JP4254598B2 - 飲料供給装置 - Google Patents
飲料供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4254598B2 JP4254598B2 JP2004108017A JP2004108017A JP4254598B2 JP 4254598 B2 JP4254598 B2 JP 4254598B2 JP 2004108017 A JP2004108017 A JP 2004108017A JP 2004108017 A JP2004108017 A JP 2004108017A JP 4254598 B2 JP4254598 B2 JP 4254598B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- switch
- relay
- relay switch
- beverage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
この飲料供給装置によれば、予めタイマに定められた時刻において、他方の論理レベルの制御信号に基づいて、バルブ用リレーコイルの励磁が解除され、飲料がバルブを通過することが不可能となる。
この飲料供給装置によれば、他方の論理レベルの制御信号に基づいて、バルブ用リレーコイルの励磁が解除され、飲料がバルブを通過することが不可能となる。
この飲料供給装置によれば、予めタイマに定められた時刻において、第2リレースイッチおよび第3リレースイッチが開くことにより、バルブ用リレーコイルの励磁が解除され、飲料がバルブを通過することが不可能となる。
この飲料供給装置によれば、第2リレースイッチおよび第3リレースイッチが開くことにより、バルブ用リレーコイルの励磁が解除され、飲料がバルブを通過することが不可能となる。
この飲料供給装置によれば、第2リレースイッチおよび第3リレースイッチが開くことがより確実となり、バルブ用リレーコイルの励磁が解除され、飲料がバルブを通過することが不可能となる。
この飲料供給装置によれば、第2リレースイッチおよび第3リレースイッチが開くことにより、バルブ用リレーコイルの励磁が解除され、飲料がバルブを通過することが不可能となる。
この飲料供給装置によれば、近傍に人がいない期間が、予め定められた期間を超えたとき、第2リレースイッチおよび第3リレースイッチが開くことにより、バルブ用リレーコイルの励磁が解除され、飲料がバルブを通過することが不可能となる。
なお、各実施形態において、飲料供給装置は、例えば店舗等に設置される飲料ディスペンサであることとする。
===飲料ディスペンサの概略構成===
図1、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサの概略構成について説明する。図1は、飲料ディスペンサの本実施形態の概略構成を示す回路ブロック図である。
図1、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサにおいて、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての具体的動作について説明する。なお、本実施形態では、飲料ディスペンサのリレースイッチ37Dが開いている状態からの動作を説明するものとする。
===飲料ディスペンサの概略構成===
図2、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサの概略構成について説明する。図2は、飲料ディスペンサの本実施形態の概略構成を示す回路ブロック図である。
マイクロコンピューター33Bは、販売制御部を介して販売機構部を制御するものである。具体的には、マイクロコンピューター33Bは、CPU1、ROM2、RAM3を有する。CPU1、ROM2、RAM3については、第1の実施形態のとおりである。
販売制御部については、第1の実施形態のとおりである。
図2、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサにおいて、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての具体的動作について説明する。なお、本実施形態では、飲料ディスペンサのリレースイッチ37Dが開いている状態からの動作を説明するものとする。
===飲料ディスペンサの概略構成===
図3、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサの概略構成について説明する。図3は、飲料ディスペンサの本実施形態の概略構成を示す回路ブロック図である。
図3乃至図5、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサにおいて、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての具体的動作について説明する。図4は、飲料ディスペンサが、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての動作を示すフローチャートである。図5は、飲料ディスペンサが、飲料のバルブ通過を可能にするか否かを示すタイミングチャートである。なお、図5において、プッシュスイッチ34Bついては、当該プッシュスイッチ34Bが閉じているときをハイレベルで示し、リレースイッチ37B、37C、37Aについては、当該スイッチが閉じているときをハイレベルで示している。なお、本実施形態では、飲料ディスペンサのリレースイッチ37Dが開いている状態(つまり販売不可状態(図4・S1))からの動作を説明するものとする。
===飲料ディスペンサの概略構成===
図6、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサの概略構成について説明する。図6は、飲料ディスペンサの本実施形態の概略構成を示す回路ブロック図である。
