JP4253732B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
これにより、賞球群が成形器体内を方向転換しながら通り抜けるので、賞球群が成形器体に加える衝撃力を賞球が方向転換する毎に緩和することができ、成形器体が賞球群によって受ける衝撃作用を軽減して成形器体を過大な衝撃作用から防護することができる。
形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、第1実施形態に係るパチンコ機は、所定量のパチンコ球を賞球として払い出す、いわゆる第1種パチンコ機で、一般にCR機(カードリーディング機)と称され、パチンコ機1とカード式球貸機35とによって構成され、これらは対をなして設置される。パチンコ機1は、木製の外枠2に対して木製の内枠3が、内枠取付用ヒンジを構成する上ヒンジ4及び下ヒンジ5を介して外枠2に対して開閉自在に取り付けられている。そして、この内枠3のほぼ上半分の前側には、合成樹脂製の前面カバー部材7が左端縁部の上下を軸支されて開閉自在に取付けられている。また、この前面カバー部材7のほぼ中央部には略円形の窓部(不図示)が開設され、この窓部の外周縁部に形成されるガラス保持枠に装着された2枚のガラスを通して遊技領域を見ることができるように構成されている。また、前面カバー部材7の窓部の上側及び両肩部には、フルカラーの発光ダイオード(LED)が内蔵され、「当たり」等の発生を報知したり遊技中に光演出や遊技中のエラーを表示する電飾ランプ8が取付けられている。
また、パチンコ機1の裏側の背面上方部には、上方に開口した賞球タンク21が機構セット盤20に固定されている。賞球タンク21の直上には補給装置22が配設され、吐出部22Aが垂直に降りている。賞球タンク21は、傾斜した底面に不図示の連通孔が形成され、その連通孔の下方にはパチンコ球を2列に整列流出し、賞球ケース10にパチンコ球を送る通路を形成するタンクレール23が取付けられている。
また、賞球ケース10内には、賞球案内部24内の賞球通路を通過するパチンコ球を確認する球有り検出スイッチやパチンコ球の払い出しを調節する払い出しステッピングモータが内装されている。そして、これら賞球タンク21、タンクレール23、賞球案内部24、賞球ケース10等により賞球及び貸球の払い出しシステムが構成されている。
そして、賞球ケース10の下流側には、後述のように賞球を上皿11に案内する賞球案内通路部41や、賞球タンク21やタンクレール23内のパチンコ球を抜くための球抜き通路部42などが形成されている(図4参照)。また、該賞球ケース10の下方には、上皿11から溢れて賞球案内通路部41を流れた賞球を下部受皿ボックス28まで案内する下皿排出路27が形成されている(図4参照)。この下皿排出路27の下端出口近傍の内壁面には、下皿オーバーフロースイッチ27Aが内装されると共に、該下皿排出路27の下端部には賞球を受けて下皿14に案内する下部受皿ボックス28が内枠3の裏側に取り付けられている。また、この下皿排出路27の横側(図1中、左側)には、入賞球を排出する入賞球排出通路部26が形成されている(図4参照)。
さらに、機構セット盤20の上方角部(図1中、右上角部)には、中継基板39が設けられている。この中継基板39は、パチンコ機1とホールコンピュータをつなぐ基板である。
図3及び図4に示すように、機構セット盤20は、機構盤18に取り付けられた不図示の遊技盤の裏面に対向する部分に略四角形の開口部20Aが開設されている。また、開口部20Aの左側の背面部には、センターカバー30を取り付けるための各取付ボス25が裏側方向に立設され、この各取付ボス25にはネジ孔が形成されている。
また、開口部20Aの上側の背面部には、左右方向にほぼ等間隔で断面略L字形の各係合爪Sが裏側方向に立設されている。また、開口部20Aの左右方向略中央部の上側の背面部には、取付ボス45が立設され、この取付ボス45にはネジ孔が形成されている。そして、タンクレール23は、下端縁部が各係合爪Sによって支持されると共に、上端縁部の略中央部が取付ボス45にネジ止めされて取り付けられている。
