JP4251520B2 - オフセット締結具を備えている熱可塑性バッグ - Google Patents

オフセット締結具を備えている熱可塑性バッグ Download PDF

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Description

【0001】
【技術分野】
本発明は、再閉鎖可能な熱可塑性バッグに関する。
【0002】
【背景技術】
再閉鎖可能なバッグは、特に食品産業において、種々の用途を有している。バッグは、通常、バッグの側部と底部とを形成すべく側縁部と底部とに沿って一体となるように取着されている、2つの対向している側壁を備えている。また、バッグは、側壁の頂部に沿う再閉鎖可能な締結具を含んでいる。時には、バッグの底部に襞部があり、この襞部は、貯蔵に利用し得る容積を広げるのに役立つ。
【0003】
通常、再閉鎖可能な締結具は、バッグの口部の中心線に沿って延在している。即ち、バッグの頂部から見れば、再閉鎖可能な締結具は、中央部を横切って直線的に位置させられていよう。しかしながら、バッグが充填されて閉じられると、口部の中心線に沿う再閉鎖可能な締結具は、バッグの側縁部を越えて突出しがちである。このことは、バッグが箱のような二次容器内に挿入される際に、問題となる。何故ならば、締結具が、余りにも遠くまで突出し、このため、バッグが、締り嵌め容器内へ容易には嵌入しないからである。
【0004】
バッグを中袋(liner)としてより適切にすべく、幾つかの改造が、なされてきた。例えば、Van Erden外に対して発行された米国再発行特許第34,317号は、かなりきつい締り嵌め容器内への、充填されたバッグの容易な受容及び包装を、バッグの4つのコーナーが妨害しないように、それらの4つのコーナーに面取りシールを有するバッグを記載している。別の例は、Kuge外に対して発行された米国特許第5,275,491号であり、この特許は、バッグの側縁部に沿って垂直方向下方に延びている内方折畳み部を有するバッグを記載している。さらに、Ziekeに対して発行された米国特許第5,080,253号は、バッグの側部に沿う襞部と共に、端を切り取られた即ち面取りされた、バッグの頂部セクションを記載している。上記改造に伴う締結具にとっての問題点は、バッグの口部が開けられたときに、利用可能な領域が制限され、バッグを充填するのが比較的困難になるということである。
【0005】
上述した再閉鎖可能なバッグにおいては、再閉鎖可能な締結具は、バッグの口部の中心線に沿って配置されている。中心線に沿って配置されるそのような締結具に伴う問題点は、バッグが充填されると、締結具がバッグの側部から突出し、バッグが締り嵌め用の中袋として望ましくなくなるということである。即ち、そのようなバッグを容器用の中袋として使用するためには、締結具が容器内に嵌入するのを可能にすべく、容器は、必要以上に大きくなければならず、これにより、容器内部の空間が、無駄になる。更に、締結具が、それが突出しないように短くされると、口部開口が制限されるので、バッグは、充填するのが困難になる。バッグが開けられたときに比較的制限されない口部開口を依然として維持しつつ、締り嵌め容器用の中袋として利便性良く使用され得るバッグを提供することは、再閉鎖可能な熱可塑性バッグの技術における進歩であろう。
【0006】
【発明の概要の開示】
本発明は、従来技術のバッグの代替物を提供する。一の側面において、本発明は、再閉鎖可能な熱可塑性バッグであり、この再閉鎖可能な熱可塑性バッグは、第1及び第2の側壁であって、各側壁は頂部、底部及び2つの対向している側縁部を有しており、第1及び第2の側壁は側縁部に沿って且つ底部近傍で一体となるように取着されている、ものと、内方に折り畳まれている頂部襞部であって、第1の側壁を横切るようにして位置させられているものと、少なくとも2つの協働するクロージャー部材を有している再閉鎖可能な締結具であって、一方のクロージャー部材は襞部上方で第1の側壁の頂部近傍に位置させられており、他方のクロージャー部材は第2の側壁の頂部近傍に位置させられている、ものとを具備しており、バッグが充填されて閉じられると、再閉鎖可能な締結具は、オフセットされる。
