置本体の記憶デバイスをより効率的に利用できる。換言すれば、アプリケーションプログラムの機種依存性の有無によってアプリケーションプログラムの保存先を分散化することが可能となるため、共通モジュールであるネットワークカードに不必要なデータを保持する必要がなくなり、ネットワークカードモジュール側の記憶容量を削減できる。また別の観点からみた場合、機種依存のあるアプリケーションをネットワークカードモジュール側に保持しないことでユーザが誤って他の機種でしか動作しないアプリケーションプログラムを起動させてしまうといったミスを防止できるという効果も期待できる。
【0091】
また、上記構成において、ホストコンピュータ等から前記アプリケーションプログラムを追加する際に入力されたライセンスコードの格納先は前記印刷装置本体の記憶デバイスおよび前記ネットワークカードモジュールのFlashROM等の記憶デバイスに格納され、前記印刷装置と前記ネットワークカードモジュールに適正なアプリケーションプログラムモジュールかどうかを判断することに利用可能となる。
【0092】
また、上記各実施形態によれば、印刷装置とネットワークカードモジュールの組み合わせにおいて、正しくアプリケーションプログラムがインストールされていなければ起動しないように制御される。このため、ネットワークカードモジュールだけを正常なアプリケーションのインストール無しに他の印刷装置に装着した場合に、動作しないアプリケーションプログラムを起動させてしまうということを防ぐことが可能となる。また、印刷装置の装備によっては正しく動作しないアプリケーションの起動させてしまうということを防ぐことが可能となる。
【0093】
さらにアプリケーションプログラムを実行する際にも、プログラム内の命令種別に応じて、命令処理をネットワークカードモジュール側、印刷装置本体側にそれぞれ分散化できるため命令処理の効率化が図れる。また、命令処理に関わる印刷装置本体の機種依存を含む固有情報をネットワークカードモジュールで保持する必要がなくなるため、ネットワークカードモジュール自身のプログラム容量を削減することが可能となる。また、将来新たな印刷装置本体が追加されてもネットワークカードモジュール側に改変を加える必要がなく、流用性の向上にも寄与する。
【0094】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、データ処理装置に着脱可能なネットワーク装置において、特定のデータ処理装置に使用が許可されたアプリケーションプログラムまたは特定のデータ処理装置に依存したアプリケーションプログラムの起動に制限を加え、アプリケーションの使いまわしを防止、或いは当該装置に整合しないアプリケーションの起動を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に関わる印刷システムのハードウェア構成を示すブロック図である。
【図2】第1実施形態に関わる印刷システムのソフトウェア構成を示すブロック図である。
【図3】アプリケーションプログラムのソースコード記述例を示す図である。
【図4】第1実施形態によるアプリケーションプログラムの起動処理方法を示すフローチャートである。
【図5】第2実施形態によるアプリケーションプログラムの起動処理方法を示すフローチャートである。
【図6】第3実施形態による、アプリケーションプログラム内に記述された命令の処理方法を示すフローチャートである。
【図7】プリンタコントローラに対する命令コード書式を示す図である。
【図8】プリンタコントローラから返信される命令処理結果の書式を示す図である。
【図9】第1実施形態における、ライセンスコードの保持状態を説明する図である。
【図10】第1実施形態によるアプリケーションプログラムのインストール処理を説明するフローチャートである。
【図11】第1実施形態によるアプリケーションプログラムインストール処理時において、ホストコンピュータに表示させるGUIの一例を示す図である。
【図12】第1実施形態によるアプリケーションプログラムインストール処理において、クライアントとネットワークプリントサーバの間のやりとりを説明する図である。
【図13】第4実施形態によるアプリケーションプログラムの起動処理方法を示すフローチャートである。
【図14】第5実施形態によるアプリケーションプログラムの起動処理方法を示すフローチャートである。
【図15】第4実施形態における、ライセンスコードの保持状態を説明する図である。
【図16】第4実施形態によるアプリケーションプログラムのインストール処理を説明するフローチャートである。
【図17】第4実施形態による認証コードの例を示した図である。
Claims (10)
- データ処理装置に対して着脱可能であり、データ処理装置に装着されて当該データ処理装置とネットワークとを接続するネットワーク装置であって、
アプリケーションをインストールし、該アプリケーションに対応する認証情報を前記ネットワーク装置の記憶部に格納するインストール手段と、
前記アプリケーションの起動要求に応じて、該アプリケーションに対応する認証情報を前記ネットワーク装置の前記記憶部と、装着されているデータ処理装置とより取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した認証情報に基づいて前記アプリケーションの起動を許可する許可手段とを備えることを特徴とするネットワーク装置。 - 前記起動要求は、前記ネットワークより受信されることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
- 前記起動要求は、前記ネットワーク装置内の記憶領域に登録されたアプリケーションの起動を要求するものであることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
- 前記インストール手段は、前記ネットワークを介して受信されたライセンスコードを前記認証情報とし、該ライセンスコードを前記認証情報として、装着されているデータ処理装置に送信することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
- 前記インストール手段は、前記データ処理装置のハードウエア構成に対応した装備情報を該データ処理装置より取得し、該装備情報をコード化して前記認証情報とすることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
- 前記インストール手段は、前記ネットワークを介して受信されたライセンスコードと、前記データ処理装置より取得し該データ処理装置のハードウエア構成に対応した装備情報とに基づいて前記認証情報を生成することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。
- 前記許可手段は、インストール時に記録された装備情報と、当該データ処理装置の現在の装備情報とが一致した場合、前記アプリケーションの起動を許可することを特徴とする請求項5又は6に記載のネットワーク装置。
- 前記インストール手段は、前記ネットワークを介してクライアントより受信したインストーラ起動要求に応じて起動し、
ユーザインタフェース画面を前記クライアントに表示させるためのデータを前記クライアントに送信し、
前記ユーザインタフェース画面を用いて指定されたアプリケーションプログラムをインストールし、
前記ユーザインタフェース画面を用いて入力されたライセンスコードを前記ネットワークを介して受信し、これを前記認証情報の少なくとも一部とすることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク装置。 - 前記インストール手段は、更に、
前記データ処理装置よりハードウエア構成に対応した装備情報を取得し、
前記ライセンスコードと前記装備情報に基づいて前記認証情報を生成することを特徴とする請求項8に記載のネットワーク装置。 - データ処理装置と、該データ処理装置に対して着脱可能であり該データ処理装置に装着されて該データ処理装置とネットワークとを接続するネットワーク装置とを含むデータ処理システムの制御方法であって、
アプリケーションをインストールし、該アプリケーションに対応する認証情報を前記ネットワーク装置と前記データ処理装置の夫々の記憶部に格納するインストール工程と、
前記アプリケーションの起動要求に応じて、該アプリケーションに対応する認証情報を前記ネットワーク装置の前記記憶部と、装着されているデータ処理装置の夫々の前記記憶部より取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した認証情報に基づいて前記アプリケーションの起動を許可する工程とを備えることを特徴とするデータ処理システムの制御方法。
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