また、開口部20Aの右側背面部には、各取付ボス48が裏側方向に立設され、この各取付ボス48にはネジ孔が形成されている。そして、各取付ボス48を介して賞球案内部24や賞球ケース10が取り付けられると共に、賞球案内通路部41及び球抜き通路部42を覆い、該賞球案内通路部41及び球抜き通路部42と協働して賞球が流れる通路を形成する賞球通路カバー部材49がネジ止めされて取り付けられている。
尚、この切欠部60Aの前側側端面部は、第2の樋板52の後側端面部から後球出口56の上下方向の略中央部まで下方に切り欠かれて形成されているが、これに限らず、該第2の樋板52の後側端面部よりパチンコ球の半径寸法(約5.5mm)以内の幅寸法だけ前側方向に入った該第2の樋板52の下端面部の位置から後球出口56の上下方向の略中央部まで下方に切り欠かいて形成してもよい。これにより、切欠部60Aの前後方向の幅寸法をパチンコ球の半径寸法(約5.5mm)以内の寸法だけ大きくすることができ、賞球排出口62の前後方向(図7中、左右方向)の幅寸法を大きくすることが可能となる。
また、天井壁板57、前側壁面部66、外側側壁部60、及び賞球通路カバー部材49の平板部49Eによって第1賞球誘導通路部53の流出側端縁部53Aに連通し、該流出側端縁部53Aとほぼ同じ正面視略四角形状の貫通孔61が形成される。この貫通孔61は底壁板59から約30mmの高さの位置に形成されている。
尚、底壁板59、賞球通路カバー部材49の天井部49A、及び賞球通路カバー部材49の後側壁面部49Cを後側方向に所定長さ延出することによって、この賞球排出口62の前後方向の幅寸法を上記貫通孔61の前後方向の幅寸法の2倍以上に形成してもよい。これにより、この賞球排出口62から更に容易にパチンコ球を排出することができる。
図6乃至図8に示すように、賞球ケース10から払い出された賞球P1は、第1賞球誘導通路部53を下方に転動落下後、下端部で略直角内側方向(矢印A1方向)に方向転換し、該第1賞球誘導通路部53の流出側端縁部53Aから貫通孔61を経て(矢印A2方向へ)放物線状に落下する。そして、払出停留部54の底壁板59上に賞球が無い場合には、該底壁板59に当たって内側方向(矢印A3方向)へ跳ね返って奥側側壁部58に当たり、再度外側方向(矢印A4方向)に跳ね返る。ここで、奥側側壁部58は、後球出口56の内方側側端縁部56Aよりも所定距離寸法(第1実施形態では、パチンコ球の半径寸法(約5.5mm)以上の距離寸法である。望ましくは、パチンコ球の直径の約1.5〜2倍以上(約16.5mm〜22mm以上)の距離寸法である。)内側の位置に立設されているため、確実に最初に落下した位置よりも内側(第1実施形態では、パチンコ球の半径寸法(約5.5mm)以上内側の位置で、望ましくは、パチンコ球の直径の約1.5〜2倍以上(約16.5mm〜22mm以上)の距離寸法内側の位置である。)に落下して、後球出口56方向(矢印A5方向)へ流出する。
また、図8に示すように、払出停留部54内に落下した賞球P1は、奥側側壁部58に当たって矢印A4方向に跳ね返って底壁板59に落下後、更に底壁板59に当たって矢印A6方向に跳ね返っても外側側壁部60に当たるため、確実に払出停留部54内(矢印A7方向)に落下して、後球出口56方向(矢印A8方向)へ流出する。
一方、払出停留部54に賞球が充満した場合には、賞球排出口62から溢れた賞球は、第2賞球誘導通路部55、下皿排出路27及び下部受皿ボックス28を経て下皿14に放出されるため、払出停留部54での球詰まりを防止して遊技の中断を確実に防止でき、遊技者の遊技への集中を妨げることがなく、興趣を維持することが可能となる。
この第2実施形態に係るパチンコ機の概略構成は、第1実施形態に係るパチンコ機1の構成とほぼ同じ構成である。但し、第2実施形態に係るパチンコ機の機構セット盤の賞球案内通路部の構成は、後述のように第1実施形態に係るパチンコ機1の機構セット盤20の賞球案内通路部41の構成と異なっている。