【0007】
第2の側面において、本発明は、再閉鎖可能な熱可塑性バッグであり、この再閉鎖可能な熱可塑性バッグは、2つの側壁であって、各側壁は頂部、底部及び2つの対向している側縁部を有しており、側壁は側縁部に沿って且つ底部近傍で一体となるように取着されている、ものと、頂部の内方に折り畳まれている襞部であって、側壁のうちの一方の側壁における側縁部間を横方向に延在しているものと、襞部上方で側壁の頂部近傍に位置させられている再閉鎖可能な締結具とを具備しており、バッグが充填されて閉じられると、再閉鎖可能な締結具は、オフセットされる。
【0008】
本発明のバッグの重要な利点は、再閉鎖可能な締結具がオフセットされるということであり、これにより、その再閉鎖可能な締結具は、中心線に沿うのではなく、バッグの周囲に沿って延在する。この結果、再閉鎖可能な締結具は、バッグの側部から突出せず、しかも、締り嵌め容器内に嵌入すべく短くされる必要はない。このことは、口部開口の全領域がバッグを充填するのに利用可能であるということを依然として維持しつつ、バッグを中袋としてより良く使用することを可能にする。
【0009】
【発明を実施するための最良の態様】
図1は、本発明の熱可塑性バッグBを示している。バッグ10は、対向している側壁11及び12と、内方に折り畳まれている頂部襞部13と、再閉鎖可能な締結具14とを含んでいる。図示されている実施例においては、バッグ10は、底部襞部15をも含んでいる。
【0010】
バッグ10は、例えば、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、エチレンとC3−C8α−オレフィンとの実質的に線状のコポリマー、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、これらのポリマーのうちの2つ以上のポリマーの混合物、又はこれらのポリマーのうちの2つ以上のポリマーと別の熱可塑性ポリマーとの混合物のような、適切な熱可塑性フィルムから作られ得る。
【0011】
熱可塑性フィルムは、所望されている厚さのものでよい。好ましくは、フィルムの厚さは、約0.5ミル超であり、より好ましくは約0.75ミル超であり、最も好ましくは約1.0ミル超である。好ましくは、フィルムの厚さは、約10.0ミル未満であり、より好ましくは約7.5ミル未満であり、最も好ましくは約5.0ミル未満である。
【0012】
各側壁11及び12は、頂部23a,23bと、底部25a,25bと、2つの対向している側縁部とを有している。側壁の頂部は、バッグ10の口部27を形成している。側壁の側縁部は、共通であり且つ一体となるようにしてシールされており、もって、共通の側部シール部16及び17が、形成されている。側部シール部は、例えば、インパルスヒートシール、ホットワイヤーシール、ホットナイフシール、折重ね、接着剤の使用、又は他の所望されている手段のような、所望されている手段によって形成され得る。また、側壁11及び12は、例えば、インパルスヒートシール、ホットワイヤーシール、ホットナイフシール、折重ね、接着剤の使用、又は他の所望されている手段のような、所望されている手段により、バッグ10の底部25に沿って互いに他方に取着されている。
【0013】
本発明の重要な特徴は、頂部襞部13であり、この頂部襞部は、側壁のうちの少なくとも一方の側壁11の幅に沿って横方向に位置させられている。好適に、頂部襞部は、側壁11の頂部近傍に位置させられている。側壁の「頂部近傍」は、本明細書において、底部25よりも、側壁11の頂部23aの方により近接しているということを意味するものとして、定義される。
【0014】