図6乃至図8、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサにおいて、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての具体的動作について説明する。図7は、飲料ディスペンサが、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての動作を示すフローチャートである。図8は、飲料ディスペンサが、飲料のバルブ通過を可能にするか否かを示すタイミングチャートである。なお、図8において、プッシュスイッチ34Bついては、当該プッシュスイッチ34Bが閉じているときをハイレベルで示し、リレースイッチ37B、37C、37Aについては、当該スイッチが閉じているときをハイレベルで示している。なお、本実施形態では、飲料ディスペンサのリレースイッチ37Dが開いている状態(つまり販売不可状態(図7・S101))からの動作を説明するものとする。
===飲料ディスペンサの概略構成===
図9、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサの概略構成について説明する。図9は、飲料ディスペンサの本実施形態の概略構成を示す回路ブロック図である。
図9、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサにおいて、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての具体的動作について説明する。なお、本実施形態では、飲料ディスペンサのリレースイッチ37Dが開いている状態からの動作を説明するものとする。
===飲料ディスペンサの概略構成===
図10、図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサの概略構成について説明する。図10は、飲料ディスペンサの本実施形態の概略構成を示す回路ブロック図である。
図10乃至図12を参照しつつ、本発明を適用する飲料ディスペンサにおいて、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての具体的動作について説明する。図11は、飲料ディスペンサが、飲料のバルブ通過を可能にするか否かについての動作を示すフローチャートである。なお、本実施形態では、飲料ディスペンサのリレースイッチ37Dが開いている状態からの動作を説明するものとする。
以上、本発明に係る飲料供給装置について説明したが、上記の説明は、本発明の理解を容易とするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得る。
第3、第4、第5の実施形態において、リレーコイル36Cは、励磁されたとき、2つのリレースイッチ37B、37Cを閉じるように設けられているが、これに限るものではない。励磁されたときリレースイッチ37Bを閉じるリレーコイル、励磁されたときリレースイッチ37Cを閉じるリレーコイルを別個に設けて、回路設計の自由度を高めてもよい。
本実施形態におけるタイマおよびカウンタにおいては、マイクロコンピューターに設けられているが、これに限るものではない。例えば、マイクロコンピューターにインターフェイスなどを介して接続してもよい。
3 RAM 4 販売ボタン
5 タイマ 6 カウンタ
8 設定機 9 人体センサ
11 水フィルタ 12 水入口バルブ(バルブ)
13 分配器 14 水槽
15 コイルユニット 16 水道給水バルブ
17 加圧ポンプ 18 マルチバルブ
19 カーボネータ 20 ベリスタポンプ
20 希釈水バルブ 21、25、27 流量調整弁
22 冷水バルブ 23 カーボネータ給水バルブ
24 炭酸ガスボンベ 26 炭酸水バルブ
28 原料タンク 29 原料バルブ
33 マイクロコンピューター 34 プッシュスイッチ
35 ドライバ 36 リレーコイル
37 リレースイッチ 38 ダイオード
39 抵抗
40 バルブ 41 npnトランジスタ
42 pnpトランジスタ 43 手動スイッチ
Claims (7)
- 配管内の飲料を通過させるバルブと、前記バルブと接続されるバルブ用リレースイッチと、所定電圧と接続されるバルブ用リレーコイルと、前記バルブ用リレーコイルが励磁されたとき、前記バルブ用リレースイッチが閉じて前記飲料が前記バルブを通過可能となる飲料供給装置であって、
操作したときのみ閉じる販売設定スイッチと、
時刻を計時するタイマと、
前記販売設定スイッチが閉じたときに発生する所定の論理レベルのスイッチ操作信号に基づいて、一方の論理レベルの制御信号を出力し、前記タイマが予め定められた時刻を計時したときの計時出力に基づいて、他方の論理レベルの制御信号を出力する制御部と、
一方の論理レベルの前記制御信号に基づいて、前記所定電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間を励磁に伴って接続した状態に保持し、他方の論理レベルの前記制御信号に基づいて、前記所定電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間を遮断するバルブ制御用リレースイッチと、
を備えたことを特徴とする飲料供給装置。 - 配管内の飲料を通過させるバルブと、前記バルブと接続されるバルブ用リレースイッチと、所定電圧と接続されるバルブ用リレーコイルと、を有し、前記バルブ用リレーコイルが励磁されたとき、前記バルブ用リレースイッチが閉じて前記飲料が前記バルブを通過可能となる飲料供給装置であって、
操作したときのみ閉じる販売設定スイッチと、
前記販売設定スイッチが閉じたときに一方の論理レベルとなるスイッチ操作信号が入力され、当該スイッチ操作信号が入力される毎に一方の論理レベルまたは他方の論理レベルの制御信号を交互に出力する制御部と、
一方の論理レベルの前記制御信号に基づいて、前記所定電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間を励磁に伴って接続した状態に保持し、他方の論理レベルの前記制御信号に基づいて、前記所定電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間を遮断するバルブ制御用リレースイッチと、
を備えたことを特徴とする飲料供給装置。 - 配管内の飲料を通過させるバルブと、前記バルブと接続されるバルブ用リレースイッチと、第1電圧と接続されるバルブ用リレーコイルと、を有し、前記バルブ用リレーコイルが励磁されたとき、前記バルブ用リレースイッチが閉じて前記飲料が前記バルブを通過可能となる飲料供給装置であって、