図9乃至図12に示すように、第2実施形態に係るパチンコ機の機構セット盤70の賞球案内通路部71の構成は、第1実施形態に係るパチンコ機1の賞球案内通路部41の構成とほぼ同じ構成である。但し、賞球案内通路部71及び球抜き通路部42を覆い、該賞球案内通路部71及び球抜き通路部42と協働して賞球が流れる通路を形成する賞球通路カバー部材69がネジ止めされて取り付けられている。
更に、流出側端縁部53Aの第2の樋板52の端縁部に接続されると共に、該第2の樋板52の前後方向幅寸法(図15中、左右方向幅寸法)と同じ前後方向幅寸法(図15中、左右方向幅寸法)で、底壁板81の外方側端縁部が内側面に略垂直に連接されるように下方に立設されて、第4の樋板65の上面部に下端縁部が接続される外側側壁部83から構成されている。
また、天井壁板57、前側壁面部66、外側側壁部83、及び賞球通路カバー部材69の平板部69Fによって第1賞球誘導通路部53の流出側端縁部53Aに連通し、該流出側端縁部53Aとほぼ同じ正面視略四角形状の貫通孔74が形成される。この貫通孔74は底壁板81から約30mmの高さの位置に形成されている。
また、底壁板81の底面部、賞球通路カバー部材69の外方側壁部69B、後側壁面部69C、底面部69D、及び内方側壁部69Eによって、賞球排出孔75と第2賞球誘導通路部77とを連通する第3賞球誘導通路部76が構成される。
また、前側壁面部66、底壁板81の下側面、外側壁面部83の内側面、及び第4の樋板65によって第2賞球誘導通路部77が形成される。これにより、払出停留部72の賞球排出孔75は、第3賞球誘導通路部76及び第2賞球誘導通路部77を介して下皿排出路27に連通し、球留めリブ部82を越えて遊技機の裏面側方向に溢れた賞球は、該賞球排出孔75、第3賞球誘導通路部76及び第2賞球誘導通路部77を経て下皿排出路27に案内される。
図14乃至図16に示すように、賞球ケース10から払い出された賞球Q1は、第1賞球誘導通路部53を下方に転動落下後、下端部で略直角内側方向(矢印C1方向)に方向転換し、該第1賞球誘導通路部53の流出側端縁部53Aから貫通孔74を経て(矢印C2方向へ)放物線状に落下する。そして、払出停留部72の底壁板81上に賞球が無い場合には、該底壁板81に当たって内側方向(矢印C3方向)へ跳ね返って奥側側壁部80に当たり、再度外側方向(矢印C4方向)に跳ね返る。ここで、奥側側壁部80は、後球出口56の内方側側端縁部56Aよりも所定距離寸法(第2実施形態では、パチンコ球の半径寸法(約5.5mm)以上の距離寸法である。望ましくは、パチンコ球の直径の約1.5〜2倍以上(約16.5mm〜22mm以上)の距離寸法である。)内側の位置に立設されているため、確実に最初に落下した位置よりも内側(第2実施形態では、パチンコ球の半径寸法(約5.5mm)以上内側の位置で、望ましくは、パチンコ球の直径の約1.5〜2倍以上(約16.5mm〜22mm以上)の距離寸法内側の位置である。)に落下して、後球出口56方向(矢印C5方向)へ流出する。
また、図14に示すように、払出停留部72内に落下した賞球Q1は、奥側側壁部80に当たって矢印C4方向に跳ね返って底壁板81に落下後、更に底壁板81に当たって矢印C7方向に跳ね返っても外側側壁部83又は賞球通路カバー部材69の外方側壁部69Bに当たるため、確実に払出停留部72内(矢印C8方向)に落下して、後球出口56方向(矢印C9方向)へ流出する。
一方、払出停留部72に賞球が充満した場合には、底壁板81の後側端縁部に立設される球留めリブ部82を越えて溢れた賞球は、賞球排出孔75内に流入し、第3賞球誘導通路部76、第2賞球誘導通路部77、下皿排出路27及び下部受皿ボックス28を経て下皿14に放出されるため、払出停留部72での球詰まりを防止して遊技の中断を確実に防止でき、遊技者の遊技への集中を妨げることがなく、興趣を維持することが可能となる。
10 賞球ケース
11 上皿(上側球貯留部材)
14 下皿
20、70 機構セット盤
41、71 賞球案内通路部
42 球抜き通路部