頂部襞部13は、側壁11の幅を横切るようにして横方向に延在している単なる内方折畳み部である。頂部襞部13は、外側に向かう折畳み部ではなく、内側に向かう折畳み部であり、このことは、図3に示されている折り畳まれた状態にあるときに、それが、側壁からはみ出すフラップではなく、ポケットを側壁11の内側に形成することを意味する。頂部襞部13は、側壁11が側壁12よりも効果的に長くなることを可能にし、これにより、図1並びに図4a及び図4bに示されているように、折畳み部がない場合に側壁11が膨らみ得るよりも遠くまで側壁11が外方に膨らむことを可能にする。従って、バッグが充填されて襞部13が広がると、締結具14ではなく、頂部襞部13の内側の折り目13aが、バッグの中心線Cになる。この様にして、再閉鎖可能な締結具14は、バッグが充填された際にバッグの口部の中心線に沿って配置されるのではなく、バッグ10が折り畳まれているときの、図3に示されている最初の中央位置から、バッグが充填されて膨らんでいるときの、図1,図4a及び図4bに示されているオフセット位置へ変位させられる。
【0015】
図4A及び図4Bは、本発明のオフセット締結具の平面図である。図4A及び図4Bにおける破線は、本明細書において、バッグの口部の中心線Cとして定義されているものを表している。図示のように、再閉鎖可能な締結具14は、バッグの口部の中心線Cに沿って延在しているのではなく、再閉鎖可能な締結具14は、オフセットされており、このため、バッグが充填されると、それは、バッグの周囲に沿って位置すると共に、壁11から壁12への方向において弓形に曲がる。
【0016】
頂部襞部13は、所望の深さのものであってよい。頂部襞部13の深さd1 は、本明細書において、再閉鎖可能な締結具14の底部と折畳み部との間の距離であるものとして定義される。有利に、d1 は、最大でバッグの幅wの1/4倍である。バッグの幅wは、本明細書において、バッグの一方の側部シール部16から他方の側部シール部17までの距離として定義される。
【0017】
頂部襞部13の深さd1 を変えると、充填されたバッグの形状は、変化する。例えば、深さd1 を有する比較的深い襞は、図4Aにおけるような、上から見ると楕円形のバッグを結果的にもたらすであろう。他方、深さd1 を有する比較的浅い襞は、図4Bにおけるような、上から見るともっと長い矩形を結果的にもたらすであろう。従って、適切なd1 の選択は、バッグの最終用途に応じた所望の形状に依存する。底部襞部15がバッグに組み込まれる場合には、有利に、底部襞部15の深さd2 は、d1 に等しい。この様にして、バッグの形状は、頂部から底部まで均一になるであろう。バッグは、それがパン等のための効果的な貯蔵バッグになるように円筒状であってよく、又は、バッグは、それがセリアル加工穀物食の箱等のための効果的な中袋になるように直角のコーナーを有していてもよい。
【0018】
再閉鎖可能な締結具14は、バッグ10の頂部近傍にバッグ10の幅に沿って位置させられている。再閉鎖可能な締結具は、頂部襞部13よりもバッグの頂部23の方に近接して位置させられており、これにより、図2におけるようにバッグが平坦なときには、再閉鎖可能な締結具は、頂部襞部13とバッグの頂部23との間に位置させられている。
【0019】
再閉鎖可能な締結具14は、結合可能で再閉鎖可能な締結部材即ちエレメント31,32であってバッグ10の頂部23に隣接するバッグ10の壁11,12に設けられているものを有する、所望のタイプの締結具、例えば、プラスチックジッパー、スライダー付きプラスチックジッパー、接着性締結具、VELCRO、スナップ、又は他のタイプの再閉鎖可能な締結具であってよい。好適に、再閉鎖可能な締結具14は、例えば、米国特許第5,140,727号に記載されているリブエレメント及び溝エレメント、米国特許第5,007,143号に記載されているローリングアクション・クロージャーエレメント、又は米国特許第4,747,702号に記載されている連動フック付きU字形クロージャーエレメントのような、協働するクロージャーエレメントを有するプラスチックジッパーである。更に、所望されるならば、締結具は、例えば、米国特許第5,070,583号及び米国特許第5,007,142号に記載されているスライダーのような、締結具に沿って移動して締結具を開閉すべく構成されているスライダーを含むことができる。