操作したときのみ閉じる販売設定スイッチと、
前記第1電圧と第2電圧(<前記第1電圧)との間で前記販売設定スイッチと直列接続され、励磁に伴って開く第1リレースイッチと、
前記販売設定スイッチと並列接続され、励磁に伴って閉じる第2リレースイッチと、
前記第1電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間に接続され、励磁に伴って前記第2リレースイッチと同じタイミングで閉じる第3リレースイッチと、
時刻を計時するタイマと、
前記販売設定スイッチが閉じたときに一方の論理レベルとなるスイッチ操作信号が入力される制御部と、
を備え、
前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが開いている状態から、前記販売設定スイッチが閉じた場合、前記制御部に関わらず、前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが閉じて、前記飲料は前記バルブを通過となり、
前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが閉じている状態において、前記タイマが予め定められた時刻を計時したことを検出した前記制御部の制御信号に基づいて前記第1リレースイッチが励磁に伴って開くとともに、前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが開いて、前記飲料は前記バルブを通過不可能となる、
ことを特徴とする飲料供給装置。 - 配管内の飲料を通過させるバルブと、前記バルブと接続されるバルブ用リレースイッチと、第1電圧と接続されるバルブ用リレーコイルと、を有し、前記バルブ用リレーコイルが励磁されたとき、前記バルブ用リレースイッチが閉じて前記飲料が前記バルブを通過可能となる飲料供給装置であって、
操作したときのみ閉じる販売設定スイッチと、
前記第1電圧と第2電圧(<前記第1電圧)との間で前記販売設定スイッチと直列接続され、励磁に伴って開く第1リレースイッチと、
前記販売設定スイッチと並列接続され、励磁に伴って閉じる第2リレースイッチと、
前記第1電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間に接続され、励磁に伴って前記第2リレースイッチと同じタイミングで閉じる第3リレースイッチと、
前記販売設定スイッチが閉じたときに一方の論理レベルとなるスイッチ操作信号が入力される制御部と、を備え、
前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが開いている状態から、前記販売設定スイッチが閉じた場合、前記制御部に関わらず、前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが閉じて、前記飲料は前記バルブを通過可能となり、
前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが閉じている状態から、前記販売設定スイッチが閉じた場合、前記スイッチ操作信号が入力された前記制御部の制御信号に基づいて、前記第1リレースイッチが励磁に伴って開くとともに前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが開いて、前記飲料は前記バルブを通過不可能となる、
ことを特徴とする飲料供給装置。 - 前記制御部に対する前記スイッチ操作信号の入力を計数するカウンタを備え、
前記カウンタは、前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが開いているときの前記スイッチ操作信号から計数を開始し、
前記制御部は、前記カウンタが偶数回目の前記スイッチ操作信号を計数したとき、励磁に伴って前記第1リレースイッチを開くための制御信号を出力する、
ことを特徴とする請求項3または4に記載の飲料供給装置。 - 配管内の飲料を通過させるバルブと、前記バルブと接続されるバルブ用リレースイッチと、第1電圧と接続されるバルブ用リレーコイルと、を有し、前記バルブ用リレーコイルが励磁されたとき、前記バルブ用リレースイッチが閉じて前記飲料が前記バルブを通過可能となる飲料供給装置であって、
操作したときのみ閉じる販売用スイッチと、
前記第1電圧と第2電圧(<前記第1電圧)との間で前記販売用スイッチと直列接続され、励磁に伴って開く第1リレースイッチと、
操作したときのみ閉じ、前記第1リレースイッチを励磁に伴って開くための販売停止用スイッチと、
前記販売用スイッチと並列接続され、励磁に伴って閉じる第2リレースイッチと、
前記第1電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間に接続され、励磁に伴って第2リレースイッチと同じタイミングで閉じる第3リレースイッチと、を備え、
前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが開いている状態から、前記販売用スイッチが閉じた場合、前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが閉じて、前記飲料は前記バルブを通過可能となり、
前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが閉じている状態から、前記販売停止用スイッチが閉じた場合、前記第1リレースイッチが励磁に伴って開くとともに前記第2リレースイッチおよび前記第3リレースイッチが開いて、前記飲料は前記バルブを通過不可能となる、
ことを特徴とする飲料供給装置。 - 配管内の飲料を通過させるバルブと、前記バルブと接続されるバルブ用リレースイッチと、所定電圧と接続されるバルブ用リレーコイルと、を有し、前記バルブ用リレーコイルが励磁されたとき、前記バルブ用リレースイッチが閉じて前記飲料が前記バルブを通過可能となる飲料供給装置であって、
前記所定電圧と前記バルブ用リレーコイルとの間に接続され、励磁に伴って閉じるバルブ制御用リレースイッチと、
人体を検出する人体センサと、
前記人体センサが人体を検出していない継続期間を計数する計数部と、