49、69 賞球通路カバー部材
53 第1賞球誘導通路部
53A 流出側端縁部
54、72 払出停留部
55、77 第2賞球誘導通路部
56 後球出口(第1貫通孔)
56A 内方側側端縁部
56B 外方側側端縁部
57 天井壁板
58、80 奥側側壁部
59、81 底壁板
60、83 外側側壁部
62 賞球排出口
75 賞球排出孔
76 第3賞球誘導通路部
82 球留めリブ部
Claims (2)
- 遊技機の前面側に突出して設けられて、払い出される賞球を受ける上側球貯留部材と、
前記上側球貯留部材の下側に配置される下側球貯留部材と、
賞球を払い出す賞球払出手段と、
遊技機の裏面側に配設される機構セット部材と、を備え、
前記機構セット部材は、前記賞球払出手段から払い出される賞球を下方に案内するように設けられる第1賞球誘導通路部と、
前記第1賞球誘導通路部の流出側端縁部に左右側壁部のいずれか一側の側壁部が対向するように設けられる略箱体状の払出停留部と、
前記払出停留部から溢れた賞球を前記下側球貯留部材に案内するように設けられる第2賞球誘導通路部と、を有し、
前記払出停留部は、前側壁面部に穿設されて前記上側球貯留部材の賞球入口部に連通する第1貫通孔と、
前記一側の側壁部に穿設されて前記第1賞球誘導通路部の流出側端縁部に連通する第2貫通孔と、
該一側の側壁部の前記第2貫通孔よりも遊技機の裏面側方向の位置に所定幅寸法で、該一側の側壁部の下端縁部より所定高さ上側の位置から上方向に所定高さ寸法切り欠かれて形成され、前記第2賞球誘導通路部の賞球流入部に連通する第3貫通孔と、が設けられており、
前記払出停留部の天井面を遊技機の前後方向へ二段の段差状に形成することで、該天井面における遊技機の裏面側の領域であって前記一側の側壁部から前記他側の側壁部までの領域を、該天井面における遊技機の前面側の領域であって前記一側の側壁部から前記他側の側壁部までの領域よりも低くして、
前記第2貫通孔が、前記前側壁面部と、前記天井面の前記後者の領域と、前記二段の段差状の段差面とで囲まれた領域に臨むようにしたことを特徴とする遊技機。 - 遊技機の前面側に突出して設けられて、払い出される賞球を受ける上側球貯留部材と、
前記上側球貯留部材の下側に配置される下側球貯留部材と、
賞球を払い出す賞球払出手段と、
遊技機の裏面側に配設される機構セット部材と、を備え、
前記機構セット部材は、前記賞球払出手段から払い出される賞球を下方に案内するように設けられる第1賞球誘導通路部と、
前記第1賞球誘導通路部の流出側端縁部に左右側壁部のいずれか一側の側壁部が対向するように設けられる略箱体状の払出停留部と、
前記払出停留部から溢れた賞球を前記下側球貯留部材に案内するように設けられる第2賞球誘導通路部と、を有し、
前記払出停留部は、前側壁面部に穿設されて前記上側球貯留部材の賞球入口部に連通する第1貫通孔と、
前記一側の側壁部に穿設されて前記第1賞球誘導通路部の流出側端縁部に連通する第2貫通孔と、
底面部の後側端縁部から左右方向の全幅に渡って遊技機の前面側方向に所定幅寸法切り欠かれて形成される第4貫通孔と、
前記第4貫通孔の遊技機の前面側方向の前側端縁部の左右方向の全幅に渡って所定高さ上方向に立設されるリブ部と、
前記第4貫通孔と前記第2賞球誘導通路部とを連通して溢れた賞球を案内する第3賞球誘導通路部と、が設けられ、
前記払出停留部の第4貫通孔は、前記第2貫通孔よりも遊技機の裏面側方向の所定位置に形成されており、
前記払出停留部の天井面を遊技機の前後方向へ二段の段差状に形成することで、該天井面における遊技機の裏面側の領域であって前記一側の側壁部から前記他側の側壁部までの領域を、該天井面における遊技機の前面側の領域であって前記一側の側壁部から前記他側の側壁部までの領域よりも低くして、
前記第2貫通孔が、前記前側壁面部と、前記天井面の前記後者の領域と、前記二段の段差状の段差面とで囲まれた領域に臨むようにしたことを特徴とする遊技機。
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