【0020】
再閉鎖可能な締結具14は、別々に押し出されてバッグの側壁11及び12に取着され得、又は、それは、バッグの側壁と一体に押し出され得る。本発明の側壁及び再閉鎖可能な締結具は、例えば、吹込押出法(blow extrusion)又はキャスト押出法(cast extrusion)のような、当業界では周知の方法を用いて作ることができる。
【0021】
本発明のバッグは、フィルムのシートであって、再閉鎖可能な締結具がそのフィルムのシートの幅に沿って配置されているものを用いて作ることができる。好適に、フィルムのシートは、フィルムの2つの層を形成すべく折り畳まれ、再閉鎖可能な締結具が、フィルムの層の端部に位置させられる。本発明のバッグは、フィルムの層のうちの一方のフィルムの層の締結具近傍の部分を内方に折り畳んで頂部襞部を形成し、頂部襞部を横切る方向にフィルムの2つの層を一体となるようにシールして第1の側部シール部を形成し、この第1の側部シール部から距離wの所で頂部襞部を横切る方向にフィルムの2つの層を一体となるようにシールすることにより、好適に作られる。好適に、この方法は、層のうちの少なくとも一方の層を底縁部25近傍で内方に折り畳んで底部襞部15を形成することをも含む。
【0022】
頂部襞部及び底部襞部の両方が、米国特許第5,246,416号、第5,186,707号、第5,083,999号、第5,147,278号であって、引用によって本明細書に組み入れられているものに記載されているような方法を用いて、形成され得る。
【0023】
【例】
30インチのフィルムが、普通のキャストフィルム装置を用いて形成される。フィルムは、リブエレメントがフィルムの一方の端部にあり且つ溝エレメントがフィルムの他方の端部にあるようにして、リブ−溝タイプのプラスチックジッパーを含んでいる。フィルムが、2つに折り畳まれ、これにより、フィルムの2つの層が、形成され、一方の層は、層の口端部にリブエレメントを有し、他方の層は、口端部に溝エレメントを有する。リブエレメント及び溝エレメントは、それらが互いに他方と結合し得るようにして、位置させられている。2つの層の間の折畳み部が、バッグの底縁部である。
【0024】
層のうちの一方の層を6.35cmの深さd1 まで内方に折り畳むことにより、頂部襞部が、形成される。次いで、底縁部において6.35cmの深さd2 まで内方に折り畳むことにより、底部襞部が、形成される。次いで、2つの層が、リブクロージャーエレメント及び溝クロージャーエレメントを横切る方向に、25.4cmの距離を置いて、一体となるようにインパルスヒートシールでシールされる。
【0025】
【産業上の利用可能性】
バッグは、大きくて嵩張る物品を再閉鎖可能なバッグ内に貯蔵するのに有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 膨張させられた状態における、本発明の充填されたバッグの斜視図である。
【図2】 本発明のバッグの正面図である。
【図3】 折り畳まれた状態における、図2の3−3線に沿う断面図であって、本発明を実施している頂部襞部及び底部襞部を示すものである。
【図4A】 本発明を実施しているバッグの平面図である。
【図4B】 本発明を実施しているバッグの平面図である。

Claims (20)

  1. 再閉鎖可能なバッグであって、
    第1及び第2の側縁部と頂縁部を有する第1の側壁を備え、
    第1及び第2の側縁部のそれぞれに沿って前記第1の側壁に結合された第1及び第2の側縁部を有する第2の側壁を備え、
    前記結合された第1及び第2の側壁は、上部及び下部を有し、
    前記第2の側壁は、頂縁部を有し、
    前記第2の側壁の前記頂縁部は、前記第1の側壁の前記頂縁部より下方に設けられており、
    前記第1及び第2の側壁を再閉鎖可能に結合するように構成され、第1及び第2の部分を有するクロージャー部材を備え、
    前記クロージャー部材に隣接し、広げた位置及び縮めた位置に位置するように構成される壁部を備え、
    前記クロージャー部材は、前記壁部が前記広げた位置にあるときに弓形に曲げられており、
    前記クロージャー部材の前記第1部分は、前記第1の側壁の前記頂縁部と一体となり、
    前記クロージャー部材の前記第2部分は、前記壁部と一体となり、
    前記クロージャー部材の前記第1及び第2の部分は、前記第2の側壁の前記頂縁部の上方に設けられている、再閉鎖可能なバッグ。
  2. 前記クロージャー部材の前記第1及び第2の部分は、結合可能な雄及び雌のクロージャー片を含む、請求項1の再閉鎖可能なバッグ。
  3. 前記クロージャー部材は、前記雄及び雌のクロージャー片を結合及び分離するように構成されたスライダーエレメントをさらに有する、請求項2の再閉鎖可能なバッグ。
  4. 前記下部の底に隣接する第2の壁部をさらに備える、請求項1の再閉鎖可能なバッグ。
  5. 前記壁部が前記広げた位置にあるときに、前記バッグはほぼ円筒状である、請求項1の再閉鎖可能なバッグ。
  6. 再閉鎖可能なバッグの使用方法であって、
    第1及び第2の側縁部に沿って結合された第1及び第2の側壁を備えるバッグを設ける工程であり、
    各側壁は頂縁部を有し、
    前記第2の側壁の前記頂縁部は、前記第1の側壁の前記頂縁部より下方に設けられており、
    前記バッグは、頂部と底部をさらに備え、
    前記バッグの前記底部は、閉じられており、
    前記バッグの前記頂部は、開閉するように構成されており、
    前記バッグは、前記バッグの前記頂部に隣接する壁部及びクロージャーエレメントをさらに備え、
    前記クロージャーエレメントは、第1及び第2の部分を有し、
    前記クロージャーエレメントの前記第1の部分は、前記第1の側壁の前記頂縁部と一体となり、
    前記クロージャーエレメントの前記第2部分は、前記壁部と一体となり、
    前記クロージャーエレメントの前記第1及び第2の部分は、前記第2の側壁の前記頂縁部の上方に設けられている、工程を備え、
    前記クロージャーエレメントを開く工程であり、
    前記クロージャーエレメントは、開かれたときにほぼ直線状である、工程を備え、
    前記壁部を縮める工程であり、
    前記壁部は、縮められたときに前記バッグ内に折り畳まれている、工程を備え、
    前記バッグを広げる工程であり、
    前記第1及び第2の側壁は、前記バッグが広げられたときに互いに離れて外方に弓形に曲げられており、
    前記壁部は、前記バッグの前記頂部を横切って広げられており、
    前記クロージャーエレメントは、閉じられたときに前記第1の測壁に合わせて弓形に曲げられている、工程を備える、ことを特徴とする方法。
  7. 前記クロージャーエレメントの前記第1及び第2の部分は、結合する雄及び雌のクロージャー片を含む、請求項6の方法。
  8. 前記クロージャーエレメントは、前記雄及び雌のクロージャー片を結合及び分離するように構成されたスライダーエレメントをさらに有する、請求項7の方法。
  9. 前記バッグは、前記バッグの底部に隣接する第2の壁部をさらに備え、
    前記方法は、前記バッグの頂部に隣接する前記壁部と協働して、前記第2の壁部を縮める工程と広げる工程をさらに備える、請求項6の方法。
  10. 前記壁部が前記広げた位置にあるときに、前記バッグはほぼ円筒状である、請求項6の方法。
  11. 再閉鎖可能なバッグであって、
    第1及び第2の側縁部と頂縁部を有する第1の側壁を備え、
    前記第1及び第2の側縁部に沿って前記第1の側壁に結合された第1及び第2の側縁部を有する第2の側壁を備え、
    前記第2の側壁は、頂縁部を有し、
    前記第2の側壁の前記頂縁部は、前記第1の側壁の前記頂縁部より下方に設けられており、
    前記第2の側壁から広がり、前記バッグの頂部に隣接する壁部を備え、
    前記壁部に隣接し、再閉鎖可能なクロージャー部材を備え、
    前記クロージャー部材は、第1及び第2の部分を有し、
    前記クロージャー部材の前記第1部分は、前記第1の側壁の前記頂縁部と一体となり、
    前記クロージャー部材の前記第2部分は、前記壁部と一体となり、
    前記クロージャー部材の前記第1及び第2の部分は、前記第2の側壁の前記頂縁部の上方に設けられており、
    前記クロージャー部材の前記第1及び第2の部分は、前記壁部を前記第1の側壁に結合するように構成されており、
    前記バッグは、潰された平面形状から広げられた円筒形状へと広げることができ、
    前記バッグは、前記広げられた円筒形状において開閉可能である、再閉鎖可能なバッグ。
  12. 前記クロージャー部材は、前記バッグが前記広げられた円筒形状であるときに、ほぼ半円であり且つ前記第1の側壁に合わせてそろえられている、請求項11の再閉鎖可能なバッグ。
  13. 前記クロージャー部材の前記第1及び第2の部分は、結合する雄及び雌のクロージャー片を含む、請求項11の再閉鎖可能なバッグ。
  14. 前記クロージャー部材は、前記雄及び雌のクロージャー片を結合及び分離するように構成されたスライダーエレメントをさらに有する、請求項13の再閉鎖可能なバッグ。
  15. 前記第1及び第2の側壁の間に広がる底壁部をさらに備える、請求項11の再閉鎖可能なバッグ。
  16. 再閉鎖可能なバッグであって、
    第1及び第2の側壁と、開放可能な頂部と、を備え、
    各第1及び第2の側壁は、頂縁部及び底縁部を有し、
    前記第2の側壁の前記頂縁部は、前記第1の側壁の前記頂縁部の下方に設けられており、
    複数の寸法で、前記第1及び第2の側壁の前記頂縁部を結合する手段を備え、
    前記第1及び第2の側壁の前記底縁部を結合する手段を備え、
    前記頂縁部を結合する手段及び前記底縁部を結合する手段は、前記バッグの前記頂部と底部を、ほぼ同じ寸法で広げるように構成されており、
    前記開放可能な頂部に隣接する第1及び第2の部分を有し、前記開放可能な頂部を再結合可能に閉じるように構成されているクロージャー部材を備え、
    前記クロージャー部材の前記第1部分は、前記第1の側壁の前記頂縁部と一体となり、
    前記クロージャー部材の前記第2部分は、前記頂縁部を結合する手段と一体となり、
    前記クロージャー部材の前記第1及び第2の部分は、前記第2の側壁の前記頂縁部の上方に設けられており、
    前記頂縁部を結合する手段は、前記バッグの前記頂部が広がるときに、前記クロージャー部材の前記第1及び第2の部分を、前記バッグの中央に対して外方に弓形に曲げさせる、再閉鎖可能なバッグ。
  17. 前記頂縁部を結合する手段は壁部である、請求項16の再閉鎖可能なバッグ。
  18. 前記底縁部を結合する手段は壁部である、請求項16の再閉鎖可能なバッグ。
  19. 前記クロージャー部材は、結合する雄及び雌のクロージャー片を含む第1及び第2の部分を有する、請求項16の再閉鎖可能なバッグ。
  20. 前記クロージャー部材は、前記雄及び雌のクロージャー片に取り付けられたスライダーエレメントをさらに有し、
    前記スライダーエレメントは、前記クロージャー片を結合及び分離するように構成されている、請求項19の再閉鎖可能なバッグ。
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