前記計数部の計数する継続期間が予め定められた期間を超えたとき、励磁の解除に伴って前記バルブ制御用リレースイッチを開くための制御信号を出力する制御部と、
を備えたことを特徴とする飲料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004108017A JP4254598B2 (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004108017A JP4254598B2 (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 飲料供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005293277A JP2005293277A (ja) | 2005-10-20 |
JP4254598B2 true JP4254598B2 (ja) | 2009-04-15 |
Family
ID=35326133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004108017A Expired - Fee Related JP4254598B2 (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 飲料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4254598B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7212876B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2023-01-26 | アサヒビール株式会社 | 液体注出管理装置 |
CN110164044B (zh) * | 2019-05-21 | 2024-02-09 | 郑州跃龙电子科技有限公司 | 一种基于物联网的净水售卖装置 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004108017A patent/JP4254598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005293277A (ja) | 2005-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20110114187A1 (en) | System and method for conveying status information regarding an electronic faucet | |
MXPA02010728A (es) | Surtidor de fuente inteligente de auto-monitoreo. | |
US10139135B1 (en) | Automatic hot water pulsating alarm for water heaters | |
JP4254598B2 (ja) | 飲料供給装置 | |
US6015486A (en) | Dispensing apparatus capable of avoiding variation in dispensed amount and improving a sanitary condition | |
KR100666557B1 (ko) | 수조의 수위 감지방법 및 정수기 제어방법 | |
JP2008082635A (ja) | 貯湯式給湯機 | |
JP4508149B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2006250791A (ja) | ガス遮断復帰方法およびガスメータ | |
JP3558430B2 (ja) | 電池電圧監視装置付きガスメータ | |
JP4748168B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP3798479B2 (ja) | 給液装置 | |
JP2001272097A (ja) | リモコンを有する温水器 | |
JP4125649B2 (ja) | 流量計の電池電圧検出方法 | |
JP4650388B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP5693393B2 (ja) | フロースルーセル式測定装置及び同装置の電磁開閉バルブの故障判定方法 | |
US20140000718A1 (en) | Visual temperature sensitive feedback for chemical product dispensing | |
JP4161867B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
JP2007024461A (ja) | 給湯機 | |
JP2010164433A (ja) | センサしきい値の設定方法 | |
KR100693732B1 (ko) | 자동물보급 기능을 가진 보일러의 수전자변 불량 검출장치 | |
CA2966457C (en) | Automatic hot water pulsating alarm for water heaters | |
WO2020138102A1 (ja) | 飲料供給システムの洗浄装置 | |
JP2002147850A (ja) | 給湯器の状態記憶装置 | |
JP2005257648A (ja) | 計量器およびそれに適用されるコントローラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061017 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090106 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090119 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |